【海外の反応】初代スズキワゴンRは小さいのに車内が広いクルマだった！ : JDM速報　海外の反応

日本ではすっかり見かけなくなった初代スズキワゴンRに対する海外の反応です。助手席シート下のバスケットの紹介をしていましたが、これはあちらの海外の方々には新鮮だったようです。"氷を入れておけばシートクーラーにもなるよ"って言ってましたが、さすがにそれはちょっと…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・こういう軽自動車は隠れた宝石の底なしの泉みたいなもんだな。

・低予算のクーリングシートができるね。

・インドネシアではスズキカリムンという名前で販売されていたよ。

・全てのシートの下にそのようなバスケットが付いていたら、友達と一緒にそれぞれのバスケットを持って買い物に行けるね。

・自分もこのワゴンRを持ってる。そのシート下のバスケットには確かにソフトドリンクや氷を入れておくことができるよ。

・初代シトロエンクサラピカソにも似たようなのがあった。車輪付きの折りたためるショッピングバスケットがトランクに積んであったよ。

・ワゴンRの最大の特徴は、小さいクルマなのに車内か広く感じられることだ。

・このクルマはインドネシアで人気があった。この世代は"箱みたいなカリムン”を意味する"カリムン・コタック"と呼ばれていたよ。

・我が家にはワゴンRが3台ある。マルチスズキ製のインドバージョンだ。

・多くの国では買い物に行くのにマイバッグを持っていく必要があるから、このバスケットはマイバッグを忘れた時のいい解決策になるね。

・ここコロンビアでは、ワゴンRはシボレーによって販売されていたよ。

・あのドアミラー！

　↑かなりデカいね！

・2代目フィアットパンダにも同様の装備があったけどあれは収納コンパートメントで、このような取り外し可能なショッピングバスケットではなかったな。

・これはかなりクールだな。

・なんてこった、テスラのサイバートラックよりももっと実用的じゃないか…

・そのバスケットに物を入れると忘れてしまいそうだ。

・こういう軽自動車のパーツは簡単に手に入るのかな。なにぶん古いクルマだし…

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