JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2023年08月


    2006年式のマツダスピードアテンザに対する海外の反応です。あちらではマツダスピード6の名前で販売されていました。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このマツダスピードアテンザはずっと好きだった。しばらくマツダスピードアクセラに乗ってたんだ。あの小さなクルマの事は大好きだったけど、こっちの方はより大人なバージョンに思えた。
     ↑自分はマツダスピードアクセラからこっちに乗り換えたよ。AWDになったのが一番良かったポイントだった。この2.3リッターターボは当時はかなり速い方だったね。




    ・こいつのデビューからもう何年も経つけど、未だに素晴らしく見えるね。




    ・大学生の時に2007年式のマツダスピード6を持ってた。こいつはロードトリップに最適のクルマだったよ。1年半で48,000kmは走ったと思う。どっか壊れて修理するときにはけっこうな額を払ったよ。4WDシステムもちゃんと動いてなかったような気がする。でも、こいつはインターステートハイウェイを140km/hで一日中走ることができたんだ。




    ・これは素晴らしいクルマだよ。ちょっとした改造をするだけでアウディS4やスバルと競争ができるようになる。注目を集めつつもそこまでの人気がなかったみたいだね。トラクションコントロールをオフにすると、駆動力配分がフルタイムで50:50になるんだ。




    ・父親がこれに乗ってたよ。とてもいいクルマで気に入ってた。速くてラグジュアリーで、アクセルを踏み込むまでは静かなクルマだったね。グリップ力も良くて、コーナーを攻めても路面に貼り付いているみたいだったよ。とても素晴らしいクルマだったから、いつか自分も所有したいと思ってた。




    ・これは日本の偉大で控えめなクルマの1台だ。




    ・自分もこの動画のと同じ色のマツダスピード6を持ってた。嫁が運転していた時にエンジンブローしてしまったんだ。4速で60km/hくらいで走ってたらエンジンブロックからコンロッドが飛び出してしまった。コーナリングはオンザレールってのには同意できる。ハンドリングは素晴らしかったね。




    ・このレビューを観てマツダスピード6を買ったよ。自分にはパーフェクトなクルマだ。スポーティーかつプロフェッショナルに見える。




    ・このクルマを取り上げてくれて嬉しいよ。こいつはなかなか見つけるのが難しいスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)だけど、驚くほどのお手頃価格なんだ。




    ・このマツダスピード6は新車で買って乗ってたよ。めちゃくちゃ楽しいクルマだった。でもトランスミッションとクラッチは少々トリッキーだったね。1速から2速にスムーズにシフトアップできるのは高負荷時のみだった。




    ・最近このマツダスピードアテンザを手に入れたよ。すっかり気に入ってしまった。ステアリングは正確そのものだし、パワーもファンタスティックだ。今のところ故障はないね。ちゃんと手入れされていて、それなりにイジってあるやつでも5,000ドル以下で買えるんだ。




    ・2006年式のマツダスピード6のオーナーであることを誇りに思ってるよ。このビデオはとても楽しかった。こいつは峠でも遊べるAWDとターボを搭載しているのが気に入ってる。それに、Monster EnegyやNo Fearのステッカーなど、WRXみたいな「仲間の証」みたいなものを付ける必要もないしね。




    ・これがデビューした時、実車を見たいがためにマツダのディーラーに行ったのを覚えてる。それ以来、路上で見かけたのは1台きりだ。




    ・この色は特にこのクルマにマッチしているね。動画で述べられていた事を考慮すると、こいつはAWDのマスタングって所だな。今は購入を検討しているよ。




    ・自分もこれを持ってたよ。走行距離が72,000kmくらいの時、ハイウェイを走ってたらデフが破裂したことがあった。こいつは路上よりもクルマ屋さんにいる時間の方が長かったな。恐ろしく信頼性の低いクルマだった。どれだけ苦痛だったかを思い出すまでは、懐かしいと思えるかな。




    ・自分はこのクルマが本当に大好きだ。マツダスピード3とマツダスピード6がいつか復活したらいいのにな。




    ・前にマツダ6(アテンザ)のV6搭載モデルに乗ってたんだが、いつも何か足りないような気がしていたんだ。マツダスピード6にしとけばよかったのかな。




    ・これはスリーパーとして定評のあるクルマだな。
     ↑燃料ポンプとインテークを変えて、もっと大きなタービンを付けると350馬力くらいは出るぞ。




    ・この時代のマツダのデザインがとても好きだ。正直なところ、現行のマツダ6よりも優れていると思う。




    ・友達がこれを持ってた。自分も割と気に入ってたよ。でもカリフォルニアのガソリンはオクタン価が91のしかなくて、ローエンドのパワーはほとんどなく、トップエンドの伸びも非常にソフトだった。それにしてもロードノイズのひどいクルマだったな。





