2019年式のスバルインプレッサに対する海外の反応です。インプレッサと言うといつもターボの方ばかり注目されますが、この"じゃない方"のインプレッサはどのように見られているのでしょうか…?











↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・このクルマはきっと、15~20年後に誰かの初めてのクルマになるだろう。見た目はそうでもないが、思い出いっぱいのクルマになるだろうな。




・このインプレッサで一番優れている点は、オイルフィルターが付いている場所だな。10点満点中11点だ。
 ↑分かる!初めてこのクルマのオイル交換をした時びっくりしたよ。マジで信じられなかったから、車体の下でフィルターを探したんだ。上に付いているフィルターは何か別のものだと思っていたからね。
 ↑自分は仕事でオイル交換をしているから、アホな場所にオイルフィルターを付けているクルマをたくさん見てきた。個人的に2台巨頭はスズキとフィアットだな。
 ↑これだと交換がとても簡単だな。2010年式のアウトバックだと、オイルフィルターに触るためには車体の下に潜らなきゃなかったからね。




・2019年式なのにハンドブレーキが電動式じゃないだと!?よくやったスバル。
 ↑単にコストカット目的だろうけどね。
 ↑交配のための儀式であるハンドブレーキターンができるね。




・2019年式なのに黒樹脂ドアミラー、塞がれたフォグランプのスイッチ、5速MTか。90年代のクルマみたい。




・最近、5速MTの2020年式のインプレッサのハッチバックを買ったよ。心底気に入った。この先こいつを手放すことはないだろうな。
 ↑いいね。自分も同じクルマに乗ってる。運転が楽しいよね。




・自分は2015年式のインプレッサスポーツのATに乗ってる。吹雪の時にこいつで出かけて、駐車場や急なカーブで滑らせて遊ぶのが大好きだ。リアシートを畳むと寝るのに十分な空間があるし、テキサスまで2,500kmのドライブをした時は、その時に必要なものを全て積むことができた。いいクルマなのに、あまり見かけないのは奇妙だな。
 ↑自分も2015年式のを持ってる。初めてのクルマとして買ったんだ。雪が降った時、駐車場で滑らせて遊ぶのは超絶楽しいね!




・子供の頃、インプレッサは吹雪の時に乗るクルマだと思ってた。もしコントロールを失って雪山に突っ込んでも、こいつなら自力で出てこれる。
 ↑昔乗ってた1997年式のインプレッサがそんな感じだったよ。1.8LのMTでマニュアルエアコンが付いてた。まあクソみたいなクルマだったけど、誰にも止められないクソだった。ボンネットと同じ高さの積雪?問題なし。深さ12センチの溶けかけの雪?もちろん問題なし。除雪車が交差点に残していったスピードバンプ?当然問題なし。夏場はどのレースでも負けるようなクルマだったけど、冬になると話が変わるんだ。




・自分はこのインプレッサが好きだな。初めて乗ったマニュアル車で、寛容な所とスムーズさが気に入ったよ。




・2016年式インプレッサのベースグレードのオーナーとしては、この動画は納得できる。




・こういうタイプのMT車に乗るのは大好きだ。NAでよく回るエンジンは楽しいよね。




・少なくともここオーストラリアでは、2012年頃からFBエンジンが流行るようになった。最初はインプレッサだったと思うな。FBエンジンの最大の利点はタイミングチェーンになって、タイベル交換が不要になった事だ。それからプラグやオイルフィルターなど、定期的に触る所へのアクセスが容易になって、整備性が向上したのもいいことだね。




・このモデルと、自分が持ってるひとつ前のインプレッサはエントリーレベルのラリーカーだと言える。確かにストリートではパッとしないし人々に笑われるかもしれないけど、ダートやグラベルの上では非常に印象的なハンドリングを披露してくれる。オートクロスのイベントで実力を発揮するクルマだよ。




・インプレッサに関係するものを観ていると、ランエボが恋しくなってくる。頼むよ三菱。凡庸なクロスオーバーを売るのは中国でやってくれ。




・もしかしたら次に乗るクルマはこれかもしれないな。何度もこのビデオを見返しているんだ。




・今乗ってるFA20搭載の2015年式のWRXは、何の問題もなく16万キロを超えたよ。オイル漏れすらしていない。たぶんスバルはようやく気が付いたんだろうな。




・スバルが今でもこういうクルマを作っているのは嬉しいね。自分も23年間スバル車に乗ってる。EJ22と5MTの組み合わせは、毎日160kmの通勤でも問題なく動き続けているよ。




・前に乗ってた2015年式三菱ランサーの5MTベースモデルを思い出すよ。あれは気に入ってたなぁ。




・ぜひともセカンドカーとしてこのインプレッサが欲しい。




・2019年式インプレッサのベースモデルのメーカー希望小売価格は18,500ドルで、自分が乗ってるボロい2005年式のインプレッサの当時のメーカー希望小売価格は18,200ドルだった。それがこのクルマの最大の魅力だよ。




・これは理想的な初めてのクルマって感じだね。不等長エキマニの事は忘れよう




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