JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2023年05月


    1993年式のSW20型トヨタMR2に対する海外の反応です。いつ見てもかっこいい!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・90年代はマジで日本車の黄金時代だった。トヨタには何台かの宝石並みのクルマがあったね。
     ↑その通り。今やプラスチック製のハイブリッドしかない。あ、プラスチック製のBMWスープラもあったか。
     ↑スバル製のGR86と、BMW製のスープラしかない今とは違ってたね。




    ・自分の意見では、SW20はこれまでに作られた最高のクルマだと思う。ハイスクール時代に恋に落ちたんだ。2010年にようやく買う事ができて、それからはまるでランボルギーニみたいに可愛がっている。どのクルマよりも最高のコスト/楽しさのパフォーマンスがあるね。これまでで最高のスポーツカーだよ!自分は一生MR2だ!




    ・90年代には、グッドルッキングなスポーツカーがいっぱいあった。
     ↑その通りだ。これ以上ないくらい同意するよ。今のクルマは退屈なものばかりだ。




    ・日本が生み出した最高の、そして最も美しいスポーツカーのひとつだ。




    ・過小評価されているスポーツカーだ。前のモデルのAWからのモデルチェンジは大成功だったね。ぱっと見はまるで何万ドルもするフェラーリ348みたいだよ。




    ・このMotorWeekの放送をリアタイで観て、MR2が欲しいと思ったよ。当時はまだ学生だったな。1993年のモーターショーで実車に座ってみた事があって、まるで手袋みたいにフィットしたのを覚えてる。1998年にようやく中古で1991年式のを買ったんだ。これは今でも持ってる。エンジンがイカれるまでキープするよ。走行距離は600,000kmを超えているけど、今でもガス検は通ってる。SW20は不景気の間違った時代にデビューしてしまったから、アメリカでの販売は1995年に終わってしまった。日本では1999年まで販売されていたんだよね。トヨタが同じボディースタイルに新しいエンジンを載せて販売したら、きっと大ヒットになるだろうな。
     ↑もしエンジンがダメになったら、トヨタカルディナに搭載されていた第4世代か第5世代の3S-GTEをスワップするといい。MR2のよりもっとハイパワーなバージョンなんだ。俺のMR2もそれをスワップしたんだ。とても気に入ってるよ!




    ・みんなしてトヨタがもうこの手のクルマを作っていないことについて不満を言っているな。この動画で紹介されているMR2は、今のレートだと49,000ドルくらいになる。もしトヨタがこのMR2の現代版を出したとしても、みんなが価格に文句を言うだろうし、ほとんど売れないと思う。そうなればトヨタは作るのをやめて、それについて人々がまた文句を言う。これが、トヨタがスポーツカーを作らなくなった理由じゃないかな。
     ↑MR2はセールスリーダーではなかったという事も付け加えておこう。デビューの翌年になっても売れ残りの在庫が山積みだったんだよ。それはセールス的に良くないことで、この手のスポーツカーがなくなった理由だ。でも、割引率が高かったから、クルマ好きはお得な値段で買うことができた。トヨタはおそらく、このMR2のラインでかなりの赤字を出したことだろう。ミッドシップ車は、大量生産して販売するのが難しいんだ。
     ↑我々はもう年を取っていて、このMR2よりも速いカムリに乗ってる。これが、新しいMR2が出たとしても売れない本当の理由だよ。
     ↑人はとにかくブランド名を気にするから、もしBMWやアウディがこのMR2みたいなクルマを作って50,000ドル位で売りだしたら、たぶん売れるんじゃないかな。




    ・いつ見ても印象的なクルマだ。何年も経った今でもセクシーだ。今のトヨタはいったいどうしてしまったんだ?
     ↑我々はそれを買わなかった。トヨタは、みんなが買わないクルマは作らないんだ。




    ・90年代のクルマなのに、こんなにモダンに見えるのはクレイジーだ。クルマ業界は当時、それから10年間続くラウンドシェイプの幕を開けたんだな。70年代のスタイルを引きずっていたそれまでとは違ったんだ。




    ・日本から輸入したⅢ型のターボを持ってる。触媒レスにフルステンレスのエキゾーストを入れているだけなんだが、シシダイに載せてみたら280馬力出てた。デカくて重い18インチのホイールにストリートタイヤを履かせているのに、ゼロヨンは13.8秒なんだ。本当に驚くべきクルマだよ。




