【海外の反応】ランドクルーザープラドはコスパ最高の4×4だ！

2024年09月24日

カテゴリ:
トヨタ

120系のトヨタランドクルーザープラドの中古車バイヤーズガイド的な動画に対する海外の反応です。この次の150系はついこの間まで販売していたので中古は高いし、この1つ前の90系はレトロ風カスタムが施されて高くなっています。120系はもしかして今が買い時なのかも…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・我が家のV6のプラドはちょうど300,000kmに達したよ。このクルマではビーチに行ったり旅行に行ったりした。平均燃費は6.7km/Lくらいだけど、ルーフボックスを載せてトレーラーをけん引するともっと悪くなるね。これは典型的なトヨタ車だ。信頼はできるけど退屈だな。

　↑その燃費は恐ろしいな。うん、これは退屈だけど有能なクルマだ。自分もプラドを持ってる。どこにでも行けるクルマだけど、燃費はひどいね。

・今年の初めに、V6のプラドでシンプソン砂漠を横断したよ。これは旅行に最適なクルマだと思ったね。燃料タンクが巨大で、一緒に行った最新のディーゼルのSUVよりも航続距離が長かったんだ。アウトバックの長い未舗装路でも快適かつ確実に走れた。そういう未舗装路を5,000km走っても故障は一切なかったよ。正直なところ、自分にとってこれほどコスパに優れた4×4は他にないな。

・オーストラリア中を旅行してみると、今でもたくさんの120系ランドクルーザープラドが走ってるのを見かけるよ。20年前のクルマだけど、それはこのクルマの優れた性能を表していると思う。

・ケニアでもこのランドクルーザープラドは至る所で見かけるよ。かなり多くの台数が走ってる。

・2006年式のV6のプラドを中古で買った。走行距離は130,000kmだったが、これ以上ないほど満足できるクルマだった。全く壊れないんだ。以前はシボレーキャプティバに乗ってたから、その失敗から学んだんだ。2か国をまたぐ全行程3,000kmのロードトリップにも出かけたけど、これ以上の結果は望めないって感じだったね。確かにより高級な競合車種に比べると運転体験は欠けているし、少し退屈に見えることもある。でもメンテナンスや修理のコスト、社外パーツの豊富さがそれを補ってくれる。これ以上ないくらいオススメできるクルマだけど、かなり酷使されているものもあるから中古を買う時はしっかり調べた方がいいね。

・4×4は"普通車"と比べるとまったく種族の違うもので、構造もより複雑だ。4×4に乗った事のない人は、維持や修理にどれほどお金がかかるかは理解できないと思う。どのメーカーでも初めて4×4を買う人は、そのブランドがどれほど信頼できるものであってもショックを受けると思うよ。

　↑これはある程度はその通りだな。自分もプラドを持っているが、維持費は以前に乗ってたカローラよりも高いね。それでもVWゴルフを所有するのに比べたら安いけどな。

・1KD搭載の120系プラドに乗っているんだが、とうとうピストンを割っちゃったよ。走行距離は290,000kmだし、気温が40℃の日にキャンピングカーをけん引しながら長い坂道を登っていた時の事だったから怒ってはいないよ。それにTDIチューニングもしてたしね。ピストンが割れる全ての条件が揃ってたんだ。このクルマの他の部分は防弾仕様並みに頑丈だから、別のクルマを買うのではなく、より強いピストンを使ってエンジンをリビルドしてもらうために10,000AUD払うことにしたよ。

・120系プラドに乗ってたことがある。走行距離は240,000kmだったけど、ようやく慣らし運転が終わったくらいの感じだったな。ガタつきやきしみもなかった。問題といえばダッシュボードが割れてたくらいだったな。とても楽しいクルマだったよ。

・V6のプラドを持ってる。2.4トンのトレーラーをけん引して6,000km走ったよ。平均燃費は4.5km/Lだった。2インチリフトアップしてルーフラックを付けている割にはまあまあかな。

