※※※過去記事を再掲します※※※



こういういかにも80年代なセダンはいいですね。

PU11型ブルーバードマキシマは、海外では日産マキシマとして売られていました。あちらでは搭載されるエンジンは157hpを発揮するVG30Eのみで、4速ATと5速MTが選べたそうです。日本では、170馬力の2リッターV6のVG20ETを搭載したモデルが選べましたね。

当時のハイテク満載で、今となっては微苦笑が浮かぶようですが、そこが魅力だと思っています。











↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・うちのおじいさんが当時、新車で買ってた。キーパッドでドアロックを解除するのにえらく時間をかけていたことを思い出したよ。




・この世代のマキシマには、ドライビングを大幅に楽しくするためにマニュアルが必須だった。




・ビューティフルなクルマだ。直線とシャープなアングルが気に入ったよ。




・80年代はまだ子供だった。当時、「マキシマはクールだ」とか「マキシマが欲しい」って言った事も考えた事もなかったな。
 ↑ああ。80年代のクールなニッサンといえば280Zだ。




・ハイスクールにいた1991年、このベイビーの中古のやつに乗ってたよ。このクルマは絶対的に素晴らしかった。コーナリングライトは歩行者を認識するためにちゃんと役に立った。マジでこのクルマが懐かしい。




・このインテリアは現代の日産車よりもよく出来ているように見える。
 ↑このインテリアは非常に快適だった覚えがあるよ。
 ↑そしてガラクタ同然のジヤトコ製CVTもない。
 ↑今の日産車は価格に見合ったものだと思うけど、確かに80年代の日産はちょっとしたものだったな。




・大学を出た時、1987年式のマキシマに乗ってたよ。あのクルマにはいっぱい思い出があるなぁ。上級グレードだったんだけど、静かで、うちのリクライニングチェアと同じくらい快適だった。ボディーカラーはライトブルーで、悪目立ちすることなくどこにでも行けた。当時としては燃費もまともだったな。




・このクルマには奇妙な美しさがあると思う。ラインのシンプルさがいいのかな。最近の「ブランドを定義する」グリルやラインを用いたクルマより明らかにクールなエクステリアだ。
 ↑スチームパンクな感じさえする。




・友達がこのマキシマに乗ってたよ。地味なやつだったな。とてもスムーズで有能なクルマだったのを覚えている。そいつはこのクルマを下取りに出すまで、3~4年は乗ってたな。特に大きなトラブルとかは無かったようだ。




・このキーパッドエントリーが気に入ったよ。もっと多くのメーカーが採用すればいいのに。




・マキシマはうちに2台あったよ。父親がステーションワゴン、母親がセダンに乗ってた。確か、長期間乗らない間にバッテリーが上がるのを防ぐためのキルスイッチがエンジンルームにあったと思う。




・今でもこのマキシマに乗りたいよ。なんてクリーンなラインなんだろう。
 ↑今の基準でも、このクルマはとてもハンサムで上品な仕上がりだ。他のクルマよりもカッコいいと思うよ。
 ↑ああ。美しいクルマだよ。1988年にはデジタルパッケージってのがあったな。




・車速感応型のラジオボリュームにびっくりしたのを覚えている。当時としては最新鋭の機能だったんだ。




・ハイスクールの時、1987年式のマキシマに乗ってた。2009年に卒業したんだけど、卒アルで「最も改造する必要のあるクルマ」に選ばれたよ。このクルマが本当に懐かしい。




・古いクルマなのに、車内がこんなにきれいだなんて信じられない。
 ↑ベロアは非常に耐久性が高いし、80~90年代のクルマのシートのクッションはそうそう劣化しない。家にある1991年式プレリュード、1988年式コンチェルト、1992年式アコードのシートは見た目も感触も新品同様さ。
 ↑34年落ちだけど走行距離がたった8万kmだからな。これがガレージプリンセスってやつだよ。




・1986年式に乗ってた。6気筒と5速MTの組み合わせはいいよね。周囲のノイズに合わせて音量を自動調整するラジオが付いていたよ。あれはクールだった!



・このクルマが走ってた時代を覚えてる!当時は5歳くらいだったかなぁ。




・1986年式を持ってた。とても気に入ってたよ。マジで静かなクルマで、走っていてもエンジン音すら聞こえてこなかった。乗り心地もスムーズだったなぁ。




・この箱みたいなエクステリアが大好きだ!この型のマキシマを中古で探すのはもう不可能だね。




・マキシマが日本製で、信頼性が高くて、そして魅力的だった時に戻りたい!
 ↑当時の日産車はどれも信頼性が高くて魅力的だったよな。