JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2023年09月


    2011年式の三菱RVRに対する海外の反応です。アメリカでは「アウトランダースポーツ」の名前で販売されています。

    日本では1.8リッター140馬力の4J10型のみの設定ですが、北米では2.0リッターの4B11型と2.4リッターの4B12型が設定されていました。そしてオーストラリア向けでは、1.8リッターディーゼルターボの4N13型も設定されているそうです。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このクルマに乗ったことがあるが、運転するのがとても快適なコンパクトSUVだと思った。もし自分がこのセグメントのクルマを買うとしたら、このRVRは間違いなく候補に挙がるだろうな。三菱のクルマは過小評価されているよ。自分は182cm少々だからスペースは十分にあるし、見た目もシャープだ。トヨタRAV4や日産ローグ(エクストレイル)、ホンダCR-Vよりいいと思うな。




    ・仕事でこのRVRに乗ってたけど、チョイ乗りばかリだったから文句しかなかった。でも最近、2017年モデルのRVRで12時間走りっぱなしのロードトリップに出かけたらとても感銘を受けた。12.8km/Lも走ったんだ。追い越し加速も問題はなかった。実際に所有したいとさえ思ったよ。




    ・オプションフル装備のRVRに乗ってる。とても気に入ってるよ。街乗りには十分な速さがあるし、フル乗車でもあまり不満はない。雪や泥の中ではかなりの実力を見せてくれるし、クルマの見た目もよく褒められるよ。




    ・少し前にこのクルマを買ったけど、とても気に入ってるよ。乗り心地がとてもスムーズなんだ。停止状態の加速は大したことはないクルマだけど、信号が変わった瞬間にダッシュして次の信号で止まるのもバカらしいしね。払った金額に見合うクルマって感じのするところが気に入ったよ。




    ・このRVRは大好きだ。荷物を運んだり、ロードトリップに行ったりするのに最適だよ。自転車も載せられるし、余計なガソリン代がかからない。4WDモデルを買えば、雪が降っても何も問題ない。速くはないけど完璧なクルマだね。スピード違反の切符を切られたくないから、あまりスピードが出ないのは嬉しいことだと思ってるよ。
     ↑自分もこのRVRが欲しいと思ってるんだ。Home Depo(アメリカの巨大なホームセンター)への買い出しにも使えるかな?RAV4くらいのサイズがあると嬉しいんだけどな。




    ・このRVRには特別なグレードが設定されていたね。自分のRVRはラリーパッケージだ。ダウンサスにラリーカーっぽいホイールが装備されていて、エアクリーナーとマフラーがアップグレードされている。そしてエアロも付いてたね。このクルマは見つけるのがクソ大変だった。




    ・ガールフレンドがこれを買ったよ。必要なほとんどの機能が付いた、価格に見合った最高のクルマだと思う。彼女が買ったのはプレミアムオーディオがついたパノラミックルーフパッケージのAWDだ。ロックフォードのサブウーファーがトランクに装備されているんだ。冬になって雪が降った時、このクルマがどういう走りを見せてくれるのか楽しみだよ。




    ・このRVRには5年間100,000kmの保証が付いていたね。SUVとしては、とてもカッコいいクルマだと思う。




    ・このRVRはグッドルッキングではあるが、エンジンはカーキチを満足させるものではない。燃費を重視しているのは明らかだ。自分はこれを買って、ターボや吸排気系のチューニングをしようと思ってる。そうすれば素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれるだろう。




    ・自分としては、小型SUVの中ではこのRVRに乗りたいと思ってる。フル装備のグレードでも30,000ドル以下で手に入るんだ。来年には新しいクルマを探すつもりだ。このRVRは候補リストのトップに入るだろうな。




    ・回生ブレーキでバッテリーを充電できるのか。これはユニークな機能だ。




    ・いつかターボ搭載モデルも作ってくれないかな。




    ・これは素晴らしいチョイスだ。このRVRは大好きだよ。




    ・自分もこのRVRを買ったよ。このクラスでは一番いい買い物だと思うな。車内のスペースは十分だし、エクステリアはセクシーだ。乗り心地も快適だよ。パワーは好みの問題だね。毎日の通勤には十分なパワーがあるけど、これはスポーツカーじゃないしな。




