JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2024年01月

    「ホンダvsトヨタ-信頼性」という動画に対する海外の反応です。どっちも高いよー。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分は熱心なトヨタファンだ。我々トヨタやホンダのオーナーが特にメンテナンスに気を遣うのは、信頼性と寿命を重視してクルマを買っているからだと確信している。そして我々はそれらを長持ちさせるために、自分のできる事をしようとする。クルマを長持ちさせるつもりがなければ、最小限のトラブルで500,000km近く走れるメーカーのクルマをわざわざ買う事もないしね。
     ↑ハンドガンのグロックみたいなものだ。メンテナンスが簡単で信頼性が高い。そしてどこでもパーツとサポートは格安で提供されている。




    ・自分はホンダ車を25年間乗り継いでいる。どのクルマも400,000km以上乗ってるよ。今は2010年式のホンダシビックに乗ってるが、走行距離は537,000kmだ。トヨタ車を所有したことはないけど、それらの信頼性はよく知っているから最大限にリスペクトしている。ホンダやトヨタに勝てるメーカーはないね。




    ・ホンダとトヨタが、次の四半期の財務諸表ばかりでなく、信頼性を重視するメーカーだという事を知られて良かったよ。
     ↑本当だ。
     ↑アメリカとは正反対だ!




    ・過去40年でトヨタとホンダの両方に乗った事がある。どちらも防弾仕様並みに頑丈で、何十万キロ走っても重大な故障は一度もなかった。VWゴルフとダッジネオンに乗った事もあるけど、その2台はそうとは言えないな。どちらも新車で買ったんだけどね。




    ・過去30年でホンダとトヨタの両方を所有してきた。自分の経験では、信頼性についてはトヨタがトップだけど、ホンダもそう大差はない。どちらを選んでも間違いはないよ。




    ・以前ホンダシビックに乗ってた。1998年から2001年まででほぼ500,000km走ったよ。素晴らしいクルマだった。今はオデッセイに乗ってる。




    ・ずっと前にトヨタターセルに乗ってた。617,000kmも走ってたけど、整備士が50ドルで買うっていうから譲ったんだ。サビてはいたけど走りはしっかりしてたね。
     ↑自分が初めて乗ったクルマがターセルだったよ。今までに乗ったクルマの中では最高のステアリングフィールだったな。




    ・自分はドイツ系なんだ。家族にドイツ人がいるから、クルマもドイツ車ばかりだった。VWやBMWなんかを数台乗り継いだけど、信頼性の低さにウンザリしていた。最終的にトヨタに乗り換えたが、それ以来ずっとハッピーだね。ホンダではなくトヨタを選んだのは、新しいトヨタ車のほとんどにはエンジンのカーボン堆積の問題を解決する4DSシステムが搭載されているからなんだ。これは自分が今までに乗ってきたドイツ車では大きな問題だった。定期的なメンテナンスでキレイにできないエンジンは信用できないよ。




    ・トヨタもホンダもどっちも乗った事がある。ホンダに関してはちょっと問題があったな。古いモデルはサスペンションが弱かったけど、コーナーでの楽しさは最高だった。あと電気的な問題があったけど、トヨタでは一切なかったな。新技術の導入となると、ホンダよりトヨタの方がより保守的な感じがするね。




    ・2016年式の中古のシビックに乗ってた。買った時の走行距離は86,000kmだったけど、2年で172,000kmにもなったよ。あっという間にそれだけ走ってしまった。かなりしっかりしたクルマだったね。10~12時間のドライブを何度もしたけど、まったく問題は無かったね。




    ・敬虔豊富な専門家による優れた分析だった。自分はここイギリスでトヨタとホンダの両方に乗った事があるけど、どちらも自分を失望させたことはないね。今は古いホンダジャズ(フィットのイギリスでの名前)に乗ってる。これは永遠に長持ちしそうに思えるよ。引っ越しの時はかなり役に立ってくれた。家具や荷物、人を堅実に運んでくれたよ。