    Largus ラルグス 全長調整式車高調キット SpecS マツダ マツダスピードアテンザ GG3P 車高調
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    BLITZ コアタイプエアクリーナー ADVANCE POWER マツダ マツダスピードアテンザ 05/06- GG3P L3-VDT 42106
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    LSEX-F マツダスピードアクセラ BK3P BL3FW / マツダスピードアテンザ GG3P 純正交換 スポーツ インタークーラー 容量UP!
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    Coto sports/コトスポーツ 純正加工強化ブローオフバルブ マツダスピードアテンザ - - BOV-MZ1
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    マツダスピードアテンザ用 ダックスガーデンFRPボンネットフード
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    2000年式のT230系トヨタセリカに対する海外の反応です。北米ではGTとGT-Sの2つのグレードが販売されていました。GTは142PS/169Nmの1ZZ-FEを搭載し、GT-Sは182PS/180Nmを発揮する2ZZ-GEを搭載していました。
    デビュー当時は管理人はまだガキでしたが、いっちょ前に「ターボないのか…」とガッカリしていた覚えがあります。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ボンネットのエアスクープには、実はちゃんとした目的があるんだ。エキマニが付いているバルクヘッドあたりに繋がっていて、そのエリアを冷やしてくれるんだ。見た目だけじゃなくて、機能性のあるデザインなんだ!
     ↑そして今、そのエアスクープはギャレット製のタービンの吸気に役立っているよ。




    ・自分はドアダッシュ(フードデリバリーサービス)専用車として2003年式のセリカGTの5MTを持ってる。とても気に入っているよ。「速いクルマでゆっくり走るより、遅いクルマを速く走らせた方が楽しい」の典型だね。でも燃費はめっちゃ悪いんだ。3年以上この仕事で乗っているけど、今でも運転するのは楽しいと思ってる。信頼性もかなり高いね。




    ・セリカは8台ほど乗ったな。FRのセリカは素晴らしかった。このモデルの6MTのGT-Sは驚くほど過小評価されたスポーツカーだと思う。でも今までで一番最高だと思ったのは、T200系のセリカGTだね。




    ・ハイスクールや大学にいたあたりに、このセリカがとても欲しいと思ってた。初めてのクルマの次に買うものとして検討していたんだ。このセリカの見た目が好きだったんだよな。このセリカか三菱エクリプスを買おうと思ってた。結局、かなり程度のいい2009年式のエクリプスが見つかったからそれを買ったよ。でも、いつかこのセリカには乗ってみたいと思ってる。




    ・このセリカのボディが大好きだ。キュートに見えるけど力強さもある。アップグレードするための社外パーツってあるのかな。




    ・とても見た目のいいクルマだと思う。いい歳の取り方をしているね。発売当初は好きじゃなかったけど…




    ・これは6MTの楽しい小さなクルマだった。足回りをいじったらコーナリングがマジでタイトになるんだ。ちゃんとしたマフラーを入れれば音も最高になるよ。




    ・去年セリカを買ったけど、このクルマは本当に素晴らしいね!ドイツでは手頃なクルマの1台だよ。トヨタのサポートも素晴らしい。セリカは悪い所がひとつもないね。




    ・子供の頃、自分はこのセリカが何よりも大好きだった。ランボルギーニガヤルドに似ていると思ってたんだ。でも成長するにつれて、こいつはガヤルドではないことに気づき、いつしか気にかけないようになっていた。しかし最近になってまた愛着が湧いてきたよ。自分はこのセリカが欲しい。この動画のおかげで、その気持ちがより強くなった。




    ・2000年式のセリカGT-Sに新車からずっと乗ってるよ。今でもまだ元気に走ってる。大きな故障は一度もなかったよ。




    ・2002年式のセリカGT-Sを持ってる。TRDパッケージで、フェーズ3のECUに替えてあるんだ。336,000km走ってるけど、今でもとても気に入ってるよ。




    ・このセリカはすっかり忘れ去られてしまった。いいクルマだったんだけどなあ。




    ・このセリカのMT+AWDバージョンが出なかったのはとても残念だった。このボディスタイルは好きだったからなぁ。




    ・カマロSSやマスタングGTの競合として、FRのセリカを復活させてくれたら嬉しいな。
     ↑それはスープラってやつでは?
     ↑それか、少なくとも86にV6エンジンを搭載するとか。
     ↑AWDなら、スバルWRXの顧客をターゲットにできる。