    ・たった57,600kmしか走ってないMR2を手に入れたよ。ATだけど、このクルマを手に入れられてとても嬉しいよ。




    ・この動画でテストされているMR2は、今の貨幣価値だと49,000ドルを超える。素晴らしいクルマだけど、販売台数が少ないのも不思議ではないね。




    ・自分は1996年式のMR2を持ってる。フロントタイヤの空気圧を少し落とせば、不安定な挙動を抑えることができるよ。




    ・このMR2は試乗したとたん恋に落ちた。でも残念ながら予算オーバーで、諦めなければならなかったよ。




    ・90年代の日本製スポーツカーは大好きだ。楽しさと信頼性の両方を備えているからね!




    ・1993年式MR2ターボの元オーナーとして、2つの事を付け加えさせてもらおう。まず1つ。2セットのゴルフクラブがトランクに収まる。2つ。スナップオーバーステアは治すことができなかった。




    ・自分の人生においての最大の後悔は、1992年にMR2を買うチャンスがあったのに、三菱エクリプスを買ってしまった事だ。




    ・もしトヨタが今でもMR2を作り続けていたら、きっと素晴らしいクルマになっていただろう。ポルシェの対抗馬になってたかも。




    ・MR2に関する文章で「安定性」や「予測可能性」という言葉が入ってるのを見たことがない。
     ↑自分は1台持ってるけど、スピンとかはしたことがないし、けっこう安定していると思うけどなぁ。
     ↑1993年にはオーバーステアの問題が解消されていたはずだ。




    ・素晴らしいクルマだ。トヨタは最高のクルマの作り方をよく知っていたんだ。ミッドエンジンのままで、6気筒を搭載していればもっと素晴らしかっただろうな。




    PEAKO64 1/64 トヨタ MR2 SW20 1996 IV型 レッド 完成品 PE62403
    PEAKO64 1/64 トヨタ MR2 SW20 1996 IV型 レッド 完成品 PE62403

    HJ641045HBK HJ64 1/64 Toyota MR2 (SW20) GT-S 1996 / Open Headlights BLACK
    HJ641045HBK HJ64 1/64 Toyota MR2 (SW20) GT-S 1996 / Open Headlights BLACK

    MR2 GT-S(トヨタ)【中古】 中古車 クーペ レッド 赤色 2WD ガソリン
    MR2 GT-S(トヨタ)【中古】 中古車 クーペ レッド 赤色 2WD ガソリン

    MR2 GT(トヨタ)【中古】 中古車 クーペ ホワイト 白色 2WD ガソリン
    MR2 GT(トヨタ)【中古】 中古車 クーペ ホワイト 白色 2WD ガソリン

    MR2 GT(トヨタ)【中古】 中古車 クーペ ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    トヨタの高級ミニバン「アルファード」に対する海外の反応です。中国の自動車シーンを紹介するチャンネルにUPされていた、中国仕様のアルファードを紹介する動画に付いたコメントを紹介します。

    海外、特にアメリカやヨーロッパではミニバン=所帯じみたものor商用というイメージを抱く人が多いのですが、アジア諸国では日本と同様にアルファードが重宝がられています。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このクルマはアジアのどこにでもある。リッチなビジネスマンがよく乗ってるよ。実用性を備えつつ、富を見せびらかすこともできるクルマだよ。
     ↑これはトヨタアルファードを最も正確に描写している。アルファードは多用途で実用的なクルマで
    、もちろん快適だ。そして値段はオーナーの社会的地位を表すのに十分なだけ高価だ。ここタイにおける最低賃金は日額10ドルだけど、このアルファードは125,000ドルもするんだぜ。
     ↑アルファードは、クアラルンプールの渋滞の中で長時間過ごしても非常に快適だ。
     ↑今はこのレクサス版(レクサスLM)もあるよね。
     ↑今アルファードの購入を検討しているんだ。日本では、パワーエグゼクティブシートなどの装備を除くベースグレードは37,000ドル位で、フルオプションにすると80,000ドルくらいになる。これらはここ日本において最も売れているミニバンの1つで、どこでも見かける。自分の場合、家族が乗るのに実用的で快適なクルマが欲しいだけなんだけど、現時点ではアルファードに匹敵するクルマを出している日本の自動車メーカーはないね。