    ・中古のRVRを買う予定だ。これが自分にとって初めての日本車なんだ。このスタイリングが気に入ったよ。それに、あまり悪い話は聞かないしね。
     ↑君はとてもいい決断を下した。頑張ってコンディションがいいものを見つけてくれ。事故ってテキトーに直したようなのは避けた方がいい。




    ・このRVRに乗っていた間に抱えていた唯一の問題は、ハイウェイ13.2km/L、市街地10.6kmLのカタログ燃費を出せた試しがなかったって事だ。ハイウェイに乗る時は回転数を上げる必要があるし、少しでもスピードが落ちると元に戻すのに時間が掛かる。9~10km/Lがいいところだったよ。




    ・これはナイスなクルマだよ。特にフロント周りがクールだ。




    ・このクルマは今でも日本の工場で作られているんだぞ。




    ・これにランエボのエンジンを載せてくれたら嬉しいな。サイズはだいたい同じだろうし…





    RVR G(三菱)【中古】 中古車 SUV・クロカン ブラック 黒色 4WD ガソリン
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    RVR M(三菱)【中古】 中古車 SUV・クロカン ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン
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    RVR アクティブギア(三菱)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    RVR G(三菱)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    RVR G(三菱)【中古】 中古車 SUV・クロカン メタリック 銀色 4WD ガソリン
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    RVR G(三菱)【中古】 中古車 SUV・クロカン ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン
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    日産の軽自動車EV「サクラ」に対する海外の反応です。

    サクラは47kw=63.9ps、195Nmの動力性能を誇り、航続距離はWLTCモードで180kmほどです。最安はビジネスグレードの「S」で価格は2,493,700円ですが、国から550,000円の補助金が出ますし、都道府県単位でも補助金を出している所だとけっこう安く買えます。

    管理人が住んでいる田舎でも結構見かけるようになりました。こちらではそれなりに余裕のある家庭が、普段のアシとして使っているようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・なんて素晴らしいクルマなんだ。これがヨーロッパでも手に入れば最高なのに。




    ・街中を走り回るための、小型で快適で都会的なクルマか。EVのあるべき姿はこれだね。




    ・この価格なら、ダチアスプリング(ヨーロッパで販売される小型EV)を大幅に下回る。イギリスやEU諸国では売れるだろうな。
     ↑イギリスは右ハンドルだしね。




    ・これをインドに持ってきて欲しい。我々が本当に求めているEvは、4ドアの小型で軽量なΦリーカーだ。
     ↑世界の他の国々にも必要だ。
     ↑インドの人たちは、こういうトールボーイ的なデザインが大好きだもんな。ワゴンRのセールスを調べてみなよ。
     ↑自分はアメリカ人だけど、このクルマは自分が望む全てだ。




    ・何年かしたら、中古の日産サクラが大量にイギリスに輸入されるんじゃないかと思ってる。
     ↑でもEVがどれだけ普及するかはまだ分からないぞ。
     ↑確かに、12,000ポンドという価格は、新車を輸入するにしてもかなり安い。




    ・ここニュージーランドでは、日本から大量の中古車が輸入されている。日産がこのサクラを世界的に売り出すかどうかは関係なく、近いうちにここにも入ってくると思うよ。
     ↑もう既に売りに出ているのがあったぞ。




    ・このクルマがイギリスでも販売されることを本気で願っているよ。見た目も素晴らしいし、たまに町の外に出かけるくらいなら航続距離は十分だ。SUVなんかよりもはるかに優れているよ。




    ・日産には脱帽だ。このクルマのスタイリング、インテリア、ダッシュボードがとても気に入ったよ。巨大なスクリーンは不要だ。本当に必要な情報だけ見られればいいんだよ。座り心地の良さそうなシートも気に入った。これは称賛に値するクルマだね。




