【海外の反応】初代ホンダステップワゴンのシートアレンジがすごい！ : JDM速報　海外の反応

初代ホンダステップワゴンに対する海外の反応です。当時はたくさん走ってたなぁ…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・こういうクルマが今でも作られてるといいんだがなぁ。
　↑安全なんちゃら規制とかがあるからなぁ。
　↑アメリカにはこういうクルマは無いけど、ホンダエレメントがかなり似ているようだね、
　↑今のクルマのデザインはみんなスポーティーでブラックなのばっかり。退屈だね。

・ロックダウンが始まったあたりに実家を出たんだが、その時にステップワゴンを買ったんだ。アパートの家賃は高すぎるし、前の仕事もクビになっちゃってね。今年の初めに安定した仕事に就くまでに、このクルマは自分を立ち直らせてくれたんだ。ようやく住宅ローンを組んで、小さな分譲マンションの1室を買うことができた。自分は今でもこのクルマを謙虚なスタートの思い出として保管しているよ。自分にとってこれは世界で最高のクルマなんだ。何かと交換するなんてことはありえないよ。
　↑それは素晴らしいな兄弟。自分は19歳で実家を追い出されて、2年間ほどジオメトロ（スズキカルタスのOEM車）で暮らしてた。でもダートバイクが欲しくて売っちまったんだ。
　↑こういうクルマが命の恩人みたいになることもあるんだな。

・このクルマは文字通り、運送業者の良い相棒になりそうだ。
　↑それかデートナイトスペシャル。
　↑白タクにもいいかも。
　↑走るラブホだ。
　↑残念ながらエンジンは小さいけど、でも楽しいクルマだよ。

・プライバシーガラスは必須だな。そして後部座席にはプライバシーカーテンも付いてる。つまり、後ろにいると外は見えるけど、中は見えないって事だ。

・日本のバンがいかに便利かをアメリカ人が発見したというのは史上最高に笑えるな。

・おい兄弟、お前のせいでミニバンが欲しくなったぞ。
　↑おかしなことだけど、人々はミニバンがクールさに欠けていること、それとミニバンは親であるが故の自由さの欠如の象徴として避ける傾向がある。でも実際に詳しく見ていると、ミニバンは驚くほど実用的なんだ。本質的にはSUVなんかと一緒だけど、それをはるかに超えている。
　↑これは本当に"ミニ"バンだな。
　↑ミニバンを買う人が増えたらいいのにと思う。非常に多くの人がSUVを買っているが、購入者のフィードバックによってSUVはミニバンに近づきつつある。現行のシボレータホを見てみるといい。昔はまんまトラックだったのに、今では5ドアミニバンになってる。

・まさか自分がミニバンを欲しがるようになるなんて…

・後部座席に大きな画面を付けて照明を吊るせば、究極にチルアウトできる空間が手に入るね。
　↑究極の"Netflix＆チル"な空間だ…

・このクルマが気に入った。自分は機械の設計をやっているから、ぜひともこのミニバンの調査をしてみたいと思う。全てのメカニズムがどうやってスムーズに動いているかを見てみたい。まる一日かかるね。自動車メーカーはこういうクルマをまた作るべきだ。ミニバンに乗る人は、こういう機能が気に入るはずだよ。

・このシートはとても品質が高そうに見える。90年代のホンダ車のシート生地は最高だったなぁ。全てのレバーやスイッチが確実に動いたり、スライドしたりする様子からも品質の高さが見て取れる。

・これはティーンエイジャーにとって夢のクルマだな。
　↑（投稿者）うーんそうだな…そうだと思うよ。
　↑カーセ〇クスワゴンだ！
　↑うちの娘が大きくなって彼氏ができて、もしそいつがこれに乗って我が家に来たらタイヤの空気圧をチェックしてやろうと思う。どういう意味か分かるよな。

・エンジンスワップすれば、こいつはビーストになるだろう。
　↑K20エンジンだな！
　↑K型エンジンにサウンドシステム、エアサス、新しいホイール、全塗装、インテリアの照明にフラットスクリーン…あと何かやるべきカスタムはあるかな？

・こいつが4WDだったら良かったな。ルーフにロッドホルダーを付けて、後部にトレーラーヒッチを付ければ準備万端だ！

・"楽しいアクティビティができるほど室内が広いです"だってｗｗｗ

・エンジニアがホンダエレメントを開発したのはこのステップワゴンの中だったんじゃないかな。超クールだ。

・自分が子供の頃は日本に住んでいたんだが、その時に父親がこのバンを持ってた。本当に素晴らしいバンだったよ。もっとアメリカに入ってくるといいのにな。オーバーランド用にカスタムしている人もいるんだ。

・おいおい、彼はiPhoneよりも小さい画面でニンテンドー64をプレイしているよ。神の御恵みがありますように。

・カップホルダー小さいな！それをカップホルダーと呼ぶのは、単三乾電池を原子炉と呼ぶようなもんだ。

・90年代半ばから2000年代半ばのホンダ車には、とても風変りなインテリアの機能が備わっている。例えば自分のホンダCR-Vは、スペアタイヤ収納スペースのカバーを外して足を伸ばすと小さなポーカーテーブルになるんだ。最近の自動車メーカーの興味の対象は、慎重に設計された生活の質を上げるための可愛らしい機能ではなく、電子的なくだらない機能を追加することになっている。これは残念だ。
　↑本当にそうだ。これ以上できないくらい同意する。
　↑1997年式CR-Vに乗ってたが、確かにトランクの底板を外すとテーブルとして使えたね。楽しいキャンプの思い出が甦ってきたよ。
　↑うちの娘は大学の時に自分の1999年式CR-Vを事故で廃車にしたけど、自分は今でもあの素晴らしく、そしてとても頑丈なテーブルは取っておいてるよ。

・このクルマで5年間暮らしたことがある。こいつはパーフェクトだった！
　↑なんで5年間も！？