    ・トヨタ車の利点の一つは、多くの部品が多くの車種で共有されていることだ。これによりスペアパーツが安くなり、どこでも簡単に修理することができる。




    ・素晴らしいビデオだった!このクルマは、奇抜な外観以上のものを提供してくれているね。このビデオで言及されていなかったことは、1)ナローボディのおかげでアジアの都市での取り回しがいい 2)トヨタシエナや他のミニバンと比べると、2列目シートの乗降性がいいって事だね。




    ・こいつは単純に言うと、快適で内装の豪華なバンだ。だから維持費が安く、他の高級ブランドのクルマのように簡単に故障することはない。
     ↑その通り。メルセデスVクラスなんかと比較すると、アルファードはもっとリーズナブルな値段だ。




    ・客観的に見ると、これは裕福なVIPがこぞってデカい黒塗りのシボレーサバーバンを乗りまわしているのと同じって事か。
     ↑(動画主)その通り!我々は中国の友人たちに、アメリカ人(とイギリス人)は、ミニバンよりもSUVに乗っているように見られることを望んでいる、と説明したんだ。
     ↑SUVとミニバンが同等であるということには同意しかねる。SUVはステータスとして認識されているんだ。バンは家族の必需品と見なされている。




    ・マレーシアに行った時、前のモデルのアルファードに乗ったことがある。驚くほど快適で広々としていたよ。とても気に入ったね。家族用、またはリラックスしてクルージングする用として欲しいなぁ。




    ・イギリスでけっこうの数のアルファードを観たよ。もちろんそれらは日本から輸入されたものだ。ヨーロッパやイギリスのトヨタと、JDM仕様のトヨタとの違いは非常に印象的だ。




    ・ここタイでは、アルファードとヴェルファイアはどこでも目にすることができる。みんなはこれを喜んで買うんだ。カスタムも人気だね。改造に10,000~40,000ドル費やす人もいるくらいだ。もしこれらのクルマが不要になって手放すとしても、なかなかいい値段で売れるんだ。




    ・このクルマはインドネシアの至る所を走っている。基本的には「私の人生は成功しました」と書かれた横断幕を掲げるようなもので、こいつは成功のしるしなんだ。主に起業家や企業の幹部、政府関係者が好んで乗ってるね。




    ・自分もこのアルファードが欲しいな。長距離のロードトリップが快適なものになりそうだ。




    ・トヨタアルファードは、ほとんどの映画スターやポップシンガー、お金持ちがその快適さとスペースを気に入っていて、中国ではステータスシンボルになっている。アルファードの日本での価格はそれほど高くはないけど、中国に輸入されると関税が100%近く掛かるから、価格は倍になるんだ。そして最近では、地元のトヨタディーラーはこのクルマの人気に気づいて、価格をさらに50%値上げしてしまった。




    ・フィリピン仕様のアルファードは80,000ドルくらいだな。このクルマは、バン並みのスペースを持ちながらも贅沢さと快適さを備えている。だからここらの偉いさんが気に入って乗ってるんだ。こっちのカジノでは運転手付きのアルファードが使われているよ。




    ・クルマが完全に自動運転になったら、このような高級スタイルのクルマが多く試乗に出てくるだろうな。その時点では、クルマのスタイリングは大きな問題ではなくなると思う。テレビ画面の大きさで勝負するようになるんじゃないか。




    ・アルファードがインドネシアに根付いて15年になる。こいつはここでの社会的ステータスになっているんだ。つまり、アルファードを持たなければお金持ちと見なされないんだ。ちなみに、この動画でレビューしたアルファードはここでは「アルファードトランスフォーマー」と呼ばれているよ。




    ・ここカンボジアにおいては、アルファードはレクサスLX570と並ぶ大きなステータスシンボルだよ。それぞれ200,000~250,000ドルくらいするね。




    ・仲の良い友達がアルファードを持ってる。そいつのはV6エンジンを搭載しているんだ。乗ってみるとなかなかすごいよ。




    ・このクルマは多くの富裕層にとってステータスシンボルだ。そしてトヨタ車だということは、常に高価であることを意味している。




    ・マレーシアでもこのクルマは見かけるね。たいてい高速道路の追い越し車線を飛ばしてるよ。バンというよりはラグジュアリーなピープルキャリアだ。西側の国々ではSUVに人々を詰め込んでいるんでしょう?




