JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2025年02月

    WD21型の初代日産テラノに対する海外の反応です。このスクエアなデザインがとてもかっこいいですね。海外では「日産パスファインダー」として販売されていました。

    今もパスファインダーの名前は残っていますが、3.5リッターV6を搭載したでっかいエクストレイルみたいな感じになってしまって、モールファインダー(ショッピングモールにしか行かないパスファインダーの意)などという不名誉なアダ名まで付けられていたりして…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・これは歴代パスファインダーの中で最高だと思う。
     ↑自分は2代目が最高だと思うなぁ。部品が見つからないほど古くはないし、テクノロジー盛り込み過ぎだと思うほど新しくもない。V6搭載のSUVとしては十分なパワーとトルクを備えていて、インテリアもかなり快適だ。オンロードでの走りもかなり良好だしね。




    ・日産がジャンクを作っていなかった時代の象徴的なクルマだね。
     ↑日産はルノーが関与し始めた2000年あたりからジャンクを作り始めたな。




    ・日産が本物のパスファインダーとエクステラ(ダットサントラックベースの質素なSUV)を廃止したことは、自動車史上最悪の失策の1つとして記憶されるだろう。そういうクルマでクルマ好きやオフロード愛好家を集める代わりに、アルティマやヴァーサ(ティーダの海外での名前)でクレジット犯罪者を集めたんだ。
     ↑最近旅行に行った時に新しいパスファインダーをレンタルしたんだが、基本的にミニバンとステーションワゴンの中間みたいなクルマになってしまっていた。ショックを受けたしとても悲しいよ。




    ・90年代当時、うちの両親は1988年式のブラックの2ドアのパスファインダーに乗ってたよ。懐かしいな。




    ・1987年式のパスファインダーに乗ってた。マグネティックサスペンションはちゃんと機能していたよ。あれはオフロードではビーストだった。ショートホイールベース、4WD、ローレンジ、そして3.0リッターエンジンの組み合わせはまさにトルクモンスターだった。




    ・このパスファインダーは2台持ってる。1993年式のSEと、ナンバーの付いていない1988年式のSEだ。これらの初代パスファインダーは全てがMade in Japanだった。そして4ドアと2ドアはどちらも同じシャーシを共有していたんだ。




    ・パスファインダーを見つけて走らせてくれたのがとても嬉しいよ。このパスファインダーは昔から好きなんだ。とてもクールなクルマだ。エクステラも同じだけどね。




    ・1995年式のパスファインダーに乗ってた。とても気に入ってたよ。故障知らずだったし、マイナス40℃でもエンジンがかかったし、深い雪の中でもスタックすることはなかった。サビの問題さえなければ今でも乗り続けてたんだけどな。




    ・自分も1987年式の2ドアのパスファインダーを持ってたよ。砂漠でキャンプをしたり、バハカリフォルニアの奥深くまで旅行したりする大学生にとっては最高のクルマだった。信頼性が高く、修理も簡単で、見た目も素晴らしかった。あのホイールは当時最もクールだったよ。残念ながらあれは盗まれてしまったんだ。その後は1991年式のトヨタ4ランナーに乗り換えたよ。パスファインダーよりも箱っぽさが少なく、より丈夫なクルマだったな。




    ・大学時代に1986年式のパスファインダーに乗ってたよ。2005年にワイオミング州ララミーの上にあるハッピージャックで、クルマ2.5台分の距離を17回ほどジャンプさせたことがある。当時の走行距離は360,000kmだったが、あれは絶対に破壊不可能なクルマだった。エキマニとクラッチ、ブレーキとクラッチ用両方のマスターシリンダーを交換して乗ってた。O2センサーとクランク角センサーについてもっと知っていたら、今でも乗り続けていただろうな。




    ・1994年式のパスファインダーに乗ってた事がある。あれは完全なるビーストだったよ。買った時の走行距離は320,000kmだったが、安寧な生活は送らせなかった。オフロードをたくさん走らせたよ。手放した時の走行距離は1,250,000kmを超えていたが、それでも普通に走れてたね。その距離のほとんどはオフロードで稼いだものだった。そのあとで別のパスファインダーを買ったけど、古いのと同じくらい信頼性が高かったな。




