JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2023年09月

    ※※※過去記事を再掲します※※※




    1986年式の日産サニーに対する海外の反応です。北米では「セントラ」という名前で売られていました。四角いレトロなデザインが素敵!









    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・私の両親が離婚した時、母親が1984年式セントラを新車で買った。素晴らしいクルマで、10年以上の間、家族にトラブルフリーなカーライフを送らせてくれた。エンジンは非常にパワーがないが、非常に信頼性があった。私たちの家族が危うかった時、安くて耐久性のあるクルマを与えてくれたダットサン/日産に感謝したい。




    ・わざわざ特別に頼まなくても、新車でMTの楽しい小さなクルマを手に入れられた時代が恋しいよ。




    ・日産車にCVTが搭載されていなかった時代だ。




    ・タイヤのトレッドパターンに歴史を感じるなぁ。




    ・日産とホンダが、トヨタの信頼性に追い付け追い越せをしていた時代だね。




    ・Aピラー(フロントウインドウ両脇の柱)とBピラー(前ドアと後ドアの間の柱)が驚くほど細い。横転時の安全基準がまだ無かったからか…しかし、視界はとても良さそうだ。




    ・オーケー。69馬力ね。これは自分が運転の仕方を学んだクルマだ。どれだけ緩い上り坂でも、車速維持のためにシフトダウンが必要だったんだ。想像してみなよ。5速で80キロでアクセル全開なのに、スピードが落ちてくるんだぜ。




    ・このクルマにはブラインドスポットが存在しないようだ。(ピラーが細いから)




    ・母親が1986年式セントラのATのセダンに乗ってたよ。確か1988年に中古で買ったんだ。いいクルマだったよ。確かに遅かったけど、エアコン、4スピーカー、クルーズコントロールが付いてた。当時セントラは、シビックやカローラと並ぶ一流のエコノミーカーだったんだ。




    ・1983年式セントラのセダンに乗ってたけど、本当に気に入ってた。ハイウェイでは常に21.3km/lだったし、188cmの自分でも十分なスペースがあったよ。




    ・自分は1988年式のセントラを持ってた。オプションなしでね。防弾並みの信頼性が気に入ってたよ。日産がルノーから脱却し、そのルーツに戻ることができればなぁ。




    ・特にこの配色だと、マイクロデロリアンみたいだな。




    ・1980年代の日産は本当に良かったし興味深かった。今でもそうだったらいいのに。




    ・クラシックな日産か。セントラのこの世代はもう何年も見てない気がする。




    ・自分は90年代生まれだけど、80年代のクルマにはとても魅力を感じるよ。この当時に生まれていたらよかったとさえ思う。確かに、現代のクルマには技術や性能の面で劣るけど、当時のクルマには個性があるし、操作もそこまで複雑じゃなさそうだ。




    ・最初のクルマが1985年式セントラの2ドアだった。しっかりした信頼性の高いクルマだったよ。10代の頃、クルマの世話の仕方をもっとよく知っていればよかった。もしこのB11セントラのきれいな個体があったら、自分は秒で買うね。




    ・64馬力でトルクが13kgf・mちょっと、キャブレターで、ゼロヨン19.8秒、13インチのタイヤ…1986年から、我々は長い道のりを歩いてきたんだな。これがスタンダードで、当時は受け入れられていただなんて信じられないよ。




    ・80年代が恋しいよ。自分は新しいやつよりこのセントラが好きだ。




    ・1986年のキャブ車で16.5km/lか。その一方で我々は、12.7km/lをやっと超える現代のクルマに訓練されたアザラシのように拍手を送っている。




    ・1980年代のセントラは、その価格帯においてはおそらく一番耐久性のあるクルマだった。でも、1990年には品質が低下してしまったように思う。


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    ※※※過去記事を再掲します※※※

    海外ではビッグホーンは「いすゞトルーパー」という名前で販売されていました。日本では当時のクロカンブームに乗って、なかなかの人気を博しました。管理人が住んでいる地域は雪国という事もあり、デビュー当時はそれなりの台数を近所でも見かけました。今ではかなり少なくなりましたね…













