日産のSUV型EV「アリア」に対する海外の反応です。実物を見ましたが、思ったよりも大きくてびっくりしました。

ちなみに2023年10月時点では一部グレードは受注停止、他のグレードも納期が長期化しているとの事です。安定供給はまだまだ先のようで…











↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・ニューヨークオートショーでこのクルマに乗ってみた。一発で気に入ったよ。




・見た目的には自分のお気に入りではないけど、予想以上に印象的なクルマだね。




・この日産アリアはクールだ!販売開始直後は南カリフォルニアでしか見かけなかったけど、いまではLAのどこでも見るようになった。




・ついさっきこのクルマの事を知ったよ。確かにとても興味深いクルマなようだ。とても高価だけど、高価じゃないEVってないもんな。




・アリアに試乗してきたよ。とても気に入ったね。でも、航続距離は自分が望むほど長くはないようだ。




・彼らが提供しているのはプレミアムだけだ。これはEVの普及に反するものだ。今はどの自動車メーカーも、キアやヒュンダイでさえ、プレミアムクロスオーバーに大きな賭けをしている。エントリーレベルのEVは、中国の自動車メーカーが席捲するだろうな。




・このクルマは待つだけの価値はあったのかな。それとも、3代目の日産リーフを期待するべきだろうか。




・速くてエレガントで、そして個性的なEVだ。




・日産がリーフ以外のEVを開発するのに10年もかかったわけではない。日産がこれを開発した唯一の理由は、自動車の一般的なトレンドのためだ。そうでなければ、SUV型のEVなんかを開発する必要性がない。




・こいつはリーフの後継ではない。日産は何度もそう言っていたはずだ。新型リーフは現行リーフの後継としてデビューする。アリアはアッパーミドルクラスのSUVで、アウディやBMWと競合するように設計されている。リーフはVWやヒュンダイ、キアと競合するだろう。




・ムラーノの後継みたいだ。




・航続距離は長くないし、価格は高いし、税制上の優遇は受けられない。このEVはライバルの後塵を拝する事になるだろうな。




・この茶色いやつは補聴器みたいだな。




・日産リーフを買う人は、このアリアは買わないんじゃないかな。安いという理由でリーフを選んでいるんだから、これに倍以上の金額は払わないだろう。



・この航続距離に対してこの価格は高すぎるよ。EVはどれも高価だな。




・これはどうやっても55,000ドルのテスラモデルYとは競合しないだろう。さすがに無理だ。




・申し訳ないけど、このアリアのベースグレードで44,000ドルというのは、自分にとっては少々高すぎるよ。これが普通のクルマなら、25,000~30,000ドルくらいで買えるんだけどな。




・典型的なエッグシェイプでルーフが傾斜したEVだな。全てのメーカーは風洞実験の結果、バッテリー残量を維持するために同じようなデザイン上の結論を得ている。エアロダイナミクスのためにトランクスペースが犠牲になっているんだ。




・これにはボンネット下のラゲッジスペースはないのか?テスラの全てのクルマには搭載されているんだけど。これは急ごしらえのクルマっぽいな。




・実物を見てみると、それほどビューティフルって感じはしなかったぞ。





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