    ・2代目の2003年式パスファインダーに乗ってた。手放した時の走行距離は400,000kmだったよ。あのクルマではどこにでも行ったね。うちの犬もあのクルマを気に入ってたよ。あのモデルは、パスファインダーがミニバンみたいになる前の最後のモデルだった。




    ・トライアングルウインドウを備えた2ドアモデルは常にクールな存在だった。




    ・90年代初頭にこのパスファインダーに乗ってた。中古でかったもので、同じカラーの1986年式だったよ。このクルマはとても気に入っていたね。ダイビングやキャンプなどに使ってた。手放してしまったのが残念だよ。




    ・自分はこの時代の4×4が大好きだから、自動車メーカーがこのようなクルマに現代的なタッチを加えたようなのを作ってくれたらいいなと思ってる。ラダーフレームで、フロントは独立サス、リアはソリッドアクスルを備えたようなクルマだ。新しいフォードブロンコやトヨタ4ランナーは正しい方向への第一歩だ。日産が新しいエクステラを出し、GMが適切なブレイザーやジミーを出し、三菱がモンテロかモンテロスポーツをアメリカで復活させれば、我々は準備が整うだろう。これを見ると、昔乗ってた三菱マイティマックスを思い出すよ。オレンジ色のメーターにスクエアなアコーディオンシフトブーツ。全てがスクエアだったし、全てが過剰品質だった。純正のリアデフロックも付いていたよ。




    ・こういうタイプのクルマが大好きだ。正直、最近のつまらないクルマにはもううんざりしているんだ。だからあちこち探して1996年式のJeepチェロキーのカントリーエディションを手に入れたんだ。コンディションはとても良く、走行距離は214,000kmだけど走りはとても良い。チェロキーは気に入っているけど、いつかこのパスファインダーを手に入れたいとも思っているよ。




    ・自分の記憶によると、91年か92年からは300ZXに搭載されているのと同じVG型の3.0リッターV6が設定されていたと思う。




    ・自分もこのパスファインダーに乗ってたよ。当時はとても気に入っていたし、今でも同じだ。日産が今でもこういうSUVを作り続けてくれていればよかったのにな。




    ・1995年式のPathyが大好きだ。こいつは自分をどこにでも連れて行ってくれる。こいつを手に入れるために160km以上旅したのもいい思い出だ。




    ・これは超ナイスだ。自分は1990年式の5ドアのMTのを持ってた。インテリアはグレーだったよ。この時代の日本車には、マルーンカラーのベロアが多く採用されていたね。このクルマは本当に気に入ってた。相棒がいすゞトルーパーに乗ってて、二人して雪が積もって駐車場でドーナツターンができるようになるのを心待ちにしていたんだ。良い時代だったなぁ。




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    オーストラリアでにおけるクルマの個人輸入について解説した動画に対する海外の反応です。

    オーストラリアは日本と同じく右ハンドルで、スピードメーターもkm表示ということもあり、かなり前から個人輸入をする人はいたようですが、最近の世界的なJDM人気もあり、特に関心を持つ人が増えているようですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・オーストラリアが国内の自動車産業をサポートできなくなったにも関わらず、未だにこれほど多くの輸入制限を設けているのはおかしいと思う。




    ・カルト・アンド・クラシックスから数か月前にJZS155型のトヨタクラウンを買ったよ。プロセスは非常にスムーズで、クルマの状態も非常に良好だった。このお店は強くオススメできるね。




    ・自分も日本からクルマを輸入する時、カルト・アンド・クラシックのジャスティンに世話になったよ。彼は誠実で素晴らしい人だ。




    ・日本から輸入された2007年式のレクサスIS350 Fスポーツを買ったよ。走行距離が90,000kmのワンオーナー車で、整備履歴も残っている完璧なクルマだった。素晴らしくてとても気に入っているよ。同じクルマはここでは手に入らなかった。そもそも売ってなかったからね。それにこれほど低走行のクルマもなかなか見つからない。自分は輸入をオススメしたいね。ただ、その際は絶対に正規の認定輸入業者を頼むべきだ。そうすれば間違いはないよ。




