JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2023年05月


    北米では「セリカスープラマークⅡ」の名前で販売されていた、1983年式のトヨタセリカXXに対する海外の反応です。伸びやかなスタイリングがかっこいいなぁ…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・1982年から1999年までが、トヨタの最も輝かしい時代だった。これはその始まりだね。バブル期とポストバブル期だ。MR2とセリカの製造が中止されて以来、睡眠薬みたいな自動車メーカーになってしまった。
     ↑いつかセリカとMR2が再登場するに違いないと思ってる。
     ↑トヨタに限らず、クルマ業界全体がそうだった。
     ↑この意見には同意する。こいつはトヨタが今までに作った最もセクシーなビーストの1つだ。




    ・ああ、このクルマが恋しいね。1983年に新車でブラックのセリカXXを買ったんだ。当時、これは最高のプロダクトのうちの1つだった。実際、マジで素敵すぎて、誰かがうちのガレージから盗んでいったんだ。
     ↑まあ、当時は配線を直結すれば新車が簡単に盗めたような時代だったもんな。今からじゃ想像できないよ。




    ・このクルマのエンジンは永遠に動き続けるだろうな。
     ↑スクラップヤードで、このクルマをジャンプスタートさせてクーラントなしで半日走らせた事がある。このエンジンを壊すのは不可能だった。
     ↑こいつには5M-GEが搭載されていたね。22R型と同じく、防弾仕様みたいに頑丈だった。どちらも最高のエンジンだよ。




    ・うちの母親は1984年式のセリカスープラマークⅡに乗ってたらしい。今でもそのクルマの話をするくらい、母親にとってはオールタイムベストなクルマだったようだ。
     ↑スマートなカーチャンだな。




    ・80年代と90年代は、自動車のほぼ全ての面でこのような進歩の旋風が巻き起こった時代だった。我々は1980年にほぼグラウンドゼロみたいな所からスタートしたんだ。自分はその進歩の過程を見てこれたことがとても嬉しいよ。




    ・自分は20代のうちに1984年式、1985年式、1986年式のセリカを乗り継いだ。それぞれにたくさんの思い出がある。国じゅうをセリカでドライブしていたよ。当時自分はトヨタの整備士だったから、メンテナンスや修理は朝飯前だった。あれからいろいろなクルマを所有してきたけど、このセリカには特別な思い入れがあるんだ。




    ・昔乗ってたよ。エンジンは滑らかでハンドリングも優れていて、インテリアも素晴らしかった。とてもステキなクルマだったよ。




    ・このセリカスープラマークⅡが発売された時、自分はこいつに一目惚れした。夜、閉店したディーラーの大きなガラス窓越しに、美しい赤いセリカスープラを見ていたのを覚えている。称賛と欲望を同じくらいずつ感じていたね。




    ・90年代半ば頃、地元のディーラーにはこのモデルのセリカスープラが常に在庫していた。当時はタマ数が多かったんだろうけど、今はもうレア車だ。自分は結局、スポーツカーを欲する欲望を鎮めるために、Z32型のフェアレディZのターボを買ったよ。Zの方がまだ探しやすかったからね。




    ・このクルマはデビュー当時、非常にエキサイティングだった。買う余裕はなかったけど、なんとか試乗はできた。乗った途端気に入ったよ。できれば購入したかった。滑らかでトルクフルな直6エンジン、素晴らしいルックス、たくさんの機能、それから自分を本当に感動させた上質なフィーリングを備えていたんだ。その後、中古で売りに出ているのを見てみると、ほとんどの個体の内装が傷みがちなのが気になった。だから一度も買わなかったんだ。このセリカスープラのほとんどはすぐに姿を消してしまったようで、今ではほぼ全て無くなっていると思う。クールなクルマだったのに残念だよ。