・自分のプラドはV6搭載で走行距離190,000kmだけど、燃費は8.3km/Lくらいだね。アクセルは常に優しく踏んでいるよ。手入れが行き届いていればとてもタフなクルマだけど、街乗りだとさすがに燃費は悪いね。

・120系ランドクルーザープラドの燃料タンクは180ℓの容量があるし、シートは3列まである。それに驚くべき4×4システムも備えているんだ。常に4WDで走れるのに、必要に応じてローレンジを使用する事ができる。そしてスペアタイヤはテールゲートに付いている。これに匹敵するクルマは他にないと思うなぁ。

・自分がプラドを手に入れたのは、パラマッタロードにある昔ながらのうさんくさい中古車屋だった。17年落ちのを8,000AUDで買ったんだ。整備履歴が残ってないから、過去にどんな整備を受けたかは分からない。かろうじて合法な社外ホイールに付いているタイヤの銘柄は4本全部バラバラで、ボディは新しい修理の跡が明らかに残っていた。おそらくエルヴィス・プレスリーの曲よりも多くヒットしたんだろう。そして走行距離は330,000kmを超えていた。でも120プラドだから大丈夫なんだ。

・2006年式の4.0リッターV6搭載のプラドに乗ってる。走行距離は165,000kmになったけど普通に走れるし、大きな問題もない。必要なのはオイル類の交換と基本的な整備だけだ。1GR-FE型エンジン搭載のプラドはこれまでに作られたプラドの中で最高だと思う。

・今度は90系プラドの動画を頼むよ！

・2004年式の1KZ搭載のプラドに乗ってた。手放す時の走行距離は250,000kmだったな。特に故障などはなかったよ。オーストラリア中を走り回ったし、シンプソン砂漠も走った。燃料タンクが巨大だからとても楽だったよ。唯一の問題はドアシールのサビだね。あとフェンダーフレアのペイントが色あせつつあったな。手放す時、このクルマは手入れさえしていれば今後も問題なく長距離を走れるだろうと確信したよ。

・この120系と次のモデルの150系ランドクルーザープラドはここUAEでは非常に一般的だよ。

　↑ナイジェリアでも同じだ。何なら150系の方が多いくらいだな。そっちの方が高価なのにどうしてなんだろう。

・2004年式のV6のプラドに乗ってる。走行距離は485,000kmになった。毎日乗っているけど、今でも見た目とフィーリングは素晴らしいよ。

・「プラドを着た悪魔」だってｗｗｗ

・2004年式のV6のプラドを持ってる。とても気に入ってるよ。こいつはもはや武器と言ってもいいくらいだな。燃費は悪いけど、ガソリンを飲ませるだけの価値はあるクルマだ。走りはとてもスムーズだよ。

・クルマについて少しでも知識があるなら、新車のレンジローバーよりも1,000万キロ走った中古のプラドを買う方がいいって事を知ってるはずだ。

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【海外の反応】トヨタセンチュリーのオールドスクールな要素が素晴らしい！

2024年09月24日

カテゴリ:
トヨタ

CarWowのマットさんによる、トヨタセンチュリーのレビュー動画に対する海外の反応です。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・彼が助手席に足を通した時、自分の内なる日本人が「靴を脱げ！」と叫んでいたよ。

　↑わかる！

　↑自分は日本人ではないが、その気持ちはよく分かる。おそらくアジア的なものなのかな。

・購入/輸入のプロセスとオペレーションでドキュメンタリーを作るべきだ！予算次第では日本に旅行してもいいね。いいシリーズが作れそうだ！

・ロールスロイスファントムから降りてくるマフィアのボスより、このセンチュリーから降りてくるマフィアのボスの方がずっと恐ろしいよ。

　↑Yakuzaってやつか。

・去年に仕事で日本に5ヶ月ほど滞在したが、あちこちでこのセンチュリーを見かけて恋に落ちてしまったよ。それとトヨタクラウンもだ。

・2005年式のレクサスLS430に乗っているが、多くのパーツや操作系がセンチュリーと共有されていて驚いたよ。バックミラー上のバイザーや、トランクのプルハンドルなんかは全く同じものだ。

