1994年式のマツダファミリアに対する海外の反応です。あちらでは「マツダ323」や「マツダプロテージュ」の名前で販売されていました。












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・未だに意図されたとおりに使われているヤレた古いクルマはもっと愛されるべきだ。




・この世代のファミリアは大好きだ。まだ付き合ってた頃の嫁が載ってたんだ。彼女はマツダガールで、今は2021年式のCX-9に乗ってるよ。




・このクルマは90年代から2000年代にかけてはどこでも見かけるクルマだった。買うのも乗るのも維持するのも安かったんだ。このクルマは意図された通りの事を実行してくれるよ。にしても、このリアエンドを見るといつもAMCペーサーを思い出すね。




・20年前の事だが、これが200ドルで道端で売りに出されてた。次の日に買いに行ったよ。ガソリンが満タンだと思ってたんだが、メーターのプラスチックのカバーが無くなっていて、誰かがガソリン残量計の針を指で満タンの位置まで押し上げたんだろうな。人生で初めてのガス欠を経験したよ。



・うちの父親は1991年式のファミリアLXを持ってた。ロードスターと同じ4気筒エンジンにMTの組み合わせだったよ。




・OEM版のマーキュリートレーサ―を持ってた。82馬力の1.6リッターエンジンに4速MTを搭載していて、パワーブレーキとパワーステアリングは付いてなかったな。その地味なステータスにも関わらず、リアサスは独立式だったんだ。




・1982年式ファミリアと2011年式のマツダ2に乗ってたことがある。マツダは過去に優れたエコノボックスを作っていたね。マツダ2はそこまでナイスなクルマではないけど、運転しているといつも笑顔になれるよ。コーナーを曲がるのが本当に楽しいんだ。




・誰もが忘れていた小さな古いエコノボックスのレビューが大好きだ。残念な事に、今の世の中でこれに最も近いのは三菱ミラージュかシボレースパークだな。




・このクルマについてはあまり考えたことがなかったな。でも子供の頃には見かけたことがある。このファミリアは今ではとても珍しい、というかもはや道路上には存在していないみたいだ。20年前は普通に見かけるクルマだったんだけどな。何年も見ていなくて、全く考えたこともなかったクルマを見るのはなんとも奇妙な感じだ。この独特な形をしたリアエンドを見ると、子供の頃の記憶がよみがえるようだ。




・うちの叔母さんが、このモデルの赤いファミリアのMTに乗ってたよ。




・サンライズレッドの1991年式ファミリアを持ってる。このクルマは超絶レアだよ。でも、このBGプラットフォームは1991年から2003年までフォードエスコートシリーズ全体で使用された。ファミリアのホイールベースは他のどのモデルよりもわずかに短かったんだ。特定のパーツはレアだけど、プラットフォームを共有するモデルから流用することができる。自分のはZX2の2.0リッターZetecとZX2 SRのECUを搭載しているんだ。エキマニも替えてあって150馬力出る。ちなみにノーマルは82馬力だよ。エスコートワゴンのリアスタビライザーに後の年式のファミリアのリアディスクブレーキも付けてある。基本的に全てボルトオンだね。小さいけど楽しいクルマだよ。




・初めてのクルマは1990年式のファミリアセダンだった。信頼性が高く、燃費の良い素晴らしい小型車だったよ。両親が高校の卒業祝いとして新車を買ってくれたんだ。大学を出た翌年まで乗ってたね。唯一の故障は、シビックSiに乗り換える直前にエアコンが壊れたことだけだった。




・自分は1987年式のファミリアを持ってた。同じエンジンのMT車だったよ。当時、インジェクション式はけっこう新しいシステムで、MTとの相性はとても良かった。ホットハッチの元祖である初代のVWゴルフGTiと互角の速さだったんだ。当時、エコノミーカーで0-100km/h加速タイムが10秒というのは十分に速いものだった。




・かつて1994年式のハッチバックのファミリアを持ってた。とても気に入って乗ってたよ。小さいのに素晴らしいクルマで、戦車みたいに信頼性が高かったな。




・大学にいた時、同級生の女の子がこのファミリアに乗ってた。彼女はそのファミリアがとても気に入ってるみたいだったよ。




・ハイスクール時代に乗ってたよ。楽しいクルマだった。これがきっかけてマツダ好きになったんだ。




・現在のシボレーの新車よりも長持ちするね。




・恐怖と戦い、ハードな生活を耐え抜いた素晴らしいクルマだ。つまり、かなりの信頼性を備えているって事だ。当時、このクルマはそこら中で見かけたね。




・このファミリアが気に入った!自分はベースモデルの古いハッチバックが大好きなんだ。




・祖父がこのファミリアを持ってた。3人のティーンエイジャーによる酷使に耐え、525,000kmまで頑張ってくれたよ。