JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2025年06月

    日産ローグとヒュンダイツーソンの比較動画に対する海外の反応です。日産ローグは日本ではエクストレイルとして販売されていますが、北米で販売されるモデルはe-Powerは搭載されず、PR25DD型という2.5リッター直列4気筒のみの設定です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・日産ローグが48,000ドルとはとんでもない金額だ。1~2年落ちのレクサスや、2年で50%も値下がりしないトヨタのSUVの新車が買えてしまう。最近の新車は高すぎるし、品質は落ちている。自分は最新技術よりも信頼性を優先したいな。
     ↑まあ、ここで紹介されているローグはフル装備のプラチナムグレードだからなぁ。それでもこの金額はローグとしては高すぎるね。




    ・2006年式のヒュンダイツーソンに乗ってる。走行距離は200,000kmを超えているよ。大きな修理は一度も必要なかった。タイヤとブレーキ、セルモーターを交換したくらいだね。つい先日、2025年式のヒュンダイツーソンのトレンドを買ったよ。今も乗り続けている2006年式と同じくらい長持ちしてくれるといいな。
     ↑2017年式ツーソンに乗ってたけど、燃費が悪すぎるのとエアコンが効かないのとで手放した。2年くらい乗ってたな。




    ・去年、1年落ちの新古車の日産ローグSVを28,000ドルで買ったよ。とても快適で、軽快な走りが楽しめる。車台番号がJから始まる個体(管理人注:日本製という意味)だし、今のところトラブルは全く起きていないよ。




    ・ローグの48,000ドルという価格はどこから出てきたんだ?日産のウェブサイトでは、追加オプションなしの最上級グレードのプラチナムが41,000ドル強という事になっている。ヒュンダイのウェブサイトでは、同様のツーソンハイブリッドリミテッドは追加オプション無しで43,000ドル強となっているよ。
     ↑2つのオプションパッケージとAWDが追加されているんだ。プレミアムカラーとアクセサリーを除けば46,500ドルだね。




    ・ヒュンダイはCVTを採用していないという所が気に入った。1.6リッターのエンジンは最高だよ。エラントラNと同じエンジンだ。こいつは素晴らしいよ。




    ・ヒュンダイツーソンと日産ローグはどちらも試乗したよ。ローグの方がずっと気に入ったから、AWDのローグSVを買った。32,000ドルだったよ。




    ・嫁がリースで2023年式のヒュンダイツーソンに乗ってる。このシート素材の合皮は最悪だよ。もうひび割れが始まってる。ネットの掲示板をチェックしてみるといい。これを売ったディーラーは保証の対象外だと言っているんだ。ヒュンダイの本社も役に立たなかった。10年後にどうなっているか見るのが楽しみだ。
     ↑それはひどいな。ヒュンダイとキアは品質の高い素材を使っていないんだ。ホンダとトヨタが年月を経てもずっと良く見えるのはそのためだ。以前クルマを探していた時、中古のジェネシスを見てみたけどインテリアがひどかった。摩耗と劣化が問題だとは思うけど、やっぱり素材は重要だよ。




    ・自分は普段は日産が好きだけど、この2台となればヒュンダイかなぁ。




    ・起亜とヒュンダイのクルマのインテリアは、動画で見る分には「輝いて」見えるんだけど、実際に乗ってみると安っぽく感じてしまう。最近ハワイに行った時に2025年モデルの起亜テルライドのレンタカーを借りたんだけど、パッと見はすごく良かった。でも実際に触れてみると、10年の保証期間以降は持たないように感じたよ。そして今の日産は経営が怪しい。この金額を出すなら、中古のトヨタ/レクサスかホンダ/アキュラを買った方がいいね。




    ・この2台ならもちろん日産の方が優れているよ。確かにCVTについては文句があるかもしれないが、ジヤトコ製のCVTは最近は問題が起きていない。一方、ヒュンダイのDCTとATは常に問題を抱えている。ローグは内外装ともにツーソンよりもはるかに優れているよ。ツーソンの方がいいと言う人は、起亜スポーテージも検討してみるといいと思う。




    ・自分はヒュンダイの方を買うかな。
     ↑この2台はどっちもひどいけど、ヒュンダイの方がよりひどい。保証も最悪なんだ。絶対に適用してくれないからね。インテリアの操作系やメーターパネルも最悪だ。