・このセンチュリーのルックスはとてもスムーズだ。オーナーが自分のクルマをとても大切に扱っているのが気に入ったよ。

・このセンチュリーがマジで気に入ったよ。このホイールがぴったりだ。太陽光を反射した時、クルマをより引き立ててくれる。オリジナルを保存するためにカーペットを交換するのはいいアイディアだね。自分は腕時計のバンドで同じことをしているよ。

・素晴らしいクルマだ。たとえ走行距離が400,000kmだったとしても、メンテナンスが適切に行われていれば購入に当たっての心配は何もない。レクサスLS400やLS430と同じだよ。

・このV12エンジンはとてもスムーズだし静かだ！0-100km/h加速を8秒未満で達成するなんて想像してなかったよ。重さはどのくらいあるのかな。

・このクルマもオーナーも気に入ったよ！彼はクールな男だな。

・ニュージーランドの小さな町に住んでいるんだが、近所にセンチュリーに乗ってる人がいる。色はブラックでクロームは削除され、窓はフルスモークにしてある。そして19インチのホイールを履かせているんだ。あれはスーパークールだ。

・センチュリーが気に入ったよ。今すぐにでも欲しい。

・2013年式のクルマなのにオールドスクールな要素が残っているというのは本当にシュールだ。とても気に入ったよ。

・オーナーの彼が選んだホイールはクルマにとても良く合っているよ。完璧なバランスがクロームを引き立てているね。

・大排気量だけど低出力のエンジンがこのクルマの耐久性を高めているんだ。エンジンに不必要なストレスを与えないからね。

・乗客が鏡として使用できるように、後部ドア周りがピカピカになっているという事実は素晴らしい。

・トヨタが大好きだ。彼らは本当に最高のエンジニア達だけど、楽しいものやクレイジーなものを作る事は滅多にない。しかし稀にそういうクルマを作ると、それは勝者だ。

・このクルマはレザーシートを除けば全てが一流だ。革が擦れてきしむような音のするシートではないと思うけど、個人的にはウールのシートがベストだと思うな。

・なんて素敵なクルマなんだ。オーナーもクールな人だね。マットもぜひこのクルマを買うべきだよ。日本から買って輸入する過程のドキュメンタリーを作ってくれたら最高だな。

・このオーナーは礼儀正しくて素敵な人だな。俺ならマットさんをクルマから放り出すと思う。

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【海外の反応】三菱ランサーエボリューションⅨは素晴らしいけど高すぎる！

2024年09月23日

カテゴリ:
三菱

※※※過去記事を再掲します※※※

ランエボ9に対する海外の反応です。すっかり高価になってしまって…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・かなりイジったエボに乗ってたけど、4G63エンジンはマジで頑丈だ。クローズドデッキで鉄ブロックだからな。純正ブロックのままで400～500馬力出しているエボを何台か見たことがある。4気筒エンジンの中では間違いなくトップ3に入るね。

・このエボを永遠に所有したい。ランサーは何台も乗った事があるけど、エボには乗ったことがないんだ。ランエボは素晴らしいクルマだよ。

・少し前に雪の上でこいつに乗ったことがある。パワー不足は全く感じなかったね。

・近所にダークブルーのエボ8がいる。この動画のエボ9と似たようなセットアップだ。オーナーは毎日の足として使っているみたい。自分は彼を称賛してるよ。自分はずっとエボが欲しいと思っていて、こいつは今でも自分にとって夢のクルマだ。この動画を観たらますます欲しくなった。