    ・面白いことに、このクルマの価格は需要によってのみ上昇していたようだ。フィリピンでの需要は減少したようで、今では50,000ドルくらいで落ち着いているよ。




    ・ここ中国においては、バンは非常に一般的で人気がある。タクシーではカーゴスペースが少ないから、多くのライドシェアのドライバーがミニバンを使っているよ。たくさんの荷物を持って空港から移動するならミニバンの方が便利だからね。ビジネスマンは特にこのクルマを好むようだ。他にも、ビュイックやホンダ、その他多くのブランドが独自のミニバンを持っているよ。




    北米ではポンティアックヴァイヴとしても販売されていた、2003年式のトヨタヴォルツに対する海外の反応です。今ならSUVとして受け入れられるパッケージングですが、当時は何というか、どっちつかず感があったような…

    セリカと同じ190馬力の2ZZ-GEに6MTを搭載したグレードもありましたが、日本では今一つ人気が出なかったクルマでした。

    ちなみに兄弟車でトヨタマトリックスというのがありましたが、これは北米専売でして、見た目はなんとなくスパシオに近いクルマがありました。こっちを日本で売ってたら、もう少し人気があったのでは…









    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このクルマには長所が2つある。自分がずっと好きだったポンティアックならではのルックスと、トヨタの伝説的な信頼性だ。




    ・2008年に中古でこれを買ったよ。全く問題は無いね。燃費がとても良くて、高速だと18km/Lくらいで走れるんだ。2人乗って、100kg近い荷物を積んでも14km/Lくらいだ。荷室はハードなプラスチックでカバーされているから、どんな荷物でも積むことができる。何よりこいつが素晴らしいのは、ポンティアックのふりをしたトヨタだって事だ。こいつより1年古くて16,000km多く走ったトヨタマトリックスより1,200ドルも安かったんだ。
     ↑うちのヴァイヴには洗濯機が積めたよ!




    ・父親が新車で2003年式のヴァイヴGTを買ったんだ。6MTに17インチのアルミ、カーナビを装備していて、かっこいいシルバーのクルマだった。父親はまだそれに乗ってる。走行距離は430,000kmを超えてまだ伸びているよ。このクルマはポンティアックというよりはトヨタだね。自分はこいつでMT車の運転を覚えたんだけど、クラッチが重くて苦労したよ。でもいい音をさせるし、ハンドリングは素晴らしいし、全体的に見ても優れたクルマだったと思う。
     ↑クールなストーリーだな兄弟。俺もずっとヴァイヴ/マトリックスのスタイリングが好きだったんだ。4WDとMTの設定もあるし、手頃な値段だし、イヤな所なんてないな。
     ↑アクセルを踏まないでクラッチをミートポイントまで持ってって、そこから回転を上げてクラッチを少し滑らせるといい。クラッチは長持ちしないかもしれないが、多分これが一番カンタンな方法だよ。




    ・ぜひこのヴァイヴを初めてのクルマにしたい。何かで読んだ事があるんだけど、これは信頼性が高くて快適らしいね。それに、このシャープなルックスと機能性は無視できない!




    ・2003年式の4WDのヴァイヴを買ったよ。こいつはたった48,000kmしか走ってないんだ。20年前のクルマだけど新品同様さ!アルミホイールのペイントは剥がれてるけど、これはまあ気にしない。がたつきやキシミ音は全くしないね。
     ↑自分は2004年式の4Wdのヴァイヴを持ってる。224,000km走ってるけどノープロブレムだ。
     ↑今でもガタガタしてない?俺のトヨタマトリックスは、音楽の授業が始まる前の中学生バンドのパーカッションみたいなんだけど…




    ・「一部SUVで、一部スポーツセダンで、一部ミニバン」どれでも構わん。とにかくこれが欲しい。
     ↑このクルマは、雪道が驚くほど得意なんだ。
     ↑もしヴァイブGTを買ったら、振り回して遊ぶといい。楽しいぞ。8,200rpmまでブン回せるんだからな。
     ↑「一部ホットハッチ、一部クロスオーバー、一部ワゴン」って感じかな。