    ・このセリカは素晴らしいクルマだった。買おうとは思ったんだけど、かなり高価だったんだ。もしかすると、その価格のせいで売り上げが低迷したのかな。




    ・技術系の専門学校に通っていた時、このセリカがパフォーマンスクラスの教材車だったよ。コールドエアインテーク、社外マフラー、NOSを付けて、スパークプラグの調整で158馬力しか出なかった。好きなクルマだっただけにちょっと残念だったよ。




    ・このセリカや同じクラスの他のクルマが本当に懐かしい。プレリュード、インテグラ、RX-7、MR2、アコードクーペにアキュラCL。どうして今、素晴らしい2ドアの日本車を買うのがほぼ不可能なんだ?




    ・2002年式のセリカGTのTRDパッケージを買ったよ。今でもハードに走れる。古いクルマだけど、期待していたよりもずっと良かったよ。




    ・できるだけ長く乗り続けたいと思って、2002年式のセリカを買ったよ。最速でもないし、燃費も良くないし、見た目も特別美しいわけではないけど、どういうわけかこのクルマにはお金を使いたくなるんだ。




    ・自分はT200系セリカの方が好きだったな。あの丸型ヘッドライトとスムーズな曲線のボディが最高だった。





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    【過去記事の再掲です】

    最近あまり見なくなったデコトラは、個人的には日本が誇るべき文化だと思いますが、海外からはどのように見られているのでしょう…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・日本は全てのものを次のレベルに引き上げる必要がある。どうぞ続けてくれ。




    ・もしトラックに轢かれて死んで別の世界に転生するなら、こういうトラックに轢かれたい。




    ・デコトラを見ると、ストリートファイターⅡなんかの格ゲーの背景を思い出すね。こいつはすげえや。




    ・全てを忘れて、このビデオに夢中になってしまったよ。
     ↑俺もこの文化についてもっと詳しく学びたい。




    ・素晴らしい動画だ!自分は日本で13ヶ月暮らして、デコトラが好きになったよ!




    ・日本はまるでビデオゲームみたいだ。これに出てくる人たちはみんな親切そうだな。




    ・数週間後に日本に行くことになっているんだが、ナイトシーンでは起きている必要があるようだな。こういう素晴らしいデコトラを見つけてくるよ!




    ・これはなかなかにワルなトラックだな!




    ・美しくてきらびやかなトラックを作ってくれてありがとう!めちゃくちゃ目立つなぁ!




    ・これらのトラックのオーナーが仕事を引退した時、トラックを展示するための博物館が必要だ!




    ・すごいな…オリジナルのデコレーションかよ。




    ・デコトラは最高だ。そしてこれは過小評価されている日本のサブカルチャーだ。




    ・彼らは誰も傷つけず、自分のしていることに情熱を持っている。トラックに対して真剣な情熱を持っているようだ。クルマをイジって楽しんでいる人たちと同じように、トラックの改造に莫大な金額を費やしているんだ。彼らの情熱に感心したよ。とてもかっこいいトラックだ。気に入ったよ。




    ・「トラックで自分の出身地や家族を表現したりします」って言ってるが、これはテキサスのトラックカルチャーと一緒じゃないか。




    ・日本版トランスフォーマーが現実に!




    ・素晴らしいトラッキンカルチャーだ。




    ・日本が気に入ったよ。とてもファンキーだ!




    ・素晴らしい芸術作品だ!太平洋のこちら側で、この芸術形態をどうやってアメリカ流に解釈したものか考えているよ。




    ・クルマ1台に載せるには余りある素晴らしさ!




    ・映画「ブラックレイン」で、こういうトラックを初めて見たのを覚えているよ。




    ・クソ、このトラックが気に入った。ヨーロッパでも同じことがしたい!