    ・日産とヒュンダイの運転支援機能は比べるまでもない。だから自分は日産を選びたいね。それに、考えれば考えるほど、いずれバッテリー交換が必要になるハイブリッド車より、燃費が劣るガソリン車を選んだ方がいいと思うようになった。最近プリウスの駆動用バッテリーの交換費用を払ったもんでね。




    ・ツーソンのワイヤレス充電機能は、暖かい気候の地域ではほとんど役に立たない。スマホが直射日光で過熱してしまい、まったく充電できないんだ。エアコンの下に設置すべきだったね。




    ・この2台から選ぶとしたら、おそらく日産だろうな。でも、この2台よりも先に、ホンダ、トヨタ、マツダのクルマを検討することをオススメするよ。




    ・ツーソンを買ってしまった人たちの幸運を祈る。エンジン火災リスクのリコールがかかっていて、いつクルマが燃えてしまうか分からないからね。ヒュンダイ/起亜は、欠陥製品をリコールしないことで有名だ。レビュアーがスペックのみを比較し、アフターサービスの問題は比較しない事を願ってるよ。


    2026年モデルの新型スバルアウトバックに対する海外の反応です。いやもうフォレスターですがなこれ…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・スバルは外装デザイナーを解雇する必要がある。




    ・このスバルを所有することの素晴らしい点は、誰にも盗まれないことだ。




    ・2018年式のアウトバックに乗っているが、これが一番グッドルッキングな世代だと思ってる。もう少し乗り続けるよ。
     ↑自分も同じだ。この新しいアウトバックの見た目は本当に好きになれない。




    ・エアコンの操作系が物理ボタンに戻ったのは本当に嬉しい!全体的な見た目はとても気に入っているよ。車高が高くなったこともあり、ステーションワゴンというよりSUVっぽい印象になったね。このデザインの変更は素晴らしいと思う。このクルマが走り回っている様子を見るのが待ちきれない!
     ↑そう、確かにワゴンというよりはSUVっぽい。そこが問題なんだ。




    ・自分はスバル車のオーナーだけど、スタイリングがスバルの強みではない事は誰もが知っていると思う。しかし、機能性を重視する姿勢は高く評価されている。実用性こそが重要なんだ。物理ボタンが復活した事は感謝したいね。タブレットのような画面でエアコンを操作するのは本当に嫌なんだ。




    ・インテリアは大幅にアップグレードされたね。カメラもアップグレードされて、ようやく高解像度のバックカメラが搭載された。機能を追加するのは遅かったけど、顧客の声に耳を傾けてシステムをアップデートしてくれたのは嬉しいね。でもおそらく1年目は買わないかな。2~3年目に、全ての不具合が修正されたら検討するよ。




    ・ボタンを復活させてくれたスバルに感謝したい!次に乗るクルマはこれだ!




    ・新しいインフォテインメントシステムは素晴らしいね。最もグッドルッキングなインフォテインメントシステムの1つだと思う。




    ・初見でこれがアウトバックだと気付かなかったのはこれが初めてだと思う。見た目が悪いと言っているわけではないが、このデザインはクラシックモデルとは全く違う。




    ・2025年式のアウトバックウィルダネスを買って本当によかったと思ってる。




    ・メーターディスプレイとタッチスクリーンが同じ高さにあるのが本当に気に入ったよ。タッチしながら画面を見るのが簡単だ。最近の自動車メーカーはタッチスクリーンの位置をやたらと高い所に持ってくるけど、あれは好きじゃないな。




    ・インテリアのデザイン変更が気に入ったよ。パーフェクトだ。テールランプのデザインもいいね。




    ・90年代初頭に、シボレーがカプリスのデザインを一新した時の事を思い出すよ。叔母は自分が生まれてからずっと、2~3年おきに新車のカプリスを買っていたんだ。新しいボディスタイルがあまりにも醜悪だと思った彼女は、それ以来二度とシボレーを買わなかった。




    ・スバルは解雇されたレゴのデザイナーでも雇ったのか。
     ↑6歳の子供でも、レゴブロックでもっと見た目のいいクルマを作る事ができるぞ。
     ↑俺はレゴ好きだよ!




