【海外の反応】1000馬力のスカイラインGT-Rでアウトバーン最高速アタック！ : JDM速報　海外の反応

1,000馬力を叩き出すまでにチューンした日産R32スカイラインGT-Rをアウトバーンに持込み、320km/hを出すという動画に対する海外の反応です。

タービンはギャレット製G35-1050を装着し、当然ながらピストンやコンロッド等は一通り手が入っているようです。燃ポンはBNR32純正品は毎時200ℓあるかないかだったと思いますが、これは毎時470ℓの強化品を3基がけだそうで…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・タコメーターよりもスピードメーターの方が速く動くという所が気に入った。
　↑クルマの種類やパワーに関係なく、高いギアの時によく見られることだ。にしても、あのスピードメーターはヤバい。
　↑一回転して20km/hを指すのが気に入った。

・新型のクルマがどれだけ速いかなんか気にしない。このサウンドはまさにヘヴンだ。
　↑ドライビングエクスペリエンスでいえば、古いクルマの方がより優れている。

・純正で280馬力少々なのに、チューニングして1,000馬力まで上げたのか。まさに傑作だ。

・ホイールスピンやフェイクのサウンド、マフラーからの炎などは一切ない。これこそJDMチューンドカーのあるべき姿だよ。このスカイラインのオーナーに敬意を表したい。
　↑その通りだ！これは素晴らしいクルマだ。

・うわー！なんてすごいチューンドカーなんだ！誰もが人生にゴジラ（R32スカイラインGT-Rの海外でのニックネーム）を必要としている。
　↑ゴジラというニックネームが付いた理由がよく分かるね。今の基準からしても、ノーマル状態は決して遅くはない。

・ルックスもサウンドもクレイジーだ！シーケンシャルシフターが気に入ったよ。

・実に驚くべきサウンドだ。クルマに感情があった時代に戻ったみたいだ。

・なんというビューティーだ！そしてシーケンシャルシフターがかっこいい！

・シーケンシャルのトランスミッションは大好きだよ。普通のマニュアルよりもかなり優れている。

・今までに聞いた中で最高のサウンドだ。シーケンシャルシフターのカチッという音が、この体験をさらに豊かなものにしてくれている。こいつはまったく正気の沙汰ではないな。

・動画の3:54を見てみなよ。たった10秒で100km/hから260km/hくらいまで加速してる！

・ものすごく迫力のあるサウンドだな。完璧にチューニングされているようだ。これは確かに1,000馬力ありそうだなぁ。

・4:23から4:40にかけての加速はイカれてる！

・これは最高のビデオだな。オールドスクールなJDMのパワーのおかげで、いともたやすく300km/hまで到達してしまう。ワンダフルなサウンドとシーケンシャルトランスミッションが華を添えているねぇ。

・今までR32スカイラインGT-Rみたいなクルマに惹かれたことはなかった。こんなに素晴らしいJDMアートワークを紹介してくれてありがとう！

・警官:あなたは時速何キロ出していたか分かりますか？
　　彼:時速0キロですね！

・このビデオを何回見たかもう覚えていない。RB26のサウンドを聞くといつもチキンスキンがスタンダップするね。

・このクルマはモンスターだ！この加速は常軌を逸しているよ！ピュアなアドレナリンってやつだ。

・このクルマを運転するのはとてもナイスだろうなぁ。ビデオからはほんの少し楽しさが伝わってくるけど、このクルマから得られる本当の楽しさは想像がつかないな。

・4:34で、彼は回転数が上がっているから次のギアに入れようとしたけど、既に6速に入っていることを思い出したようだ。
　↑HaHaHa、自分もそこで笑ってしまったよ。
　↑もしギアを変えていたらリバースに入っちゃったりしてな。