・2000年代半ばか。三菱が本当に欲しいと思うクルマを作っていた時代だ。
　↑三菱がまともなクルマを作っていた時代だよ。今じゃ当たり障りのないSUVばっかりだ。

・"センターコンソールはまるでGM製のように揺れます"ワロタｗｗｗ

・カムを交換して適切にチューニングしてやれば、簡単に350～400馬力は出せる。このエンジンなら、ピストンやコンロッドがノーマルでも400馬力くらいなら耐えられるんだ。

・インテリアはミラージュみたいだな…

・自分はヨーロッパ車の方が好きだけど、エボだけは別だ。

・このクルマからは永遠にユーロビートが聞こえてきそうだ。Speedy Speedy Boyとか。

・MotorTrend誌の記事で、「ランエボ9を毎日の足として乗るのはチーターをペットとして飼うようなものだ」と書かれていた事を覚えている。

・このエボはインテークを交換するだけじゃダメだ。インタークーラーのパイピングとマフラーも併せて交換すればすべてがうまくいく。ただ、インテークを交換したら燃調を取り直す必要があるけどな。

・自分は今陸軍にいて基礎訓練中なんだけど、教官の軍曹がランエボに乗っているんだ。自分らはそのランエボに近づくたびによだれを垂らしているよ。

・クリーブランド州で、25,000ドルの値段が付いているエボ9を見た。ジョークかと思ったよ。新車が買える金額じゃないか。

・センターコンソールはGM製のようにぐらついてるって言ってるけど、GM製のように陥没したりはしていないよな？

・三菱が今でもまだランエボを作っててくれてたら良かったのにな。

・フルノーマルのエボを見つけて乗りたいな。

・このエボを買うお金があれば、もっと快適で装備も豊富なマスタングGTを買うことができる。どうしてこのクルマがこんなに高価なのかが分からないよ。

・このエボは30,000ドルくらい？その金額なら新しいフォーカスRSやゴルフRが買えるよ。

・こいつは日本の最後のコンパクトスポーツスーパーカーだ。エボは、かつて我々アメリカ人にとってはただの夢でしかなかった。伝説のコレクターカーだ。

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【海外の反応】JZA80トヨタスープラは時代を超越したスポーツカーだ！

2024年09月23日

カテゴリ:
トヨタ

※※※過去記事を再掲します※※※

JZA80トヨタスープラに対する海外の反応です。特に説明は要りませんね。2JZ-GTE、280PS/5,600rpm、46.0kg･m/3,600rpm、1,510kg、以上。

しかし、いかにもUSDMな純クロのホイールがたまりません…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・率直に言って、このJZA80トヨタスープラの見た目はただ素晴らしい。時代を超越している。

　↑ちょっとナマズみたいだけどね。

　↑個人的には、70スープラも負けていないと思う。

・最高出力だけを求めて改造されていたり、正体不明なほどにカスタムされていないナイスなスープラを見られるのは良いことだ。

・フロントフェイスはNB型のロードスターを思い起こさせるね。ハッピーな顔つきのクルマは大好きだ。

・グッドルッキングなだけでなくスペックも素晴らしいクルマだ。ウイングを付けたプロポーションはデカいクーペにはよく似合う。親しみやすいシンプルな顔立ち、シンプルなテールライトなど、複雑なことをせずにカッコよさを実現している。同じことが多くの90年代のクルマ、特に日本車とドイツ車に当てはまる。最近のクルマはどうもちょっと違う気がするんだよね。たいていは"デザイン"が多すぎるんだよ。

　↑わかる。シンプルなスタイリングは素晴らしい。このクルマは、自分にとってのスポーツカーのイメージを強固なものにした。ほとんどの90'sのクルマのデザインはシンプルだったよな。残念な事に、SUVとミニバンの台頭で我々はスポーツカーを失いつつある。日産はR35 GT-Rで逆転ホームランを放ったけど、現行スープラはどうだろう。個人的にはデザイン過剰な気がするね。

・初めての「速いクルマ」の経験は、叔父さんの80スープラだった。90年代に叔父さんが乗ってたんだ。ハイウェイのドライブに連れて行ってくれたんだけど、そのブーストを感じた瞬間に夢中になってしまった。それがきっかけでクルマ好きになったよ。