    ・とてもクリエイティブだ!インドのトラックを思い出したよ。




    ・では、デコトラがドリフトするのを見てみよう。




    ・おおお、とても美しくマジェスティックだ。




    ・このトラックのうちの1台は、変装したオプティマスプライムだ。




    ・彼らは実際に物を運んでいるのかい?それともこれらは見せるだけのショーカーなのか?
     ↑彼らは普段、野菜や魚などを運んでいるよ。でも、品がないからって理由で仕事をもらえない事もあるようだ。






    【過去記事を再掲します】

    現行型は102PS/6,000rpm、13.3kg・m/4,000rpmのK15Bを搭載し車重は1,080kg、動画に出てくるSJ410型は52PS/5,000rpm、8.2kg・m/3,500rpmのF10Aを搭載し車重は800kg。とても隔世の感がありますね。

    2019年式のジムニーシエラと1989年式のSJ410型ジムニーの、AUTOCARによる比較インプレ動画です。30年分の進化はしたけど、根底にあるものは変わっていないようですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・SJ410ジムニーは、単純に言えば世界で最もクールなクルマだ。20年以上、うちには2台のジムニーがいる。車内の人たちだけではなく、見ている人も明るく笑顔にしてくれるよ。スズキは現行ジムニーの開発にあたって、昔からの個性や精神をうまく維持したと思うよ。




    ・1986年式のSJ413型を持ってる。今でも全て正常に機能しているよ。とてもシンプルで信頼性が高く、正直で素晴らしいクルマだ。かなり気に入っている。できるだけ長く維持していきたいと思ってるよ。




    ・スズキがアメリカに戻ってきてくれることを願っているよ。もし戻ってきたらすぐさまスイフトとジムニーを買ってやる。




    ・昔乗ってた1988年式のスズキサムライ(ジムニーのアメリカでの販売名)は気に入ってたよ。ソフトトップ、4WD、マニュアルでエアコン無し。車内をホースで水を流して洗うことができたよ。純正のペイントの仕上がりが良かったな。16万キロ以上ハードに乗ったけど故障はなかった。雪が降った時は抜群の性能を発揮したね。6,000ドルで買って、2,000ドルで売れたよ。




    ・この古い方は、オーストラリアではスズキシエラの名前で売られていたよ。1.3リッター、インジェクション、5速MT、エアコン付きだったな。あれは素晴らしいクルマだった。




    ・何年か前、ジムニーの転倒しやすいという評判が検証されて、誇張されたものだとわかったという記事を読んだことがある。テストを行ったメディアは、ジムニーを横転させるのに必要な条件と他のクルマが横転する条件は変わらないという事を発見したんだ。結局、アメリカで自国の自動車メーカーを保護するためにでっち上げたものだと結論付けていた。昔、1980年代半ばのソフトトップのジムニーを持ってて、友達の私有地で暴れまわったことがあったけど、横転しそうになったことはなかったなぁ。




    ・SJ413型ジムニーは自分の初めてのクルマだよ。どれだけあのクルマを可愛がったことか。オフロードではとても有能で楽しかった。うちの嫁の事も、あのジムニーくらい愛することができたらな…
     ↑嫁さんを日本製にしたらどうだ?




    ・自分は1996年式のコイルスプリングのSJ80(国内仕様のJB32ジムニーシエラと同等)に乗ってたよ。黙示録的に曖昧なハンドリングは全グレード標準装備だったようだね。80km/h以上出すと、これまでに所有した中でいちばん恐ろしい乗り物になった。でもオフロードでは最高だったな。ルーフを開けて仲間を乗せて、山道を走るのはとても楽しかった。どんな冒険にでも最適なクルマだった。かつての栄光を失った他のSUVとは異なり、新型ジムニーがその遺産に忠実であり続けている事を嬉しく思うよ。




    ・30年落ちのSJ414スズキシエラに乗ってる。こいつと一緒にオーストラリア東部~中央部はほとんど見てきた。今40万キロは走ってるかな。現行型のスタイリングはとても気に入っているよ。いつか手に入れたいな。




    ・SJ410が初めてのクルマだった。リフトアップしてM/Tタイヤを履かせてたよ。オフロードで自分が目指すところはどこにでも行けた。ランドローバーディフェンダーやディスカバリーみたいなデカいやつにもついて行くことができたよ。素晴らしいクルマだった!