    ・やったやった!投稿してくれてありがとう!このビデオを待ってたんだ。ヴァイヴGTは最高だよ。しかし、2003年をレトロと呼ぶのかい?老けさせてくれてありがとう。そういえば、1ZZ搭載のFFのヴァイヴ/マトリックスに付けられるTRDのスーパーチャージャーがあったよな。




    ・こいつは本当に素晴らしいクルマだよ。今までに座った中で最高のシートが付いている。これで4,000kmくらいのロードトリップをしたけど、背中が痛くなるようなことはなかった。エンジンは良かったけど、1速がハイギアすぎてエンストしやすかったな。荷室は素晴らしいし、乗り心地も良いし、ハンドリングも良かった。全体的に見て、とても作りの良い素晴らしいクルマだったよ。




    ・自分のはもう800,000kmを超えたけど、今でも走ってる。フレームは錆びてるし、マフラーも落ちちゃってショックも抜けてるけど、エンジンだけは快調だ。こいつはものすごくたくさんの荷物を運ぶことができる。ポンティアックが無くなってしまったのは残念だったな。このクルマのエクステリア・インテリアのデザインは最高だ。




    ・うちの叔母さんがこれに乗ってた。かなり酷使されていたね。ロードトリップでは荷物をたくさん積んでたし、子供たちを乗せてあちこちに行ってた。でも叔父さんがちゃんとメンテナンスをしてて、今は娘が乗ってる。今頃は500,000kmくらい走ってるんじゃないかなぁ。




    ・2003年式のヴァイヴを持ってたよ。自分にとってはいいクルマだった。リアシートを畳むとフラットになって、そこに何でも積むことができたんだ。




    ・このクルマのリセールバリューは信じがたい。2004年に新車を19,000ドルで買って、7年後に10,000ドルで下取りしてもらったよ。




    ・これは唯一今でも走ってるのを目にする事ができるポンティアックだ。中身がトヨタマトリックスだからね。




    ・2003年に新車で買って、今でも毎日の足として乗ってるよ!




    ・中古で買った2006年式のヴァイヴをまだ持ってる。ガソリンを入れて、定期的にオイル交換するくらいしかしてなかったが、2年前にオリジナルの日本製のバッテリーを交換する必要があったな。こいつの走りはまるでスイス製の時計のように正確だ。エアコンはアイスクールだし、ハイウェイのクルージングは思ったよりも速い。それにインテリアの素材は今でも新しく見える。このクルマはタフだし諦めないから、ブルドッグって名前を付けたよ。




    ・このクルマは素晴らしいね。混雑した道を軽快に走れるし、毎日の足として使っても燃費は良いし、AWDならちょっとしたトレイルもそうはできる。カーゴスペースも広くて、ガールフレンドと車中泊もできるね。このクルマは何でもできる。決して手放すつもりはないよ。
     ↑わかる。このクルマはマジで走りが良い。




    ・あああ、CDチェンジャーの時代!「俺のクルマにはCDチェンジャー付いてるよ」っていうのはどれだけクールな事だったんだろう。君のにもCDチェンジャー付いてる?




    ・自分のは2005年式で、走行距離はもう290,000kmになった。でもまだ毎日の足として乗ってる。走りは魅力いっぱいだよ。




    ・2005年式のヴァイヴで運転を覚えたよ。速くはなかったけど、雪はこいつの敵ではなかったね。それに信頼性が超絶高かったなぁ。




    ・もし今、信頼性と機能性を備えていて、めっちゃ安くて燃費のいいクルマを探しているなら、このヴァイヴに勝るものはない。おまけとして、このクルマは非常に頭上空間の余裕がある。最近の新車よりも優れているくらいだよ。もし君が190cmくらいあるなら、これは重要なポイントだ。





    三菱ミニキャブのOEMの、日産クリッパーという軽トラックに対する海外の反応です。輸出された軽トラはだいたい魔改造されるもんだと思っていましたが、これはまだノーマル状態を維持しているようですね…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・日本人は本当に賢い乗り物を持っているんだなぁ。自分はJDM仕様に特有のブラインドスポットミラーがとても気に入ってるよ。三菱ミニキャブMiEVを輸入して乗ろうと思ったんだけど、値段が日産リーフの1.5倍にもなるんだ。だからウインドディフレクター付きのリーフを買ったよ。




