JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2023年06月


    日本仕様とはちょっと違う、インド仕様のスズキワゴンRに対するインド人の反応を紹介します。

    当然の事ながら向こうには軽規格なんてものはありませんので、エンジンは1,000ccと1,200ccが設定されています。CNG仕様も選べるようですね。トランスミッションはMTかAGSという、なかなかに割り切ったもの。なんと言うか、MA34S型のワゴンRソリオがそのまま進化したらこうなるんだろうな、という感じですね。











    ↓↓↓以下、インド人の反応↓↓↓






    ・これは徹底的に実用性を追求する人のための、徹底的に賢いクルマだ。人が乗り降りするのに十分な高さがある。それに広大なカーゴスペースを備えている。それだけで買う価値があるね。ハデな飾りの事は忘れて、実用性のみを追求しよう。2人乗りでたくさんの荷物を運ぶ場合、これ以上のクルマはないよ。




    ・ダッシュボード、膝前の空間、テールランプ、そしてパフォーマンスが向上した!見た目はミニSUVって感じだね。このワゴンRは最高だ。




    ・もし買うなら、1,200ccガソリンのMTのトップグレードを買うべきだ。決してガッカリすることはない。それなら活発に走れる。背の高いデザインに広々としたキャビン、タッチスクリーンのインフォテインメントシステムを含む様々なお役立ち機能が手に入る。デュアルエアバッグとABS、EBDも標準装備だしね。




    ・1999年の発売以来、ワゴンRは最高のクルマだよ。ヒュンダイサントロやi10と同じ機能を持つわけではないが、こっちはより背が高く幅も広い。自分は2011年モデルのワゴンRを持ってる。運転はとても楽しいよ。これはまさにミドルクラス向けのクルマって感じで、価格も手頃だった。新型ワゴンRとかモデルチェンジとかって聞くと、ディーゼル版を期待しちゃうなぁ。




    ・こういう小型車は大好きだ。乗ってて気持ちいいし経済的だよ!




    ・マルチスズキは、適切な価格の設定によって競争に買ったんだ。これは値段の割には素晴らしいクルマだよ。初めてクルマを買う人にもおすすめできる。優れたサービスネットワークとメンテナンスの手間がかからないことは、購入者にとってはプラスだ。




    ・アルミホイールを履かせれば、このクルマのルックスはまた違ったものになるだろうに。マルチスズキは一度試してみるべきだ。




    ・路上でこのワゴンRとすれ違うたびに、これに乗っている人は非常に賢い人か、若しくは退職した人だと思っている。




    ・インドでは、クルマを買うという事は依然として現実的なことではなく願望的なことだ。でもこのクルマは売れるだろうし、マルチスズキは正しいビジネスを行っている。クルマが軽いからといって安全ではないとは限らないよな。高速道路を使う人が増えて、インドの道路から穴が無くなれば、安全なクルマの需要が高まると思う。マルチスズキがより安全なクルマを提供してくれることを願っているよ。




    ・とても賢明で実用的なクルマで、仕事をやり遂げるために作られている。このクルマはやるべき事を完璧にこなしてくれるよ。




    ・イグニスとワゴンRはどっちがいいんだろう…




    ・インド製の安っぽいBMW i3って感じだな。ただし環境性能は少し劣る…




    ・正面から見るとイグニスっぽいね。




    ・このワゴンRは買わなくても、Uberで予約すれば乗せてもらえるよ。




    ・実用性がさらに進化したようだ。




    ・ヒュンダイサントロを買った人はすぐ後悔しただろうな。




    ・これはスズキスイフトよりも良さそうだ。




    ・あのヘッドレストは気に入らないなぁ。




    ・発売する前から古いと思ってた。




    ・そうは言ってもこいつはワゴンRだ。洗濯機みたいな大量生産の製品だよ。優れていて実用的とはいえ、それでも大量生産の製品だ。




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    1993年式のE100系トヨタカローラと、そのOEM車であるジオプリズムに対する海外の反応です。