    ・5代目トヨタプリウスを日本から輸入しようと思っているんだが、どこの代理店に頼むかまだ決まっていないんだ。このビデオは関連性が非常に高く、とても役に立ったよ。自分はシドニーに住んでいるから、カルト・アンド・クラシックをチェックしてみようかな。




    ・今年に入ってから、日本からトヨタクラウンRSアドバンスを輸入したよ。そのプロセスは非常に簡単だった。また日本からクルマを輸入したいな。ディーラーから買う事はない。待つことさえ厭わなければ、ディーラーに割増料金を払う必要はないからね。




    ・走行距離の少ない三菱ランサーエボリューションⅩを輸入するのに4か月と25,000AUDを費やしたけど、輸入できてとても満足しているよ。クルマはここオーストラリアにあるものよりずっとキレイで、しっかり整備されていたよ。このランエボを買ったのは、トヨタクラウンなどとは違ってここでも部品を手に入れられるからなんだ。




    ・現在、曾祖父がニュージーランドで新車で買った1971年式のローバーミニの輸入手続きを行っている所だ。古いクルマの場合、アスベスト検査の手間がさらにかかることが分かった。それと、どういう理由なのか、オークランドからメルボルンに直行するより、日本経由で6週間かかる方が送料が大幅に安くなるんだ。




    ・自分はTVRキミーラの個人輸入を検討している。それらはどれも製造から25年を超えている。それらのクルマはローバー製V8、ボルグワーナー製T5ギアボックス、フォード製のブレーキ、ボクスホール(GM)製スイッチなど、合理的に入手可能なパーツが使われているんだ。ボディはグラスファイバー製だからサビの心配はない。サビが懸念されるのはシャーシとサスペンションだけで、今は普通に交換することができる。手に入れたら整備はDIYでやろうと思ってるよ。ビデオでは保険については言及されていなかったな。輸送中のクルマの損傷を補償してくれる保険があるんだ。保険料は車両価格の1~1.5%とかなりリーズナブルなんだ。あと言及されていないもう一つの問題はアスベスト検査だ。オーストラリアではアスベストが完全に禁止されているから、出荷前にクルマのテストと認定を受けることが最善だな。オーストラリアの税関では荷揚げ時に検査が行われる場合があり、その過程でクルマが損傷する可能性がある。証明書を用意し、その可能性を避けるのが最善だ。




    ・個人輸入したトヨタセラに20年以上乗ってるよ。これを輸入した人は、サイドインパクトバーの追加や後席シートベルトを3点式に変更するなど、法規対応のための素晴らしい仕事をしてくれたよ。




    ・メルボルンの近くに住んでいるなら、インポートモンスターという店がオススメだ。信頼できる輸入業者はそれだけのお金を払う価値がある。面倒ごとは避けたいからね。プロセス自体は非常に簡単だけど、とにかく待つ必要がある。自分の条件に合うクルマを見つけるのに時間が掛かるし、日本からの発送に遅延が発生する可能性もあるからね。




    ・大阪でこの動画を観ているよ。軽自動車や軽トラックは超クールだし、ここの環境においてはかなりの意味をなしている。昨日、現行のトヨタセンチュリーを見かけたよ。ロールスロイスカリナンよりもカッコよかったなぁ。




    ・もし自分がクルマを輸入するとしたら、日本のステーションワゴンがいいな。ここオーストラリアではSUVしか販売されていない。自分は重くて重心の高いクルマに余計なカネを払いたくないんだ。
     ↑自分もSUVしか買えないことにはうんざりしているよ。手頃な価格で燃費のいいハッチバックすら入手できない。次のクルマは個人輸入を検討しているよ。
     ↑自分はカローラフィールダーハイブリッドに乗ってる。完璧なクルマだよ。カローラのステーションワゴン版だ。カローラツーリングも非常にグッドルッキングだね。




