【海外の反応】初代ホンダNSXは見た目もエンジニアリングもビューティフルなJDMスポーツカーだ！ : JDM速報　海外の反応

初代ホンダNSXに対する海外の反応です。1990年のデビューですが、30年以上経った今でも、他のスポーツカーに見劣りしないクルマですね。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・当時の自分は責任感の無いガキだったから、2009年にインターンとして働いていた時、ローンを組んで1992年式のホワイトのNSXを買ったよ。思い返してみれば、あれは自分がこれまでに下した最良の決断だった。今でもNSXのエンジンをかけるたびにエキサイトするよ。

・NSXは、マクラーレンF1を作ったゴードン・マレーのベンチマークだったことを忘れてはいけない。これは、NSXがそのような伝説にインスピレーションを与えるほど優れていたという事を雄弁に物語っている。

・NSXは史上最高のデザインの1つだった。30年以上経った今でも、その辺を走っているクルマと同じくらいに現代的だ。

・自分はNSXが売れなかった理由を正確に覚えているよ。定価は65,000ドルだったのに、ディーラーはプレミア価格を上乗せしてフェラーリ355以上の値段にしてしまったんだ。

　↑昔も事情は同じだったんだな。

　↑なるほど。合点がいった。

・これは自分が10歳の時の憧れのクルマだった。1994年当時は素晴らしく未来的なクルマだと思ってたよ。このスタイリングは30年経った今でも充分に持ちこたえているね。

・タイムレスでゴージャスなデザインだ。ずっと欲しいと思ってたんだ。過走行でもキレイなものが20,000ドルで買えた時代があったんだよな。残念ながら、当時の自分にはそれだけのお金がなかったんだ。

・NSXが対象とした市場がこのクルマを見過ごしたことは完全なる損失だ。

・素晴らしいビデオだったt。自分も1991年式のブラックのNSXに乗ってたことがある。クールで楽しいクルマだったよ。超絶速いわけではなかったけど、車内のサウンドは本当に素晴らしかったな。フェラーリと間違える人が多かったよ。あとリアタイヤの摩耗は早かったね。内側も外側もとても良く考えられたクルマだった。

・個人的には、このNSXは今でも最もビューティフルな日本車だと思ってる。

・ホンダは、レクサスがドイツ勢に対して行ったのと同じように、イタリア勢の注意を引くことに成功したんだ。ホンダは、パフォーマンスとキャラクターのために品質と信頼性を犠牲にする必要がない事を証明した。

・NSXのシンプルなエレガンスは時代を超越しているよ。F1にインスピレーションを得た専用設計のミッドシップレイアウトは、当時の他のJDMカーでは真似できないドライビング体験を提供してくれる。そして当時の他のスーパーカーと違い、ホンダのDNAに組み込まれた防弾仕様並みの信頼性のおかげで、いつでも運転して楽しめるし、今なお力強く走ることができる。

・このNSXは最高のドライビング体験が得られるクルマだよ。視認性がとても良く、まるで道路の上に浮いているような気になるんだ。そしてVTECの咆哮はとても効果的だった。この古いNSXが大好きだ。

・これは自分にとって最もビューティフルな日本車だ。

・ずっとNSXが大好きだった。価格が高騰しているのは残念だよ。自分がこのクルマを所有できる可能性は低いような気がしてきた…

・このNSXは1989年のシカゴオートショーで見て以来ずっと夢中だった。初代NSXは今でも憧れのクラシックスポーツカーだよ。

・これは伝説のJDMマシンだ。

・実を言うと、90年代初頭には自分はあまり日本車が好きではなかった。NSXというエンジニアリングの勝利を理解するのにしばらく時間がかかってしまったよ。最近はこういう繊細なスポーツカーが少なすぎる。

・中古が手頃に買えた時代を逃したのがとても残念だ。S2000と並べてガレージに停めておきたかったんだが、残念だけどそれは決して実現しないだろう。

・これは自分の好きなクルマの1台だ。1991年にアコードEXの購入手続きをしにホンダのディーラーに行った時、ショールームに赤いNSXが展示してあったんだ。幸運な事にシートに座らせてもらえた。天にも昇るような気持ちだったよ。自分の人生で、道路を走ってるNSXを見たのは5回くらいかな。

・なんとビューティフルなクルマ、なんとビューティフルなエンジニアリングなんだろう。このNSXがマクラーレンF1を開発する時のゴードン・、マレーのベンチマークだったという事実は、自分にとってはかなりクレイジーな事だ。