    ・初めてのクルマがこのセリカスープラマークⅡだった。冬場は信じられないほどよく走れたよ。シングルカムにアナログのメーターを備えた初期モデルは、メーター読みでせいぜい130km/hちょっとしか出なかった。自分が乗ってたのはチューニングパーツなしでその2倍は出ていたね。




    ・デビューから40年経つ今でも、自分はこいつを欲しがっている。確かにこの当時の最高のクルマだった。でもこの後、トヨタはどこかで道に迷って、二度と戻る道を見つけられなくなってしまったんだ。しかし、見るたびに欲しくなるなぁ。




    ・1985年式のを持ってた。見た目とフィーリングが大好きだった。シートはきちんとホールドしてくれる素晴らしいものだったよ。リビングに置いておきたいくらいだった。停止状態からの加速はそうでもなかったけど、60km/hから160km/hまでの加速はyeeessssって感じだったね。ドライ路面では良かったけど、濡れた路面は苦手だった。雪道は恐ろしかったな。手放さずにキープしておけばよかったな。




    ・1983年に新車で赤いセリカスープラマークⅡを買ったよ。とても気に入ってた。実用性がとても高くて、信頼性も良かったな。




    ・こいつはブラックかレッドだと特にクールに見えた。このボディスタイルは1986年の半ばまで続いたね。それ以降は、より長く、そして滑らかなデザインになったんだ。




    ・自分もこれに乗ってたよ。1987年に買って、2003年に買った時より少し高い金額で売れたんだ。素晴らしいクルマだった。




    ・自分がまだガキだった頃、金持ちのティーンエイジャーが新車のセリカスープラマークⅡに乗ってたなぁ。40年経った今でもゴージャスなルックスを保っている。眼福だねぇ。




    ・これは運転がとても楽しかった。狭い田舎道を走るのすら楽しかった。




    ・このサスペンションのセットアップは思った以上にソフトなようだ。お気に入りのクルマがさらにお気に入りになったよ!
     ↑当時は、ダブルウィッシュボーン式サスペンションを装備しているだけで驚きだったんだ。
     ↑加速する時はスーパーソフトだけど、コーナリング時はとてもタイトな感じに見える。これは超絶クールだぞ。




    ・1985年式のセリカを持ってたよ。300,000kmまで乗って手放したけど、その時までトラブルはゼロだった。あのシルバーのビーストが恋しいな。




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    北米ではアキュラブランドから販売されていた、1992年式のホンダインテグラに対する海外の反応です。この動画で取り上げられているのはGS-Rというグレードで、日本でいうところのRSiにあたります。

    国内のインテグラRSiはB16A型を搭載していましたが、こちらに載っているのはB17A1型のVTEC付きDOHC4気筒で、160PS/7,600rpm、16.18kg・m/7,000rpmを発揮していました。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・1.7リッターのNAエンジンで160馬力というのは、今現在でもかなり印象的な数字だ。
     ↑シビックタイプRのB16Bは185馬力出ていたね。ホンダは90年代の4気筒パワー競争を制していた。
     ↑B16Aは世界初のリッターあたり100馬力を達成したNAエンジンなんだ。その後、ホンダはB16Bを作ったんだよな。
     ↑現在の2リッタークラスに匹敵するね。問題は、そのパワーは日常の運転であまり役に立たないという事だ。低回転域のトルクが乏しく、そのパワーにアクセスするには8,000rpmまでブン回さないといけない。まあ、高回転で走るのも楽しいんだけどね。




    ・ホンダは90年代のスピリットを取り戻してくれたらいいのに…
     ↑我々はみんなそれを望んでいる。でも、今の安全基準を考えると、この時みたいなクルマ作りをするのは不可能だよ。
     ↑ありがたいことに、2リッターNAエンジンを搭載した2022年式シビックハッチバックは、その精神を若干ではあるが取り戻した。基本に立ち返って、素晴らしいクルマになったんだ。




