2000年式のホンダアコードに対する海外の反応です。この色といい、ヘッドライト下部のアンバーのラインといい、管理人のようなUSDM好きにはたまらない個体です…!
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・2000年式の2.3リッター4気筒のアコードEXに乗ってる。こいつには2006年から乗ってるよ。エンジンとオルタネーター、セルモーターはオリジナルで、今の走行距離は360,000kmだ。オーバーヒートしたことはなく、エンジンは毎回一発始動だね。整備性はめちゃくちゃいい。オプションが限られていた時代がとても気に入ったよ。とても信頼できるクルマだし、運転するのがとても楽しいんだ。
・1年半前からこのアコードに乗ってる。走行距離は130,000kmをちょっと超えたところだ。とても気に入ってるよ。乗り心地はスムーズでとても快適なんだ。メンテナンスの費用は安いし、悪天候でも信頼できるクルマだね。
・うちの祖母は1999年式のアコードEXのV6を持ってる。非常に信頼性が高く、十分なパワーがあるクルマだね。運転するのは本当に楽しいよ。祖母はほとんどクルマには乗らないけど、いつも一発始動だし調子がとてもいい。安全に運転できなくなったら自分にくれると言ってるんだ。このクルマは間違いなくうちのファミリーの一員として残り続けるね。
・このアコードに昔乗ってたよ。懐かしいね。当時はカムリとかなり激しく競合していたんだ。1997年にカムリがモデルチェンジした時、みんなホンダの反応を待ってた。古き良き日々だね。
・自分も10年前に同じアコードを持ってた!色もこれと同じ"おじいちゃんゴールド"だったよ。とにかく信頼性の高いクルマだったな。215,000kmまで乗って手放したけど、まだまだ新車のような走りだったね。エンジンのオイルシールはタイトなままで漏れや滲みは一切なく、整備士が絶賛するレベルだった。最近のクルマがあまりにもテクノロジーてんこ盛りなのにうんざりして、先週またこのアコードに乗ろうと思って買ってきたんだ。走行距離は200,000km少々だけど、たぶんこの倍は走れるだろうね。自分の意見としては、これはホンダ史上最高のアコードだ。
・1998年式の2.3リッターのアコードに乗ってたよ。2012年にハリケーンサンディによって当時乗ってた2003年式アコードが廃車になってしまって、それでこれを買ったんだ。当時は大学生で、ちょうどクルマが必要になった時だった。走行距離はたった116,000kmくらいだったのに、ATがやたらと滑ってたんだよね。前のオーナーが売った理由は明らかだったよ。結局121,000kmまで乗って諦めた。AT以外は素晴らしいクルマだったな。今まで、このアコードよりも快適な運転席を持つクルマには出会っていない。トランクにはホンダ純正の6連奏CDチェンジャーも付いてたね。
・初めてのクルマは1998年式のアコードだった。走行距離は480,000kmを超えていたけど、追突されるまでは何の問題もなかった。追突されても走ることができたよ。次に乗ったのは2000年式のアコードだった。今までにホンダ以外のクルマを所有したことはないね。とても広いし、信頼性が高いのがいいね。
・1998年式アコードクーペLXを持ってる。150馬力のF23A1型を搭載していると思ったけど、最近これはF23A4型だという事に気付いた。U-LEV仕様の象徴のグリーンのヘッドカバーが付いているんだ。F23A4型は出力が138馬力と少々低くなるけど、燃費がいいんだ。でも楽しいクルマであることに間違いはない。こいつは前のオーナーがチープなカスタムをしたりしてひどいことになってた。自分はもっといいパーツを付けて、改造したり修理したりしてまともな見た目に戻してやったよ。この世代のアコードが本当に大好きだ。
・うちにはこのアコードが3台あるよ!弟のは1999年式のLXのMTで走行496,000km、自分のは1999年式のEXで419,000km、そして母親のは1998年式のLXのATで288,000kmだ。母親のは再塗装したばかりなんだ!
・2002年式のアコードを持ってる。走行距離は651,000kmだけど、エンジンとトランスミッションはオリジナルのままなんだ。
・193,000kmの2002年式のV6アコードを買ったところだ。レザーシートにウッドパネル、サンルーフが付いているんだ。この動画を観るまで、このアコードが特別なモデルだとは知らなかったよ。うちの嫁がAT車で運転を覚えるために、224,000km走ったMTのカローラから乗り換えたんだ。自分のアコードもこの動画のと同じ色だ。実際とても気に入ったよ。うちの嫁も気に入ったみたいだ。
・母親が1996年式のホンダアコードに乗ってたよ。あれはベースグレードで、オプションはクルーズコントロールとオートエアコンだけだったと思ったな。
・この6代目アコードのオートマは壊れることで有名だった。少なくとも4気筒のはそうだったな。とはいえ、これはインテリアもエクステリアも素晴らしく見える。
・初めてのクルマが2001年式の2.3リッターのアコードEXだったよ。ここで取り上げてもらえてうれしいね。
・これはやたらと元気のあるクルマだったな。うちの嫁が一時的な足代わりに384,000kmくらいのアコードを買って乗ってたことがあるが、けっこう速いクルマだったね。手放すその時まで新車みたいな走りをしてくれていたよ。手頃な価格のを見つけたら買うべきだね。このクルマは楽しいし信頼性が高い。
・新しいホンダ車は信頼性が低いだけでなく、スポーティーさも劣っている。新型アコードには、前世代のようなV6や4気筒ターボは搭載されていない。速いクルマが欲しければ、MTのシビックSiやタイプR、インテグラ、アキュラTLXを買う必要がある。しかし、誰もがMT車に乗れるわけでもないし、アキュラを買うだけの余裕を持っているわけではないからな。
・走行距離が600,000kmのアコードに乗ってたことがある。排気側のバルブが閉じなくなったけど、その状態でも家に帰ってくることができた。ロサンゼルスからアリゾナ州フェニックスまでだぜ!あれは300ドルで人に売ったけど、もしかしたら今でも走ってるかもしれないな。
・この世代のアコードはセダンとクーペを2台ずつ、計4台乗り継いだが、全てMT車だった。まず第一に注意すべきことだが、こいつのATはジャンクだから買うならMT車を選ぶべきだ。第二はオイル上がり。第三は、走行中にクルマがシャットダウンする電気的な問題があることだ。ホンダはイグニッションスイッチが原因だとしているがそれだけじゃない。セダンの利点は、非常に実用的かつ快適で、シンプルなデザイン、人間工学に基づいたイージーさ、優れたハンドリング、そしてまともな燃費を実現できることだ。クーペ版はサスの味付けが異なり、ハンドリングが良くなっている。見た目はスポーティーだけど実用性は高いね。NSXにインスピレーションを得たようなテールランプも素晴らしい。
・走行距離352,000kmの2000年式アコードを持ってる。今でも素晴らしい走りをしてくれるよ。こいつが800,000kmに到達しても驚かないね。こいつは2.3リッターのATだ。グレードはDXだから何も特別なものは付いていない。クルコンもないしパワーウインドウもないし、ミラーヒーターが付いていないどころか電動ミラーですらないんだ。
・シャンパンゴールドか、こいつは時代遅れになることがない。クラシックで素晴らしいクルマだ!
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