    ・EVの軽カーは非常に合理的で、日産はそれを正しく作るノウハウを持っているようだ。でも、日本以外で普通の軽カーを販売しないのと同じ理由で、このクルマは世界向けには販売されないだろうな。
     ↑それはどんな理由だ?
      ↑軽カーは日本の特定の法律に従う必要がある。寸法が制限されているんだ。
     ↑おそらく軽カーは、EUの衝突安全基準を満たさないだろうなぁ。




    ・イギリスの日産好きなシニア層にはぴったりだ。最近のマイクラ(日産マーチのイギリスでの名前)は大きくなりすぎているからな。
     ↑この間新しいトヨタヤリスを見かけたけど、やたらとデカかった。あれはどうしたんだ?最終的には全車種がSUVになるのか?
      ↑見かけたのはヤリスクロスなんじゃないの?




    ・スライドできるリアシートは見逃せないな。他の軽自動車や、もっと大きいクルマと比べても群を抜いている。リアシートの足元はかなり広くなりそうだね。オプションでプロパイロットもあるんだなぁ。




    ・3月に日本でこのサクラを運転してきたよ。本当にクールな小さなクルマだった。とても広かったよ。190cmの自分が4人乗っても全く問題はなさそうだ。
     ↑どうやってあと3人増やしたんだ?
      ↑日本に行ったことがないの?日本の空港に着くと、NARUTOの影分身の術が使えるようになるんだぜ。




    ・これは素晴らしいシティカーだ。




    ・このクルマがここアメリカにもあったらいいのにな。自分は2019年式の日産リーフを持っていて乗り換えを考えているんだが、新しいアリアは大きすぎる。このサクラが超欲しいよ。MINIのEVやフィアット500eよりもこっちの方がいいな。アメリカにはもっと多くの都市型EVが必要だ。
     ↑理由は分からないけど、自分もこのクルマが気に入ったよ。
     ↑自分は今の日産のスタイリングは好きじゃないけど、ここでもこの軽自動車EVが入手できればいいと思ってる。1日で20マイル(約32km)しか走らないからこれで十分だ。長距離ドライブには他のクルマを使うよ。
     ↑これがここアメリカで乗れたら素晴らしいだろうな。我々にはローコストなEVの選択肢はないからな。




    ・もしこれがオーストラリアで発売されたら、明日にでも買いに行くよ。
     ↑俺も!




    ・ここニュージーランドでこいつをぜひ見たいものだ。完璧な小型のシティカーだね。1台欲しい!
     ↑2022年モデルが中古で販売されているのを見たことがある。三菱が軽自動車EVを持ち込むなら、日産だって同じことをするかもしれない。




    ・おおー。自分はこれまで、日産はEV競争から手を引くもんだと思ってた。これが日本国外でも販売されたら大ヒットになるかもしれないな。




    ・このサクラは、都市部向けとしてホットケーキのように売れるだろう。このリアシートは子供の学校の送り迎えに最適だ。買い物に行くならリアシートを畳めばいいしね。巨大なSUVとは違って、通勤にも最適だ。バッテリーは20kWhで航続距離は100マイル以上か。効率の面でも優れているね。




    ・我々には軽カーのEVがもっと必要だ。これは素晴らしいコンセプトだよ。
     ↑来年あたり、ホンダ、スズキが続くかもしれないな。
     ↑スズキアルトを使って、重さ800kg以下で5ドアのハッチバックEVを作ったらいいのにね。




    ・みんなが軽自動車に乗るようになったら、世界はもっと素敵になるだろうな。
     




    サクラ X(日産)【中古】 中古車 軽自動車 ホワイト 白色 2WD 電気自動車(EV)
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    ニューモデル速報 第621弾 日産サクラのすべて【電子書籍】[ 三栄 ]
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    日産サクラのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報 第621弾)
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    日産 サクラ SAKURA 専用 3D スポーツマット ラゲッジマット ラゲージマット ラゲッジ トランク トレー ゴム プラスチック マット 水 掃除 ニッサン NISSAN [2]
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    日産 サクラ SAKURA B6系 フロアマット+トランクマット ラゲッジマット ◆ジェネラル HOTFIELD 光触媒加工済み 送料無料 nissan マット 車 運転席 助手席 カーマット カー用品 日本製 カスタム
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    2022年式の日産のミドルサイズピックアップトラック「フロンティア」に対する海外の反応です。310馬力の3.8リッターV6のVQ38DDに9速ATが組み合わされています。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自動車メーカ、特に日産が80年代風のボクシーな外観とシャープなラインに回帰しているのが気に入ったよ。