    ・ここのコメントをざっと読んでみると、ホンダがこの時代に作っていた軽くて楽しくて素晴らしいクルマをみんな恋しいと思ってるって事がわかった。




    ・このインテグラは本当に大好きだよ。90年代初頭のホンダ車はどれも信頼性が高く、メンテナンスや整備が簡単で、運転が楽しかった。唯一の欠点は、クルマ泥棒にも人気があったことだ。
     ↑いい盗難防止装置が必要だよな…
     ↑その通り!うちの父親のインテグラも2回盗まれたよ。幸運にも、2回とも戻ってきたけどね。




    ・1992年にこの手のクルマで160馬力ってのは、当時としてはファンタスティックだった。特にこの価格帯ではね。




    ・あのベーシックなインテリアが恋しいよ。唯一の嫌な所は、夏の間はクソほど熱くなることだね。
     ↑暑さなんて何ともない。冬の間、冷たくて触れない方が問題だ。




    ・ホンダが当時、このインテグラをもっと作ってくれれば良かった。今ではすっかりレア車になってしまって、なかなか見つからないよ。




    ・間違いなく、これはアキュラが今までに作った中で最高のクルマだ。




    ・90年代にカリフォルニア南部で子供時代を過ごした。ハイスクールにいた時、このインテグラは友達全員が欲しがっていたよ。古き良き時代だなぁ。




    ・このクルマを見ると、UCLAに通っていた時の事を思い出す。授業が終わった後にクルマで遊んでたんだ。0-100km/hが7.9秒というのは今となっちゃ遅いように聞こえるけど、でもエンジンサウンドは最高だった!




    ・これはレストアして乗る価値のある旧車だね。
     ↑うん。ホンダはもうインテグラをこういう風に作っていないしね。




    ・このインテグラはタイムレスだ。自分は今でも、1998年式のフルノーマルのインテグラをキープしてる。色はミラノレッドだよ。こいつは本当に素晴らしい。




    ・自分は1991年式インテグラのLSスペシャルを持ってた。とても気に入っていたよ。とても長持ちしたね。クラッチ無交換で382,000kmも走れたんだ。




    ・ちょうどこのインテグラを手に入れた所だ。15歳の時から15年間欲しいと思ってたんだ。最近のクルマと比べたらそこまで速いわけではないけど、素晴らしいフィーリングがある。とても生き生きしているんだ!




    ・うわー、このクルマは今見てもグッドルッキングだ。




    ・かつて自分も1992年式インテグラのGS-Rを持ってた。今は6速MTのレジェンドクーペに乗り換えたけど、あのすばしこいGS-Rは今でも恋しく思うなぁ。




    ・こういうレトロなクルマのレビューを観ていると、この時代にクルマを運転できる年齢だったらよかったのにって思う。こういうクルマは、自分にとって非常に興味深いものだ。




    ・90年代、ホンダは本当にファンタスティックなクルマを作っていた。今では魂が抜けてしまったように見えるよ。




    ・ああ、ハイスクール時代の思い出のクルマだ。運転するのがとても楽しいクルマだったよ。




    ・何年間か、インテグラLSのマニュアルに乗ってた。ステアリング、ギア、クラッチはあるべき姿を保っていたね。そして防弾並みの頑丈さを備えていた。低いシートに座って、ゴーカートのようにドライブするんだ。これ以上望むものがあるか?




    TLヴィンテージ NEO ホンダ インテグラ 3ドアクーペ XSi 1989 前期型 ホワイト
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    【絶版品】TLヴィンテージ NEO ホンダ インテグラ XSi 1989 前期型 ライトブルーメタリック
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    TLヴィンテージ NEO ホンダ インテグラ 3ドアクーペ XSi 1989 前期型 グレーメタリック
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    【USED】トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N193a ホンダ インテグラ 3ドアクーペ XSi 89年式 赤 240001022489
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    1989年式の60系トヨタランドクルーザーに対する海外の反応です。このモデルは1980年にデビューしました。60系からは居住性、快適性が重視されるようになり、ランクル=ラグジュアリーなSUVという構図はここから始まったと言えます。

