「なぜ日本で作られたクルマは最高の中古車になり得るのか?」という動画に対する海外の反応です。

海外で販売されている日本のメーカーのクルマには、現地生産されたものと日本から輸出されたものがあります。特に後者の方が品質がいいとされているようで、中古を買うならメイドインジャパンの日本車を買え!ということだそうで。いいものはいい…!













↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・VINコードがJから始まるクルマはMade In Japanだ。うちのショップには言い伝えがある。"Jから始まってたら万事オーケー"ってな。
 ↑中古車を買う時に一番最初に見るところだな!
 ↑自分が持ってる2010年式のFJクルーザーと、2009年式のレクサスRX350はメイドインジャパンだ。防弾仕様並みに頑丈だよ!
 ↑いい事を聞いた。自分が乗ってる2006年式レクサスLX430のVINコードの頭にはJが付いているよ。
 ↑自分はメイドインジャパンのトヨタ車しか買わない。USA製のトヨタ車も悪くないけど、品質は日本製には及ばないんだ。知識を共有してくれてありがとう。




・自動的にいいねボタンを押してしまった。うちの父親は70年代から8年代にかけてGMで働いてた。昔ながらのアメリカ人で、「うちの前に日本車を停めるな」ってリアルで言うタイプだったんだ。だから自分が子供の頃は、我が家のクルマはアメ車ばかりだった。そして多くのアホらしい故障があった。そして2005年に、初めての日本車としてトヨタマトリックスを買ったんだ。恐ろしくもあり、裏切ったような気分にもなった。でもアメ車の修理代を払うのにいい加減うんざりしてたんだ。日本車に乗り換えたのは、自分にも財布にも最良の決断だった。今は3台目のトヨタ車に乗っているが、トヨタ車では一度もトラブルを経験したことがないね。




・妹は長い事トヨタ車に乗ってたな。なんというか、あのクルマは死ぬことを拒否していたんだ。




・自分はクライスラーで働いていたことがあるが、そこの同僚でクライスラーが好きって人はあんまりいなかったな。




・今までに乗ったトヨタとレクサスは、16万キロ以上走った後でもまだ新車のような走りをしてくれたね。
 ↑こちらも一緒だ。古いレクサスに乗ってる。走行距離は398,000kmだけど、整備士はこの先160,000kmは大きな出費なく乗れるだろうって言ってるよ。



・彼の言う事は正しい、自分はこれからも日本製にこだわるよ。




・2000年式のレクサスGS300に乗ってる。走行距離は320,000kmを超えているけど、走りは今でも新車並みだ。こいつはとてもいい歳の重ね方をしているね。このクルマの5人目のオーナーであることを誇りに思うよ。前のオーナーが大切に乗ってたから、自分もできる限りこの状態をキープしていこうと思ってる。




・2006年に中古で買った1998年式カムリの2.2リッターに今でも乗ってる。修理はとても簡単だから、何かあっても全部DIYでやってるよ。走行距離はまだ240,000kmだから、基本的には慣らし運転の最中みたいなもんだね。塗装の状態も素晴らしい。このクルマは決して自分を失望させることはないし、毎回必ず一発始動するんだ。




・1998年式のカムリに乗ってる、走行距離は432,000kmになるけど、自分はオイルやエアフィルターの交換なんかの基本的なメンテナンスしかしていない。非常に基本的なメンテナンスのみだ。




・2022年式のトヨタカローラを買ったんだが、こいつがメイドインジャパンだと分かったのは嬉しい驚きだ。この年式のカローラで日本製なのは30%以下らしいから、こいつはなかなかレアだね。数年間はキープしようと思ってる。




・走行距離347,000kmの2006年式トヨタアバロンに乗ってる。とても気に入ってるよ。今でも現役で走ってるよ。
 ↑そいつはほぼ新車だな。




・日本の自動車メーカーはどのパーツにどんな素材を使うべきかをよく知っているし、細心の注意を払っている。




・答えはシンプルだ。日本車が最高。以上。




・この動画には完全に同意できる。自分はバイク屋を40年間経営していたが、扱うのはホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハの日本製バイクだけだった。それらは信頼性が高くて品質が良く、修理するときはいつも満足のいく結果が得られた。クルマは日本製の2007年式トヨタRAV4に乗ってるよ。走行距離は123,000kmだけど今の所何の問題もない。長期間使用するつもりだよ。同じく日本製の1996年式トヨタT100(ハイラックスの輸出版)も持ってる。整備士曰く、これは最近の軟弱なピックアップとは違い、ちゃんとトラックらしく作ってあるんだそうだ。160,000kmの時にイグニッションスイッチを交換する必要があったけど、それ以外は問題ないね。




・自分はイギリスに住んでいるが、小さくて安いクルマを探すのを手伝ってほしいと頼まれた時、一番先に勧めるのはトヨタヤリスだね。




・自分は最も寒い首都に住んでいるが、ここでは誰もがトヨタ車に乗っている。ここの過酷な状況でも走れるのはトヨタ車だけだ。
 ↑最も寒い首都ってどこだ?
 ↑モンゴルのウランバートルだよ。冬の気温は-40℃を下回るんだ。その状況下でエンジンがかかるのはトヨタ車だけだ。他メーカーのクルマに乗っている人はかわいそうな感じになるね。




・2002年に中古の1999年式マツダプロテージュ(ファミリアの北米での名前)の1.6リッター4気筒のを買った。買った時の走行距離は59,200kmだったね。で、2016年に手放す時は496,000kmにもなってた。エンジンもトランスミッションもオリジナルのままで、シートもあmるで新品のように見えたよ。




・彼の言うとおりだな。2004年式のRAV4に乗ってる。走行距離は305,000kmだ。今の所は普通のメンテナンスしかしていないね。270,000kmの時にリアのブレーキディスクとパッド、ショックアブソーバーとフロントパイプを交換したくらいかな。今の所は全てがスムーズに動作しているよ。




・15年落ちのホンダオデッセイに載っているが、この動画には完全に同意できる。このバンは今でも元気に走ってるよ。




・「日本車が購入するのに最適な中古車である理由」は、日本車が購入するのに最適な「新車」であるのと同じ理由だ。
 ↑日本車は最高だよ。
 ↑その通りだ。でも中古は高くてなぁ。