    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このクルマが懐かしい。本当に本物のオフロード性能を備えていたクルマだ。今ではこういうクルマを見つけるのは難しいよ。




    ・ベースモデル…当時:18,800ドル=現在:34,570ドル相当
     LSモデル…当時:24,250ドル=現在:44,590ドル相当
     動画のやつ…当時:25,900ドル=現在:47,625ドル相当
    こう考えると、トルーパーのプライスは現在の中型SUVとほぼ一致しているね。でもこっちの方がより頑丈だよ。




    ・自分の父親はトルーパーを640,000kmまで乗って手放したよ。そのクルマは手放してから数年間、町のまわりで目にすることがあった。このクルマは恐ろしいほど過小評価されているよ。




    ・自分は昔グランドチェロキーに乗っていて、相棒はこのいすゞトルーパーに乗っていた。お互いに間違った決断をしたなと思っていたよ。




    ・自分はSUVのファンではないけれど、少なくともこのビッグホーンは本物のSUVであって、イマドキのプラスチックの塊みたいなSUVではないと思う。特にこのスクエアなデザイン!




    ・ああ、まるで兵士みたいに屈強な90年代の日本のSUVが恋しいよ。




    ・父親は1993年にこのトルーパーを買って、約30年経つ今でも乗っている。自分もジープよりいすゞの方が好みだな。




    ・こいつはオーストラリアではホールデンからジャッカルという名前で販売されていたよ!




    ・自分はこのいすゞトルーパーに5年くらい乗ってた。当然大好きだったよ。このレビューのとおりで、インパネが常に視界の外にあることとシートが硬いことには同意するよ。確かに改善の余地はあったろうね。でも、このクルマについてはいい思い出しか浮かんでこないよ。




    ・いすゞはビークロスとトルーパー、スバルはSVX、マツダはミレーニア。それぞれ美しいクルマを作っていたのは本当に短い期間だった。




    ・ここヨーロッパでは、このクルマはオペルモントレーの名前で販売されていた。レンジローバーとかグランドチェロキーと同じクラスの、高級なSUVだと思っていたよ。




    ・自分の故郷のタイではいすゞはトラックで長年No.1だ。このトルーパーは1,600,000kmは走れるだろうな。




    ・トルーパー好きなんだよ。若い頃に買おうと思ったことがあったなぁ。




    ・トルーパーは初代の方が好きだな。今持ってる1986年式の4気筒で5速MTのがお気に入りだよ。




    ・いすゞはまだ生きている。ヨーロッパとアジアでピックアップを販売しているよ。




    ・自分はいつでもジープやランドローバーよりトルーパーの方を好むかな。本当に仮称評価されているオフローダーだよ。




    ・トルーパーはまだそこまで価値が上がっていないから、それなりの値段で買える。過小評価されているクルマだよな。まだ同年代のトヨタ車ほど値段は上がっていないはずだ。




    ・2000年式の5速MTのトルーパーを持ってたよ。オフロードが得意なクルマで好きだったな。




    ・1990年代から2000年代初頭にかけて、よくこのトルーパーとロデオ(日本名:ミューウィザード)を見かけたよ。トルーパーは今でも見かけるけど、ロデオはもう見なくなってしまったな。




    ・ハンサムなクルマだな。今のクルマはくちゃくちゃに折り曲げられた紙みたいなデザインばっかりだよ。



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    ホンダが2023年9月23日に発表したSUV型のEV「プロローグ」に対する海外の反応です。

    これは北米でのホンダのEV第1弾で、GMとの共同開発とのことです。バッテリーもGMの「アルティウム」を搭載しています。デュアルモーターのAWDモデルの最大出力は288hp/46kg・mで、バッテリー容量は85kWh、航続距離は482km以上とのこと。そしてスターティングプライスは4万ドル後半になるとか…