    ・17年落ちのトヨタカムリに乗ってる。走行距離は400,000kmを超えていて、トヨタのスケジュールに従ってメンテナンスをしてきた。オイルはごく普通のを使ってる。5,000~7,000km事に交換しているよ。




    ・ホンダのCR-Vが好きだけど、RAV4も好きだ。トヨタの方がハイブリッドに関しては経験が豊富だし、eCVTもかなり信頼できると思う。ホンダアコード1台とトヨタカローラ2台に乗った事がある。どちらのブランドも大好きだ。




    ・2022年に買ったホンダアコードに乗ってる。この動画で述べられていることは全て本当だといえるね。オイル交換やメンテナンスは定期的に行っているよ。今までの所、通勤や用事のために四季を通じて役に立ってくれているよ。本当に素晴らしいクルマだね。信頼性が高く、スポーティーで優れたクルマを探しているなら、このアコードを強くオススメしたいね。自分は特にホンダアコードが好きだけど、ホンダ車ならどれを買っても間違いはないと思う。




    ・トヨタもホンダもどちらも乗った事があるからこのビデオを観てみた。今乗ってるトヨタヤリスは走行距離が350,000kmを超えていて、再来年までには新しいクルマを買いたいからお金を貯めているんだ。今でも信じられないほど順調に走ってるけど、将来的には問題が発生するんじゃないかと心配に思ってるんだよね。現時点ではカローラハイブリッドがいいなと思ってる。シビックも検討したけど、カローラは自分のニーズにピッタリなんだ。




    ・2001年式のカムリワゴンに乗ってる。435,000kmの時にヘッドガスケットを自分で交換したんだ。あとタイミングベルトと全てのオイル類も交換したよ。とても調子が良いね。今でも12km/L近くで走れる。このクルマはシンプルで信頼性が高いよ。




    ・自分はホンダシビックに20年以上乗ってるが、その信頼性には今でも感銘を受けるくらいだ。彼の言う通り、信頼性の50%はDNA、残りの50%はメンテナンス次第ってところだね。うちの父もよく言ってたんだが、機械はしっかり手入れしてやれば裏切ることはないからね。




    ・ホンダとトヨタの修理金額の違いにおいて考慮すべき事の一つは、トヨタの純正部品の価格だ。どういうわけか、トヨタの部品はホンダよりも高いんだよな。クルマの信頼性に関してはほぼ同等だね。




    ・4年前に2005年式のアコードを中古で買った。走行距離はたった28,800kmだったんだ。今の走行距離は336,000kmになった。タイミングベルト、ウォーターポンプ、サスペンションは自分で交換したよ。走りは今でも素晴らしい。ホンダとトヨタはすごいよ。




    ・個人的には、最近のホンダとトヨタは信頼性を失っているわけではないと思う。単に技術が進歩するにつれ、壊れるものが増えているんだと思うなぁ。





    カムリ ハイブリッド WSレザーパッケージ(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ハイブリッド
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    ターセル ジョイナスエクストラL(トヨタ)【中古】 中古車 セダン グリーン 緑色 2WD ガソリン
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    カローラ GT(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
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    CR-X (ホンダ)【中古】 中古車 クーペ ブラック 黒色 2WD ガソリン
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    シビックフェリオ SiR(ホンダ)【中古】 中古車 セダン グレー 2WD ガソリン
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    プレリュード SiR Sスペック(ホンダ)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
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    アコードクーペ 2.0Siエクスクルーシブ(ホンダ)【中古】 中古車 クーペ ブルー 青色 2WD ガソリン
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    2001年式の三菱ギャランに対する海外の反応です。この逆スラントノーズがとてもカッコいいですね。

    こちらはV型6気筒3.0リッター195馬力の6G72型エンジンを搭載しているようです。それとJDM版のサスペンション形式はマルチリンク式でしたが、USDM版はストラット式になっていました。V6エンジンを搭載する都合でしょうか…?