    ・本当はクラウンが欲しかったけど、カローラツーリングの方が輸入しやすいという事が分かってよかった。




    ・自分はスズキスペーシアを持ってる。これ以外のクルマは欲しいとは思わないよ。スペーシアは自分の用途に最適で、クルマに望む全ての機能を備えている。現在は輸入できないという事実は、控えめに言っても腹立たしいことだ。




    ・去年、日本にいた時に日産ノートオーラNISMOを買ったんだ。実車を見て徹底的にチェックしたよ。走行距離が3,000kmのほぼ新車で、価格は27,000AUDだった。日本の輸出業者に依頼したんだが、ここに届くまでに12週間かかった。そしてさらに2週間の検疫があったんだ。それからレッカーでクルマを家まで運んでもらい、ブルースリップを取得してからグリーンスリップを取得した。最終的にここで乗るまでに16週間かかったよ。




    ・ダイハツハイゼットがあればなぁ。あれは小さくて便利そうだ。




    ・ロングホイールベースのユーロ仕様のカローラワゴンを輸入するのが難しいのは残念だ。




    ・オークションでクルマを購入する場合、日本では10%の消費税がかかることを忘れないでね。




    ・都会に住んでいない限り、輸入車に乗るのは避けた方がいい。田舎の整備士はそれらに対処することができないんだ。アウトバックを旅する場合も同様だ。自分はそれでえらい目に遭った。




    TONEの首振りクイックラチェットめがねレンチに対する海外の反応です。スパナ側にも早回しできる機構が付いているものですね。TONEの工具は入手性が良いですし、品質・価格のバランスが素晴らしいと思います。

    恥ずかしながら、工具に全く興味がなかった時、TONEは「トネ」ではなく「トーン」と読むのだと思っていました…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分は大抵、ハンドツールのようなものを再発明しようとする人には懐疑的だけど、これは実際にとても便利そうだ。
     ↑こういうのは何十年も前からあるぞ。20年前にシアーズで売ってるのを見たことがある。




    ・このケースだけでも、これを作った人たちの自信が表れているように思える。
     ↑TONEのフレックスヘッドのラチェットを備えたビットセットを持っているが、そのスチールケースはとても気に入っているよ。磁石付きのライトをケースに付けていて、いくつかの追加のツールをケースに入れてある。自分が取り組む修理の60%はその小さなキットだけで済むんだ。




    ・自分の職場でもこれを使ってるよ。このツールは頑固なボルトの一発目の緩めに使うのは望ましくないが、一度緩めたボルトの回りが固い時、それらを外すのに非常に役に立つんだ。




    ・スチールケース入りの工具?今は1970年代なのか?
     ↑アメリカの品質がどれほど低下し、日本の職人技がいかに優れているかを示している。だから自分は日本車しか買わないんだ。
     ↑ヘビーメタルだ。




    ・Amazon Japanは天の恵みだよ。




    ・オープンエンドのラチェットだって!?これで自分の人生は満たされた。




    ・TONEは大好きだ!自分は日本の会社で働いていて、日本製の工具を多く使っているから輸入することについては全く気付かなかったよ。ミスミUSAにもこういうのがあったね。




    ・高品質なケースが付いてくるのが嬉しいね。




    ・ビューティフルなレンチだ。




    ・低トルクの用途にはとても便利に使えるね。




    ・自分もラチェット機能付きのオープンエンドを使ってるよ。あらゆる種類のクルマのブレーキの作業に役立つんだ。




    ・自分にはこれが必要だ。自分には日本のクレイジーなほど素晴らしい工具がもっともっと必要だ。




    ・このオープンエンドラチェットは天才的だな!




    ・このケースが気に入ったよ。昔ながらのドイツ製のツールボックスのようだ。




    ・兄弟、俺にはこのセット全部が必要だ。本当にファンタスティックだ。




    ・おお、誕生日かクリスマスにもらうべきプレゼントが見つかったよ。これは素晴らしい!