    EVは未来的というか奇抜なデザインのものが多いですが、このプロローグは実にすっきりしたデザインが印象的です。逆に目立ちそうですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ホンダが本当に必要な"一般的な"EVを作ってくれて嬉しいよ。一般的ということは何も悪いことではない。特に、最近のEVはエイリアンの宇宙船みたいなのばっかりだからね。そういうのじゃなくて、親しみやすいのを求める人だっているんだ。
     ↑でもこれはGM製でしょう?自分はシボレーを含むGM製は決して買わないよ。彼らはとても多くの問題を抱えている。




    ・とても洗練されていながら、全く押しつけがましくないデザインが気に入ったよ。ホンダはよくやった。いつものようにクリーンかつシンプルだね。




    ・自分は基本的にホンダの大ファンだ。このクルマはとても良さそうに見える。しかし、ホンダはEVのゲームで大きく後れを取っていて、このEVは正にそれを示している。自分はこのプロローグはすごいと思うけど、同じような金額のもっと良い選択肢が世の中にはある。ホンダにはもっと頑張って欲しかった。
     ↑ホンダはEVの開発に取り組んでいるけど、急いで販売できる何かが必要だったんだ。自分は主に品質の理由でGMが好きではないが、きっとホンダもその辺は分かっているだろう。きっとGMの品質の悪さをこのクルマから取り除いたはずだ。それは時が教えてくれる。
     ↑驚くべきことに、ホンダはアメリカにEvの生産拠点を持っていない。それがGMと提携した理由だろう。テスラの優位性も視野に入っている。
     ↑これはGMシボレーの製品で、バッジと外板がホンダなだけだ。EVもそこまで優秀なわけじゃない。航続距離では依然としてハイブリッド車の方がはるかに優れているよ。




    ・見てのとおり、これはかなりステキなクルマだと思う。特にあのティールカラーが気に入った。できればホンダらしさが残っているといいな。GMとの提携については正直よくわからない。なんかホンダのために義務的にコメントしてるみたいだな。
     ↑自分がむしろ心配しているのは、ホンダがEVプラットフォームを求めてGMに頼らなければならないほど大きく遅れていることだ。ホンダはトヨタと同様に長年に渡ってハイブリッドに取り組んでいたが、どちらもEV分野ではEUやアメリカの自動車メーカーに大きく遅れを取っている。提携しているGMもテスラに5年くらいは差を付けられているよ。
     




    ・このホンダの最初のEVの名前とその背景にある考え方が気に入ったよ。決して突飛なものではない。ほとんどの消費者が求めているものはこういうクルマなんだ。




    ・あのティールカラーはヤバいな!これが何であれ、自分はこのクルマの見た目が気に入っている。ボクシーでマッシヴだけど、変に巨大で奇妙でブサイクで未来的ではない。ただ、値段は10,000ドルほど安くてもいいと思うけど…
     ↑大丈夫だ。ホンダのディーラーは、たいていメーカー希望小売価格を大きく下回った値段でクルマを販売している。




    ・スタイリングは内外共にかなりクリーンに見えるね。自分はGM版のシボレーブレイザーよりもこっちの方が好きだ。日本のブランドが好きな人には売れるんじゃないかな。




    ・クルマの事はどうでもいい。この色だよ!メタリックではない明るい色を設定してくれたのは実にありがたい。




    ・見た目はどちらかというと退屈だけど、もし自分がEVを買うとしたらこれが良さそうだ。見た目がとてもクリーンだね。自分が住んでいる所のインフラが整備されたり、100kWhくらいのバッテリーが搭載されるなら、次のクルマはこれにしようかなと思ってる。ホンダとその品質は信頼しているからね。




