海外で販売されているトヨタのクロスオーバー「ヴェンザ」に対する海外の反応です。
初代ヴェンザはマークXジオを大きくしたようなクロスオーバーミニバンのような見た目で、2.7リッター直列4気筒の1AR-FE(180馬力)と3.5リッターV6の2GR-FE(280馬力)が用紙されていました。
この2代目ヴェンザは4代目ハリアーのアメリカ向けモデルと言えるクルマで、パワートレインは2.5リッター直列4気筒ハイブリッド+AWDのみとなっています。
・新車でヴェンザを買ったよ。これ以上幸せなことはないね。前は2016年モデルのJeepのSUVに乗っていたけど、あれとは比較にならないほどドライバビリティが優れている。ヴェンザは、自分が今までに乗った中で最もスムーズなクルマだ。ヘッドアップディスプレイとベンチレーションシートが特にお気に入りだね。
・ヴェンザに対する他のレビューも見たけど、なぜジャーナリスト連中は7.8秒の0-100km/h加速タイムを遅いと考えるのだろうか。本当に理解できない。ヴェンザはどちらかというと低速トルクに特徴があって、ハイウェイのスピードレンジでは少々つらい所があるけど、それでも17.0km/Lで走れるSUVということを考えればかなり称賛に値する数字だと思うけどな。
・このクルマは、ネームプレートの付かない手頃なレクサスみたいなものだ。燃費と信頼性が欲しいならこのクルマだね。おまけにエレガントさも付いてくる。
↑ちょうどこのヴェンザを手に入れたところだ。とても気に入ってるよ。Jeepチェロキーからの乗り換えだったから、スペースは気にならなかった。レクサスNXよりも優れたエンジンとパワーがある。さらに、このクルマは数少ないMade in Japanなんだ。
・ヴェンザにはレンジローバーヴェラ―ルの雰囲気がある。これが2011年に出てくれていればよかったのにな。
・このヴェンザはベースグレードのLEでもかなりいい。エアコンの操作系はタッチパネルではなく物理ボタンで、重要な機能が掛けているということもない。ただ、ベンチレーションシートなんかが欲しい場合は上級グレードのリミテッドを選ぶ必要がある。
↑分かる。ダイヤルやボタンが無いリミテッドは少々やり過ぎ感があるね。自動車メーカーの人たちには申し訳ないけど、改良する必要のないものってのがあるんだ。運転中は道路から目を離せないから、風量の調整やラジオ局を変えることは危険だったり面倒であったりしてはいけない。トヨタがマイナーチェンジでこの点を改良してくれるといいな。
・もっとパワーと加速に優れたPHEVバージョンが出るといいな。
・ニューヨークのタクシードライバーに人気が出そうだな。リアシートが窮屈だった先代のヴェンザに比べると、このヴェンザはGJといえる出来だ。他に必要なものはPHEV版と、先代のV6ヴェンザに匹敵するパワーくらいだな。
・自分としては、同等のレクサスよりもヴェンザのルックスやフィーリングの方が好きだな。プロポーションは派手過ぎず、とても均整が取れていると思う。インテリアも同様だ。まるで北欧風って感じだしとても気に入った。もしハイランダー(北米専売の大型SUV)をヴェンザと同じくらいエレガントにデザインできるなら、乗り換えを検討してもいいね。
・前世代はミニバン風だったのに、これはまるでレクサスRX(ハリアーのレクサス版)みたいに見える!これは奇妙だな。
↑まあ、前世代のヴェンザはカムリワゴンの置き換えだったからな。
・2021年式ヴェンザのリミテッドの認定中古車を買ったよ。アウディやBMWと同じくらいラグジュアリーで、運転するのも楽しいし、十分なパワーも備えている。
・このクルマは全くもって退屈な感じがしないな。キュートだ。
・0-100km/h加速が8秒以下なら、たとえ超高速とはいえなくても自分としては許容範囲だなぁ。
↑レギュラーガソリンでの複合燃費が15.7km/LのミッドサイズハイブリッドSUVなんだし、0-100km/h加速タイムはあまり重要じゃないよな。
・自分としては、このクルマは日本と同じくハリアーという名前にして欲しかったな。レクサスRXの初代と2代目は、JDM仕様のハリアーを北米向けとしてレクサスのバッジを付けたものだった。だから、このクルマは「Lexus-Lite」って感じがするんだ。2021年式のヴェンザLimitedに乗ってるけど、さすがトヨタだけあってトラブルフリーだし、平均燃費は15.7km/Lだよ。
・このヴェンザは初代と比べるとずいぶんカッコよくなったな。初代は当たり障りがなく、野暮ったいようなデザインだった。
