【海外の反応】1991年式トヨタクラウンの装備が先進的すぎる！ : JDM速報　海外の反応

1991年式のトヨタクラウンロイヤルサルーンGに対する海外の反応です。セルシオに先駆けてV8の1UZを搭載したモデルですね。デジパネやエレクトロマルチビジョンがバブリー…！

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・30年以上前のクルマなのに全てが機能するなんてすごいな。自分は日本と日本のエンジニアリングが大好きだ。今はレクサスに乗ってる。こいつも気に入ってるよ。

・こういうクルマ消えつつあるということを考えると涙が出てくる。これらは日本の自動車産業の古典だ。信頼性、快適性、安全性に優れているし、ボディは腐らず、ベロアの内装も摩耗しない。パワーも十分だし、乗り心地はうんざりするほどスムーズだ。このクラウンを買った人は大切にして欲しいな。

・この時代のクルマにこれだけのテクノロジーが盛り込まれているなんてすごいな。

・当時としては超高級車だ。

・今のクラウンを見てみなよ。ただのスペースシップだ。

・このクルマはずいぶんと時代を先取りしていたんだな。

・自分はこれまでずっと日本車に乗ってきたけど、全く後悔することはなかった。日本製は信頼できるよ。

・1991年製なのにこんなに素晴らしいクルマなのか。30年以上経つのにすごい。我が国のエンジニアは、こういうクルマの作り方を学ぶべきだ。

・ステキなクルマだ。ベロアがいいなぁ。

・これだから90年代のクルマが大好きなんだ。

・1991年には既にこのような洗練された機能を持つクルマが存在していたんだな。

・初めてこのクラウンのハンドルを握った時、ここにずっと住んでいたいと思ったよ。

・日本はエレクトロニクスと自動車工学において永遠に世界トップだ。アメリカや韓国、ドイツ、中国は敵わないよ。

・1991年式でこれはすごい！自分は1996年式のトヨタマークⅡを持ってる。2003年に日本から輸入してずっと乗ってるよ。

・日本車は最高だ。その中でも90年代のものは特に素晴らしい。今でも十分に価値を保っている。

・以前に1998年式のトヨタクラウンを持ってたよ。リアシートが電動リクライニング機能付きだった。内装色はロイヤルブルーだったな。

・うちの父親もこれと似たようなトヨタクラウンを持ってるけど、エレクトロマルチビジョンは付いてなかったな。残念な事に車体は修理が必要な状態だ。それでも乗り心地は他のクルマと比較できないほどソフトだし、車内の静粛性はEV並みだ。スーパーチャージャーのおかげで走りも良好だよ。

・2017年式のトヨタシエンタより、1991年式のトヨタクラウンの方が未来的だな。

・なんてこった、1990年代は何もかもが最高のレベルだった！やっぱり日本だよな。最高傑作をリリースしてくるんだ。こういうクルマは今後50年経っても出てこないだろうな。

・1990年代は最高だな。このスピードメーターはプリウスのよりも優れている。