    ・TONEのツールはイケてるな。




    ・TONEはシャーレンチにおける絶対的なブランドだ。




    ・うちの嫁はこの動画の彼に対してとても怒ってる。自分にこのレンチを買わせたからね。
     ↑許可を求めるか、素直に謝るか…
      ↑許可を得るより謝った方が早いな。




    ・自分もこれを半年ほど前に買ったよ。これは価格の割に素晴らしいツールだ。





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    1988年式の三菱ギャランシグマに対する海外の反応です。昔、地元のタクシー会社でこのギャランシグマが大量に使われておりました。懐かしい…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・三菱は80年代から90年代にかけて全盛期を迎えていた。彼らが日産とともにこの時代から没落したのはかなり残念だ。
     ↑自分も同感だ。彼らが原点に立ち返って欲しいと思ってる。
     ↑しかし、三菱は巨大な企業で、自動車部門は思いつきで始めたみたいなもんだ。でも日産はそれが彼らのビジネスの全てだ。




    ・1988年当時はまだギャランシグマという名前だったが、1989年に小型のギャランが登場したため、1989年には「シグマ」という名前になったんだ。




    ・90年代にこのクルマを見かけたことがあるが、当時でもこれは珍しいクルマだったよ。




    ・ここオーストラリアではよく見かけるクルマだよ。




    ・当時のドイツでは、このクルマは「三菱サッポロ」という名前で販売されていたんだ。後継モデルはシグマという名前だったね。80年代当時でも超絶レアなクルマだった。うちの父親は当時もう少しで買うところまで行ったが、結局はマツダ626(カペラの海外での名前)を選んだんだ。




    ・80年代に同僚がこれに乗ってた。ミッドナイトブルーに純正ホイールの非常にクールな組み合わせだった。何度かそのクルマを借りたことがあるが、とても気に入ったよ。借りて乗るたびにビデオゲームの中で運転しているような気分になったんだ。ジョイスティックのようなシフターとオレンジ色のダッシュボードの証明、そして非常にクールで快適なシートデザインはかなり素晴らしかった!三菱ギャランシグマはすぐに自分の中の"最重要指名手配"リストに登録され、今でもずっとそこに居続けているよ。




    ・これは新車で販売されていた時から珍しいクルマだった。これはお年寄りの顧客向けのセミラグジュアリーカーみたいな感じだったな。当時自分はまだハイスクールに通っていて、このレアなクルマを見かけるのを楽しみにしていたよ。




    ・このクルマのスタイリングはダッジモナコを思い出させる。ブロック状で四角いスタイルは典型的な80年代のものだ。




    ・スウェーデンに住んでいるんだが、昔、雑誌か何かで三菱シグマターボについて読んだのを覚えているよ。そしてそれがSAABターボのライバルであったという事も覚えているけど、実車を見かけたことは一度もなかった。とてもレアなクルマだったんだ。




    ・おお、シグマの事はすっかり忘れてたよ!自分もこのクルマは好きだったなぁ。




    ・うちの母親が乗ってた1985年式のビュイックリーガルのインテリアもまさにこれと同じ青いベロアだった。冬は暖かく、夏はもっと暖かかった。




    ・このエンジンはダッジダイナスティーやクライスラーニューヨーカーにも搭載されていたね。




    ・これはとてもレアなタイムカプセルだ!この風変りなクルマを共有してくれてありがとう。




    ・クールだ!ギャランシグマを見たのは30年ぶりくらいだなぁ。




    ・1987年式の三菱ギャランに乗ってたことがある。これよりもスペックは低かったが、それ以外は同じだったよ。風変りなメータークラスターと電子機器のセットアップ、奇妙なデザインのインナードアハンドルやリクライニングできるリアシートなど、さまざまな風変りな要素があった。でも、スノータイヤを履かせると雪上での走りは素晴らしかったな。自分が乗ってたやつは走行距離が100,000kmを超えていたが、信頼性は非常に高かった。女にモテるクルマではないが、クルマに求められる役割は上手に果たしてくれたね。いい友達みたいなクルマだった。