    ・SJ410は懐かしいなぁ。森の中の道じゃないような道をドライブしたり、道を外れたりするのは楽しかったよ。




    ・海外に引っ越すために手放してしまったんだけど、それまでは6年間JB43に乗ってたよ。今まで所有したうちで一番のお気に入りだった。早く新しいジムニーが欲しいなぁ。




    ・どうしてスズキはジムニーをアメリカに持ってきてくれないんだ?ジープラングラーは非常に高価なクルマになってしまった。ジムニーは理想的な選択肢だし、より信頼性も高いと思う。昔のスズキサムライが好きだったんだよなぁ。
     ↑本当に、どうしてなんだろう。ここコロラドなら飛ぶように売れるはずだ。山越えをするのにもう少しパワーがあれば、自分もジムニーを買うよ。
     ↑コンシューマーレポート(ジムニーの横転をでっち上げた団体)はまた嘘つき呼ばわりされたくないだろうな。




    ・スズキがアメリカにまだいたら良かったのに!そしたら絶対この新しいジムニーを買ったよ。
     ↑俺も絶対買う。前に乗ってた1991年式のサミー(サムライの愛称)が忘れられないよ…




    ・主よ、なぜ私を苦しめるのですか。アメリカにスズキがもういない事がとても悲しい。1988年式のサムライハードトップ、1992年式のサイドキック(エスクードの輸出名)、1994年式のスイフト(カルタスの輸出名)に乗ってたことがある。防弾並みの頑丈さでとても信頼性が高かった。整備性が良かったし、ほとんどの整備にお金が掛からなかった。所有する喜びもあった。新型ジムニーの事を考えると胸が張り裂けそうだ。スズキがアメリカに戻ってきてくれるといいのに…




    ・今乗ってるSJ410がとても気に入っている。絶対手放さないよ。自分が死ぬその日までキープするつもりだよ。文字通り、こんなクルマは他にはないからね。




    ・インドではスズキジプシーの名前で売られていたよ。何年か前に製造中止になったんだ。民間人だけでなくインド軍でも、何十年にもわたって最小限のメンテナンスで使われてきた。マジで防弾のマシンだよ。




    ・スズキ、スバル、ホンダ、マツダ、トヨタ、ヤマハ、カワサキ、日本製なら何でも間違いはないさ。




    ・1987年式のハードトップのサムライに乗ってた。どうしてスズキがアメリカから撤退したかわからないよ。このクルマは一つの目的のために作られている。200km/h出すためではなく、ガチのオフロードを楽しむために作られているんだ!




    ・スズキはマジでこのジムニーをアメリカでも売るべきだ。今、ちょうど良さげな小型の4×4は無いからね。2ドアのラングラーはあるけど、値段がアホみたいだ。ジムニーは北米市場でうまくいくと思うんだよなぁ。








    北米ではレクサスLS400の名前で販売されていた、1990年式の初代トヨタセルシオに対する海外の反応です。
    あちらでは走行距離がミリオンマイル(約160万km)に到達した個体があり、信頼性と耐久性の代名詞のような扱いを受けているようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・初めて買ったのが1992年式のLS400だった。ハイスクールを出た2005年に買ったんだ。ワンオーナー車だったけど走行距離は288,000kmで、現金で3,000ドルを払ったんだ。父親は過走行車を買ってきたことに怒っていたけど、父親が間違っている事を証明してやったよ。このクルマは本当に壊れない。でも新しいクルマが欲しくて、2012年に416,000kmで手放した。取っておけばよかったと後悔しているよ。手放す時も元気に走ってたからね。定期的なメンテナンスをしていれば、このクルマは永遠に走り続けられると思う。このクルマにはたくさんの思い出があるよ。最高のロードトリップカーだった。




    ・純粋なオーバーエンジニアリングのいい例だね。メーカーが最も信頼性の高いクルマを作ろうと競争していた頃が懐かしいよ。今の新車は、致命的な故障なく8年間使えればラッキーだしね。




    ・このクルマがデビューした時の事を覚えているよ。これは世界中に対する日本からの一撃だった。当時は自動車評論家でさえ、このクルマをどう扱っていいか分からなかった。「ジャパニーズラグジュアリー」という言葉が存在していなかったから、何を期待していいのか分からなかったんだ。




    ・インパネ周りは間違いなく90年代って感じがするけど、それでもこのクルマは時代を先取りしているように見える。エクステリアもタイムレスで、このクルマは1998年のデビューだと言われても信じそうになる。ブレーキランプがLEDで、ヘッドライトがプロジェクター式で、モダンなグリルが付いていれば2008年式だと言っても通用しそうだ。