    80系や100系と比べるとボディは一回り小さく、取り回しもさほど苦労がないので、今でも人気があるのかもしれませんね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分は1985年式の60系ランドクルーザーに乗ってる。買ってから今でも毎日乗ってるよ。乗ってみると、30年以上も持つ理由がよく分かる。ファンタスティックなクルマだよ。
     ↑トヨタのランドクルーザーは素晴らしい。大好きだよ。快適性と頑丈さを兼ね備えている。
     ↑自分は1985~1988年のランドクルーザーが特にお気に入り。




    ・そういえば、お隣さんも1984年式のランクルに乗ってる。彼も毎日乗ってるよ。




    ・自分の中では、これは最も象徴的なオフローダーだ。




    ・全然古く見えないよ。とてもビューティフルだ。




    ・賭けてもいい。1980年代のトヨタ車の半分は今でも現役なはずだ。
     ↑昨日このランクルが走ってるのを見たよ。
     ↑その時代のトヨタ車はLAのどこにでもいる。
     ↑アメリカ中西部だとサビちゃうから、その限りではないな。




    ・ご近所さんが1980年代のランドクルーザーに乗ってる。もう1,000,000kmを超えてるらしいよ。




    ・自分もこのランクルを持ってる!オフロードを走ったり、山に出かけたりするのに最高のクルマだよ!




    ・4×4がオフロード向けに作られていた時代だな。
     ↑それに、この手のクルマはオフロードを走っている最中に壊れたとしても修理は最小限で済む。




    ・今グランドチェロキーに乗ってるが、このカッコいいランドクルーザーと交換したい。




    ・昔1988年式のランドクルーザーを持ってた。あのクルマには魂があったよ。ハンドルを握る時はいつも笑顔だったな。




    ・このランクルは当時、インテリアを含め時代遅れに見えたかもしれない。でもウチの60系ランクルは今でも現役だし、プラスチックのインテリアや時代遅れのメーター類は今でもちゃんと形を保ってるぞ。




    ・インフレを考慮しても、このランクルは現行モデルより50%は安いぞ。




    ・1988年式の60系ランクルを持ってる。236,000km走ってるよ。ちょうど今こいつで子供たちを学校に送り届けてきた所だ。こいつは運転するのが本当に楽しい。燃料1ガロンあたりで得られる笑顔の量は最高さ。




    ・当時は新車のランクルが22,000ドルだったのか。マジで驚きだ。
     ↑この当時の22,000ドルだと、今なら50,000ドルをちょい超えるくらいだね。インフレはbitchだ。
     ↑インフレを考えると、今なら50,000ドル少々になる。今の時代、新車のランクルが50,000ドルだなんてタダ同然みたいなもんだ。




    ・1989年式のを持ってた。スイスアーミーナイフみたいにタフなクルマだったよ。三菱モンテロ(パジェロの北米での名前)といすゞトルーパー(ビッグホーンの海外での名前)よりもはるかに優れていた。このクルマは整備士が嫌いだったようで、修理のために入庫する事はほとんどなかった。でもガソリンスタンドは大好きだったみたいでな…




    ・こいつで高速走行のテストをするなよ!"シビックはオフロードではクソだ"って言うのと同じだ。




    ・南米では、80年代から2000年代初頭のランドクルーザーが今でも至る所で走ってる。70系はマイナーチェンジを受けながら今でも生産されているよ。商用向けのフリート販売もあるし、個人用のSUVとしても販売されている。変なギミックは一切ない古き良きSUVだ。もっとモダンなクルマが欲しければ、いすゞD-MAXが良いチョイスだね。それから40系のランクルは、今では人気のコレクターズアイテムって感じだ。オリジナル仕様にレストアしたり、或いは近代化改修したりすると結構なお金がかかるけど、でもスペアパーツは今でも入手可能なんだ。