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ああ、偉大な三菱はもういない…




    ・90年代から2000年代にかけての三菱が懐かしいな。




    ・これは自分のお気に入りのクルマだ。この8代目ギャランは大好きだよ。2台持ってる。2000年式の4気筒のESと、2003年式のGT-Zだ。GT-Zには5年ほど乗ってるよ。見た目が大好きで、最初のクルマとしてこれを買ったんだ。走行距離は300,000kmを超えているけど、今でも調子よく走ってるよ。




    ・GT-Zグレードは装備がかなり充実していたし、見た目も素晴らしかった。このESはベーシックなグレードだけど、いくつかのオプションが付いていたね。




    ・自分はGT-Zに乗っているが、JDMパーツをいっぱい付けてる。3代目エクリプスから流用したMTに載せ替えてあって、あとはランエボⅧからブレンボのブレーキとエンケイのホイールを流用してある。それからアイバッハのダウンサスに、ステンメッシュのブレーキホースも付けてるよ。バグアイ(GDB型インプレッサの愛称)WRXには勝てるんだ。2015年式のWRXにも付いていくことができる。とても印象的なクルマだよ。




    ・アメリカのギャランとEU/日本のギャランの違いの多さは興味深い。ダッシュボードとメーターは全く違うね。アメリカ版の方がずっとシンプルだ。フロントサスペンションの形式も違ったはずだ。EUのV6モデルは、MTモード付き4ATか5MTと2.5リッターV6の6A13型が組み合わされていたよ。両方に乗ったことがあるが、EU版の方が派手だったね。どうしてアメリカ版は水で薄めたような仕様になってたんだろう。
     ↑フロントサスの形式は全く違うね。USDMのギャランは、クライスラーセブリングやダッジアベンジャークーペとシャーシを共有していたからかな。




    ・2001年式のギャランに乗ってた。色はバーガンディだったよ。2003年に中古の54,000km走ったのを買ったんだ。2016年まで乗ってた。250,000kmまで乗って手放したけど、その時でも元気に走ってたね。でも次のオーナーは、乗って数か月でオイル切れを起こしてエンジンブローさせたらしい。売らずにセカンドカーとして取っておけばよかったよ。もし自分がまだ所有していたら、今でも元気に走り続けていただろうにな。




    ・2.0リッターでMTのギャランに乗ってた。7年間乗ってたよ。中古で買って、224,000kmから576,000kmまで乗った。最後はクラッチとギアボックスがダメになってしまってね。こいつの欠点の一つは、油圧バルブリフターがカチカチ言い始めることだな。それ以外は大して問題はないんだけどね。




    ・言及されていなかったが、アームレストを180°開くとリアシート用のカップホルダーが現れる。自分もこのギャランに乗ってたんだ。その機能はとても便利だったよ。




    ・2002年式のV6のギャランに今でも乗ってる。これは自分の初めてのクルマだったんだ。2010年に走行距離236,800kmの中古を買ったんだが、今は518,400kmにもなってる。それでもまだ現役で走れてるよ。




    ・超グッドルッキングなセダンだ。特にフロントがグッドルッキングだな。デビュー当時はこのクルマが好きだったよ。みんながSUVに乗る前の時代のクルマだね。
     ↑20年以上経つ今でもスタイル抜群だね。こういうのは珍しいよ。
     ↑EU版と日本版はもっとグッドルッキングだったよ。ギャランはどの世代もカッコよかったね。




    ・このデザインはビューティフルだ。ぜひとも欲しいな。




    ・昔はブルーやパープルのギャランGT-Zをよく見かけたもんだ。でもここら辺ではほとんどが錆びてしまった。それに信頼性の面では大きな問題があったね。




    ・三菱の商売がうまくいかなかったのは、単純に誰も三菱のクルマを買わなかったからだ。三菱のクルマをいくら褒めたって、利益が出なければ会社はやっていけないからね。現行のアウトランダーアウトランダースポーツ(RVRの北米での名前)はとても見栄えがいいと思う。それからミラージュもそれなりに手頃ないいクルマだ。自分はギャランが嫌いというわけではないが、このギャランはクルマ好き以外にとってはクールでも何でもなかったんだよな。ランサーも同様だ。もし誰が見てもクールだったら、今でも存在しているはずだからな。
     ↑この次のモデルのギャランは、最終年の2012年までほとんどアップデートされなかった。その間、カムリは2回のアップデートがあったし、アコードも2012年の終わりにはアップデートされる予定があったんだ。モデルチェンジがなければ競争力を維持できないよ。




