いすゞPAネロのOEM車である、1991年式のジオストームに対する海外の反応です。
ものすごく斬新なデザイン…!
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・ジオストームハッチバックはとてもクールだ。1990年代のノスタルジックなクルマって感じだね。
↑1990年から3年間くらいノーマルのジオストームに乗ってたが、ハッチバックがあるとは知らなかったなぁ。
↑FFのカマロのハッチバックって感じがする。
・1991年式のジオストームGSiに試乗したけど、作りのチープさにがっかりした。それで1991年式のフォードレーザーRSを買ったんだ。とても気に入ってたよ。初めてクルマにCDプレーヤーを付けたのがあれだった。そのために初めてのCDを買ったんだ。ああ、あれはニルヴァーナのNavermindだった。
↑ストームは、当時購入できる最も安いクルマだった。これよりも安く買える新車というと、同じジオの3気筒のメトロ(スズキカルタスのOEM車)位しか無かったよ。でもカテゴリーの違うクルマだからなぁ。
・このボディに125馬力のツインカムを搭載したいすゞインパルスもあったけど、クーペだけに搭載されていたターボはさらにホットだった。
・スタイリングはマジでクールだ。ジオはサイオン(トヨタが北米で展開している若者向けブランド)を思い起こさせるね。限界を押し広げ、多くの機能を備えた若者向けの風変りなデザインのクルマを提供している。
・もし当時、ジオのクルマを選ぶとしたらメトロLSiが間違いないだろうな。メトロはスズキによって作られていて、はるかに信頼性が高い事が証明されている。実際、ここマイアミには当時のジオメトロがまだ何台か残っている。自分らはそれを「日本製のビートル」と呼んでいたよ。北の方だと融雪剤でボディが錆びてしまうんだろうけど、ここフロリダでは錆びる心配はほとんどない。
・これは自分が初めて新車で買ったクルマだ。彼らはリアウインドウを開けられることについて言及してなかったな。これはマジでクールだった。
・これは素晴らしいクルマだった。ハッチバックとワゴンの境界線上にあるようなクルマだったよ。
・昔これに乗ってたよ。素晴らしいクルマだった。学生が乗るにはちょうど良かったよ。
・この動画がおすすめに出てきてこのクルマを思い出した。もう10年くらいは見てない気がする。売りに出ているのをネットで探してみたけど少ししか見つからないね。ほとんどはジャンクヤードにあるようだ。もし見つけたらすぐさま買うんだがなぁ。
・こいつは実際、2ドアのステーションワゴンだった。えーと、シューティングブレークって言うんだっけ?
↑正式名称はワゴンバックだったと思う。
↑Dピラーがないからハッチバックの扱いなのかな。
・このハッチバックの事は分からないけど、レンタカーでATのジオストームクーペを借りて乗ったことがある。運転するのはとても楽しかったよ。とても印象的なクルマだったけど、ベースは評価の高いいすゞインパルスだから驚くことではないな。
・ストームだなんて名前負けしている。。霧雨(Drizzle)がいい所だろう。まあ確かに、当時はクールに見えるクルマだったよね。
・こんなクルマが存在していただなんて知らなかった。2ドアのワゴンなんて超クールだ!
・なんてクレイジーで楽しそうな小さいクルマなんだ!
・ジオとサターンの両ブランドが廃止されたのは本当に残念だ。
・1991年式のATのジオストームクーペを持ってた。3速ATだったから、ハイウェイで120km/h出すと4,300rpmまで回転数が上がるんだ、オーバードライブが本当に必要だったよ。そこ以外は気に入ってたね。
・懐かしのミニカマロワゴン!
・1993年式のジオストームクーペを試乗したことがある。見た目は気に入ったけど、インテリアは全て硬くてもろいプラスチックだったし、1.6リッターに5MTの組み合わせはパワー不足だった。それに車内騒音も大きかったな。毎日の足として使うにはちょっとしんどいクルマだったのを覆えている。
・メーター周りは今見てもクールだね。
・このクルマは、本当はシビックタイプRが欲しいけど予算が限られている時の選択肢だ。
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