    ・こういう古いクルマを見ていると泣きたくなってくるな。




    ・アメリカではどうか分からないけど、こいつは今レンジローバーよりも高価になっている。これは驚くべき事だ。まあ、ランクルはいつまでも現役だしな。




    ・これは当時、パラグアイで非常に人気があった。ここの自動車市場はそんなに大きくないんだけどね。




    トミーテック 320487 1/64 LV-N268a トヨタ ランドクルーザー60 北米仕様(水色/グレー)88年式 ミニカー (ZM100333)
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    トミーテック 320333 1/64 トミカリミテッドヴィンテージNEO LV-N279b トヨタ ランドクルーザー60 スタンダード グレードアップバン仕様 (赤) ミニカー (ZM105452)
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    LV-N279a トヨタ ランドクルーザー60 Gパッケージ(白)1/64【320326】(ミニカー)ミニカー
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    国際貿易 F43-072 First43/ファースト43 トヨタ ランドクルーザー 60系 1982 ベージュ 1/43スケール【お取り寄せ商品】【ランクル モデルカー ミニカー 模型】
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    国際貿易 F43-071 First43/ファースト43 トヨタ ランドクルーザー 60系 1982 ホワイト 1/43スケール【お取り寄せ商品】【ランクル モデルカー ミニカー 模型】
    国際貿易 F43-071 First43/ファースト43 トヨタ ランドクルーザー 60系 1982 ホワイト 1/43スケール【お取り寄せ商品】【ランクル モデルカー ミニカー 模型】


    2022年式の三菱アウトランダーに対する海外の反応です。エクステリアが非常に独創的で、コメントでは賛否がきっぱり分かれていました。どのように見らているのでしょう…?










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このアウトランダーが走ってるのを見たことがある。実際に見るとカッコよく見えるね。
     ↑自分にとっては、路上で見かけるものの中で一番醜いと思う。
     ↑実物を見るとかなりシャープな感じがするよね。




    ・3列目シートのヘッドレストが高すぎると思うのは自分だけか?
     ↑トラックとの追突事故の試験の様子を見ると、ヘッドレストが高い理由がよくわかるよ。




    ・このアウトランダーのインテリアは、今までのどの三菱車よりもずば抜けて素晴らしい。
     ↑いや、1991年式のディアマンテの方が良かったな。
     ↑けっこうRAV4に似ている気がする。




    ・こいつがもっとパワフルだったら、三菱にとってホームランになっただろうにな。見た目はとってもカッコいいクルマなんだがね。




    ・ここ2週間ほどこの三菱アウトランダーに乗っているが、とても感銘を受けた。もしかしたら自分用に買うかもしれない。




    ・近所の三菱ディーラーに見に行ってきたよ。実際に見るととてもグッドルッキングなクルマで、ESグレードのコンビニエンスパッケージというのを選ぶとかなり充実した装備が手に入る。もし自分が今SUVを探していたとしたら、正直言って買っちゃうかもしれない。かつて2014年式と2018年式のアウトランダースポーツ(三菱RVRの北米での名前。)に乗ってたけど、あれは必要十分なクルマだったなぁ。




    ・このアウトランダーのベースが日産ローグ(エクストレイルの北米での名前)だなんて信じられない。内装も外装もスタイリッシュだ。同僚がブラックのを1台持ってる。とてもナイスなクルマだよ。




    ・インテリアとテールライトは実にナイスだが、かなりパワー不足だ。そしてこのフロントエンドは…母親じゃなきゃ愛せない(=ブサイク)かな。
     ↑ああ。パワートレインは"なにこれ!?"って感じだった。
     ↑まあまあ。このクルマはパフォーマンスSUVじゃないから、これくらいあれば十分だよ。