    ・このギャランはクライスラーがトランスミッションを担当し、三菱がエンジンを担当していたんだが、これは結果として両社がそれぞれ苦手とする部分を担当することになった。もしクライスラー製の3.5リッターエンジンと日本製のトランスミッションが搭載されていれば、当時のハイパフォーマンスセダンがもう1台増えてたかもな。




    ・自分もこのギャランに乗ってるよ!初めてのクルマとして2か月前に買ったんだ!




    ・同世代のトヨタカムリやホンダアコード、日産アルティマよりもスタイリッシュだ。昔の三菱が懐かしいよ。




    ・三菱にはエクリプスをあるべき姿で復活させる気がないというのは分かった。ギャランを復活させるつもりはあるんだろうか?




    ・これはクールだと思う。自分はこの8代目ギャランが大好きだよ。オールドスクールなVR-4には勝てないけど、この次のモデルのスタイリングよりははるかにクールだ。




    ・ここトリニダードでは、このギャランはサメに似ているからシャークマウスと呼ばれているよ。ここでは主にJDM版が入手できるけど、左ハンドルのUSDM版も何度か見たことがある。USDM版は巨大なバンパーと微妙にデザインの異なるライトのせいでブサイクに見えるね。





    2007年式のマツダスピードアクセラに対する海外の反応です。あちらではマツダスピード3の名前で販売されていました。新しいGRヤリスもいいんですが、こういう方向性の新しいクルマがあれば楽しそうだなぁとも思います。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ブローオフバルブの音はゲームでコインを拾った時みたいな音だな。




    ・これは本当に実用的なクルマなんだ。前に乗ってたことがあるんだが、引っ越しの時は最大の家具を除いて全てを積むことができた。ギリギリだったけど、ツインサイズのマットレスも入ったんだ。
     ↑自分も同じだ!2008年式のに乗ってたんだが、ベッド以外は全部収まったよ。




    ・過去5年間で20台以上のクルマに乗ってきたけど、このマツダスピード3はお気に入りのクルマの1台だった。




    ・UEL製のマニホールドを付けると、マツダスピード3とマツダスピード6(アテンザ)のサウンドがとてもユニークなものになった。ひどい燃料ポンプと致命的なトルクステアがなければ、これは完璧なクルマだっただろうね。どうにかして、マツダスピード6のAWDを移植できればいいんだけどな。
     ↑燃料ポンプの問題は350ドルで解決できるけど、AWDシステムの移植にはかなりの作業が必要になるよ。




    ・このクルマは2台乗った。2台目に乗っている時、エンジンをチューニングしてデカいタービンを付けたんだが、そのパワーはフロントタイヤだけで受け止めるには大きすぎたね。このクルマは自分の思い出の中で、常に特別な場所を占めているんだ。




    ・マツダスピード3には合計で3台乗った。2007年式のシルバー、2008年式のレッド、そして今は2013年式のシルバーに乗ってる。合計で300,000km以上は走ったけど、2007年式のウォーターポンプ以外に大きなトラブルはなかったな。このマツダスピード3は素晴らしいクルマだけど、かなり過小評価されているね。




    ・2008年式のマツダスピード3を持ってた。とても気に入ってたよ。内装にはピアノブラックのパネルがあって、シートは黒地に赤いステッチが入ってた。ダッシュボードに組み込まれた6連奏CDチェンジャーとXMラジオが付いていたね。手放さずに取っておけばよかった。唯一の欠点は、最小回転半径がやたらとデカかったって事だな。