    ・似たり寄ったりのクロスオーバーが溢れる自動車市場において、スバルはアウトバックが持つ特別な魅力を奪ってしまった。これは残念だ。
     ↑本当に残念だな。
     ↑この新型アウトバックはまるでフォレスターを伸ばしたような感じだ。これはもうワゴンではないな。


    ハイストーリー 1/43 スバル レガシィ アウトバック リミテッド EX(2021)オータムグリーン・メタリック Hi-Story 1/43 SUBARU LEGACY OUTBACK Limited EX (2021)
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    ハイストーリー 1/43 SUBARU LEGACY OUTBACK 2.5i EyeSight (2012) サテンホワイト・パール【HS512WH】 ミニカー
    ハイストーリー 1/43 SUBARU LEGACY OUTBACK 2.5i EyeSight (2012) サテンホワイト・パール【HS512WH】 ミニカー
    ハイストーリー 1/43 SUBARU LEGACY OUTBACK 2.5i EyeSight (2012) バーニッシュドブロンズ・メタリック【HS512BR】 ミニカー
    ハイストーリー 1/43 SUBARU LEGACY OUTBACK 2.5i EyeSight (2012) バーニッシュドブロンズ・メタリック【HS512BR】 ミニカー
    ハイストーリー 1/43 スバル アウトバック 3.0R 2004 アークティックホワイト・パールHi-Story 1:43 SUBARU OUTBACK 3.0R 2004
    ハイストーリー 1/43 スバル アウトバック 3.0R 2004 アークティックホワイト・パールHi-Story 1:43 SUBARU OUTBACK 3.0R 2004
    ハイストーリー 1/43 スバル レガシィ ランカスター 6 (2001) プレミアムホワイトパール・マイカHi-Story 1:43 SUBARU LEGACY Lancaster 6 (2001)
    ハイストーリー 1/43 スバル レガシィ ランカスター 6 (2001) プレミアムホワイトパール・マイカHi-Story 1:43 SUBARU LEGACY Lancaster 6 (2001)
    ハイストーリー 1/43 スバル レガシィ グランドワゴン (1996) ビンテージグリーン・マイカ/グレーオパールHi-Story 1:43 SUBARU LEGACY GRAND WAGON (1996)
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    ハイストーリー 1/43 スバル レガシィグランドワゴン 1996 ブルーHi-Story 1:43 SUBARU Legacy Grand Wagon 1996 Blue
    ハイストーリー 1/43 スバル レガシィグランドワゴン 1996 ブルーHi-Story 1:43 SUBARU Legacy Grand Wagon 1996 Blue
    ハイストーリー 1/43 スバル レガシィ グランド ワゴン (1996) ディープレッド・マイカ/グレーオパールHi-Story 1:43 SUBARU LEGACY GRAND WAGON (1996)
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    ハイストーリー 1/43 スバル レガシィ グランド ワゴン(1996)ピュアホワイトHi-Story 1:43 SUBARU LEGACY GRAND WAGON (1996)
    ハイストーリー 1/43 スバル レガシィ グランド ワゴン(1996)ピュアホワイトHi-Story 1:43 SUBARU LEGACY GRAND WAGON (1996)
    スバル レガシィランカスター ランカスター6 [中古] 禁煙車 保証期間あり 1ヶ月 AT
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    スバル レガシィアウトバック リミテッドEX [中古] 保証期間あり 2ヶ月 AT
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    スバル レガシィアウトバック ベースグレード [中古] 保証期間あり 3ヶ月 AT
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    日産が海外で販売するピックアップトラック「フロンティア」に対する海外の反応です。ライバルのミドルサイズピックアップがダウンサイジングターボを採用する中、このフロンティアはNAの3.8リッターV6のVQ38DD型エンジンを搭載しています。大排気量NAを好む海外の人たちにはまさにド真ん中といったところですね。






    no title






    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・今でも2000年式の日産フロンティアに乗ってる。1年落ちで中古で買ったもので、今の走行距離は345,000kmを超えているよ。でもクラッチ、エアコン、リアブレーキは無交換だし、KA24DE型エンジンと5速MTもオリジナルのままだ。今までに所有した中で最もトラブルフリーなクルマだよ。
     ↑最近の日産車はもう昔とは違うもんなぁ。
     ↑クラッチ無交換ってのはすごいな。




    ・新型フロンティアには上位車種の純正パーツがボルトオンで流用できる。タイタンのステアリングラックとフロントデフはポン付けで流用できるし、アッパーとロアのコントロールアームも同様だ。サスペンションのトラベル量が増加するぞ。フロントアクスルはそのまま流用できる。リアアクスルはリーフスプリングのマウントを溶接し直して幅を広げる必要があるな。ABSはそのまま装着できる。リアエンドがノーマルだとECUもちゃんと認識してくれるよ。ブレーキローターはV8搭載のパスファインダーの大型のものが流用できる。RZ34型フェアレディZのキャリパーもボルトオンで使えるね。この世代と前世代の日産のトラックは、レゴのように互換性があるんだ。
     ↑こりゃミドルサイズピックアップ界におけるホンダシビックだな。
     ↑マジかよ!ありがとう!




