※※※過去記事を再掲します※※※
1989年式のホンダプレリュードに対する海外の反応です。4WSや4輪独立サス、4輪ディスクブレーキ、アンチロックブレーキなど、革新的な装備を満載した魅力的なクーペでした。当時はABSではなくALBでしたね。
搭載されるエンジンはB20A型で、SOHC+デュアルキャブとDOHC+インジェクションが選べました。そういえば、3ナンバー仕様の「Siステイツ」というグレードには北米仕様のB21Aが搭載されていましたね。
リトラクタブルヘッドライトがとにかくかっこいい…!
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・このクルマの最重要項目:ポップアップヘッドライト!
↑リトラクタブルヘッドライトは標準装備されるべきだ!他にもスライド式サンルーフ、オートリバース付きカセットデッキ、リトルツリーの芳香剤、フロントガラス上部のブラウンのサンシェード…どうして80年代は過ぎ去ってしまったんだ。
↑リトラクタブルヘッドライトは復活して欲しいね。
・この世代のプレリュードの中古価格が上がったのはこの動画のおかげだろうな。
↑自分もこの動画を見て、持ってるプレリュードを走れるようにしたいと思ったよ。電気系の問題で何年か放置してたんだ。
↑初めて乗ったのがこのプレリュードの5MTだった。今はスープラを持ってるけど改造中で乗れないから、またこのプレリュードを手に入れようかな。
↑このプレリュードはそこまでレアではないけど、状態のいいものを見つけるのは難しいね。たいていは酷使されてボロボロになってたり、32万km走ってたり、或いはその両方だったりするからね。
・"新しいテクノロジーを一気に手に入れよう。心配しないで。信頼性を高める方法は後から見つけるから。"だって。そう考えると、1980年代も現代も大して変わらないもんだな。
・"4WSはステアリング用のVTECです"とは、なかなか優れた例えじゃないか。
・初めてのクルマは4WS搭載のプレリュードだった。こいつは自分をとんでもないドライバーに変えてしまった。あのクルマほどハンドリングと視認性の良いクルマは他にはないね。あのクルマが恋しいよ。エンジンを4代目プレリュードのH22A型に載せ替えて、サスも替えてたんだ。自分がアフガニスタンにいる間、祖母が勝手に売ってしまったのは未だに納得できていない。
・このクルマで「クラブウォーク」(カニ歩き)の効果を実感するには、広くて空いている道路を見つけて、80km/h以上で急激な車線変更をしてみるといい。違いを感じることができるよ。
・ああ、4輪全部のボールジョイントを交換しないと…
↑このプレリュードをレストアしようとしている人の財布の泣き声が聞こえるようだ。
↑まあそのうち慣れるさ。
↑自分も2年前、このプレリュードのリアのアッパー&ロアのボールジョイントを交換したよ。アッパーの方はなかなか部品が見つからなかったけど、幸運にもJCホイットニー(自動車部品小売の大手)に在庫があったんだ。
・長くて平らで低いボンネットが好きだった。そのおかげでクルマ全体が滑らかな印象になっている。低いボンネットにリトラクタブルヘッドライトが開くのを見るのはクールだったな。これ以降、こういうクルマは見ていないね。乗ってみると、低いボンネットのおかげで視認性と取り回しが抜群に良かったよ。
・80年代後半の日本車のデザインが大好きだ。未来的な側面もありつつ、同時に一般的な感じがある。
↑日産240SXの前期もいいよね。とても丸っこくて空力的な造形だけど、それでもプレーンなデザインだ。
↑日本人がスタイリングの面でイタリア人に頼る前の事だね。
↑最近のクルマは全てやり過ぎているように思える。自分は80年代が大好きだ。
↑滑らかかつシャープで、シンプルで馬鹿げていない。当時は黄金時代だったな。
・プレリュードにセリカ、200SX、MX-6、当時はこういう手頃で楽しいクルマの黄金時代だった。80年代が懐かしいな。
↑AW11型のMR2やスタリオン、エクリプス、それからミアータ(ロードスターの海外での名前)も外せないな。
↑90年代も同じくらい良かったな。日本の自動車メーカーの黄金時代だ。
・自分が乗ってた1991年式はB21A型が搭載されてたと思ったな。4WSはコーナーを曲がる時が素晴らしい。慣れてしまうと他のクルマには乗れなくなるくらいだったよ。最近のクルマでこのプレリュードに似た感覚を覚えたのは、マツダRX-8だったな。
・これは非常に美しく、よく考えて設計され、うまく作られたクルマだ。自分もこのプレリュードを持ってたよ。5MTで4WS非搭載のモデルだった。お年寄りが所有していたワンオーナーカーで、記録簿が全部残っていて車庫保管されていたよ。8万km以下で、見た目も乗り味も新車並みだった。めちゃくちゃ速いクルマではないけど、ドライビングは素晴らしくてしっかりしているように感じたよ。ゴージャスで信頼性が高く、とても素晴らしいクルマだった。事情があって手放したけど、今でも恋しく思ってる。もし世界中のクルマを買う余裕があれば、まずは手入れの行き届いた3代目プレリュードのSiを手に入れたいね。アウディR8はその後で買うよ。
・7年くらい前にこのプレリュードを持ってた。4WS付きの5MTだった。高速域が素晴らしかったな。インテリアは80年代後半~90年代前半のホンダ車らしく快適そのものだった。本当に懐かしいな。当時は事情をよく分かってなかったから、超格安で手放してしまった。でも最高の思い出だ!
・このプレリュードでクルーズコントロールを使って走っている時、減速のボタンを押すとブレーキがかかるんだ。このクルマ以降は見かけない機能だね。実際にブレーキペダルに足を置いてボタンを押すと、ペダルが足から離れるのが分かるよ。
・90年代にこのプレリュードに乗った時の事を思い出した。Uターンをすると、クルマが空中に持ち上げられてターンするような感覚があったよ。
・4WS搭載でMTのプレリュードSiに乗ってた。ボディーはブラックで、インテリアはタンカラーだった。本当に気に入ってたよ。部品の入手がとても難しいのが残念だった。そのせいで手放したんだ。今でもあのクルマが恋しいよ。
・このプレリュードは今まで乗った中で一番のお気に入りのクルマだ。でも、雨の日の運転は最も緊張するクルマでもあった。ドライ路面なら何も気にすることはないんだけど、雨の日はまた話が別なんだ。新品のタイヤを付けていても、リアが滑る感じがするんだ。ターンするときは20km/hくらいに速度を抑える必要がある。30km/h以上になるとリアが流れちゃうんだよね。
・このプレリュードは当時、とてもグッドルッキングなクルマだった。しかし今見ても十分グッドルッキングだな。
・自分は2002年あたりに1991年式のMTのプレリュードに乗ってた。車高を下げて社外のマフラーを入れてたんだ。運転するのはとても楽しかった。ポルシェみたいにスマイリーなルックスだったけど、自分が気に入ったのはインテリアだったな。シートは美しいダークブルーだった。1991年式の内装は、この動画のものとはちょっと違うようだな。
・自分もこのプレリュードに乗ってた。自分のはシルバーだったな。後にも先にも、「オンザレール感覚」のクルマというのはこれ以外に体験したことがなかった。同じ感覚が得られるのか確かめたかったから、このプレリュードの4ドア版が出ないかなって思ってた。
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