    ・初代マツダスピード3は本当にかっこいいな。今すぐに乗りたくなったよ。




    ・このクルマは本当にすごいよ。3番シリンダーの圧縮が抜けたまま86,000kmも走れたんだ。数週間通勤に使ってから修理に出そうと思ってたんだが、結局そのまま2年間乗ってた。毎日何事もなかったかのように走れてたんだ。




    ・2007年式のマツダスピード3に乗ってた。デカいターボとトルクステアがこのクルマに個性を与えていたと思う。これを手放して2011年式のBMW 335iに乗り換えたのは大きな間違いだった。今でも自分を責めているよ。このエンジンは、信頼性の面では最高の設計とは言えないけど、それでもとても楽しいね。




    ・2009年式の普通のマツダ3を持ってる。このマツダスピード3の純正シートを付けたんだが、これは最大のアップグレードだ。とても快適なシートで、滑りにくいんだよね。あとスポイラーとリアディフューザーも流用して付けてるよ。今までに乗った中では最も楽しいクルマだね。ハンドリングはまるでゴーカートみたいだ。




    ・数か月前からこのマツダスピード3に乗ってる。これが自分の最初のクルマであることに誇りを持っているよ。だんだんこのビーストの事が分かってきたところだ。




    ・今は2008年式のマツダ3セダンを楽しんでる。とても気に入ってるよ。これが初めてのクルマで、うちの兄貴からMTの乗り方を教わったんだ。もし近所で誰かがこのマツダスピード3を売りに出してたら、絶対に買いたいと思う。




    ・正直な所、このクルマが気に入った最大の理由はトルクステアなんだ。




    ・高圧燃料ポンプの中身は簡単にアップグレードできるよ。




    ・マツダはこのクルマのエンジニアリングには真剣に取り組んでいたんだと思う。自分は2010年から11年間、この2007年式のマツダスピード3に乗ってたんだ。走行距離は400,000kmだったけど、自分は決してこのクルマを甘やかすような乗り方はしなかった。乗っている間にカーショップの世話になったのはたったの2回で、どっちも補機類ベルトの交換だけだったよ。




    ・2007年式のマツダスピード6に乗ってる。結構手を入れてあるんだ。今はサスペンションを変えようとしている所だ。マツダスピード3には2つの燃料ポンプがあって、片方は燃料タンクの中に入ってる。交換する必要があるのは高圧燃料ポンプの方で、これはとても簡単に交換できるんだ。




    ・新しいマツダスピード3が出るのを心から願っているよ。今は2018年式の6MTのマツダ3に乗っているんだ。これは素晴らしいクルマだけど、




    ・燃料タンク内の燃料ポンプは、400馬力程度まではそのまま使えるよ。チューニングやアップグレードを考えているなら、高圧燃料ポンプの中身を替える必要があるんだ。




    ・このマツダスピード3を買おうと思ってたんだけど、インテリアの感触があまり良くなくて見送ったんだ。2004年式のマツダ3に乗ってたんだけど、インテリアは80年代のカローラよりもチープだった。





    マツダスピードアクセラ ベースグレード(マツダ)【中古】 中古車 コンパクトカー レッド 赤色 2WD ガソリン
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    マツダの北米専売SUV「CX-50」に対する海外の反応です。CX-50は基本的にCX-5を拡幅してスタイリッシュにしたSUVで、この見た目の良さから北米で人気を博しています。

    ただ、このルーフ後端を下げたデザインによりCX-5と比較すると後席の居住性が劣る、ボディは拡幅されたが車内はそこまで広くなっていないなどの意見もあります。

    しかし見た目はかっこいいな…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・新型フォードブロンコよりも断然CX-50の方がいいな。
     ↑新しいブロンコはあまり良くないみたいだね。
     ↑新型ブロンコより、走行距離30万キロの中古のトヨタFJクルーザーの方がいいな。
     ↑俺はトヨタの方がいいなぁ。




