2023年式のホンダアコードハイブリッドに対する海外の反応です。日本では新モデルが2024年春に発売予定となっていますね。セダン好きとしては、もっと人気が出て欲しいのですが…
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・このアコードは好きだな。こいつは年を重ねても古くはならないだろう。ホンダ車のデザインは大抵そうだ。控えめなものが多いからね。
・最初はデザインが全く気に入らなかったけど、今ではすっかりお気に入りになった。実際に見るともっとカッコよく見えるよ。価格はマトモだし、燃費も悪くない。2.0リッターターボの選択肢もあると良かったな。
↑地味だけどこのデザインは気に入ったよ。個人的にはとてもクリーンなものに思える。
・昔のアコードのスポーツグレードはカッコよかったなぁ。
・以前のアコードに搭載されていた2.0リッターターボは最高だったよ。1.5リッターターボと比べると本当に速かった。ホンダがそれを取り除いたのは最悪だ。
・全体的にはナイスなクルマだと思う。でも360度カメラがないのは大きな欠点だ。
・自分はこのアコードを作っているオハイオ州の工場で働いているよ。みんながこのクルマを楽しんでくれているのを見られて嬉しいね。
・誰かこのモデル用のエアロを作ってくれないかな。
・これは4代目アコードを思い出させるね。ちょっと味気ない感じはするけど良くまとまっているよ。人気が出ないのは分かっているけど、4WDのステーションワゴンがあるといいな。
↑もし出たら絶対買う。
↑ハイブリッドのアコードワゴンが欲しくない人なんているだろうか?
・自分はホンダのファンではないが、ホンダの取り組みにはかなり感銘を受けているよ。自分の周りでは多くのホンダ車を見かける。ホンダは物事を正しく進めているようだ。
・2.0リッターターボの設定が無くなったのは残念だよ。あれは素晴らしいパワートレインだったのに。
・2023年式のアコードハイブリッドスポーツを手に入れたよ。とても気に入っている。見た目も質感もとても高級感があって、いろんな人から褒められるんだ。
・2024年式のアコードハイブリッドスポーツに乗ってる。今の所はとても気に入っているよ。燃費が素晴らしくて、市街地では21km/L、ハイウェイでは18km/Lなんだ。クルーズコントロールを使ってECOモードで走ると、ハイウェイでの燃費が伸びるんだ。このクルマに対する唯一の不満は、ヒーター付きドアミラーが標準装備ではないという事だ。ひとつ上のスポーツLグレードじゃないと付かないんだよね。スポーツLは数千ドル高くなるけど、レザーシートも装備されるんだ。
・最初はこのデザインは好きじゃなかったけど、この色のおかげでとてもシャープに見えるね。これがハイブリッド車だという点も気に入っているよ。
・うちの母親が先週の土曜日にこのアコードを買ったよ。とても気に入っているみたい。
・日本の自動車メーカーがシンプルなクルマのデザインを続けてくれていることに感謝したい。
・このアコードスポーツハイブリッドを買ったよ。このスタイリングが大好きだけど、そういう自分は少数派だというのはよく理解している。日常走行には十分なパワーを備えていると思うよ。
・これはビューティフルだ。アウディA6のようなシンプルでエレガントなラインを備えているね。どの角度から見てもデザインはうまくつながっている。無関係なラインやフェイクのエアベント、ランダムなプラスチックの外装パーツがないことには感謝したい。
・このクルマをネット上で評論している人たちは皆、これが何のためのクルマなのかを忘れているようだ。これはスポーツカーではなく、手頃な毎日の足グルマなんだ。その点においては、ホンダは見事に成功を収めた。個人的には、今販売されているトヨタのセダンよりもずっと快適で、品質も良く、見た目もはるかに優れていると思う。
・このアコードのルックスは、まさに自分が普通のクルマに求めているものだ。ただの「クルマ」のように見える。変わった事をする必要はないし、注目を集める必要もない。君はただの普通のクルマなんだ。
↑HaHaHa!奇妙なデザインのヒュンダイにもそれを伝えてみてくれ。
・このアコードは、自分にとっては先代よりも見た目がいいと思える。ホンダのキャッチフレーズが「We make it simple」だった頃を思い出すよ。このアコードのデザインは、その当時のデザイン哲学への回帰のようだ。
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