    ・こいつは本当に素晴らしいな。なんて元気いっぱいで活発なチビなんだ。遅いことは問題じゃないよ。このビデオを観たら笑顔になれたよ。



    ・自分は80~90年代にかけて、ホンダアクティトラックとベッドフォードラスカル(イギリスで販売されていたスズキキャリイのOEM車)に乗ってたよ。どちらも小さいが素晴らしいワークホースだった。アクティではいろいろなものを運んだな。砂とか家具、果樹園用の機械、丸太、その他いろいろ運んだが、どれも全てうまく機能したよ。あのラスカルは手放さなきゃよかったなぁ。




    ・自分は19歳の頃にスズキディーラーで働いていて、たくさんのスズキスーパーキャリィを扱ったよ。あれは小さいながらもマジでいいクルマだった。過小評価されがちなクルマだ。




    ・1980年代に新聞屋で働いていた時、そこのオーナーはスバルSumo(スバルドミンゴの海外での名前)を持ってたよ。あれは楽しいクルマだった。特に雪が降った時は無敵だったよ。




    ・自分は1990年式のホンダアクティを持ってる。平地でアクセル全開だと104km/h、登り坂でも96km/hは出るよ。36馬力とリアルタイム4WDのおかげで、トラクションに困った事はないね。




    ・この軽トラの回転半径は素晴らしい。このトラックが気に入ったよ。街中を移動するのに最適だ。家から家へと移動する庭師にも最適だろうなぁ。




    ・とてもラブリーなチビだ。このクルマなら、オーバーヒートした時、センサーが感知するよりも先に分かりそうだな。




    ・なんと素晴らしい小さなトラックなんだ。自分にもこれが1台必要だ。横アオリを下げる時は、先にテールゲートを下げる必要がありそうだな。ベースに沿ってヒンジがあって、前面に留め具があるようだ。アオリを取り外せばフラットベッドにできそうだね。これは気に入ったよ。




    ・このクルマは楽しそうだ。ロードテストも良かったよ。これは庭師に最適なトラックになりそうだ。アメリカでは、1960年代にダットサンがミニピックアップトラックの足掛かりを築いたんだ。それはカリフォルニアの庭師の間で非常に人気があった。自分が住んでいたシアトルでは、長年にわたってダットサントラックの様々なモデルを見ることができたよ。




    ・こいつのマニュアルがあれば自分はハッピーだな。それかバンのモデルでもいいな。




    ・ファンタスティックだ。自分は日本の軽自動車が大好きなんだ。各メーカーの創意工夫が見て取れるし、こんなに小さい規格なのに幅広いモデルタイプがあるからね。




    ・小さいが素晴らしいトラックだな。荷物を積むとどうなるか見てみたいな。




    ・実にナイスな見た目のトラックだ。この狭いスペースに積める荷物の量は驚異的だな。




    ・なんてグルーヴィーな小さなトラックなんだ。この二人がこんなに笑顔で試乗を楽しんでいるのは見たことがないよ。




    ・とても楽しそうなチビだな。こいつは大した働き者でもあるだろうな。若い頃よりも、今の方が軽自動車に対して関心が出てきたよ。軽自動車にはたくさんの工夫かあるよね。




    ・昔乗っていたホンダアクティについて不安だったのは、安全機能が欠如していたことだった。フロントには何の防御もなかったんだ。だからホンダで買ったブルバーを付けて乗ってたよ。それからブレーキは全輪ドラムだったから、ドライ路面でも簡単にロックしがちだった。インテリアも鉄板むき出しだったから、冬は寒かったなぁ。快適性とは全く無縁のクルマだったけど、それでも素晴らしいクルマだった。運転するのが楽しかったし、何より便利なクルマだったよ。




    ・これを観ていたら、昔持ってた1/2トン積みのスズキスーパーキャリイバンを思い出したよ。とても頼もしいし楽しいクルマだった。




    ・これこそ我が家に必要なクルマだ。広い農場があるんだが、年々足が遅くなってしまってね。このサイズで4×4とは完璧だ!デカいものより小さい方がずっと愛らしくていいね。




    ・1980年代にベッドフォードラスカルを持ってたよ。あれはとても気に入って乗ってた。説明するのが難しいけど、運転するのがとても楽しかった。常に笑顔でいられるクルマだったよ。




    クリッパートラック DX(日産)【中古】 中古車 軽トラック/軽バン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    北米では三菱モンテロの名前で販売されていた、1989年式の初代三菱パジェロに対する海外の反応です。こういうので…というよりこれがいい!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分もこの初代三菱モンテロを持ってる。1990年式のバブルトップで2.5リッターのディーゼルターボだ。インテリアはさすがに時代遅れだけど、エンジンは今でもいいコンディションを保ってるよ。最近のSUVと比べたらそりゃ遅いけど、A地点からB地点まで何のドラマもなく移動できる。こいつはまるで戦車だ!