・レビュアーが50秒間も「Hot Dicks!!!」って叫ぶもんだから、家に自分一人しかいない事を確認してきた。

　↑俺は午前6時のカフェでこの動画を見てしまった。

・この手のクルマの価格が高騰している理由は、当時欲しくても買えなかった人たちに余裕ができて、今改めて買おうとしているからだ。

　↑その通りだね。今じゃキレイな80スープラは170,000ドルもする。これからも上がり続けるだろうな。5年後、500,000ドルくらいまで上がってたりして。

・1:49の画角はホットウィールにそっくりだ。今にもでかい手が出てきてこのスープラを拾い上げそうだな。

・90年代の日本で育った身からすると、スープラはアメリカ人にとってのバイパーみたいなもんで、GT-Rはコルベットみたいなもんだ。友達と、スペック上ではどっちが優れているとかビデオオプションのテストはどっちが勝ったかとかを議論していたよ。懐かしいなぁ。

・このスープラに"投資対象"や"コレクターズアイテム"のステータスが付いてしまったことに対して少々怒りを覚える。買えないからって嫉妬しているというわけではないけど、こういう驚異的なパフォーマンスのクルマがガレージの中で余生を過ごし、ホコリが積もるままになっていく事を考えるとちょっとな。

　↑今の所はある程度その通りだな。この先こいつがもっと古くなって価値が上がり続ければそうなるだろうけど、今のスープラのオーナーの大部分はちゃんと乗ってるよ。スポーツカーなのにスポーティーなドライビングをしないのは悲しいことだ！

　↑大部分のスーパーカーやハイパーカーはそういう運命を辿る。フォードGTのミーティングに行った時の事を思い出したよ。集まったフォードGTの中でいちばん走ってるクルマでも走行距離は11,000kmだったんだ。

・スープラはハリウッド版のAE86と言えるだろう、ある種のポップカルチャーの人気により価格が上昇したんだ。

　↑映画やゲームのおかげで2台のクルマが伝説になったのに、トヨタはその事を忘れてしまって、ビデオゲームにクルマを出さないと決めたのはおかしい。Need For Speedとグランツーリスモがなければ、自分はクルマ好きになることはなかっただろう。自分が好きなクルマのほとんどは、ビデオゲームに出ていたクルマだ。トヨタがこれを理解していないのはおかしい。

　↑分かる。映画やビデオゲームによる誇大宣伝がなかったら、80スープラは三菱3000GT（三菱GTOの北米での販売名）のように忘れ去られていただろう。

・このスープラが出た当時、このボディに夢中になったよ。父親と一緒に試乗しに行ったんだ。6速MTとターボの組み合わせはすごかった。17歳のガキにとっては、十分すぎるくらい速かったよ。

・80スープラは映画での活躍や神話を抜きにしても本当に素晴らしいクルマだ。でも超レア車の域に達しているから、人々はもはやこいつで楽しんだり、ドライブしたり、イジって遊んだりすることができない。スープラは壊しちゃいけないクルマだから、こいつのポテンシャルを引き出そうとする事は罪になる。

・スープラは大好きだけど、価格はロケットみたいに急上昇しているね。これは、全ての老人が欲しがる60年代のマッスルカーのように、みんなの夢のクラシックカーになるだろうな。

・初代ワイルドスピードを思い出して懐かしむ人もいるんだろうけど、自分はグランツーリスモ2でこのスープラに恋をしたんだ。

・このスープラがデビューした当時、自分は特に何とも思ってなかった。でも90年代後半、フォーラム上で2JZは内部ノーマルのままで700馬力出せると噂になっていたんだ。その時から、この80スープラは伝説になった。