    何度か紹介していますが、Geoというブランドはかつてゼネラルモータースがアメリカとカナダで展開していた販売チャネルで、輸入車が勢力を増していた小型車市場での競争力確保のために設立されました。が、Geoのラインナップのほとんどは日本車のOEMでした。

    このGeoプリズムはE100系スプリンターがベースとなっており、GMとトヨタの合弁会社であるNUUMIで製造されていました。エンジンは105馬力/5,800rpm、14.6kg・m/3,000rpmを発揮する1.5リッターの4A-FEと、120馬力/6,000rpm、16.0kg・m/4,400rpmを発揮する1.8リッターの7A-FEが選べました。用意されるトランスミッションは5MTと3ATでした。

    このUSDM感がたまらない…!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・おいおい、0-100km/h加速タイムが8.8秒だなんて、1993年のエコノミーカーにしちゃ驚異的じゃないか。




    ・このジオプリズムとカローラは、これまでに作られたクルマの中で一番信頼性が高い。300,000kmオーバーのプリズムとカローラはざらにある。
     ↑これは事実だ。自分の1994年式のプリズムは、800,000kmを超えてもまだ現役だよ。
     ↑90年代初頭~半ばのトヨタ車とホンダ車なら、500,000kmくらいなら簡単に達成できる。廃車になるとしたら、故障より、事故やサビの方が問題だろうな。




    ・ジオプリズムは、全てのGMのクルマの中で一番の信頼性が高かった。
     ↑ポンティアックヴァイヴ(トヨタヴォルツ)もだ。
     ↑トヨタのおかげだね。




    ・これらのクルマは今でも走ってるのを見かけることがある。この当時にタイムスリップして、このカローラは30年後でも走ってるよって彼に教えたらどんな顔するだろう。
     ↑本当だね。1962年に作られたクルマで、1992年にまだ信頼できる移動手段として残っていたのは何台あったんだろう。




    ・30年経った今でも、この世代のカローラとプリズムはアメリカの道路でよく見かける。これらのクルマがいかにうまく作られていて、そして信頼性がどれだけ高かったかを示している。




    ・最近は燃料価格が高騰しているから、我々にはこういうクルマが必要になってくる。




    ・友達が引っ越す時、ちゃんと走るし運転もできるプリズムをタダで貰ったんだ。いくつか手入れが必要な箇所はあるけど、全体的に走りはナイスだ。売ろうと思っていたけど、最近はガソリンが高いし、手元に置いておいた方がいいかもしれないね。
     ↑自分もこのカローラを持ってる。今でも15.0km/Lで走れるし、維持費はタダみたいなもんだ。少なくとも、最近の石油危機が落ち着くまではキープしたいね。
     ↑だからこそ、これは我が家のファミリーカーのうちの1台としておいてある。カリフォルニアのガソリン価格は異常だよ。




    ・自動車業界におけるバッジエンジニアリングの偉業の1つだね。機会があったらまた乗りたいな。




    ・1997年式のカローラに乗ってた。売った時は470,000kmを超えていたけど、でもちゃんと走れてたよ。




    ・ああ、賢明で手頃な交通手段…




    ・1994年式のカローラLEに乗ってたよ。今でも、そのカローラは今までに所有したクルマの中でベストだと言える。そして、今までに乗ったクルマの中で一番よくエアコンが冷えるクルマだった。サビの問題が無ければ、今でも毎日このカローラに乗っていただろうな。オイルとタイヤを除けば、交換する必要があった部品はバッテリーとブレーキだけだった。あの小さなカローラは本当に気に入っていたよ!
     ↑自分は1997年式のカローラだ。毎日乗ってる。年間32,000km走っても何も問題ないね。自分はクソ暑い南カリフォルニアに住んでいるから、アイスクールなエアコンは有難いね。
     ↑おい兄弟、サビ止めくらい塗っといてやれよ。