    ・自分はトラックは好きではないけど、エクステリアのデザインはとても気に入った。アグレッシブさと適切なサイズの間で完璧にバランスが取れている。




    ・このモデルのフロンティアに乗ってる。沢山のオプションが付いたSVグレードを買ったんだ。トランスミッションは驚くほどスムーズだし、ドライブフィールもかなりしっかりしている。とても気に入ってるよ。自分はシボレーコロラドとS-10に乗ったことがあるけど、この日産フロンティアの方がはるかに作りが良い。ハンドリングは素晴らしく、車内も静かなんだ。




    ・2022年式フロンティアのpro4xに乗ってるよ。もうゾッコンだ。リフトアップしてあるから、オフロードでも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるんだ。




    ・このクルマに乗って1年経つけど、こいつに対する愛はますます深まるばかりだ。アリゾナ州フェニックス近辺の街乗りでも9km/Lは走る。最高で12.7km/Lを出したことがあるよ。ハイブリッドや気筒休止などのテクノロジーが搭載されていないピックアップトラックとしては驚くべきことだ。自分の好みに合わない点はいくつかあるけど、それでも自分はまた日産フロンティアを買いたいと思う。




    ・見た目がスリムになって、非常にビューティフルなトラックになったね。自分はこのフロンティアがとても大好きだ。エクステリアデザインはラグジュアリーともいえる。




    ・デザインは美しいし、ドライブトレインも素晴らしいな。




    ・実にナイスだ。ルックスは素晴らしく、色のチョイスも見事だ。あとは2ドアモデルがあるといいな。




    ・これこそピックアップトラックだ。これを買うつもりだよ。とてもグッドルッキングなトラックだ。




    ・気に入った!唯一の難点は、着座位置が低すぎることだね。特にオフロード仕様のPro-4Xグレードだと気になる。




    ・この日産フロンティアが気に入った。昔乗ってた1986年式のダットサン720キングキャブが懐かしいよ。このトラックは"買い"だな。




    ・こいつはトラックなんだから、MTの設定は必要だよ。




    ・唯一の懸念は、フロントフェンダーにデカいタイヤが収まるスペースがあるかどうかって事だ。




    ・これは小さいながらも素晴らしいトラックだな。




    ・自分は日産のファンではないけど、このフロンティアはとても良いと思う。




    ・インテリアを時代遅れなものにせず、ちゃんとしたクルマみたいにしてくれてよかったよ。




    ・前のモデルも素晴らしかったけど、アメリカにディーゼルが導入されなかったのは残念だった。日産がこの問題を解決してくれるといいな。
     ↑排ガス規制のせいで、新しいディーゼルエンジンはさらに高価になるだろうし、出力と燃費も低下するだろう。いいディーゼルエンジンを作るのは年々難しくなっているよ。




    ・このフロンティアは、トヨタタコマとフォードレンジャーのいいとこ取りっぽく見えるね。ちょっとフォード成分が多いかな。




    ・ありがとう日産!このフロンティアの全てが大好きだ。こいつは毎日の足グルマ兼作業車として完璧だよ!




    ・この直噴エンジンが長持ちしてくれるといいな。





    ダットサン (日産)【中古】 中古車 バス・トラック ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    ダットサン (日産)【中古】 中古車 バス・トラック ブルー 青色 2WD ガソリン
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    ダットサントラック (日産)【中古】 中古車 バス・トラック ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    ジュウロクホウイ DATSUN TRUCK(720型)エンブレム ワッペン
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    Hi-Story 1/43 NISSAN DATSUN TRUCK CUSTOM DX・L ローダウン (1979) ホワイト (HS188WH) 通販 プレゼント ギフト ミニカー モデルカー 完成品 模型
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    【中古】【輸入品・未使用】トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/43 TLV-N43-27a ダットサン トラック キングキャブ AD 黄 完成品
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    海外で販売されているトヨタのクロスオーバー「ヴェンザ」に対する海外の反応です。