    ・近所の人がこれを持っていたよ。いつか自分もこういうクルマが欲しいと思ってた。全く古くなっているようには見えないね。実際の年齢の半分くらいに感じるよ。




    ・とても素晴らしいクルマだ。時速149マイル(240km/h)も出るのか。今の基準からしても速い。アウトバーンの領域だよ。




    ・トヨタはこのクルマの設計においていい仕事をしたよ。10年は先を行っているように見えるね。




    ・叔父さんがLS400を持ってて、それを運転するのが大好きだった。まるで成金にでもなったような気分になるんだ。彼は今でもそのクルマを大切にしているから、コンディションは新車並みだよ。1997年式だけど、まだ10万マイル(約16万km)も走ってないんだ。




    ・レクサスが特に注力した事の一つは、ディーラーでの体験だった。顧客に特別な気持ちを感じてもらい、大切にされていると感じてもらえるように努めたんだ。その結果、レクサスオーナーによるブランドへの忠誠心が確固たるものになった。




    ・最近、うちの兄が持っているレクサスLS400を運転してみた。これは今までに運転した中で最も素晴らしいクルマかもしれない。非常にスムーズでかなりのパワーがあり、ハンドリングもまともだった。コンディションはちょっとラフだったけど、それでも問題なく走ってたよ。




    ・このクルマは当時としては非常に先進的だった。まるで2000年あたりのモデルみたいだよ。




    ・このクルマは30年以上経つけど、今でもまだモダンに見える。
     ↑そうか?自分にはいかにも90年代って感じがするけど。
     ↑近頃のレクサスの新車よりも良さそうだ。




    ・必ずこのクルマを買おうと思ってる。買うなら絶対に初代だね。この1UZなら、タイミングベルトが切れてもピストンとバルブが干渉しないんだ。




    ・このクルマは、ストリートファイターⅡのボーナスステージで破壊するクルマでもあった。良い時代だったなぁ。




    ・1993年式のLS400を持ってたよ。毎日の足として22年間乗ってた。もう手放してしまったけど、オイル類やタイヤ交換の定期メンテ以外で修理すべきものは何もなかった。比較対象としてドイツ製のスポーツカーやセダンを何台か所有したけど、LS400は今までに所有した中で一番作りがよかったね。手放すその日まで新車のように走ってたよ。




    ・このLS400は自分の初めてのクルマだった。もし状態のいいものが見つかるなら、今乗ってる新車を喜んで手放すよ。




    ・2000~2012年頃の、各メーカーから新車を買って5年後の状態はこうだ。
      BMW:申し訳ありませんが、私たちの車の故障はあなたのせいです。
     レクサス:お買い上げいただきありがとうございます。
    ジャガー:まさか本当に買うとは驚きました。
    メルセデス:Fxxk you very much. 
     ポルシェ:これがカイエンです。う○こみたいなVWの我々による洗練されたバージョンです。これを買ってください。そうすれば我々は最も信頼できるスポーツカーを作ることができます。
     ACURA:スポーティーな外観、適度に軽量なTLの事は忘れてください。これがグリルの代わりに巨大なシールドを備えたエイリアンの宇宙船です。
    インフィニティ:我々を破産させずに済んだクルマ、MTのG35なんてクソくらえ。
    キャデラック:(笑)
      リンカーン:(爆笑)
    クライスラー:早く私を殺してください。




    ・自分もレクサスLS400を持ってる。とても気に入ってるよ。1993年式で、もう少しで200,000kmになるんだ。めちゃくちゃキレイだよ。まるで新車みたいな乗り味なんだ。




    ・このクルマの乗り味は実にナイスだ。とても快適で心地いい。今となっては素晴らしい歴史の一部だね。




    ・これはハイスクールを出た2012年に初めて買ったクルマだ。けっこうデカいけど、長いロードトリップではとても快適だったよ。確か自分のLS400は何とかパッケージだったような気がするけど、コーチエディションほどのクールな装備は付いてなかったからそれじゃないな。良いクルマだったけど、給油するときはいつも泣きたくなったよ。石油価格の高騰はマジでつらいね。





    セルシオ C仕様(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ブラック 黒色 2WD ガソリン
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    タカラトミー 19 トヨタ セルシオ
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    1/24 アオシマ プラモデルトヨタ セルシオ UFC114.0C仕様Fパッケージ'92
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    【中古】【輸入品・未使用】ignition model 1/43 トヨタ CELSIOR F10 Silver 完成品
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    【中古】【輸入品・未使用】ignition model 1/43 トヨタ CELSIOR F10 Dark Red 完成品
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    【ignition model】ignition model 1/43 Toyota CELSIOR F10 Dark Green IG1823
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