    ・このクルマのオーストラリア版の三菱マグナは、80年代半ばから後半にかけて、このクラスでNo.1の評価を獲得したクルマだった。カーオブザイヤーも何度も受賞したし、大ヒットしたんだ。




    ・このクルマの事は覚えているけど、2005年以降は見かけることはなかったな。




    ・これはいかにも当時のクルマって感じがするね。全体的なフォルムはR31スカイラインのシルエットを彷彿とさせる。




    ・2007年に初めてのクルマとして手に入れたのがこの三菱ギャランシグマだった。ボディカラーはブラックで、これと同じブルーのインテリアでAT車だったよ。たった500ドルで手に入れられたあのビーストはとても気に入っていたよ。まるで宇宙船みたいなクルマだったな。




    ・こいつは素晴らしい個体だな。発売当初はギャランシグマと呼ばれていたのを覚えているよ。このような日本車は、最先端の技術に関してはアメリカ車よりはるか先を行っているように見えた。当時は三菱の全盛期だったな。彼らに起こったことは本当に残念だ。もうディアマンテはテストしたかな?あれはBMWにちょっと似たようなエクステリアだと思ってたよ。しかし、よく見つけたな。




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    1977年式のトヨタ"ダルマ"セリカに対する海外の反応です。旧車っていいな…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分はトヨタの大ファンではないが、このクルマは本当にナイスに見える。ぜひ乗ってみたいな。




    ・これは伝説的でビューティフルなクルマだ。




    ・自分はずっとこのセリカが欲しいと思っていたよ。




    ・兄弟、こいつはグッドルッキングだ!




    ・ビューティフルなアイドリングの音だ。とても安定しているね。そしてコンディションは完璧だな。あのいかにも70年代な感じのベージュカラー…




    ・初めて乗ったセリカがこれと同じだ。自分のはラゲッジラックが付いていて、ロッカーパネルに白いストライプが入ってたよ。




    ・なんてスウィートな小さいクルマなんだ。自分が若い頃はどこでも見かけるようなクルマだった。自分は今販売されている新車よりもこのセリカが欲しい!




    ・自分はダットサン240Zのファンだが、このセリカも大好きだ。これに乗ってた友達が2人いたよ。片方がこういうクーペで、もう片方がハッチバックだった。素晴らしいクルマだったよ。




    ・おかげさまで昔を思い出したよ。このセリカのレストアされたものはあまり見かけないが、これはミントコンディションだ。これが新車で販売されていた時の事は今でも覚えているよ。こいつはクールだが過小評価されていたクルマだった。ビューティフルだ。




    ・何というタイムレスなデザインなんだろう。自分の国でもこれが販売されていればなぁ…




    ・祖父が1970年代半ばにこのセリカに乗ってたよ。




    ・これは素晴らしい個体だ。




    ・昔のクルマには個性があったよなぁ。




    ・このセリカは、かつてはどこでも見かけるようなクルマだった。そのほとんどは酷使されたり、サビるままに放っておかれたりしたんだろうな。改めて見てみると、この70年代のセリカのボディラインは素晴らしいね。




    ・10代後半の頃にこのセリカに乗ってた!グレードとかは分からずに乗ってたな。でもグリルにGTのバッジがあったよ。




    ・こいつはビューティフルだ、こういうのを毎日の足として乗りたいな。




    ・さすが高品質なMade in Japanだ。長持ちするように作られているね。




    ・こいつは超グッドルッキングだ!




    ・このセリカは本物の宝物だな。気に入ったよ!




    ・素晴らしい。かつては、クルマは女性と同じくらいに美しいものだった。でも今はそうではない。今のクルマは全て人工的に見える。そういうクルマは魂が燃えないんだ。




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    オートアート 1/18 トヨタ セリカ リフトバック 2000GT (RA25) 1973(モスグリーン)【78768】 ミニカー
    オートアート 1/18 トヨタ セリカ リフトバック 2000GT (RA25) 1973(ターコイズブルー・メタリック)【78767】 ミニカー
    オートアート 1/18 トヨタ セリカ リフトバック 2000GT (RA25) 1973(ターコイズブルー・メタリック)【78767】 ミニカー


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