    初代ヴェンザはマークXジオを大きくしたようなクロスオーバーミニバンのような見た目で、2.7リッター直列4気筒の1AR-FE(180馬力)と3.5リッターV6の2GR-FE(280馬力)が用紙されていました。


    この2代目ヴェンザは4代目ハリアーのアメリカ向けモデルと言えるクルマで、パワートレインは2.5リッター直列4気筒ハイブリッド+AWDのみとなっています。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・新車でヴェンザを買ったよ。これ以上幸せなことはないね。前は2016年モデルのJeepのSUVに乗っていたけど、あれとは比較にならないほどドライバビリティが優れている。ヴェンザは、自分が今までに乗った中で最もスムーズなクルマだ。ヘッドアップディスプレイとベンチレーションシートが特にお気に入りだね。




    ・ヴェンザに対する他のレビューも見たけど、なぜジャーナリスト連中は7.8秒の0-100km/h加速タイムを遅いと考えるのだろうか。本当に理解できない。ヴェンザはどちらかというと低速トルクに特徴があって、ハイウェイのスピードレンジでは少々つらい所があるけど、それでも17.0km/Lで走れるSUVということを考えればかなり称賛に値する数字だと思うけどな。




    ・このクルマは、ネームプレートの付かない手頃なレクサスみたいなものだ。燃費と信頼性が欲しいならこのクルマだね。おまけにエレガントさも付いてくる。
     ↑ちょうどこのヴェンザを手に入れたところだ。とても気に入ってるよ。Jeepチェロキーからの乗り換えだったから、スペースは気にならなかった。レクサスNXよりも優れたエンジンとパワーがある。さらに、このクルマは数少ないMade in Japanなんだ。




    ・ヴェンザにはレンジローバーヴェラ―ルの雰囲気がある。これが2011年に出てくれていればよかったのにな。




    ・このヴェンザはベースグレードのLEでもかなりいい。エアコンの操作系はタッチパネルではなく物理ボタンで、重要な機能が掛けているということもない。ただ、ベンチレーションシートなんかが欲しい場合は上級グレードのリミテッドを選ぶ必要がある。
     ↑分かる。ダイヤルやボタンが無いリミテッドは少々やり過ぎ感があるね。自動車メーカーの人たちには申し訳ないけど、改良する必要のないものってのがあるんだ。運転中は道路から目を離せないから、風量の調整やラジオ局を変えることは危険だったり面倒であったりしてはいけない。トヨタがマイナーチェンジでこの点を改良してくれるといいな。




    ・もっとパワーと加速に優れたPHEVバージョンが出るといいな。




    ・ニューヨークのタクシードライバーに人気が出そうだな。リアシートが窮屈だった先代のヴェンザに比べると、このヴェンザはGJといえる出来だ。他に必要なものはPHEV版と、先代のV6ヴェンザに匹敵するパワーくらいだな。




    ・自分としては、同等のレクサスよりもヴェンザのルックスやフィーリングの方が好きだな。プロポーションは派手過ぎず、とても均整が取れていると思う。インテリアも同様だ。まるで北欧風って感じだしとても気に入った。もしハイランダー(北米専売の大型SUV)をヴェンザと同じくらいエレガントにデザインできるなら、乗り換えを検討してもいいね。




    ・前世代はミニバン風だったのに、これはまるでレクサスRX(ハリアーのレクサス版)みたいに見える!これは奇妙だな。
     ↑まあ、前世代のヴェンザはカムリワゴンの置き換えだったからな。




    ・2021年式ヴェンザのリミテッドの認定中古車を買ったよ。アウディやBMWと同じくらいラグジュアリーで、運転するのも楽しいし、十分なパワーも備えている。




    ・このクルマは全くもって退屈な感じがしないな。キュートだ。




    ・0-100km/h加速が8秒以下なら、たとえ超高速とはいえなくても自分としては許容範囲だなぁ。
     ↑レギュラーガソリンでの複合燃費が15.7km/LのミッドサイズハイブリッドSUVなんだし、0-100km/h加速タイムはあまり重要じゃないよな。