    ・このカローラはとても洗練されていて、乗り心地も非常に良かった。でも見た目でいえば、ジオプリズムの方がずっと良かったな。




    ・古き良き時代だな。自分が初めて買ったカローラは1995年式のだった。568,000kmまで乗って、2016年に手放したよ。




    ・自分はずっとジオの方のスタイリングが好きだったなぁ。
     ↑分かる。次の世代のカローラに似てるよね。




    ・カローラもプリズムも、デザインはどちらも魅力的だ。そして今でも走ってるのを見かけることがある。




    ・インテリアをチェックしている人が来ているシャツの柄は、これまでで一番90年代っぽい。




    ・我が家には2台のNUUMI製のクルマがあったよ。GMがバッジを設計して、トヨタがクルマを設計する限り、バッジエンジニアリングは全く問題ないと皆さんに保証できるよ。
     ↑当時、このプリズムに乗っている人の何パーセントが、自分はトヨタ車を運転していると認識していたんだろう。




    ・自分はこの時代のスーパーシンプルなクルマが大好きだ。気が散るようなナンセンスな装備が全くないのがいい。




    ・おお!ちょうどプリズムを買ったばかりなんだ。今はマニュアル車の運転に慣れようとしてるところだ。マジでクールなクルマだよ。




    ・もし程度のいい個体があるなら、今すぐにでも乗りたい。




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    2002年式の初代トヨタプリウスに対する海外の反応です。この初代プリウスは世界初の量産ハイブリッド車でした。日本では1997年から発売されていましたが、北米では2000年からの販売でした。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・初代プリウスは大好きだよ。これは素晴らしいクルマだった!




    ・これは古いクルマだけどとても未来的だ。いいデザインだね。




    ・2000年あたりにディーラーで初代プリウスを見た時、これが未来だと思ったよ。自分はなんとなく正しかったようだ。




    ・初代プリウスの安いのを買ってきて、かつての栄光を取り戻すべくレストアしたいな。そして手放さずにずっと乗るんだ。この初代トヨタプリウスと初代ホンダインサイトは、デビュー当時はまるでスペースシップかと思ったよ。




    ・かつて、ご近所さんの多くがこの初代プリウスに乗ってたな。近所の3/4は初代プリウスだった。




    ・前と後ろがカムリに似てるね。ミニカムリとでも呼ぼうか。




    ・EU版とJDM版では、リアシートを畳める機能があったように思う。US版にはその機能がなかったんだよね。




    ・トヨタエコー(プラッツの北米版)を思い出すな。




    ・この初代プリウスのバッテリーが劣化するのは、長期間放置した時か、非効率な運転をした時だけだ。




    ・初代プリウスは、初代iPodやiPhoneと同じようなものだ。デビュー当時は先進的すぎるくらいだったけど、その先には明るい未来が待っていた。




    ・この2002年式の初代プリウスは、今乗ってる2012年式のプリウスC(トヨタアクアの海外での名前)よりもパワーがあるのか。




    ・トヨタは、ダッシュボードの中央に狭いスクリーンを設置すれば、スピードやギア、走行距離なんかが見やすくなると本気で考えていたのか?




    ・自分はいつも、この初代プリウスのシフターはちょっと奇妙だなと思ってた。




    ・2002年式ならクルーズコントロールが付いているね。




    ・なんだか掃除機みたいな音だなぁ。
     ↑まさにその通りだ。
     ↑トヨタ車のエンジン音ってこんなもんだよ。
     ↑そうかもしれないけど、重要なのはこのクルマは信頼性が高く、効率的で実用的という事だ。




    ・ああ、このクルマは最近は珍しくなったな。




    ・少なくともスマートよりは良さそうだ。




    ・しかしあのシフターなぁ…トヨタの中の誰が、このシフターがいいって思ったんだ?
     ↑自分はATならコラムシフトの方が好きだけどなぁ。




    ・テールランプがW203のメルセデスっぽいね。




    ・こいつは時代を先取りしたクルマだった。




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    北米ではセントラの名前で販売されていたB13型サニーに400馬力のSR20DETをスワップしたツワモノがおりまして、それに対する海外の反応を紹介します。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分はこの世代のセントラがずっと好きだった。E30のBMWっぽく見える。それにしてもよく作ったな。とてもユニークだ。




    ・なんて素晴らしいビルドなんだ。今までに見たB13セントラの中では最高だ。




    ・最高にクールなクルマだ。今でもこういうユニークな改造に時間とお金を費やす人がいるってのは嬉しいね。




    ・そうそう!これこそ日本のE30だ!今まで見た中で一番クリーンなB13セントラかもしれない。よくやった!