・7.8秒の0-100km/h加速タイムが速いと言われていた時代を覚えているぞ。
↑ああ。90年代はそうだったな。
↑今でも十分速いよな。
↑自分が持ってる1970年式のプリムスロードランナーよりも速いよ。7.8秒を遅いと言う奴はアホだ。
・トヨタがこのクルマのターゲット層を30~50代の女性にしたのは非常に賢明だった。とてもスタイリッシュで適度な高級感があり、燃費が良くて運転が簡単だ。そして、これはレクサスのSUVラインナップのどのクルマよりも優れている。
↑私は31歳の女性だから同意できる。今はこのヴェンザのLEに乗っているけど、とても感銘を受けたよ。
↑笑っちゃうけどその通りだね。私もこのクルマは気になってて、先週の土曜に買っちゃった。
・トヨタタンドラ(北米専売のフルサイズピックアップトラック)を整備に出している間、このヴェンザを代車として借りて乗ってた。自分はこのSUVに驚くほど満足しているよ。自分のタンドラのダブルキャブの方がもっとスペースは広いし、パワーも優れているけど、このクルマは躊躇わずにオススメできる。リアシートを倒したら、腐葉土10袋を積むことができた。タオルとビニールシートを敷いたから、内装が汚れることはなかった。フルサービスの洗車場に持って行って、借りた時よりもキレイにしてディーラーに返したよ。ヴェンザは40,000ドル程度で買えるけど、間違いなく払った分の価値はあると思う。
・全体的にはいいと思うけど、これは背が高い割に幅がない。横転しなきゃいいけどな。
・この価格帯なら、V6ハイブリッドを搭載するべきだった。0-100km/h加速が6.5秒くらいなら素晴らしかっただろうな。
・ムーンルーフが無いのは残念だ。RAV4のXSEグレードの方が良さそうだな。
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初代ヴェンザはマークXジオを大きくしたようなクロスオーバーミニバンのような見た目で、2.7リッター直列4気筒の1AR-FE(180馬力)と3.5リッターV6の2GR-FE(280馬力)が用紙されていました。
この2代目ヴェンザは4代目ハリアーのアメリカ向けモデルと言えるクルマで、パワートレインは2.5リッター直列4気筒ハイブリッド+AWDのみとなっています。
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・新車でヴェンザを買ったよ。これ以上幸せなことはないね。前は2016年モデルのJeepのSUVに乗っていたけど、あれとは比較にならないほどドライバビリティが優れている。ヴェンザは、自分が今までに乗った中で最もスムーズなクルマだ。ヘッドアップディスプレイとベンチレーションシートが特にお気に入りだね。
・ヴェンザに対する他のレビューも見たけど、なぜジャーナリスト連中は7.8秒の0-100km/h加速タイムを遅いと考えるのだろうか。本当に理解できない。ヴェンザはどちらかというと低速トルクに特徴があって、ハイウェイのスピードレンジでは少々つらい所があるけど、それでも17.0km/Lで走れるSUVということを考えればかなり称賛に値する数字だと思うけどな。
・このクルマは、ネームプレートの付かない手頃なレクサスみたいなものだ。燃費と信頼性が欲しいならこのクルマだね。おまけにエレガントさも付いてくる。
↑ちょうどこのヴェンザを手に入れたところだ。とても気に入ってるよ。Jeepチェロキーからの乗り換えだったから、スペースは気にならなかった。レクサスNXよりも優れたエンジンとパワーがある。さらに、このクルマは数少ないMade in Japanなんだ。
・ヴェンザにはレンジローバーヴェラ―ルの雰囲気がある。これが2011年に出てくれていればよかったのにな。
・このヴェンザはベースグレードのLEでもかなりいい。エアコンの操作系はタッチパネルではなく物理ボタンで、重要な機能が掛けているということもない。ただ、ベンチレーションシートなんかが欲しい場合は上級グレードのリミテッドを選ぶ必要がある。
↑分かる。ダイヤルやボタンが無いリミテッドは少々やり過ぎ感があるね。自動車メーカーの人たちには申し訳ないけど、改良する必要のないものってのがあるんだ。運転中は道路から目を離せないから、風量の調整やラジオ局を変えることは危険だったり面倒であったりしてはいけない。トヨタがマイナーチェンジでこの点を改良してくれるといいな。