    ・日産のピックアップトラックは過小評価されているよ。




    ・このトラックの燃費が8~9km/Lだなんてすごいな!もしミドルサイズのピックアップを買うことになったら間違いなくこれを選ぶよ。




    ・日産が伝統的なエンジニアリングを活用して、ミドルサイズピックアップ市場に手頃な価格の選択肢を提供してくれているのは有難いね。




    ・2011年式のスズキイクエイターに乗ってる。走行距離は363,000kmだ。走りも乗り心地も問題ないね。こいつはスズキだけど、中身は日産フロンティアのOEMなんだ。クルーキャブで6フィートのベッドが付いているから、フルサイズピックアップトラックに近い大きさなんだ。しかし4.0リッターエンジンは燃費が良くないね。




    ・日産がまだピックアップトラック市場に参入しているのは素晴らしい事だ。フルサイズの日産タイタンが消滅したのは残念だったな。このフロンティアのレビューは素晴らしかった。トヨタタコマの良いライバルだね。




    ・今は2018年式の日産タイタンPro-4xに乗ってるが、もしタイタンを持っていなかったらこの新型フロンティアを真剣に検討したと思う。見た目が気に入ったんだ。それに、これまでに所有してきた日産のピックアップトラックはどれも素晴らしいものばかりだった。




    ・昔のハードボディー(D21型ダットサントラック)を2台持ってた。シングルキャブとキングキャブを1台ずつだ。どっちも盗まれてしまったけどね。信頼性が高くて頼りになる素晴らしいトラックだったよ。




    ・2022年式のフロンティアPro-4xに新車当時から乗ってる。走行距離は64,000kmだ。とても気に入っているよ。トランスミッションのラグについては、自分のフロンティアにも当てはまるね。日産のシンプルで率直なデザインアプローチが気に入っているよ。




    ・メーターを液晶ディスプレイにせず、アナログのままにしてあるのが気に入ったよ。




    ・このトラックを気に入ってもらえて嬉しいよ。自分はVQエンジンを組み立てている所で働いてるんだ。
     ↑どこだ?
      ↑テネシー!




    ・やっぱりノンターボのV6が最強よ。




    ・去年、初めて日産フロンティアを買ったよ。2024年モデルのPro-4xだ。何度か砂漠にも走りに行ったよ。柔らかな砂地でも全く問題なく走れたね。まるで戦車のようだった。油圧式パワステに慣れるのに少し時間がかかったけど、今ではとても気に入っているよ。




    ・ロングベッドのキングキャブが一番ナイスだな。MTがあればもっと良かった。リアシートが必要ないならキングキャブを選んだ方がいいよ。あとは好きなようにアップグレードすればいいさ。


    トミカリミテッドヴィンテージNEO LV-N320a ダットサン トラック 4WD キングキャブ AD (黒) 1/64 ミニカー トミーテック 329459 (ZM130056)

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    トミーテック 1/64 LV-N320b ダットサン トラック 4WD キングキャブ AD(赤)【332848】 ミニカー
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    トミーテック トミカリミテッドヴィンテージ NEO LV-N321a ニッサン トラック4X4 キングキャブ (黄) 北米仕様 LVN321Aニツサンキングキヤブホクベイ [LVN321Aニツサンキングキヤブホクベイ]
    トミーテック トミカリミテッドヴィンテージ NEO LV-N321a ニッサン トラック4X4 キングキャブ (黄) 北米仕様
    ★365日毎日発送OK★チョロQ/カーフィギュア/キューズ/QS-03a/ダットサン トラック/緑/トミーテック
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    1/64トミカリミテッドヴィンテージ【LV-195b ダットサン トラック 1500デラックス(水色)フィギュア付き】トミーテック
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    ★365日毎日発送OK★LV-195d/ダットサン 1300 トラック(薄茶)フィギュア付/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
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    トミーテック トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N321b ニッサン トラック 4X4 キングキャブ 北米仕様 青 完成品 332855
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    日産 ダットサントラック [中古] MT
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    新規格のホンダアクティに対する海外の反応です。

    1998年に軽自動車の規格が改正され、全長が10cm、全幅が8cm拡大されました。アメリカでは初度登録から25年経過したクルマしか輸入できないため、最近になってようやく新規格の一回り大きい軽自動車が輸入できるようになったという事ですね。