    ・自分としては、このクルマは日本と同じくハリアーという名前にして欲しかったな。レクサスRXの初代と2代目は、JDM仕様のハリアーを北米向けとしてレクサスのバッジを付けたものだった。だから、このクルマは「Lexus-Lite」って感じがするんだ。2021年式のヴェンザLimitedに乗ってるけど、さすがトヨタだけあってトラブルフリーだし、平均燃費は15.7km/Lだよ。




    ・このヴェンザは初代と比べるとずいぶんカッコよくなったな。初代は当たり障りがなく、野暮ったいようなデザインだった。




    ・7.8秒の0-100km/h加速タイムが速いと言われていた時代を覚えているぞ。
     ↑ああ。90年代はそうだったな。
     ↑今でも十分速いよな。
     ↑自分が持ってる1970年式のプリムスロードランナーよりも速いよ。7.8秒を遅いと言う奴はアホだ。




    ・トヨタがこのクルマのターゲット層を30~50代の女性にしたのは非常に賢明だった。とてもスタイリッシュで適度な高級感があり、燃費が良くて運転が簡単だ。そして、これはレクサスのSUVラインナップのどのクルマよりも優れている。
     ↑私は31歳の女性だから同意できる。今はこのヴェンザのLEに乗っているけど、とても感銘を受けたよ。
     ↑笑っちゃうけどその通りだね。私もこのクルマは気になってて、先週の土曜に買っちゃった。




    ・トヨタタンドラ(北米専売のフルサイズピックアップトラック)を整備に出している間、このヴェンザを代車として借りて乗ってた。自分はこのSUVに驚くほど満足しているよ。自分のタンドラのダブルキャブの方がもっとスペースは広いし、パワーも優れているけど、このクルマは躊躇わずにオススメできる。リアシートを倒したら、腐葉土10袋を積むことができた。タオルとビニールシートを敷いたから、内装が汚れることはなかった。フルサービスの洗車場に持って行って、借りた時よりもキレイにしてディーラーに返したよ。ヴェンザは40,000ドル程度で買えるけど、間違いなく払った分の価値はあると思う。




    ・全体的にはいいと思うけど、これは背が高い割に幅がない。横転しなきゃいいけどな。




    ・この価格帯なら、V6ハイブリッドを搭載するべきだった。0-100km/h加速が6.5秒くらいなら素晴らしかっただろうな。




    ・ムーンルーフが無いのは残念だ。RAV4のXSEグレードの方が良さそうだな。





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    【あす楽対応】【アリナミン製薬】 ベンザブロックL錠 45錠 【第(2)類医薬品】 【お一人様1個まで】※セルフメディケーション税制対象品
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    ハリアー S(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    ハリアー Z レザーパッケージ(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    ハリアー エレガンス(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン レッド 赤色 2WD ガソリン
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    同タイトルの考察動画に対する海外の反応です。

    アメリカの方々はみんなテスラ万歳!!!なのかと思いきや、割とそうでもないようで…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自動車メーカーが20年くらい前に戻って、最小限のエレクトロニクスを備えたシンプルなクルマを作れば、きっとバカ売れすると思う。
     ↑それはDacia(VW傘下のルーマニアの自動車メーカー)がしていることと非常によく似ているね。彼らはICE(Internal Combustion Engine=内燃機関)車を13,000ポンドほどで販売している。一方、ここで一番安いEVはMG4で、約26,000ポンドほどだ。約2倍だね。貧しい人たちや裕福ではない人たちが試乗から追い出されているよ。
     ↑頑丈なコンポ―ネントを備えたシンプルなクルマというアイディアは大賛成だ。もしMTがあれば、自分は天にも昇る思いになるだろうな。
     ↑労働者階級に移動手段を持たせたくないのかなぁ。置かれた場所に留まる新しい封建制度かな。




    ・世界がEVや代替燃料に移行する中で、トヨタは過剰な宣伝に従うのではなく、数字を批判的に見る長期戦略を持っているのかもしれないな。
     ↑世界はEVに移行なんかしていないぞ。ほとんどの人にとってEVは贅沢品だ。