・もっとパワーと加速に優れたPHEVバージョンが出るといいな。
・ニューヨークのタクシードライバーに人気が出そうだな。リアシートが窮屈だった先代のヴェンザに比べると、このヴェンザはGJといえる出来だ。他に必要なものはPHEV版と、先代のV6ヴェンザに匹敵するパワーくらいだな。
・自分としては、同等のレクサスよりもヴェンザのルックスやフィーリングの方が好きだな。プロポーションは派手過ぎず、とても均整が取れていると思う。インテリアも同様だ。まるで北欧風って感じだしとても気に入った。もしハイランダー(北米専売の大型SUV)をヴェンザと同じくらいエレガントにデザインできるなら、乗り換えを検討してもいいね。
・前世代はミニバン風だったのに、これはまるでレクサスRX(ハリアーのレクサス版)みたいに見える!これは奇妙だな。
↑まあ、前世代のヴェンザはカムリワゴンの置き換えだったからな。
・2021年式ヴェンザのリミテッドの認定中古車を買ったよ。アウディやBMWと同じくらいラグジュアリーで、運転するのも楽しいし、十分なパワーも備えている。
・このクルマは全くもって退屈な感じがしないな。キュートだ。
・0-100km/h加速が8秒以下なら、たとえ超高速とはいえなくても自分としては許容範囲だなぁ。
↑レギュラーガソリンでの複合燃費が15.7km/LのミッドサイズハイブリッドSUVなんだし、0-100km/h加速タイムはあまり重要じゃないよな。
・自分としては、このクルマは日本と同じくハリアーという名前にして欲しかったな。レクサスRXの初代と2代目は、JDM仕様のハリアーを北米向けとしてレクサスのバッジを付けたものだった。だから、このクルマは「Lexus-Lite」って感じがするんだ。2021年式のヴェンザLimitedに乗ってるけど、さすがトヨタだけあってトラブルフリーだし、平均燃費は15.7km/Lだよ。
・このヴェンザは初代と比べるとずいぶんカッコよくなったな。初代は当たり障りがなく、野暮ったいようなデザインだった。
・7.8秒の0-100km/h加速タイムが速いと言われていた時代を覚えているぞ。
↑ああ。90年代はそうだったな。
↑今でも十分速いよな。
↑自分が持ってる1970年式のプリムスロードランナーよりも速いよ。7.8秒を遅いと言う奴はアホだ。
・トヨタがこのクルマのターゲット層を30~50代の女性にしたのは非常に賢明だった。とてもスタイリッシュで適度な高級感があり、燃費が良くて運転が簡単だ。そして、これはレクサスのSUVラインナップのどのクルマよりも優れている。
↑私は31歳の女性だから同意できる。今はこのヴェンザのLEに乗っているけど、とても感銘を受けたよ。
↑笑っちゃうけどその通りだね。私もこのクルマは気になってて、先週の土曜に買っちゃった。
・トヨタタンドラ(北米専売のフルサイズピックアップトラック)を整備に出している間、このヴェンザを代車として借りて乗ってた。自分はこのSUVに驚くほど満足しているよ。自分のタンドラのダブルキャブの方がもっとスペースは広いし、パワーも優れているけど、このクルマは躊躇わずにオススメできる。リアシートを倒したら、腐葉土10袋を積むことができた。タオルとビニールシートを敷いたから、内装が汚れることはなかった。フルサービスの洗車場に持って行って、借りた時よりもキレイにしてディーラーに返したよ。ヴェンザは40,000ドル程度で買えるけど、間違いなく払った分の価値はあると思う。
・全体的にはいいと思うけど、これは背が高い割に幅がない。横転しなきゃいいけどな。
・この価格帯なら、V6ハイブリッドを搭載するべきだった。0-100km/h加速が6.5秒くらいなら素晴らしかっただろうな。
・ムーンルーフが無いのは残念だ。RAV4のXSEグレードの方が良さそうだな。
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【あす楽対応】【アリナミン製薬】 ベンザブロックL錠 45錠 【第(2)類医薬品】 【お一人様1個まで】※セルフメディケーション税制対象品
ハリアー S(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
ハリアー Z レザーパッケージ(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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