    それと、軽トラに関するコメントを翻訳していて気づいた点が一つありました。

    以前は「軽トラなんてちっちゃいクルマは男の乗るもんじゃねえ」「事故ったらドライバーがクラッシャブルゾーンだ」みたいな否定的なコメントが多かったんですが、最近は「フルサイズのピックアップを持ってるけど、軽トラも欲しい」とか、「V8搭載のマッスルカーに乗ってるが、軽トラは魅力的だ」などと、"予防線"を張ってから軽トラを褒めるコメントが多くなってきた気がします。これはアメリカンなツンデレなんでしょうか…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・日本製の25年前のマイクロトラックが、今新車で買えるほとんどのトラックよりも日常の作業用トラックとして優れているというのは、考えてみると腹立たしいな。
     ↑それにずっと安いし…
     ↑北米で買えるほとんどの新車のトラックよりも優れている。




    ・アメリカの輸入規制は気に入らない。25年ルールはロビイストが押し付けたものだ。このトラックはクールだな。
     ↑その主な理由の一つは、メルセデスのクルマの一部が正規輸入車よりも安くドイツから輸入できちゃったからだと聞いたことがある。
     ↑それは金持ちとメルセデスのせいだ。人々はドイツ製のメルセデスをディーラー価格よりもはるかに安く輸入してたんだ。
     ↑でも政府がそうしなかったら、アメリカの自動車メーカーは倒産していたと思う。輸入車はアメ車よりもずっと優れていたんだ。




    ・ホンダアクティは大好きだ。ディーゼルのフォードF250も持ってるけど、そっちはガレージにしまいっぱなしだよ。アクティで出かけると、まるでスーパーカーを運転しているような気分になる。みんなから注目されたり、親指を立てられたりするんだ。




    ・この軽トラックは25年前のものだけど、アメリカ製のスクラップに比べたら25年ほど先を行っていると思う。




    ・ぶっちゃけ、この軽トラックの見た目がすごく気に入ってる。何か特別な存在になろうとしているわけではないが、ずっとモダンに見えるし、軽カーならではの風変りな雰囲気も備えている。でもギミックっぽくは見えない。超クールだよ。




    ・全輪が車体前端にかなり近いから、ロッククローリングをする時には抜群の安定感がありそうだ。こいつはクールだよ。
     ↑古いダイハツの軽トラを持ってるんだが、リアタイヤが車体の後端に近いのも良いポイントだよ。木々の間を通り抜ける時の操縦性が格段に良いんだ。クローリングはしたことがないが、テールゲートを閉めていても荷物が転がり落ちるくらいの坂を上ったこともある。サイドバイサイドより荷台がずっと広いのもいい所だね。




    ・"エンジンは基本的に外にある"ってのが笑えるね。この軽トラがマジで欲しい!
     ↑アメリカの南部は軽トラを登録するのがずっと簡単だ。ニューヨークやマサチューセッツのような愚かな州では、軽トラはゴルフカートと同じ扱いなんだ!




    ・新規格のモデルを試してみようかな。自分は身長が190cmあって、旧規格のスバルサンバーに乗ったらヒザがステアリングよりも上に来ちゃったんだよね。自分の体にぴったり合う軽トラックが欲しいよ。




    ・残念ながら、多くの州がこれら軽トラックの公道走行を阻止しようと真剣に取り組んでいる。大きな政府はみんなの味方だから…
     ↑おそらく軽トラックは安くて信頼性が高いからだろうな。
     ↑大きな政府という言葉を使う人がいるけど、実際にはロビイストや企業の寡頭政治家がアメリカ人に選択肢を与えないようにしているんだ。これらの小さなトラックは信頼性が高いからね。彼らの尽きることのない利益を削ぐものは全て驚異なんだ。たとえそれが小さなトラックだったとしても。
     ↑自分はサウスカロライナ州の山岳地帯に住んでる。軽バンを持っているんだが、これは曲がりくねった林道を走るのに最適なんだ。ジープほど燃料を消費しないしね。




    ・新規格でも4×4があるのか?そしてこのフロントのアプローチアングルはとても印象的だ!