    ・EVはより持続可能である可能性を秘めているが、車両のライフサイクル全体と、充電やバッテリー製造に使用されるエネルギー源について考えることが重要だ。トヨタは我々の環境福祉に対して責任あるアプローチを取り、製造業が地球に与える影響を認識していると信じているよ。




    ・自分はマツダ車が大好きだ。MX-30のEVに乗ろうと思ったけど、航続距離と実用性の欠如は無視できなかった。だから結局CX-30を買ったよ。トヨタとマツダは、EVに関しての考え方は同じだと思う。CX-30は見た目も使い勝手も気に入ったよ。自分には素晴らしいクルマに思えるね。




    ・2022年にオーストラリアで最も売れたクルマはトヨタハイラックスだった。販売総数の20%を超えたんだ。トヨタは自分たちの市場をよく知っているね。
     ↑今年世界で最も売れているクルマはテスラモデルYだよ。
     ↑自分はアメリカに住んでいるが、トヨタはここではハイラックスを売ってくれないんだ。
     ↑テスラはまだ解決策ではない。充電するために多くのお金を払う必要があるし、充電にも時間がかかる。特にカリフォルニアに住んでたら、充電器の順番待ちに1時間はかかるぞ。




    ・EVは様々な分野、特にラストワンマイル的な配送やタクシーなどでは可能性があると思う。ただ、個人所有としてはどうだろう。プラスの面はよく理解しているけど、みんなが思うよりもマイナス面はたくさんある。まず車両価格が高い。初期費用は常軌を逸していると言わざるを得ない。個人的にはそれは正当化できないな。
     ↑でも配送やタクシーは一日中走っているから、EVは向かないんじゃない?充電する時間がなさそうだ。
     ↑今はコストが大幅に下がっている。SUVを買おうと思って調べてみたら、今乗っているテスラモデルYよりも高かった。バッテリーの劣化は充電と運転スタイルの問題だよ。ICE車でもアグレッシブに乗るとエンジンが劣化するのと同じだ。控えめに乗っていれば、バッテリーはそうそう簡単には劣化しないよ。EVはトルクが大きいからアグレッシブに乗る人が多い。そうするとバッテリーにかなりの負担がかかるんだ。
     ↑すべてその通り。自分が住んでいるのは幸いにもEUでもなく、カリフォルニア"民主主義人民共和国"でもないから、まだ選択肢はある。EVには乗らないよ。




    ・自分はトヨタのファンではなかったけど、世界市場を考慮してみると、EV一辺倒にならないトヨタの戦略はビジネス的には理にかなっていると思う。
     ↑2023年8月時点で、トヨタは燃料電池車と水素エンジンを開発しているが、中国やテスラのEVは多くの課題に直面している。トヨタは世界をリードする自動車メーカーであることを改めて証明した。その革新性と持続可能性への取り組みは広く尊敬されているよ。
     ↑最高のクルマは古いクルマだ。新しいクルマは…SxxTだ。




    ・自分は2015年式のトヨタアバロンを持ってる。とてもスムーズでパワフルなクルマなんだ。自分はこのクルマが大好きだ。2015年式はアバロンの当たり年とも言われているね。自分はEVのためにこのクルマを手放すことは絶対にない。このアバロンには30年乗るつもりだ。トヨタは世界で最高のクルマを作っているから、別に驚くことでもないよ。




    ・トヨタの判断はおそらく正しい。バッテリーパワーに関する技術はまだ確立されていないし、他の技術もまだ開発中だ。重要な課題は、サプライチェーンの観点から考えて、生産現場への材料の流れが滞らないような選択をすることだと思う。
     ↑ここでの問題は、全体主義的な政府がトヨタを自国から追い出そうとしていることかもしれない。