    ・見た感じはとても良さそうだ。どれくらい売れるのか気になるね。




    ・見た目は最悪ではないな。




    ・これは基本的にバッジを付け直したGMであることを考えると、信頼性の面がちょっと心配だな。見た目はシャープで良いんだけどね、




    ・GM製との共通点を指摘してくれたのは素晴らしい。ホンダはGMのバッテリー技術をちょっと借りるくらいかなと思ってたけど、どうやらこれは全面的なバッジエンジニアリングみたいだね。ホンダがこのクルマで何をしようとしたかは分からないが、EVメーカーとしての評判に大きな影響を与えるものではないだろう。ホンダはたぶんもっと大きなEVを開発しているんだと思うけど、そのつなぎとしてはホンダeを提供するべきだった。




    ・他のほとんどのEVみたいな未来的なルックスではなく、普通のクルマのように見える所が気に入った。




    ・このOEM元のブレイザーはやり過ぎなデザインだったけど、こっちはずっとクリーンなデザインだね。




    ・あんまり共感してくれる人はいないと思うけど、後ろから見るとレンジローバーイヴォークみたいに見える。
     ↑まさにそう思ってた。
     ↑同じことを考えていたよ。




    ・自分は初代アキュラレジェンドに乗ってた。自分にとっては良いクルマだったけど、あれはブリティッシュレイランドとの合弁会社が作ってたから、みんなにとっては決してそうではなかったみたいだな。自分は年を取って皮肉っぽくなったせいか、このEVは成功しないんじゃないかと思ってるよ。でも、どこかでスタートを切る必要があるんだもんな。




    ・カナダドルで60,000ドル半ばのEVか。これなら自分はCR-Vでいいや…




    ・真面目な質問なんだが、GMとのコラボでうまくいった試しはあるか?ホンダがどうなるか気になる。特にEV市場への初参入だしね。
     ↑バッテリーが爆発しない限りは大丈夫なんじゃない?
     ↑ポンティアックヴァイブ/トヨタマトリックスは大成功だったぞ。
     ↑でもそれはトヨタのプラットフォームだ。GMがよそから借りてくるのは大抵問題はないけど、その逆は…




    ・これは超グッドルッキングなSUVだ!特にこのティールカラーがすごいぞ!




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    2019年式のトヨタアバロンに対する海外の反応です。アバロンは長い間、カムリより上のクラスのFFセダンとして、乗り心地と耐久性を求めるユーザーに人気を博してきました。つまりお年寄り向けのクルマだったわけです。でもこのままでは将来の顧客がいなくなるぞということで、先代から若返りを図ってきました。このモデルはレクサスESとプラットフォームを共有しています。狙い通り若者にもカッコいいと認識されたようですが、新型クラウンの発表と共に2022年で終売となりました。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分は22歳だけど、ずっとアバロンが好きだった。ハイスクール時代の友達の祖父が2007年式のアバロンに乗ってたな。フロントシートには冷暖房機能が付いていて、友達や荷物が全て収まるほど広々としていたよ。自分はそのスタイリングとパワフルなエンジンが好きだったな。みんなはこれが素晴らしいクルマだということを見逃しているよ。
     ↑その通りだ。これはかなりステキなクルマだよ。ラグジュアリーなカムリみたいだね。




    ・トヨタがまだセダンを諦めていないことを嬉しく思ってる。多くの自動車メーカーがクロスオーバーやSUVばかりに注力しているのは残念だ。2030年までには、アメリカの自動車メーカーからはセダンが消えてしまうだろうな。このアバロンは前のモデルよりもずっとカッコいいね。トヨタは多くのクルマのデザインが進歩している。




    ・もしこのアバロンが好きじゃなくても、こいつに抗うのは難しい。305馬力のV6でも、11.0km/Lは走るんだ。




    ・ずっとアバロンが好きだった。どうしてみんなはこいつの魅力に気付かないんだろうと不思議に思ってたよ。でもひとつ前の最上級グレードのアバロンを調べてみたら、44,000ドルもしたんだ。もし真剣にクルマの購入を考えている人だったら、その分を払うならレクサスを検討するだろうな。レクサスの方がもっとリセールバリューが高いしね。