・このクルマは見るたびに1万ドルずつ値上がりしている気がする。

・Need For Speed Most Wantedでこのスープラを購入して、ボディーカラーを黒にして青のトライバルストライプを入れた瞬間スープラと恋に落ちてしまった。特にこのテールライトが気に入っているよ。ぜひとも1台欲しい。いつになったら買えるかは分からないけど、それでも欲しい！

・90年代のスープラやセリカは、箱みたいな日本車やゼリービーンズみたいなアメリカ車に比べてワイルドに見えていた。でもインテリアは普通の日本車って感じだったけどね。でもエクステリアのデザインは本当にタイムレスだよな。

・実家でこの動画を観ていたら、レビュアーが「Hot Dicks!!!」って連呼し始めて焦ったよ。

　↑妻には呆れられ、娘には「パパそれ閉じて」って言われ、自分は黙って涙を流した。

　↑薄い壁、ヘッドホンなしなら役満だな。

　↑10秒スキップを4回繰り返しても終わらない…

SOLIDO 1/18 トヨタスープラ JZA80 レッド

イグニッション 1/43 トヨタスープラ JZA80 RZ ホワイト Ignition 1:43 Toyota Supra JZA80 RZ White

イグニッション 1/43 トヨタスープラ JZA80 RZ シルバー Ignition 1:43 Toyota Supra JZA80 RZ Silver

イグニッション 1/64 トヨタスープラ JZA80 RZ ゴールドIgnition Model 1/64 Toyota Supra JZA80 RZ Gold

ニューモデル速報第133弾新型スープラのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]

スープラ SZ（トヨタ）【中古】中古車クーペホワイト白色 2WD ガソリン

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【海外の反応】ホンダのスーパーカブは驚くべきバイクだ！

2024年09月23日

カテゴリ:
バイク
ホンダ

※※※過去記事を再掲します※※※

日本の名車！ジェイレノによるホンダスーパーカブのレビューに対する海外の反応です。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・日本に留学していた時、ルームメイトがスーパーカブに乗ってた。ある日学校に行くのに彼がカブのエンジンをかけたんだけど、何秒か経ってオイルが回ったはずなのにノイズが収まらなかったんだ。気になったから別の日にオイルをチェックしたら、レベルゲージに1mmしか付いてこなかった。彼にどのくらいの期間乗ってるのか聞いたら3年って言っていたけど、その間一度もオイル交換はしなかったそうだ。バイク屋さんに持っていったら、整備士はバイクがまだ動いているのが信じられないようだった。そして、「ホンダが素晴らしいエンジンを作ってくれていてラッキーだったね」と言っていた。ホンダのバイクは防弾と言っていいほど頑丈だ。自分のカブも買ってから35年経つけど、今でも元気に走ってくれているよ。素晴らしい小さなバイクだよ。

・自分はフィリピンに住んでいて、カブ90の後継ともいえるWave100に乗っている。こいつを買って、家に帰るまで1,000km以上の道のりを走った。10年間整備されていなかったバイクだったけどね。その後でメカニックに見てもらったら、交換する必要があるパーツはキャブレターだけだったんだ。ホンダはマジですげえよ。

・スーパーカブは自分が初めて買ったエンジン付きの乗り物で、ガレージセールで10ドルだった。不動車で圧縮が抜けていたんだ。もう亡くなってしまったお隣さんがとても親切で、エンジンをオーバーホールしてくれて4ストロークがどう動くかを教えてくれたんだ。あれは人生が変わった瞬間だった。
　↑とてもいい話だな。
　↑次は君がそのストーリーを再現する番だ。

・まさか自分の人生において、こんなバイクというかスクーターに乗って、60km/h以下で楽しむことがあるだなんて思いもしなかった。カブは驚くほど楽しいよ。

・カブは自分のおじいさんが新車で買ったバイクだ。おじいさんの次は父親が載って、その次は自分が乗った。今でも乗ってるよ。古き良きキックスタート。

・自分もスーパーカブを1台持ってる。当然完璧に動くよ。2年間エンジンをかけていなかったんだけど、外に出て試してみたらすぐに始動できた。素晴らしいバイクだよ。自分は日本の北海道に住んでいるんだけど、こっちの郵便配達員は北海道の厳しい冬の中でもバイクで郵便配達しているんだ！