    ・EVへの参入を身長に進めているトヨタはスマートだと思う。EVについては、全体的なストーリーがまだ見えてないからね。




    ・トヨタがEVの誇大広告に乗っからず、数十年後の市場を見据えているのはいいことだと思う。




    ・トヨタは賢いな。EVを作らないと言っているのではなく、両方作って消費者に決めてもらうと言っているだけだ。いずれにせよトヨタは勝つだろうな。
     ↑EVにはまだ克服すべきハードルが多い。カリフォルニア州はガソリン車に厳しい締め切り日を設けたけど、全部EVになったら電力需要が供給量を超えてしまう。EVは素晴らしいとは思うけど、技術はまだまだだ。
     ↑アンチの連中はトヨタが遅れていて苦しんでいると思い込んでいるけど、トヨタにはまだ時間はあるし、見た目ほど愚かじゃない。彼らは方向を変えて調整しているんだ。Appleを見てみたらいい。彼らは革新的なテクノロジーをもたらしたけど、それらは既にあるものだった。でも、Appleはマーケットの準備が整ったジャストのタイミングでそれらを発表したんだ。




    ・完全にEVにシフトするというのは採算が合わなくなるだろうな。もし「トヨタがEVに完全シフト!」だったらショックだったよ。EV分野で誰がナンバー2になれるかという点では、注目すべきはトヨタだろうな。




    ・EV/ハイブリッド技術者としては、自分はトヨタに100%同意できる。EVのバッテリーが故障によってどのくらいの頻度で交換されているかを人々が理解できればいいんだけど。バッテリー交換の価格は非常識だよ。そしてここカナダでは、冬の間はバッテリーがうまく働かないのは有名だね。




    ・ここフィンランドでもトヨタはナンバーワンだ。トヨタがクルマの価格を高くして、ハイエンド市場を狙うような道を歩まないことを願っているよ。それは大きな間違いだ。市場でのシェアを大きく減らすことになる。この動画で述べられているのと同じ理由から、自分はEVに乗りたくないと思っている。自分の大好きな自動車メーカーがこのEVの誇大宣伝の中でも冷静な考えを持っていると聞いて嬉しく思うよ。




    ・自分はEVを所有している。もう8年くらい経つかな。自分としては、EVは好きでも嫌いでもない。EVは適切な状況にあるならとても経済的だけど、全ての人に適しているわけではないね。自分は地球を救うためにEVを買ったんじゃない。お金を節約するために買ったんだ。自分の状況ではうまくいくからそれを選択しただけだ。




    ・去年クルマを探していた時、電気だけで80km位走れて、バッテリーが無くなったらガソリンエンジンに切り替わるPHEVのSUVを見つけた。EVモードでなくても、普通のSUVより燃費がいいんだ。これはまさに人々が必要とするクルマだと思う。EVモードの航続距離が80kmもあれば、一般的な人なら電気だけで通勤ができる。そして長距離のロードトリップの時はガソリンエンジンも併用すればいいんだ。これなら航続距離の心配はないし、ガソリンエンジンのおかげでトレーラーのけん引もできる。ロードトリップやトレーラーのけん引にのみガソリンエンジンを使えば、ガソリン代や汚染はごくわずかになるだろう。でもこのPHEVのSUVの唯一の問題は価格だ。50,000ドル以上もするんだ。ほとんどのアメリカ人と同様に、自分の予算は30,000ドル以下なんだよな。ああ、それと自分はアパートに住んでいるから、充電用の屋外コンセントがないという問題もあった。




    ・実際の使用とロードトリップの計画の便利さにおいては、ほとんどの人にとってハイブリッドの方が適している。ハイブリッドを選ぶ方がはるかに賢明な選択だよ。




    ・EVの最大の欠点は、買って何年か後にバッテリー交換のコストが掛かることだ。バッテリーだけでも車両価格の40%くらいかかると聞いたことがある。数年後には、EVよりバッテリーの価格が高くなったりして。
     ↑簡単だよ。バッテリーの寿命が来たら、充電して洪水が多発する地域まで走って行って停めておくんだ。そして車両火災が発生したら保険金を請求して、別のEVを買えばいい。我々はすぐに地球を救えるぞ。




    ・集中的な計画は、市場の反応に対応していくような計画よりも壮絶な失敗をする傾向がある。そしてEVシフトには課題がまだある。EVになると車重が増えるけど、それが道路インフラにどのような影響を与えるか確認する必要がある。





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