※※※過去記事を再掲します※※※



スバルのスペシャリティクーペ、アルシオーネSVXはEG33型の3.3L水平対向6気筒を搭載し、240PS/6,000rpm、31.5kg-m/4,800rpmのスペックを誇っていました。車重は1.6tと少々重かったですが、これだけのトルクがあれば快適なクルージングができた事でしょう。

日本では4WDのみでしたが、北米ではFFも選べたそうです。

ジウジアーロデザインのフラット6搭載クーペなんて、もう最高じゃないですか。










↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・100km/hから停止まで30m弱とか、スーパーカーのテリトリーだぞ。
 ↑このクルマの重さを考えたら大したもんだ。




・今でもクールなクルマだ。当時はとても先進的だったんだな。




・フロントエンドはSAABに似ているけど、これはいいものだ。全体的にはシトロエンが作ったような感じだけど、これもいいものだ。窓の中に窓があるってデザインは素晴らしい。このユニークなクルマが気に入った。スバル車の中で一番クールなんじゃないかな。
 ↑マニュアルがあればなお良かったけど、最近はスワップっていう手もあるしね。




・日本車の中で最高のバブルカーだ。もしテクノロジー(と価格)がもう少し高ければ、5速ATを載せられただろうな。しかしまあクラシックなクルマだ。ジウジアーロのデザインは時の試練に耐えたようだ。
 ↑4速ATは加速力に大きな影響を与えているね。せめてMTがあれば、0-100km/hの加速タイムは大幅に改善しただろうね。




・アルシオーネSVXははかつて所有していたお気に入りのクルマだ。ワインディングロードが多い所に住んでいたんだけど、このクルマは決して自分をがっかりさせることはなく、どんなスピードでもカーブを曲がることができた。路面にくっついているみたいだったよ。3.3Lのエンジンも素晴らしかった。とても快適だったしね。毎日このクルマを恋しく思っているよ。




・タイムレスかつ時代を先取りしたクルマだった。いつかスバルがアルシオーネの現代版を作ってくれるといいな。




・アルシオーネSVXが発売されてすぐ買ったよ。非常に静かで、信頼性があって、そして速かった。定期的なメンテナンスだけで16万km走れたよ。自分にとって初めてのスバル車は最高のスバル車だった。




・スバルはマジでこのアルシオーネSVXの次世代モデルを作るべきだ!お願いだ!!頼む!!!




・1991年式のアルシオーネの方が、現代のクルマよりも空力特性が優れているなんて妙だな。




・90年代は、スタイリッシュで個性的なクルマがいっぱいだったんだな。




・このクルマが出た時、自分はスバルで働いていた。とても運転するのが楽しかったクルマだったよ。時代を先取りしていたけど、スバル車としては高すぎたんだよなぁ。




・クールなクルマだ。スバルは今でも価値の落ちない素晴らしいクルマを作っている。スバルの中古を買って丁寧に乗って売れば、実質無料で車に乗れるよ。




・スバルフリークとして、いつかこのアルシオーネSVXを所有したいと思っている。90年代のイタリアンなスタイリングが大好きだ。




・フルチューンのアルシオーネSVXを運転したことがあるけど、最高速度でもおかしいくらいに安定していたよ!




・このクルマはスバルの頂点だ…もしこれにツインターボが付いていたらって考えちゃうな。アルシオーネSVXはタイムレスなコレクターカーだよ。所有するべきスバル車は新しいものじゃなくてこいつだ。




・トランスミッションが壊れやすいのと、MTの設定が無かったのは残念だった。




・これまでに作られたクルマのうちで一番奇妙だけど、一番スタイリッシュでもある。




・このアルシオーネSVXが出た時、新車で買おうと思ったけど、ローンの承認が下りなかった。そのまま日産のディーラーに行って、代わりに新車の300ZXを買ったよ。今でもアルシオーネが欲しいと思うけど、みんなも知ってるとおりタマ数が少なくてなぁ。




・今でもカッコよく見えるね。ジェット戦闘機にインスパイアされたようなスタイリングが気に入ってるよ。時代を先取りしていたね。




・1991年に新車を買う時、アルシオーネSVXとフォードトーラスSHOで悩んだんだ。フォードの修理のしやすさと信じられないくらいの割引があったから、その時はトーラスを選んだ。とはいえ、今でもアルシオーネの独特なデザインには感心しているよ。