    ・トヨタは絶好調だよな。パワーとハンドリングに優れたGRカローラ、居眠りとは無縁になったカムリ、優雅でありながらも若々しいアバロン、そしてもはやおばあちゃんスペシャルではなくなったRAV4。どうすればこれだけのことができるんだ。




    ・このアバロンに試乗したことがある。乗り心地が気に入ったよ。




    ・スタイリングについては議論があるだろうけど、こいつに乗れば快適に国じゅうをドライブできるということは間違いないね。




    ・2011年式のアバロンに乗ってるんだが、代車としてこのモデルのアバロンを借りたお琴がある。すぐにいくつかの欠点に気づいたよ。車内は自分のアバロンより明らかに狭かった。カムリよりずっと広いとは思えないな。カムリと言えば、ステアリングホイールはカムリと共通みたいだね。リミテッドに装備される大きなホイールでは乗り心地が良くなかった。しなやかとは言えなかったね。トランスミッションのシフトチェンジは突然でラフだし、キーレスエントリーが運転席ドアだけだったのには驚いた。後ろのドアハンドルを触っても開錠されると思ってたけど、そうじゃなかった。300馬力オーバーとは言うが、それほどのパワーは感じられなかったな。日産マキシマと同じく、ドル箱のアルティマ/カムリが全ての機能を10,000ドル安い価格で提供するようになると、フラッグシップは時代遅れで用のないクルマになってしまうんだな。




    ・ビューティフルなクルマだ!グリルと洗練されたヘッドライトが気に入ったよ。とてもスポーティーな印象を受けるね。




    ・このでっかいトヨタの口はさておき、見た目は本当にいいね。とても感銘を受けたよ。これは長く使えるクルマになりそうだ。




    ・ハイブリッドが最も合理的だね。他のでかいセダンより4km/Lくらい燃費がいい。




    ・グリルのクロームのストライプがクルマの見た目をよくすると思う。おそらく自分は買うだろうな。




    ・このモデルも引き続きビッグマウスだったな。自分の2003年式のアバロンより、こっちの方がガソリンタンクの容量が小さいようだ。ボディスタイルを意識して容量を減らされたのか、それともスペアタイヤを搭載するために減らされたのか、どっちだ?




    ・このフロントグリルはちょっと非常識だな。2種類用意しておけばいいんだ。1つはクラシックなもので、もう1つはこんな感じのものだ。クルマ自体は悪くないだけに残念だよ。




    ・トヨタが好きで、非常に快適なクルマが欲しいなら、このアバロンは素晴らしい選択肢になるだろうな。




    ・ひとつ前のアバロンが、歴代で最もビューティフルだと思う。これも悪くないけど、自分は先代の方が好きだな。




    ・これがFRだったらなぁ。




    ・このビューティフルなアバロンは気に入ったけど、色はシルバーの方がよく似合うと思うな。




    ・このアバロンはレクサスES350と全く同じクルマだよ。エンジンは同じ3.5リッターV6で、トランクもサスペンションも一緒だ。テールランプやドアさえ同じなんだ。
     ↑みんなはその事に気付いていないようだ。同じクルマなのに、レクサスESに余計に10,000~15,000ドルを費やしている。




    ・ナイスなクルマだ。もっと若者にアピールしたいなら、カッコいいホイールにロープロファイルタイヤ、330馬力のTRD仕様のエンジン、ボンネットのエアスクープ、そして新しいグリルが必要だ。それ以外は悪くはないな。
     ↑V8を積めばいいのにな。