    ・自分がこれを買うとして、唯一の妨げになるのはCVTだな。それ以外のところは前世代から大幅に改善されている。でも、他のクルマを選ぶかなぁ。トヨタはこういうクルマから、安さを感じさせないインテリアの作り方を学ぶべきだよ。
     ↑自分なら、V6と8速ATを搭載しない限りは買わないかなぁ。




    ・自分としては、グランドチェロキーぐらいのサイズのが出るのを期待したいな。こんな貧血を起こしたみたいなエンジンと狭小な3列目シートは話にならん。三菱がより大きなモデルを出してくれたら、自分は購入を検討したい。いい所も悪い所も教えてくれる正直で素晴らしいレビューだったよ。




    ・ちょうどこの2022年式のアウトランダーを手に入れた所だ。とても気に入ってるよ。みんなパワー不足って騒いでいるけど、こんな小さいSUVにどれだけパワーが欲しいんだ?加速とパワーは素晴らしいよ。今のところは文句なしだ。これで三菱車は3台目だな。




    ・この手のクルマにしちゃエンジンが小さすぎないか?エクステリアはグッドルッキングなんだがな。




    ・250馬力くらいの4気筒ターボにアイシンかZF製の8速ATを組み合わせたら、こいつは世界を制覇するだろうになぁ…




    ・もしこれにターボの設定があれば、このセグメントでは際立った存在になるし自分もこれを選ぶと思う。現段階では、マツダの方に傾いているよ。




    ・個人的にはグッドルッキングなクルマだと思うけど、もっといいエンジンとトランスミッションを積んていたらなぁとも思う。




    ・CVTの代わりに8速ATを組み合わせたV6も選べるようにするべきだった。そうすればホットケーキみたく飛ぶように売れただろうに。三菱は何を考えてこのオプションを取り除いたんだろう…




    ・このエンジンだとパワー不足の感があるけど、でもルックスはナイスなSUVだね。




    ・何か月か前、ディーラーに入荷されてすぐに買いに行った。とても気に入ってるよ。このクルマの場合、パワーはそこまで問題でもないと思うな。マスタングやチャージャーじゃないんだしね。




    ・自分はこのビーストを持ってるぞ。このアウトランダーのステアリングフィールと乗り心地を超えるクルマはそうそうない。それに燃費がとても良いんだ。ハイウェイを80km/hで走ってると14km/L、100km/hだと13km/Lなんだ。現時点では最高のクルマだよ。




    ・自分もこれに乗ってる。0-100km/h加速がひどいのは認めるよ。でも、90-150km/hの加速はとても素晴らしい。まるで飛んでいるかのようなんだ。4気筒にしちゃ上出来だよ。



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    1982年式のSA22C型RX-7に対する海外の反応です。日本では12Aターボがありましたが、海外では12Aと13BのNAのみだったそうです。にしても、カッコいいな…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分は1979年式のRX-7でマニュアル車の乗り方を覚えたんだ。ドリフトという言葉が一般的になる前に、砂利道で滑らせて遊んでたよ。ステアリングを切ってアクセルできっかけを作ると、自分の思うとおりに滑らせることができた。それからこいつには自分が今まで見た中で最小の4バレルキャブレターが付いていたね。エンジンは本当に静かで、アイドリング中は静寂そのものだった。走行中も、石畳をひとつひとつ踏む音が聞き分けられるくらいだったよ。今の基準で考えると完全にパワー不足だったけど、あのクルマは本当に楽しかった。




    ・これは自分の好きな世代のRX-7だ。16歳の時、1982年式のGSLグレードを持ってた。ブリッジポート仕様の12Aを搭載していて、ウェーバーのキャブ、レーシングビートのフルエキゾーストなんか付けてたね。そしてホイールはビンテージのSSRスーパースターを履かせていた。あのクルマが本当に懐かしい。




