【海外の反応】90年代のトヨタカローラは20年以上乗り続けることができる！ : JDM速報　海外の反応

1998年式のトヨタカローラに対する海外の反応です。このいかにもUSDMな、何とも言えない造形のテールランプがたまりません。やっぱりシンプルなクルマは壊れないし、壊れても簡単に直せるから長持ちするんだなぁ…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・2024年現在でも、自分はこのカローラなら喜んで買いたいと思う。ピザハットで働いていた時、マネージャーが走行距離600,000km超のカローラに乗ってた。それだけ走ってても、何の異音もしなかったよ。

・このカローラはデビューから25年以上経っているのに、今でも路上で走ってるのを見かけるね。

・1998年式カローラは、あなたが欲しがるクルマではなく、あなたに相応しいクルマ。

・未だにこのカローラを路上で見かけるなんて、考えてみればクレイジーなことだ。

　↑自分は今このカローラに乗ってる。たった142,000kmのをたった2,500ドルで手に入れたんだ。コンディションはマジで完璧だった。これからしばらく乗ろうと思ってる。大学院を卒業したら、これはおそらく妹の初めてのクルマになるだろうな。

・2000年から2004年まで、自分が通ってた大学の駐車場はこのカローラだらけだったよ。このクルマは今でも元気に走ってるね。

・新車で買ったオプションフル装備の2002年式カローラLEに今でも乗ってる。これ以上に優れたコミューターはないね。これを売ってくれと言うオファーをよく受ける。けっこうな額を提示してくる人もいるが、自分は絶対に売らないよ。トヨタがこれから先、これほど信頼性の高いクルマを作る事はもうないだろうからね。

・1999年式のカローラLEを持ってた。MTでサンルーフ付きだったな。あの小さいクルマは大好きだったよ。走りは元気いっぱいで乗りやすく、立ち往生することは決してなかった。588,000kmまで乗ってたよ。当時の新車価格は14,988ドルだったな。

・このカローラは今でも走ってるのを見かけるぞ！

・このカローラの価値は同じ重さのゴールドと一緒だ。素晴らしいクルマだよ。

・周りを見渡すと、まだ結構な台数が走ってるよね。

・2003年に2年落ちで走行距離16,000kmのカローラを買った。そして今でもまだそのカローラに乗ってるよ。見た目も素晴らしいし、今でも完璧に動作しているよ。ブレーキとブレーキホースは交換したけど、それくらいしかしていないね。本当に信じられないほど信頼性が高い。小さいのになんて素晴らしいクルマなんだろう。

・2004年に大学を卒業し、働き始めて数か月経った頃に2001年式の中古のカローラを買った。125馬力の4ATだったよ。4速は「オーバードライブ」で、オーバードライブをオフにすると強制的に3速にシフトできるんだ。新車で2007年式のシビックSiクーペを買うまで、故障無しで走ってくれたよ。

・全てのカローラの中で、これが一番カローラって感じがする。

・これはしっかりしたクルマだよ。大事に乗ればいつまでも乗り続けることができる。

・冬場には道路に塩が撒かれるアメリカ北部でも、このカローラは今でも結構な台数が走ってるよ。

・自分がまだ15歳だった頃、友達の母親が1998年式のカローラを新車で買ったんだが、彼女は今でも同じクルマに乗ってる。走行距離は500,000km目前だ。そして自分は40歳になった。

・こういうベーシックで飾り気のないクルマがラインナップに加わるのは、自分にとっては喜ばしい事なんだがな。

・正直言うと、この仕様のカローラが自分の憧れなんだ。1998年式のLEのサンルーフ付きが欲しくてね。ホワイトのメーターとサイドスカートが付くツーリングパッケージはボーナスポイントだ。なんて素晴らしいパッケージなんだろう。

・これは遅いクルマだけど、新車の状態のがあればぜひとも買いたいと思ってる。これは20年以上乗れるクルマだからね。今でもそこらで走ってるのを見かけるよ。

・このカローラは新しいのよりも見た目がいいな！