    ・2023年式のCX-50に乗ってる。今の走行距離は26,400kmだ。このクルマはとてもスポーティーな感じがするし、またそういう風に乗られるのを好んでいるようだ。唯一の問題は、MTモードを使って乗ってると燃費が悪化することだな。でも、CVTよりもはるかに優れた制御性は大きなメリットだ。




    ・夫と私はスバルフォレスターウィルダネスを買おうとしていたけど、CVTではないCX-50を選んだよ。
     ↑自分にとってCVtはまだ新しすぎる。安心して買えるものではないな。
     ↑自分はオーストラリアにいるんだが、ここではスバルよりもマツダの方がリセールバリューが高いんだ。いろいろ理由があるんだろうね。
     ↑フォレスターも悪くないクルマだよ。CVTは大事に扱えば長持ちするし。うちの娘はCVTのシビックに乗ってるんだが、通常のATよりも短いスパンでCVTフルードを交換するよう言ってある。あと、エンジンとトランスミッションが十分に暖まるまでは、アクセルを優しく踏むようにした方がいいね。




    ・RAV4オーナーだけど、今までに乗ってきたマツダ車は大好きだ。全部いいクルマだったよ。




    ・マツダは本当によくやった。地位を確立させたね。我が家では2002年にトリビュートを買って以来、ずっとマツダ車を所有しているよ。




    ・俺はCVTよりも普通のトランスミッションの方が好きだな。自分にとってはハイウェイでの燃費が大事なんだ。走るのは下道よりもハイウェイの方が多いからね。
     ↑CX-50のターボに2年間乗ってるが、レギュラーガソリンでの都市部とハイウェイの複合燃費は12.45km/Lくらいだよ。




    ・CX-50よりもCX-5が好きだな。2022年式のCX-5に乗ってるが、こいつは毎日の足として本当に素晴らしい。それにインターステートハイウェイを走ってる時でもとても静かなんだ。




    ・新型のCX-50を買ったよ。他の競合よりもCX-50のスタイル、インテリア、機能が気に入ったんだ。そして、それらは他のクルマとは一線を画している。




    ・マツダのとてもシャープな見た目は気に入ってる。でも、今は2022年式のトヨタRAV4 PHVを楽しんでるよ。パーフェクトなクルマではないが、自分にとってはほぼパーフェクトだね。多くの人はCVTを嫌っている。自分もCVTよりは普通のトランスミッションが好きだ。でも、トヨタのCVTは実際にはe-CVTと呼ばれるもので、ベルトやバンドはなく、プラネタリーギアで駆動している。だから加速時は、俗にいう「ラバーバンディング」な感じはないんだ。そしてトヨタはe-CVTを自前で作ってる。日産とかみたいに外注はしていない。もし自分がRAV4を買っていなければ、確実にCX-50を買ってただろうな。それとマツダはこのCX-50にハイブリッドを搭載するべきだよ。




    ・ようやくCX-50が納車されたよ。今の所はとてもいいね。自分はトヨタのファンだからRAV4を買おうかと思ったけど、CX-50はAWDであることが決め手になった。インテリアや快適さもプラスだったね。




    ・2021年式のCX-5の2.5リッターNAに乗ってる。初めてのマツダ車だけど、これは素晴らしいクルマだね。これに乗る前はRAV4に乗っていたけど、エンジン音が結構うるさくてね。CX-5は非常に静かなんだ。マツダは静音性を上げるのに素晴らしい仕事をしたね。全体的にマツダにはとても満足したよ。乗り換える時が来ても、自分は間違いなくマツダを選ぶだろうな。




    ・CX-5に4年間乗ってる。これは素晴らしいクルマだよ。マツダを買う前はトヨタかホンダを検討していたけど今一つパッとしなくてね。こいつを手に入れて良かったよ。運転するのが楽しいし、トヨタやホンダと比べるとコスパがいい。BMWやメルセデス、アウディみたいに、買って2~3年でどこかが壊れるという事もないしね。