・このホンダスーパーカブは、日本の風景の一部だった。日本中どこでも、食料や新聞、手紙などあらゆるものを運んでいたんだ。ダックスやモンキー、ゴリラにも同じ50ccエンジンが使われていたよね。自分はカブがきっかけで機械工学を学ぶことになったんだ。カブには社外パーツがたくさんあって、ピストン、シリンダー、キャブレター、ジェット、スプロケ、マフラー、何でも揃ったね。昔の自分の趣味は、ジャンクヤードに行って廃車のカブを探して、パーツを調達することだったよ。

・自分の父親は電車の運転士だったんだけど、職場まで往復80kmをこのカブで通勤していた。それを20年以上も続けていたんだ。
　↑オーイエス。カブは新鮮な空気さえあれば永遠に走り続けられるバイクだからな。
　↑そいつはクールだ！きっと君のお父さんはバイク好きだったんだろうな。そしてこれは賭けてもいい。カブがグズってお父さんの一日を台無しにしたことは決して無かったはずだ。

・我が家にあるカブ50は40年以上前のものだけど、今でも現役で走ってるよ。
　↑壊れないってことはないけど、壊れたところで修理代は50ドル程度だからな。ただ直すだけさ。

・自分が初めて乗ったバイクは祖父が持ってた100ccのホンダカブEX5だった。11歳の時に近所で乗り方を覚えた。カブは自分をどこにでも連れて行ってくれたよ。子供時代の素晴らしい思い出がたくさん詰まったバイクだ。

・1982年式の70ccのカブを持ってる。数年間ほど納屋にしまってたんだけど、外に出して何回かキックしたらエンジンがかかってしまった。驚くべきバイクだ。

・自分は今でも1965年式のスーパーカブに乗ってる。ガレージにはカブを含めて8台のバイクがあるけど、こいつは今でも笑顔になれる1台だね。このチビでバイクの免許の試験を受けたんだ。ホンダは素晴らしいよ。

・大抵の場合、自分はモデルチェンジを嫌うけど、このカブみたいなモデルチェンジなら全くもってOKだ。
　↑ホンダは本当にこういうのが上手いよな。

・自分が乗ってたカブは1967年式で、オリーブグリーンのやつだった。とても小さなバイクだったけど、燃費は60km/L台が保証されているようなもんだった。

・現行型の125ccのカブを買ったよ。もっと大きいバイクから乗り換えたんだけど、いい意味でかなりの変化があったね。全てのパワーを使うことを余儀なくされている時は、これまでとは全く別のレベルの楽しさを感じることができる。燃費は55km/Lで、CO2排出量は34ｇ/kmしかないから、環境に優しい方法で楽しむ事ができるよ。

・古いカブの方がいい音させてるね。自分はそっちの方が好きだなぁ。

・全ての家庭はスーパーカブを持つべきだ。ちょっとした用事なんかに最適なバイクだよ。

・もし通勤距離がもっと短かったらカブに乗りたかったな。子供時代に乗ったポケバイを思い出すよ。場合によっては、でかいバガーよりもこういう小さいバイクの方が楽しいって事もあるよな。

・1967年、自分はベトナムに派遣された。サイゴンに降り立ってまず気が付いたことは、そこら中がカブだらけだって事だった。文字通り誰もが乗ってたよ。その理由は明白で、価格が安くて2人乗りができるからだった。

・自分もこの動画で紹介されているのと同じ50ccのカブを持ってたよ。1967年式だったと思う。あれは本当に楽しいバイクだったな。何かで父親に怒られた時、カブのキーを取り上げられてしまったことがある。でも自分は直結でエンジンをかけるのが得意だったから、その手の罰は役に立たなかったね。