    ・このセントラは素晴らしい!ここまで改造されたものは見たことがないよ。信じられないほど上品に仕上がっているね。




    ・超クールなカスタムだ。こういう90年代のセントラはどんどん数が減ってレアになってきている。どうか大事にしてくれ。




    ・驚くほどクリーンなカスタムだ。日産プリメーラか、そのインフィニティ版のG20で同じことをするのもクールだろうな。




    ・昔このセントラに乗ってた。控えめな見た目と驚異的な信頼性が気に入ってたよ。
     ↑酷使にも耐えうるクルマだしな。定期的にオイルをチェックして、いいのを入れておけば問題ない。




    ・昔乗ってたセントラが懐かしいよ。自分の夢のプロジェクトは、B13セントラSE-RにSR20VEをスワップすることだ。




    ・素晴らしいカスタムだ。10代の頃、こういうカスタムカーをよく見かけたのを思い出したよ。ほとんどの人がしないような大変な仕事をした彼に敬意を表したい。




    ・内側も外側もとてもクリーンだ。それにエンジンベイを見てみろ。スーパークールだ。オーナーもポジティブだし、10点満点中10点だ。




    ・VQ35をスワップすることが多いから、彼がSRエンジンにこだわってくれて嬉しいよ。




    ・初めてのクルマは5速MTの1992年式のインフィニティG20(日産プリメーラのインフィニティ版)だった。これこそ自分が夢見ていたカスタムだ。




    ・このセットアップが気に入ったよ!自分の1991年式のB13セントラもターボ化したいもんだ。




    ・これはグッドルッキングなセントラだな。感心したよ。




    ・この動画を観ていたら90年代半ばあたりに戻った気になった。1992年式のセントラSE-Rが大好きだったんだ。




    ・自分が小さい頃、父親がこのセントラに乗ってた。でも自分はこのクルマが大嫌いだったんだ。こんなにステキになるなんて思ってもみなかった。




    ・このマシンに求めるものはもうないな。




    ・これはただ美しい。仕事帰りにこの動画を見つけたから、帰宅して早速セントラSE-Rを検索したよ。こいつは素晴らしい。




    ・自分がもしB13セントラを持ってたら、せひこんな感じに改造したいもんだ。



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    北米ではインフィニティよりM30の名前で販売されていた、1991年式の日産レパードに対する海外の反応です。

    日本仕様とは異なり、搭載されるエンジンはシングルカムのVG30Eのみで、トランスミッションは4ATのみでした。また、通常のクーペに加え、通常のASC社と共同開発したコンバーチブルが設定されていました。

    また、このM30のクーペにはサンルーフが標準装備されるなど全部載せの状態で販売されており、オプションというものがなかったそうです。フロントバンパーに付けられたセンサーで路面をスキャンし、それに合わせてサスを調節するソナーサスペンションⅡというのも装備していたそうですね。バブリー…!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ハイスクールを出たあたりの時にこのクルマに乗ってたよ!手放して久しいけど忘れてはいないよ。




    ・このチャンネルで紹介されているクルマとは違って、自分はこのレパードを見たことがないなぁ。
     ↑ああ、自分も路上で見かけたことはないな。
     ↑自分は昔このレパードに乗ってたが、それを含めても3台しか見たことがない。現在では超絶レアなクルマだよ。販売期間が短く、販売台数も少なかったからな。そりゃ今では見つけられないさ。




    ・このコンバーチブルが追加された1991年から1年少々でこのクルマは終売してたな。自分は90年代初頭にインフィニティで働いていて、このレパードは何台も乗ったり納車したりしていたよ。なかなかOKなクルマだったな。
     ↑ああ。でも、自分の不満はパワー不足だった。




