レクサスのスポーツセダン「IS500」に対する海外の反応です。
このクルマには5.0リッターV8の2UR-GSE型エンジンが搭載され、481ps/7,100rpm、54.6kg・m/4,800rpmを発揮します。ダウンサイジングターボばかりの現在、こういう大排気量エンジンを搭載したクルマがまだ存在するのはとても嬉しいですね。
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・この5.0リッターV8のサウンドは、特にアップグレードされたエキゾーストを装備している事もあって非常に素晴らしい。こういうのが今でも買えるというのは嬉しいことだね。
・レクサスのV8はいい音させるよなぁ。
・これはインスタントクラシックだ。手に入るうちに買うべきだよ。
・このIS500を手に入れたよ。ホワイトのボディーにレッドのインテリアの組み合わせだ。全てが素晴らしいね。唯一の不満はガソリンタンクが小さすぎるという事だが、これは俺の乗り方に関係があるのかもしれないなHaHaHa!
・用事を済ませたり通勤したりなどの日常使いに最適なクルマでありながら、非常に楽しく、そして信頼できるクルマだ。
・自分はレクサスIS Fに乗っているから、このクルマは非常に気に入った!
・IS Fのオーナーと話したことがあるが、彼はそのクルマを死ぬほど愛していたね。今でも所有しているようだよ。
↑そりゃそうだろうな。あのクルマは最高だ。
・自分はGS-Fに乗っている。バルブシステムを備えたMSCエキゾーストを付けているんだ。高価だけど素晴らしいものだよ。マジで良い音なんだ。何回か「これレクサスなの?」って聞かれたよ。
・ブルーにブラックのアクセントが素晴らしい。超グッドルッキングなクルマだ。
・このサウンドはマジで素晴らしい。
・OMG、これは最もグッドルッキングなセダンだ!
・これは自分の憧れのクルマだ。
・発表されてからずっと欲しいと思ってたんだ。
・V8エンジンとCDプレーヤー付きのクルマだって?1台もらおう。
↑2024年にCDプレーヤー付きのクルマが買えるなんてクレイジーだな。
↑DVDも観れるぞ。
・IS500を持ってる。こいつはバーンナウトができるんだ。単純にトラクションコントロールをオフにするだけだ。でもボタンを長押しするんじゃなくて短押しするんだ。長押しするとブレーキとアクセルを同時に踏むことができなくなるからね。
・面白いことに、このIS500にはクルマ好きが求めるほぼ全てのものが備わっている。シンプルなRWDレイアウト、NAのV8、控えめなテクノロジー。 でも、あまり路上では見かけないよな。
↑そりゃそうだよ。定価が70,000ドルくらいで安いクルマじゃないんだ。自分がIS350を買う時、このIS500にしようかなとも思ったんだが、さすがに毎日の足に70,000ドル払うという事は正当化できなかった。
↑信頼性が高いし、一部のBMWよりもはるかに価値を保持できる。
・自分もこれを持ってて、RRレーシングのバズーカマフラーを付けてる。いつでも好きな時に吠えさせることができるぞ。
・このエンジンは2014年にRC F用として完全に再設計されたんだ。2006年にIS Fに搭載されたものとは異なる。再設計された高回転型V8エンジンで、一部を除いてIS FのV8とはパーツを共有していないんだ。共通なのはブロックくらいだね。
・何てビューティフルなクルマなんだ。V8万歳!
・エンジンのダウンサイジングが進む今、そこらにはEVや小排気量ターボが溢れかえっている。そんな状況においてこのIS500の存在はまさに爽快だ。アートと言ってもいい。もしお金に余裕があれば、ラグジュアリーなドイツ車を差し置いてこっちを買うよ。これこそ生な感覚の素晴らしさだ。
コメント
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。