    ・クラシックだねぇ。このクルマはアメリカで最もポピュラーなロータリーエンジン搭載車で、いつの時代でも魅力的だったよ。
     ↑まあ、発売当時は唯一のロータリーエンジンだったし、人気が出るのは当然だったよ。




    ・ショールームで1979年式のRX-7を初めて見た時の事を思い出した。まさに一目惚れだった。常に、このモデルのデザインはオールタイムクラシックだと思ってたよ。
     ↑自分がこれを初めて見たのは1980年だった。当時自分は10歳の子供だったよ。当時から2ドアのスポーツカーが大好きだったんだ。ご近所さんの家のゲートの前に突っ立って、彼に追い払われるまでこのRX-7を見つめていたんだ。そして今ようやく2001年式のMR-Sを買った。純粋なお楽しみ用としてキープしているよ。




    ・これを観ているといろいろ思い出すなぁ。初めて買ったクルマが1985年式のベースグレードのRX-7だったんだ。あのクルマが懐かしいなぁ。




    ・このフロントバンパーは最高にカッコいいな!




    ・昔持ってた。とても気に入って乗ってたよ。あの時は20ドルでガソリン満タンにできた。毎日乗り回しても2週間はもってたな。




    ・1985年式のエアコン付きのGSを持ってた。自分のにはサンルーフやエアロは付いてなかったな。これは当時のマツダのプレミアムクラスのクルマだった。トラックのステアリングギアボックスなど、既存の部品を流用したにも関わらず非常によく出来ていたよ。




    ・ハイスクールの時、幸運にもこのRX-7に乗ることができた。加速はスムーズで速かった。7,000rpmのレッドゾーンまでキレイに吹けるんだ。ローターとエキセントリックシャフトも見ることができたね。ずっしり重くて、でかいカムシャフトみたいだった。




    ・これは良いね。自分は2013年に1985年式のGSグレードを200ドルで買ったよ。エンジン、トランスミッション、インテリア、ブレーキ、エキゾースト、ラジエーター、キャブレターを交換したんだ。こいつは乗るのもイジるのも本当に楽しいクルマだよ。




    ・いつかは乗りたいと思ってた。本当にカッコいいクルマだね。




    ・おお!自分も昔乗ってたよ。1985年式のGSL-SEグレードのブラックだった。ああ神よ、私は今すぐこのRX-7が欲しいです…




    ・こいつのクールさは桁外れだ。




    ・昔、1983年式のRX-7を持ってたよ。自分が所有した唯一のスポーツカーだった。当時としては非常にクールなクルマで、自分もとても気に入ってた。しかし、テールがやたらとルーズだったな。雪が少し積もった時、スリップして道路から滑り落ちたのを覚えてるよ。自分のマンションの駐車場に停めていて盗まれたこともある。カーステレオ以外は戻ってきたけどね。車両保険が年間2,500ドルに上がった事もあって、4年間乗ってから手放すことにしたんだ。




    ・これが出た当時、自分は1982年式のダットサン280Zを持ってた。1983年式のRX-7のGSL-SEが欲しくて、280Zを手放す寸前まで行った。今となっては、絶対にRX-7を買うべきだったと思ってるよ。




    ・これは当時、実にスウィートなクルマだたt。ポルシェみたいなスタイリング、パフォーマンス、ハンドリングを備えているのに、ポルシェよりも信頼性が高く、価格と維持費は安かった。そしてロータリーエンジンの甘美な響き!




    ・懐かしいなぁ。この時、カリフォルニアではガソリンが1ガロン(約3.785リットル)あたり2ドル以下だったよな。




    ・20年くらい前、中古で買って1~2年乗ってたよ。90年代のセリカが欲しくなって手放したんだ。こいつはマニュアル車の乗り方を教えてくれたクルマでもあった。確かパワステは付いてなかったな。




    ・これこそ真のクラシックビューティーだ。




    ・ウインカーはネジ2本でボディに直接固定されているのか。今となっては珍しいな。




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