    ・東京から直輸入された軽トラックを路上で見かける事がある。宝くじに当たったら俺も買いたいな。特にリフトベッド付きのやつ。ダンプ仕様はクールだと思うし2番目に欲しいと思ってるけど、一番欲しいのはシザーズリフト付きの軽トラだ。あれは最高だよ。燃費が良くて、リフトベッド付きの4WDトラックだぜ?超クールだと思わねえか兄弟。




    ・アメリカは25年ルールだけどカナダは15年ルールだから、アメリカよりも10年分新しいJDMカーを手に入れられるんだ。




    ・ワシントンD.C.では一部合法って感じだな。制限速度60km/hの道路までなら走る事ができるんだ。ただ、法律に適合した灯火類やシートベルト、所有権、保険などは必要になるけどね。




    ・右ハンドルのトラックは、公園や港、歩行者専用ショッピングモールなどの車両通行禁止区域でゴミ箱からゴミを収集するのに便利そうだ。




    ・新規格になって乗り心地や安定性が大幅に向上したけど、その一方で旋回半径が悪化したと不満を訴えるユーザーが多かった。だからホンダは次のモデルのアクティはキャブオーバーのレイアウトに戻したんだ。




    ・リッターバイクのエンジンを搭載した軽トラックがどれほど自分に必要なのか、言葉では言い表せない。




    ・自分はフルサイズの4×4のピックアップトラックに乗ってるし、うちにはAWDのクルマもある。しかしこのAWDの軽トラはクールだな。うちの嫁も欲しがっているから、もしかしたら買うかも。
     ↑複数のツールを持っておくというのは良い事だよ。




    ・今すぐ軽トラックが欲しい!




    ・今まで見た中で一番かわいいトラックだ。




    ・走行距離32,000kmの1999年式ダイハツハイゼットを9,000ドルで手に入れた。内外装ともに非常にクリーンで、サビも皆無だった。そいつを職場に乗って行ったら、同僚にいくらで買ったか聞かれたから、9,000ドルくらいって答えたんだ。そしたら「9,000ドル!?こんなのに9,000ドルも払えないよ!」って言われた。ただ、そいつは頻繁に故障するダッジのピックアップトラックに乗っていて、毎月1,000ドル以上も払っているんだ。軽トラは計画的陳腐化を考慮して設計されたものではなく、実用的な作業車なんだ。そこをよく考える必要がある。




    【正規品・技適マーク付き】WPL JAPAN スズキ キャリイ D12 D14ラジコン ラジコンカー トラック RCカー 1/10 スケール RTR フルセット プロポセット バッテリー 付き 軽トラ 子供 大人 おもちゃ 特典あり ギフト プレゼント
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    トミーテック トミカリミテッドヴィンテージ NEO LV-N329b ホンダ アクティ トラック タウン (黒) LVN329Bホンダアクテイトラツクタウンクロ [LVN329Bホンダアクテイトラツクタウンクロ]
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    トミーテック トミカリミテッドヴィンテージ NEO LV-N329c ホンダ アクティ トラック タウン (銀) LVN329Cホンダアクテイトラツクタウンギン [LVN329Cホンダアクテイトラツクタウンギン]
    トミーテック トミカリミテッドヴィンテージ NEO LV-N329c ホンダ アクティ トラック タウン (銀) 
    ★TOMYTEC LV-N330a ホンダ アクティ トラック バイク店仕様(白) ホンダ CT125・ハンターカブ付 #331131
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    ★365日毎日発送OK★LV-N329a/ホンダ アクティ トラック タウン スピリットカラースタイル(水色/白)/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
    ★365日毎日発送OK★LV-N329a/ホンダ アクティ トラック タウン スピリットカラースタイル(水色/白)/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
    アクティトラック SDX(ホンダ)【中古】 中古車 軽トラック/軽バン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    アクティトラック SDX(ホンダ)【中古】 中古車 軽トラック/軽バン ブルー 青色 2WD ガソリン
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    ホンダ アクティトラック [中古] MT
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    ホンダ アクティトラック タウン [中古] MT
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    ホンダ アクティトラック タウン スピリットカラースタイル [中古] 保証期間あり 3ヶ月 MT
    ホンダ アクティトラック タウン スピリットカラースタイル [中古] 保証期間あり 3ヶ月 MT
    ホンダ アクティトラック SDX [中古] MT
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    ※※※過去記事を再掲します※※※