    ・CX-50は競合車種よりも優れているというのには同意できる。全ての操作系は物理ボタンやノブだから使いやすいんだ。エンジンやミッションも複雑なものではないし、インテリアのデザインと品質はトヨタやホンダよりも優れている。自分もCX-50を持ってるんだ。乗り始めて8ヶ月くらいになるね。唯一の欠点は燃費だ。全ての競合車種よりも劣るんだ…




    ・2024年式のハイブリッドではないRAV4に乗ってる。NAだけどパワーは十分だね。RAV4の実力は過去に実証済みなんだ。今は息子に譲ったけど、これに乗るまでは2005年式のRAV4に乗ってた。最も重要な修理と言えば、30万キロ走ったあたりで右リアのブレーキキャリパーを交換したことだね。オイルとフィルターを定期的に交換してさえいれば、エンジンをスムーズに保つことができるんだ。




    ・11月にCX-50のMeridianターボを買ったよ。もう9,600km走った。本当に気に入ってるよ。今までに所有した中では最もお気に入りのクルマだ。運転するのが本当に楽しいんだ。




    ・昔、ホンダアコードが欲しかったけど買えなくて、中古で買った2001年式のマツダプロテージュ(ファミリアの北米での名前)に乗ってた。中古のアコードよりも6,000ドルも安かったんだ。乗ってみると素晴らしいクルマで、結局7年間も乗ってた。最後はだいぶ安い価格で手放したよ。




    ・我が家はマツダ一家だが、ハイブリッドが出るまでは新車を買うのはちょっと待つかなと思ってる。




    ・マツダについてのたくさんの肯定的なコメントが見られるのは嬉しいな。うちの嫁はCX-5に8年間乗ってたよ。その間はまったくトラブルはなかったな。




    ・RAV4が欲しかったけど、納得できる取引に巡り合うことができなかった。でCX-5を買ったんだけど、何ならこっちを買えて良かったと思ってる。プレミアムインテリアでBOSEのサウンドシステムが付いているんだ。走りは静かだし、AWDだから雪の上ではビーストだ。これ以上嬉しい事はないね。自動のトランクオープナーも付いてるよ。




    ・去年CX-50を買ったよ。今までに所有した中では一番のお気に入りだ。楽しいし運転しやすいクルマだ。長すぎず幅も広すぎず、AWDということもあって冬場には最適だね。見た目も素晴らしいよ。パノラマムーンルーフも最高だ。もしマツダがもっと良いディーラー網を持っていれば、マツダはアメリカの自動車メーカーでトップ3に入れるだろうな。





    1990年式のトヨタセリカGT-Fourに対する海外の反応です。あちらではGT-FourではなくAll-Tracというグレード名だったようです。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・30年以上前のクルマだけど、ほとんどの現代のクルマよりも見た目がいい。1990年当時のフル装備モデルの価格は26,000ドルで、かなり高価なクルマだったんだ。




    ・1989年後半にトヨタのショールームに行って、初めてこのクルマを見た時の驚きは想像もつかない。クルマ全体が時代をずっと先取りしていたんだ。AWD、信頼性の高いターボ付きエンジン、大型4輪ディスクブレーキ、そしてスペースエイジなルックス。インテリアは30年以上経った今でもモダンだ!




    ・かつて1991年式のセリカGTの5MTに乗っていたが、あれは新車で16,000ドルだった。最上級モデルの26,000ドルという価格は非常に高かったね。品質は最高で、大きな問題はなかったよ。2005年頃に友達がこのセリカAll-Tracを買ったんだが、2日かけてクラッチの交換をしたよ。あれは悪夢のようだった。いろいろと外したり分解したりする必要があったんだ。




    ・1990年式のトヨタ車としては非常に素晴らしいな。レザー内装にオートエアコン、パワーウインドウにパワステにパワードアロックが付いている。ラジオもアップグレードされたものだな。トヨタ車にその後搭載される機能の多くの機能が付いていたんだ。かなりクールだ!