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    2014年式の日産ノートに対する海外の反応です。あちらでは「Versa Note」という名前で販売されていました。出たばかりの頃に乗りましたが、排気量が小さいのに以外によく走るなぁと感心した覚えがありました。アンバーのリフレクターが付くだけで一気にUSDM感が出るもんですねぇ…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分もこのクルマに乗ってる。これはちゃんとしたクルマだよ。オススメできるね。本当はホンダフィットを買う予定だったんだけど、買う段階になったら一時的に製造中止になっていてね。もっとパワーがあった方がいいってのは同意できるし、加速するときのエンジン音もちょっとうるさい。でも、一旦スピードに乗ってしまえば静かだし、乗り心地も悪くない。評価としてはBマイナスって所かな。




    ・このクルマは強くオススメするよ。自分は2016年から乗ってる。背が低いドライバーには最適だ。




    ・2015年式のに乗ってる。とても気に入っているよ。速いクルマじゃないけど、そもそも速さを目的としたクルマではないしね。CVTは気に入ってるよ。今までにCVTのクルマを3台乗り継いだから、このフィーリングには慣れている。燃費はハイウェイ18.5km/L、複合15.7km/L、市街地14.0km/Lと悪くない。オイルは化学合成油を入れていて、K&Nのエアフィルターを付けて、タイヤの空気圧は高めにしているよ。日産は素晴らしい仕事をしたと思うな。インテリアの硬質プラスチックを除けば、このクルマは快適で経済的で、運転も楽しいし荷物も運べる。




    ・自分もこのノートに乗ってる。とても気に入ってるよ。評価はされていないけど素晴らしいクルマだね。




    ・ちょっと変わったクルマに見えるけど気に入った。日産は、こっちでも1.2リッターのスーパーチャージャー付き3気筒を出せばよかったのにな。(北米仕様は1.6リッター)全体的なパワーは低くなるかもしれないけど、パワーの出方は改善されるはずだ。0-100km/h加速タイムはあまり変わらないだろうけど、もっと速く感じられると思う。




    ・中古でこのノートを探してた。ブルーのやつが欲しかったんだけど、走行距離が多いのしか出てこなくてね。結局フォードフォーカスを買っちゃったよ。




    ・パッケージングは素晴らしい。でも、どのグレードでも6MT+ターボを選べるようにするべきだった。




    ・こいつはフリーウェイではノイズがひどいけど、街乗りだとそうでもないね。1人乗車でフリーウェイを走ると、燃費は18.7km/Lくらいだ。ここはとても気に入ってるポイントだ。




    ・自分は2011年式のホンダフィットに乗ってる。このノートが駐車場に停まっているのを見たけど、自分のフィットにとても良く似ていた。ホンダは日産を著作権侵害で訴えてもいいレベルだ。日産がホンダフィットを見て、「我々もそれを作らなきゃ」とか思ったのかな。




    ・このノートは好きだよ。JDMやユーロ仕様のインパネ、過給機付きエンジンを持ってきてくれたらよかったのに…




    ・前のモデルの日産ヴァーサハッチバック(C11ティーダの北米での名前)では6MTの設定があったし、もっとパワフルな1.8リッターエンジンが搭載されていたね。




    ・こいつの複合燃費は17.0km/Lをはるかに超える。燃費が悪いって言っている人は、右側の靴に鉛が仕込まれていないか確認した方がいいぞ。




    ・自分は2016年式のSVグレードを持ってる。正面から見ると、ちょっとストームトルーパーのヘルメットみたいに見えるね。




    ・初めて見た時は何だこれって思ったけど、時間が経つにつれて気に入るようになったよ。




    ・このNoteは音符を意味しているのね。ずっとメモの事だと思ってた。ようやく理解したよ。




    ・これで新車価格が14,000ドルなら悪くないよな。




    ・0-100km/h加速にずいぶんかかるね。ハイウェイでの合流はかなり危険そうだな。ほんの少し燃料を節約したいばっかりに…




    ・この世代でもまだ後ろはドラムブレーキだったのか。時代遅れだな。




    ・インテリアのプラスチックが安っぽすぎる。これはノーサンキューだ。




    ・こいつをジムカーナ仕様に改造したい!





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