    同タイトルの考察動画に対する海外の反応です。

    アメリカの方々はみんなテスラ万歳!!!なのかと思いきや、割とそうでもないようで…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自動車メーカーが20年くらい前に戻って、最小限のエレクトロニクスを備えたシンプルなクルマを作れば、きっとバカ売れすると思う。
     ↑それはDacia(VW傘下のルーマニアの自動車メーカー)がしていることと非常によく似ているね。彼らはICE(Internal Combustion Engine=内燃機関)車を13,000ポンドほどで販売している。一方、ここで一番安いEVはMG4で、約26,000ポンドほどだ。約2倍だね。貧しい人たちや裕福ではない人たちが試乗から追い出されているよ。
     ↑頑丈なコンポ―ネントを備えたシンプルなクルマというアイディアは大賛成だ。もしMTがあれば、自分は天にも昇る思いになるだろうな。
     ↑労働者階級に移動手段を持たせたくないのかなぁ。置かれた場所に留まる新しい封建制度かな。




    ・世界がEVや代替燃料に移行する中で、トヨタは過剰な宣伝に従うのではなく、数字を批判的に見る長期戦略を持っているのかもしれないな。
     ↑世界はEVに移行なんかしていないぞ。ほとんどの人にとってEVは贅沢品だ。




    ・EVはより持続可能である可能性を秘めているが、車両のライフサイクル全体と、充電やバッテリー製造に使用されるエネルギー源について考えることが重要だ。トヨタは我々の環境福祉に対して責任あるアプローチを取り、製造業が地球に与える影響を認識していると信じているよ。




    ・自分はマツダ車が大好きだ。MX-30のEVに乗ろうと思ったけど、航続距離と実用性の欠如は無視できなかった。だから結局CX-30を買ったよ。トヨタとマツダは、EVに関しての考え方は同じだと思う。CX-30は見た目も使い勝手も気に入ったよ。自分には素晴らしいクルマに思えるね。




    ・2022年にオーストラリアで最も売れたクルマはトヨタハイラックスだった。販売総数の20%を超えたんだ。トヨタは自分たちの市場をよく知っているね。
     ↑今年世界で最も売れているクルマはテスラモデルYだよ。
     ↑自分はアメリカに住んでいるが、トヨタはここではハイラックスを売ってくれないんだ。
     ↑テスラはまだ解決策ではない。充電するために多くのお金を払う必要があるし、充電にも時間がかかる。特にカリフォルニアに住んでたら、充電器の順番待ちに1時間はかかるぞ。




    ・EVは様々な分野、特にラストワンマイル的な配送やタクシーなどでは可能性があると思う。ただ、個人所有としてはどうだろう。プラスの面はよく理解しているけど、みんなが思うよりもマイナス面はたくさんある。まず車両価格が高い。初期費用は常軌を逸していると言わざるを得ない。個人的にはそれは正当化できないな。
     ↑でも配送やタクシーは一日中走っているから、EVは向かないんじゃない?充電する時間がなさそうだ。
     ↑今はコストが大幅に下がっている。SUVを買おうと思って調べてみたら、今乗っているテスラモデルYよりも高かった。バッテリーの劣化は充電と運転スタイルの問題だよ。ICE車でもアグレッシブに乗るとエンジンが劣化するのと同じだ。控えめに乗っていれば、バッテリーはそうそう簡単には劣化しないよ。EVはトルクが大きいからアグレッシブに乗る人が多い。そうするとバッテリーにかなりの負担がかかるんだ。
     ↑すべてその通り。自分が住んでいるのは幸いにもEUでもなく、カリフォルニア"民主主義人民共和国"でもないから、まだ選択肢はある。EVには乗らないよ。




    ・自分はトヨタのファンではなかったけど、世界市場を考慮してみると、EV一辺倒にならないトヨタの戦略はビジネス的には理にかなっていると思う。
     ↑2023年8月時点で、トヨタは燃料電池車と水素エンジンを開発しているが、中国やテスラのEVは多くの課題に直面している。トヨタは世界をリードする自動車メーカーであることを改めて証明した。その革新性と持続可能性への取り組みは広く尊敬されているよ。
     ↑最高のクルマは古いクルマだ。新しいクルマは…SxxTだ。




    ・自分は2015年式のトヨタアバロンを持ってる。とてもスムーズでパワフルなクルマなんだ。自分はこのクルマが大好きだ。2015年式はアバロンの当たり年とも言われているね。自分はEVのためにこのクルマを手放すことは絶対にない。このアバロンには30年乗るつもりだ。トヨタは世界で最高のクルマを作っているから、別に驚くことでもないよ。




    ・トヨタの判断はおそらく正しい。バッテリーパワーに関する技術はまだ確立されていないし、他の技術もまだ開発中だ。重要な課題は、サプライチェーンの観点から考えて、生産現場への材料の流れが滞らないような選択をすることだと思う。
     ↑ここでの問題は、全体主義的な政府がトヨタを自国から追い出そうとしていることかもしれない。