    ・うちの母親は2001年式のセリカに乗ってたよ。とても楽しいクルマだった。子供の頃にセリカに乗るのは楽しかったよ。自分が大きくなるにつれて、リアシートがどんどん狭くなっていくんだ。




    ・このクルマは超クリーンだ。元のオーナーはフル装備のを買って、それをそのまま保管していたみたいだな。トヨタはその気になれば、本当に優れたスポーツカーを作ることができるんだ。




    ・1990年式のセリカAll-Tracに22年間乗ってる。このクルマはとても気に入ってるよ。純正の富士通製のCD/カセットデッキを装備していると、ステレオの下に格納式のカップホルダーが付くんだ。大きいボトルは入らないけど、90年代サイズのカップや缶は入ったね。このセリカは改造していないけど、ちょっと前にヘッドガスケットやクランクシャフトベアリングの交換を含めてエンジンのリビルドをしてもらったよ。あとは社外マフラーを入れて、10個のスピーカーを同じサイズのInfinity製のやつに替えてある。かなりレアで、自分のセリカ以外で見たことがあるのは1台だけだね。




    ・このセリカのシフトフィールは新しいうちは良いんだけど、古くなってくるとリンケージにサビや汚れが蓄積して感触が悪くなってくる。そうなったらクルマを停めた状態でギアを操作しつつ、リンケージにクリーナーや潤滑剤をスプレーするといい。動かしているうちにだんだんバターのようにスムーズになってくる。最後にスプレータイプのグリスを吹いておくとその感触が長持ちするよ。リンケージはエンジンルームから見える。エンジンのすぐ後ろの下の方にあるんだ。




    ・1991年式のセリカGT-Sに今でも乗ってるよ。全てオリジナルの状態だ。カセットプレーヤーもまだ動作するよ。1991年に新車で買って以来、すべてオリジナル状態で保管しているんだ。手放そうと思った事は一度もないね。




    ・セリカAll-Tracをずっと探してたけどなかなか見つけられなくてね。この見た目と、トヨタならではのクオリティが好きなんだ。




    ・自分もこのセリカを持ってる。赤い1991年式のセリカAll-Tracを新車で購入したんだ。ここ数年間は保管したままになってるよ。こいつは90年代の素晴らしいクルマだった。今でもこいつはカッコいいね。




    ・このST185型セリカAll-Tracは、現行モデルのターボのシビックと同じくらいのパワーがある。




    ・超クールなクルマだ。個人的に、歴代セリカの中ではこれがベストだと思う。ただ多くを望むなら、JZA80スープラを買ったほうがいいな。重量以外は全ての点で優れている。自分もそのスープラを持っているが、「内装が安っぽいし退屈だし、運転するのが退屈だし、個性もない!」とは決して思わないね。MR2も本物のスポーツカーだけど、スープラと比べるとインテリアはエコノボックスみたいに感じられるね。




    ・こいつは超スウィートだ。クリーンでノーマル状態を維持しているものは非常にレアになっているね。
     ↑だから自分は何年にも渡ってこのセリカを探して、2,000マイルの距離を飛行機とトレーラーを使って家まで持って帰ってきたんだ。




    ・素晴らしいクルマだ!ここしばらく、もう何年も見てないな。




    ・今見てもこのセリカはセクシーだ。今のクルマとは比べ物にならないね。エンジンもトランスミッションも全て、時代を先取りしたようなクルマだった。




    ・セリカAll-Tracは、その稀少性だけでも所有する価値がある。売っているのを見かけたらぜひとも買うべきだ。




    ・これは超ナイスなクルマだ。このセリカの全てが大好きだ。前に1990年式のセリカGTを持ってたんだよね。




    ・JDM仕様のセリカGT-Rを持ってる。4WSが付いているんだ。最高級とは言えないけど、かなりそれに近いものだ。かなり気に入ってるよ。毎日のドライブがとても楽しいよ。




    ・1991年式のセリカGT-Sに乗ってた。カップホルダーはシフトレバーの前、オーディオの下に付いていて、押せば出てくるんだ。ただ、キアチェンジの度に手が当たるんだよね。





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