    ・これはとても正直で、有能で、好感の持てるSUVだ。状態の良いものがあればぜひとも欲しいもんだな。
     ↑ああ、このベイビーはサイコーだよ。




    ・自動車メーカーにはまたこういうボクシーなSUVを作ってもらいたいな。ラダーフレームにシンプルなメカニズムを搭載して、クロームのグリルを付けたくらいにしてな。
     ↑でも燃費や安全基準、価格の面からすると、実現することはなさそうだ。
     ↑自分もぜひともこのクルマに乗りたい。そしてそれに伴うライフスタイルを享受したい。




    ・SUVブームの始まりだ。初代のフォードエクスプローラーも悪くなかったね。




    ・幸運なことにこの初代パジェロを持ってる。自分のもボディーカラーはブラックで、内装はタンカラーだ。乗り心地は新しいリーフスプリングのクルマよりもいいよ。こいつには独立サスペンションが採用されていて、シートサスペンションと相まって実にいい具合だ。快適な乗り心地を提供してくれるよ。




    ・この初代パジェロに、1985年式のダッジコルトビスタ(初代三菱シャリオのOEM車)と同じステアリングコラムやダッシュボードのデザインが採用されている所が気に入った。コルトビスタは昔、わが家のファミリーカーだったんだ。




    ・モンテロは世界を席捲した本物のSUVだ。




    ・このレビューは適確だな。自分は昔、1987年式モンテロの2ドア、4気筒、5MTのを新車で買ったんだ。それから1990年式の4ドア、V6、ATのに乗り換えた。主な理由は輸入税だね。2ドア版には25%も課税されていて、4ドア版と価格差がほとんどなかったんだ。にしてもこれは素晴らしいクルマだった。2~4人と荷物を載せて移動するのに最適だった。自分の場合は2人とデカい犬2匹と荷物だったな。整備性もよかったし、乗り心地も良かった。当時のジープはソリッドアクスルだったけど、こいつはフロントが独立サスペンションだったからな。もし今新品同様の初代パジェロがあるなら、すぐさま買いに行きたいよ。




    ・去年このパジェロを300ドルで手に入れたよ。こいつはタンクだな!街乗りはスムーズなのに、オフロードではガンガン走れるんだ。




    ・このモンテロが死ぬほど好きだ。




    ・うちにもグリーンのパジェロがあったよ。あれは素晴らしいクルマだったな。手放さずにキープしておけばよかったよ。




    ・今売られているどの新車よりもナイスだ!こういうボクシーなルックスは間違いないよ。




    ・1980年代にこのパジェロに乗ってた。史上最高のクルマだと思ったね。三菱がまたパジェロを作ってくれたらいいのになぁ。




    ・知り合いがこのモンテロを持ってる。新車以上にキレイな状態なんだ。奴は嫁さんよりクルマの方を愛しているみたいでな…
     ↑こいつは伝説級のクルマだもの。ダカールラリーでは12回も総合優勝しているんだ。これに匹敵するクルマはそうそうないぞ。




    ・この初代パジェロの新車が欲しいよ。三菱はオリジナルスペックで再販するべきだ。きっとすぐに売り切れてしまうよ。




    ・最近のクルマと比べると、このパジェロはとても小さい。なんとクレイジーなことか…




    ・史上最高のオフロードSUVのうちの1台だ。クラシックでシンプルなメカニズムとボクシーなデザインがとても気に入った。三菱にはまたパジェロを作って欲しいな。こういう丸いライトのデザインで、それとキラキラなクロームのバンパーを装備するのも悪くないな。




    ・こういうクルマには、新しめの200馬力くらいのV6エンジンを搭載すると楽しくなるだろうな。




    ・ああ神様、どうか三角窓を復活させてください。




    ・この初代パジェロは、2003年までヒュンダイギャロッパーとして販売されていたね。





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