    ・EVへの参入を身長に進めているトヨタはスマートだと思う。EVについては、全体的なストーリーがまだ見えてないからね。




    ・トヨタがEVの誇大広告に乗っからず、数十年後の市場を見据えているのはいいことだと思う。




    ・トヨタは賢いな。EVを作らないと言っているのではなく、両方作って消費者に決めてもらうと言っているだけだ。いずれにせよトヨタは勝つだろうな。
     ↑EVにはまだ克服すべきハードルが多い。カリフォルニア州はガソリン車に厳しい締め切り日を設けたけど、全部EVになったら電力需要が供給量を超えてしまう。EVは素晴らしいとは思うけど、技術はまだまだだ。
     ↑アンチの連中はトヨタが遅れていて苦しんでいると思い込んでいるけど、トヨタにはまだ時間はあるし、見た目ほど愚かじゃない。彼らは方向を変えて調整しているんだ。Appleを見てみたらいい。彼らは革新的なテクノロジーをもたらしたけど、それらは既にあるものだった。でも、Appleはマーケットの準備が整ったジャストのタイミングでそれらを発表したんだ。




    ・完全にEVにシフトするというのは採算が合わなくなるだろうな。もし「トヨタがEVに完全シフト!」だったらショックだったよ。EV分野で誰がナンバー2になれるかという点では、注目すべきはトヨタだろうな。




    ・EV/ハイブリッド技術者としては、自分はトヨタに100%同意できる。EVのバッテリーが故障によってどのくらいの頻度で交換されているかを人々が理解できればいいんだけど。バッテリー交換の価格は非常識だよ。そしてここカナダでは、冬の間はバッテリーがうまく働かないのは有名だね。




    ・ここフィンランドでもトヨタはナンバーワンだ。トヨタがクルマの価格を高くして、ハイエンド市場を狙うような道を歩まないことを願っているよ。それは大きな間違いだ。市場でのシェアを大きく減らすことになる。この動画で述べられているのと同じ理由から、自分はEVに乗りたくないと思っている。自分の大好きな自動車メーカーがこのEVの誇大宣伝の中でも冷静な考えを持っていると聞いて嬉しく思うよ。




    ・自分はEVを所有している。もう8年くらい経つかな。自分としては、EVは好きでも嫌いでもない。EVは適切な状況にあるならとても経済的だけど、全ての人に適しているわけではないね。自分は地球を救うためにEVを買ったんじゃない。お金を節約するために買ったんだ。自分の状況ではうまくいくからそれを選択しただけだ。




    ・去年クルマを探していた時、電気だけで80km位走れて、バッテリーが無くなったらガソリンエンジンに切り替わるPHEVのSUVを見つけた。EVモードでなくても、普通のSUVより燃費がいいんだ。これはまさに人々が必要とするクルマだと思う。EVモードの航続距離が80kmもあれば、一般的な人なら電気だけで通勤ができる。そして長距離のロードトリップの時はガソリンエンジンも併用すればいいんだ。これなら航続距離の心配はないし、ガソリンエンジンのおかげでトレーラーのけん引もできる。ロードトリップやトレーラーのけん引にのみガソリンエンジンを使えば、ガソリン代や汚染はごくわずかになるだろう。でもこのPHEVのSUVの唯一の問題は価格だ。50,000ドル以上もするんだ。ほとんどのアメリカ人と同様に、自分の予算は30,000ドル以下なんだよな。ああ、それと自分はアパートに住んでいるから、充電用の屋外コンセントがないという問題もあった。




    ・実際の使用とロードトリップの計画の便利さにおいては、ほとんどの人にとってハイブリッドの方が適している。ハイブリッドを選ぶ方がはるかに賢明な選択だよ。




    ・EVの最大の欠点は、買って何年か後にバッテリー交換のコストが掛かることだ。バッテリーだけでも車両価格の40%くらいかかると聞いたことがある。数年後には、EVよりバッテリーの価格が高くなったりして。
     ↑簡単だよ。バッテリーの寿命が来たら、充電して洪水が多発する地域まで走って行って停めておくんだ。そして車両火災が発生したら保険金を請求して、別のEVを買えばいい。我々はすぐに地球を救えるぞ。




    ・集中的な計画は、市場の反応に対応していくような計画よりも壮絶な失敗をする傾向がある。そしてEVシフトには課題がまだある。EVになると車重が増えるけど、それが道路インフラにどのような影響を与えるか確認する必要がある。



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