マツダスピード仕様のAZ-1に対する海外の反応です。博物館モノ!











↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・ランボルギーニのV12よりもレッドゾーンが上にある0.6リッターターボエンジンか。いいねえ。
 ↑まあエンジンが小さいと回転数は高くなるからな。
 ↑自分が持っているダイハツミラにも、9,000rpmまで回る直4ターボが搭載されているよ。




・日本に住んでいた時に軽自動車に乗ってた。あれはとても気に入ってたよ。80km/h出すか、エアコンを使うかのどちらかを選択しなければならなかった苦しみは今でもよく覚えているよ。両方同時にってわけにはいかないんだ。我々はいつもそれに乗っている時、「ターボモード起動!」って叫んでた。そしてエアコンをオフにしてパワーを追加するんだ。
 ↑それは面白いな。もしAZ-1を手に入れられたら同じことをやってみるよ。
 ↑ジオメトロ(北米で販売されていたスズキカルタスのOEM版)に乗ってる人は共感できるね。
 ↑HaHaHa!昔乗ってた三菱ランサーも同じようなもんだったよ。エアコンをオフにするとブーストがかかる感じがするんだ。あれは面白かったな。




・自分も1993年式のマツダスピードAZ-1を持ってる。所有して3年半くらいになるかな。このレビューでは、他の動画ではカバーしていない重要な点を指摘していた。スピードを出し過ぎずにクルマを最大限に使う楽しさ、一般の人々からの注目と当惑の表情、そしてすべてがはるかに大きいアメリカでそのようなクルマを乗ることの本質。このクルマに乗ると、ゴーカートに乗ってサーキットから抜け出し、捕まらない事を願いつつ公道を走り回る子供になったような気分になれる。それが通勤中であっても、日常的な用事であってもだ。このクルマは全てのドライブを特別にしてくれるんだ。




・もし我々がクルマを馬力ではなく、そのクルマが生み出す喜びで判断しているとしたら、これは間違いなく一生で目にする最高のクルマかもしれないね。




・チャンスがあれば、笑いを取る目的でサーキット走行に挑戦するのもいいかもしれない。こういうクルマを限界域で走らせるのはどれだけ楽しいんだろう。想像もつかないよ。




・日本の軽自動車の規格は、日本の狭い都市に適合するために、より小さなサイズのクルマを推進することを目的としていたんだ。またそれによって燃費も良くなった。最高速度や馬力には制限があるけど、普通車と比べると税金の面で恩恵がある。軽自動車のもう一つの利点は、日本で普通車を購入するときは車庫証明を取得しなければならないけど、軽自動車は地域によってこの規制が免除されることだ。
 ↑え、クルマを買うのに置き場所を証明しなきゃないのか。




・MX-5(ロードスターの海外での名前)の隣に停めてあるのを見ると、その小ささにびっくりするね。
 ↑自分はダイハツコペンを持っているんだが、初代アウディTTの隣に停めて、並べて眺めると面白いよ。横から見るとどちらも似たようなラインとプロポーションを持っているけど、片方のサイズは2/3なんだ。




・これは史上最高にクールなクルマだ。
 ↑ガルウイングドアを見た時、これは特別なクルマなんだって理解したよ。
 ↑MR2のベイビーだ!
 ↑これはちょっとしたワルなクルマだな。




・フォードRS200を小さくしたみたいで可愛いな。
 ↑自分もボンネットを見てそう思ったよ。
 ↑自分も同じことを考えてた。
 ↑フォードRS20か。




・素晴らしいレビューだった。軽自動車のように小型で低出力なクルマの楽しいところは、足を踏ん張ってギアチェンジをし、レーシングドライバーのような気分を味わっても制限速度を超えないということだ。何マイルでも笑顔で走ることができる。




・日本では、1,000cc以上のエンジンを搭載したクルマには非常に高額な税金が課されるんだ。軽自動車はただ車体が安いだけではなく、高い税金を避けながらちょっとした楽しみを味わうことができる。




・LSスワップ(コルベットのV8エンジンに載せ替えること)だ!と言おうと思ったけど、クルマ自体がLSエンジンと同じサイズだな。
 ↑次善の策はHayabusaのエンジンか。
 ↑ロータリーでもいいかも。
 ↑隼のエンジンを乗せたらめちゃくちゃ楽しそうだ。




・軽自動車は素晴らしいな。楽しくて燃費もいいし、とても使いやすそうだ。ドライビングダイナミクスを学ぶのに最適だね。




・このAZ-1を通常のサイズに拡大したとしても、それでも絶対にビューティフルだろうな。




・たくさん乗り回した1984年式のホンダCR-Xや、もっとたくさん乗り回した1988年式の3気筒のダイハツシャレードを思い出すなぁ。あの頃はSUVに囲まれることもなく、とても楽しかった。ロサンゼルスの道路には最適だったよ。




・自分は数年前に、速いクルマをゆっくり走らせるよりも遅いクルマを速く走らせる方が楽しいという結論に達したよ。友達が持ってる1993年式ミアータ(ユーノスロードスターの北米での名前)と、自分が持ってる650馬力のC6コルベットZ06を乗り比べて気付いたんだ。ミアータで峠道を楽しく走ったけど、最初の3つのギアをフルに使っても、違反切符を切られる速度域には達しなかったんだ。コルベットで同じ走りをしてみなよ。警官に出会ったらすぐ刑務所行きだ。




・このクルマが気に入ったよ。スズキカプチーノの方が好みだけど、このドアはとてもクールだ。アメリカでもこういうクルマを作ればいいのにな。




・このAZ-1のためならタヒんでもいい。本当に素晴らしいな。自分は3気筒のホンダビートに乗ったことがある。小型車の楽しみの要素に勝るものはないね。自分は速く走ってると思っても、実際はそうでもないんだよね。軽自動車は本当にすごいよ。




・このドライビング体験は、自分が持ってる古いダットサン240Zによく似ているね。ローパワーをMTで操るのは、言葉にできないくらい楽しいんだ。




・AZ-1は自分のお気に入りトップ10に入るクルマだ。パワーがどれだけ低いかは気にしない。自分はちっちゃな後輪駆動スポーツカーが大好きなんだ。そういうクルマは本当にすばらしい。今日のカナダ市場向けにこのAZ-1以上のクルマが無いのは本当に悲しいことだ。もし自分のケツから現金が噴き出してきたとしても、自分は決して高いクルマを買うことはないだろう。AZ-1やミアータなどの、小さくて楽しいMTのクルマを何台か買いたいと思う。スーパーカーの目新しさは薄れていくものだけど、運転するのに気合が必要な小型スポーツカーは決してそうならない。





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