SJ型のスバルフォレスターに対する海外の反応です。みんなそんなにCVTが嫌いか…












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・以前はSubie(スバルの海外での愛称)が大好きだったけど、ヘッドガスケットとCVTの問題で愛情が薄れてしまった。今はスバル車を2台持っているけど、次は買わないかな。
 ↑ヘッドガスケットの問題は、大抵は改造したスバル車のみに起こる。2006年式のインプレッサWRXに乗っているが、走行距離300,000kmでも問題なく順調に走ってる。この動画のフォレスターも持ってるよ。そっちは180,000kmだが、同様に問題は無いね。




・友達の1999年式のフォレスターを運転させてもらったことがある。ドライブフィールがとても気に入ったよ。まるで小さなトラックを運転しているみたいにしっかりした感じだったんだ。




・2018年式のフォレスターXTを中古で買ったよ。デッキを社外のAndroid搭載のものに変えたらだいぶ使い勝手がよくなったね。




・もし6MTが搭載されていたら、このフォレスターはクラストップになってただろうな。競合車種よりもタフで有能だし、ダイナミックでスポーティーなだけに、CVTしかないってのが残念だな。




・古いフォレスターの、特にターボ+MTのは運転するのがとても楽しいね。インプレッサWRXやSTiのパーツを簡単にボルトオンで付けられるのも素晴らしい。純正パーツを使って改造できるわけだしね。それに雪上でのパフォーマンスもかなりのもんだ。新しいモデルは確かにいいクルマだけど、古いものほど楽しくはないね。




・子供ができたからフォレスターを買ったよ。うちの嫁もとても気に入っているよ。




・2018年式のフォレスターXTを新車から乗ってる。メカニカル面は最高だね。何の問題もないよ。唯一の不満は、普通のATと比較するとCVTのゼロスタートが鈍いって事くらいかな。でも一度走り出すととてもレスポンシブだね。




・自分も同じのを持ってる。我が家にとって非常に信頼できるクルマだね。キャンピングトレーラーをけん引することもあるんだ。走行距離は105,500kmだけどまだまだ元気だ。




・2016年式のフォレスターXTツーリングを持ってる。走行距離は198,400kmだけどまだまだ現役だよ。確かにCVTは問題だけど、最大の問題の一つはスバルがCVTフルードは一生モノで、交換する必要がないと主張している事だ。多くのスバルディーラーはそれに従い、顧客にも決して触らないように言っている。そのせいで多くの故障が発生しているんだ。CVT自体には問題はない。通常、問題はバルブ本体のソレノイドにある。でもスバルからはソレノイド単体での部品は出ておらず、バルブ本体のAssy交換をさせているんだ。自分のもそれを交換する必要があった。CVTの問題の多くは、スバルが顧客に誤って伝えた「交換不要」というナンセンスによるものだと思うな。




・2016年式のフォレスターXTプレミアムを持ってる。走行距離は120,000kmだけど今の所問題は無いね。ミントコンディションといってもいいくらいだ。嫁が新しいSUVを買ったから、こいつはセカンドカーとして取っておいているよ。




・2016年式のフォレスターXTにしばらく乗っているが、おそらくCVT以外には欠点はないと思うな。ノーマル状態で素晴らしいクルマを探している人にはオススメだね。




・2014年式フォレスターXTを持ってる。走行距離は105,000kmだ。2019年式のWRXも持っているが、毎日乗るのはフォレスターだね。「i」モードで大人しく乗っていれば、燃費はまあ普通くらいだ。「S」や「S♯」で飛ばすと、V8並みに燃料を消費するね。一般的なインテリアの問題は、運転席のシートの破れ、ステアリングの摩耗くらいかな。ラジエーターは70,000~100,000kmで交換した方がいい。純正品は安価なプラスチック製だ。同じくらいのタイミングでフロントのドライブシャフトも交換した方がいいね。自分のは今の所はCVTの問題はないな。いちおう6,000~8,000km毎にメンテナンスしているからね。あと暖気は必ずした方がいい。最低でも油温が40℃になるくらいまでだな。もし飛ばすなら油温が70℃以上になってからだ。




・自分は今でも、スバルの後期のCVTは街乗り用としては優れていて、VWのDSGよりも信頼性が高いと思っているよ。CVTの問題は、スバルがそれを「メンテナンス不要」として販売したため、ユーザーがCVTフルードを交換しなかったからじゃないかと思ってる。実際、予防的なメンテナンスをすれば信頼性はかなり高いみたいだよ。




・この動画では言及されなかったけど、テールゲートガーニッシュパネルとリアスポイラーの塗装が退色しやすいって問題もあるね。自分は2017年式のシルバーのどれスターを持っているが、どちらも色あせてきている。このモデルの他のクルマでもそうなってるのを見たことがあるよ。




・2011年式のフォレスターXTを新車で買って今でも乗ってる。走行距離は230,000kmだ。ラジエーターはオリジナルだけど、リザーバータンクは割れちゃったから半年前に交換したよ。あと燃料ポンプから煙が出たからそれも交換した。残念な純正オーディオもJoyingのAndroid Auto対応のやつに替えたよ。ああ、それと加速する時に笛みたいな音がするようになったけど、インテークの25ドルのホースを交換したら直った。不具合といえばそんな感じだな。素晴らしいクルマだよ。




・この世代のフォレスターXTに乗ってる。過走行だけど特に問題はないな。オイル上がりはしていないし、CVTも壊れていない。CVTについては、スバルがCVTはメンテナンスフリーだと言っている事が間違いだと思っているよ。それは現実的ではないな。CVTフルードはつまるところオイルであって、使用すれば時間の経過とともに劣化していく。だから、問題を回避するにはエンジンオイルと同様に、高品質で規格の合ったCVTフルードを定期的に交換することが必要なんだ。レザーの内装はレザーコンディショナーを使えば簡単に手入れができるよ。




・スバルがCVTに移行した時、自分は興味を失ってしまったよ。昔の4速ATはぎこちなくて洗練されていなかったけど、少なくとも信頼性はあった。




・つまり、CVTフルードを交換しないからCVTが壊れたってことか。




・自分なら、CVTやアイサイトを搭載していない古いモデルか、CVTの問題がない新しいモデルを選ぶかな。




・フォレスターXTに試乗したけど、乗り心地がSUVとしては硬すぎること、サンルーフがデカすぎてブラインドを引いていても車内が暑すぎること、そして燃費が悪いという理由で購入を見送った。それでアウトバックを買ったんだ。CVTに関する文句を目にするたびに、マジか?って思うよ。CVTがどういう使われ方を想定して設計されたかを学ぶべきだ。CVTを受け入れることができないなら、自分の運転能力を疑った方がいいぞ。





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