2013年式のトヨタ86に対する海外の反応です。北米ではトヨタの若者向けブランド「サイオン」から「FR-S」という名前でも販売されていました。












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・2.0リッターエンジンで200馬力というのは、なかなかよく出来ていたと思う。それ以上出そうとすると、エンジンのバランスを崩したり法律に違反したりする可能性があるからとても難しいんだ。社外品のパーツを付ければ30馬力くらいは増やせる。保証が無効になるかもしれないけどね。




・運転が楽しく、燃費も優れたクルマか…これ以上のものはないね。
 ↑このクルマを所有して5年ほどたつけど、優れた燃費ってのは褒め過ぎかもしれないな。街乗りだと8~9km/Lかそこらだ。




・これは完璧なスポーツカーのデザインだと思う。将来は純正状態でもっとパワフルな86/BRZが登場するといいな。300馬力くらいあれば十分だな。それくらいならスープラの地位を脅かさずに済む。このクルマの見た目はとても気に入った。きっといい歳の取り方をすると思う。




・0-100km/h加速タイムは6秒台後半、ゼロヨンは14秒台半ば~15秒台前半だけど、それはこのクルマの目的ではない。基本的には無関係だよ。このクルマは速く走るために買うのではなく、スピード違反で刑務所にブチ込まれる心配をせずアクセル全開にできるから買うんだ。




・これは素晴らしいクルマだよ。運転がとても楽しい。でも金額を考えたら、もう少しパワーがあっても良かったね。そんなにたくさんは要らないけど。あと50馬力くらいあれば完璧だったな。




・ハンドリングやクルマに込められた思いを考えると、とてもお手頃なクルマだと思う。




・トヨタ86を手に入れられてとても嬉しい!いろいろイジる計画をしているんだ。




・この世代のBRZと86の価格差は、主にBRZ標準装備のカーナビによるものだ。自分はBRZのサスのセッティングの方が好きだな。




・このクルマは小さすぎるって?自分は190cm少々あるけど、このクルマにはぴったり収まるぞ。収納スペースの不足について言及しているけど、これはスポーツカーなんだ。そこは我慢するしかない。




・"最大限の楽しみを得るために、トラクションコントロール類は全てオフにすることができます"だって。最高だ!




・同世代のV6のホンダアコードは271馬力だったんだよな。




・この小さなボクサーエンジンからは、どのくらいの馬力を引き出す事ができるんだろう。




・V6搭載のカムリと競争するには、あと100馬力必要だな。




・これにV6を搭載したGRバージョンがあれば良かったな。




・200馬力で当時の新車価格は25,000ドルか。言うほどお手頃か?




・もう少しお金を出せば、よりパワフルで車内も広く、ハンドリングも優れたスバルWRXが手に入る。これを買う人なんているのか?




・200馬力くらいじゃ大したことないって思われるようになったのはいつ頃からだろう。




・このクルマに文句がある人は、ホンダ以外で200馬力超のNAエンジンを搭載しているクルマを教えてくれ。




・まあ、誰もがみなデカくてデブなマスタングに乗りたいわけじゃないしな。




・これは非常に優れたドライバーズカーである事は確信しているけど、いかんせん小さすぎるし地味すぎた。そこは残念だったなぁ。