【海外の反応】90年代のトヨタウィンダムはハンサムなクルマだった！ : JDM速報　海外の反応

日本ではトヨタウィンダムとして販売されていた、1997年式のレクサスES300に対する海外の反応です。今見てもカッコいいなぁ…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・この世代のレクサスESは誰もが望むクルマだった。そしてそれには十分な理由があった。これは今の基準でも本当に素晴らしいクルマなんだ。

・これは歴代レクサスEsの中で最もステキなものだ。トヨタ/レクサスは、平凡なカムリをこの美しいクルマに替える素晴らしい仕事をした。

・このデザインはタイムレスだ。

・このクルマは今でも走ってるのを見かけるよ。クレイジーだ！

　↑オイルとフィルターをキレイな状態に保ち、盗難車みたいな乗り方をせず、120,000km毎にタイミングベルトを交換すればいい。そうしたら今のクルマよりも長持ちするよ。

　↑自分も1997年式のES300に乗ってる。走行距離は378,000kmだ。タイベルは320,000kmの時に交換したよ。オイル交換は5,000km毎にしているが、抜いたオイルはキレイなままだ。これには1,500ドル払ったから、まだまだ乗り続けようと思ってる。

・このクルマは今でも普通にそこらを走ってる。これらは信じられないほど信頼性が高い。

・古いクルマの動画を投稿してくれるのはとても嬉しい。最近こういうのが恋しくなってきちゃって。

・これは当時、払っただけの金額に見合うクルマだった。高級感と信頼性のベンチマークだったよ。このクルマは期待された通りの働きをしてくれていたね。そして今でも路上で映えるクルマだ。

・このシートは今のどのクルマと比べてみても快適そうに見える。

・最初の頃のレクサスESは好きだな。特にこのモデルがお気に入りだね。非常にクリーンなスタイル、レクサスLSを思わせるリアエンド、そしてサッシュレスドア。素晴らしいタッチだ。

・今でもこのクルマを路上で見かける。ほとんど全てが元の状態を保っているんだ。これこそトヨタの信頼性ってやつだね。

・5年前に1999年式のESを買った。ワンオーナーで走行距離128,000kmで、屋内保管車だったんだ。トランスミッションが壊れた時は驚いたけど、修理したら防弾仕様並みに頑丈なクルマになったよ。今でも乗り続けているが、相変わらず走りはスムーズだ。

・2004年式のES330を持ってる。これは自分の毎日の足なんだ。走行距離は250,000kmで、全てが正常に動作している。とても豪華だし静かなクルマだよ。

・同僚もこれに乗ってる。新車から乗ってて、今の走行距離は560,000kmだけど、今でもそれで通勤しているんだ。

・このクルマは今でも現役で道路を走っているが、同世代の競合車種には同じことは言えないね。

・こいつはクールだ。自分も同じのに乗ってる。1997年式のミッドナイトブルーなんだ。とても気に入ってるよ。

・とてもシャープなクルマだね。

・うちの従兄弟は2,000ccのやつにTRDのスーパーチャージャーを付けて乗ってる。これはちょっとしたスリーパー（羊の皮を被ったオオカミ的なクルマ）だね。350,000kmを超えても元気に走ってるよ。

・これは先代のモデルよりもずっとカッコよかったな。

・今でも自分のお気に入りの1台だ。スタイリングは今見てもハンサムだね。

・自分は走行距離286,000kmのES300を8年前に中古で買った。476,000kmまで乗ったよ。定期メンテ以外の修理といえば、パワステの油圧ホースを交換したくらいかな。素晴らしいクルマだった！

JDM速報　海外の反応