    ・昔インフィニティで働いていたよ。これはナイスなクルマだったなぁ。




    ・1992年に、うちの嫁にまさにこの仕様のレパードを買ったよ。とてもレアなクルマだ。3年間の販売期間のうちで売れたコンバーチブル仕様はたった3,000台少々だったそうだ。プラスチック製のリアウインドウとカップホルダーがないことを除けば、これは素晴らしいクルマだった。自分が所有していたクルマのうちで、ずっとキープしておけば良かったと思うクルマの1台だ。




    ・当時、自分は1992年式のM30クーペを買おうと思ってた。でも試乗してみたら、シートが思ったよりも後ろに下がらなくて、ちゃんと座れなかったんだ。身長は178cmくらいなんだけどね。他のクルマではこういうことはなかった。結局、1992年式の日産マキシマSEを買ったよ。




    ・今のレートだと60,000ドルもするのか。




    ・このクルマはやたらとリアオーバーハングが長いなぁ。
     ↑フロントもだ。一瞬FF車かと思うくらいだよ。




    ・自分はコンバーチブルが大好きだし、インフィニティのクルマも大好きだ。なのに、このクルマを見てもふーんってくらいにしか思えないのはなぜだろう。というか、この動画を観るまで存在を知らなかったよ。
     ↑自分にとって、このクルマは「JDMファミリーカーにインフィニティのバッジを付けて、ラグトップを付けて高級車って事にしよう」みたいに感じる。日本のクライスラールバロンコンバーチブルみたいなもんだな。
     ↑これはインフィニティのブランドが始まったごく初期のクルマだからだ。当時はインフィニティがどうありたいか、そして何を提供したいのか決めあぐねていたんだ。




    ・90年代初頭にソナーサスペンションか…ナイスだ。
     ↑日産がまだちゃんと日産だった頃、彼らは常にこういう発明をして遊んでいたんだ。確か、インフィニティQ45のサスペンションの開発ではBOSEと協力していたはずだ。




    ・決して手放すべきではなかったクルマというのは誰しもあると思う。自分にとってはこのクルマがそれだ。




    ・1991年式のスタンザのインテリアを流用すればよかったのに。そうすればもう少しモダンに見えたはずだ。




    ・ルノーに買収される前でも、日産は常に低コストで現代的なものを作ろうと挑戦していたんだな。




    ・ガールフレンドの父親がこのレパードを新車で買って今でも持ってる。走行距離は100,000km少々で、コンディションは新車並みだ。ガレージに大切にしまってる。彼はそれを売ろうとしていたけど、自分は手を出さなかった。AT車だからな。まあでもクルージングするには楽しいクルマだよ! 
     ↑ATでいいじゃないか。これは長距離ドライブを楽しむためのクルマなんだ。




    ・クーペにしろコンバーにしろ、インフィニティM30を最後に見たのはいつだったか思い出せない。コンバーチブルはナイスだとは思うけど、最初からコンバーチブルとして設計されていないなら手は出したくないな。




    ・なんてこった。自分はこのクルマが存在することを知らなかった。これはアメリカだけで販売されていたの?




    ・このクルマはただの日産レパードだって事は分かってる。でも、これは自分の一番好きなインフィニティ車なんだ。1980年代のFRのエグゼクティブクーペで、当時はまだコンバーチブルに人気があったから登場したんだ。ルバロンみたいなもんだ。このクルマはルバロンやカトラスシュプリームよりもいいと思うな。
     ↑自分も、最もお気に入りとまではいえないがこのクルマは好きだ。しかし、JDM仕様のレパードにはツインカムのVGエンジンや255馬力のターボさえあったのに、どうしてアメリカはシングルカムだけだったんだろう。




    ・すごいな。急加速したときにリアが大きく沈み込むのが気に入った。




    ・今でもビューティフルだ。とても均整の取れたプロポーションのクルマだね。




    ・日産のラグジュアリーへの試みは、レクサスに比べるとけっこうシニカルなところがあった。全てのインフィニティ車は、クロームメッキを増やして値段を上げただけのダットサンだったからなぁ。




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    レパード XS ターボ(日産)【中古】 中古車 クーペ その他 2WD ガソリン
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