JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2023年04月


    1982年式のトヨタクレシーダに対する海外の反応です。見た目は60系クレスタで、エンジンは2.8リッター直6の5M、仕向け地によっては4気筒の21Rを搭載していました。この時代のセダンはいいなぁ…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このビデオで一番びっくりしたのは、当時のシートベルト着用率が14%だって事だ。
     ↑現在のマスクアンチがマスクを嫌うように、当時の人々はシートベルトを嫌ってた。シートベルトの使用を強制する試みは大規模な抗議行動に発展したりしていたんだ。例えばニューハンプシャー州では、義務化に対する試みが批判を受けて、道路標識が「ニューハンプシャー州はシートベルト着用が必要」から「ニューハンプシャー州はシートベルト着用を推奨」に書き換えられた。全くアホらしい。基本的な物理学を無視することはできないのにね。




    ・このクレシーダは今までに乗った中で最高のクルマの1台だ。パワーが素晴らしく、まさしくスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)だったよ。




    ・"シートベルトを使用しているドライバーは全体の14%に過ぎません"ああ1980年代!
     ↑シードベルト義務化より前のものだしね。
     ↑NHSTA(アメリカ運輸省道路交通安全局)によると、2021年で着用率90%だって。




    ・まさかトヨタが1982年に自動シートベルトを採用していただなんて思いもしなかった!こういう昔のレビューは楽しいな。




    ・祖父母が1984年式のブルーのクレシーダに乗ってたよ。クレイジーなトリップコンピュータが付いてた。当時は最高にクールなものだと思ってたよ。




    ・トヨタ製のタイムレスなクラシックセダンだ。




    ・このクレシーダがサブコンパクトに分類されるとは知らなかった。素晴らしいクルマだけど、フルサイズのシボレーカプリスやフォードクラウンビクトリアに近い価格帯で販売されていた事に驚いたよ。そして"スーパーラジオ"は超クールだと思った。




    ・20年以上前、このクレシーダの中古を格安で買った。フル装備だったけど320,000km走ってるクルマだった。汚いしボロいしで、廃車寸前みたいに見えてたけど、自分が乗った中で一番スムーズで信頼性の高いクルマだった。こいつは壊そうと思っても壊れないクルマだったね。




    ・クレシーダとか懐かしいな。ずっと欲しいと思ってた。




    ・ちょうどこのクレシーダをプロジェクトカーとして買った所だ。こういうクルマを手に入れることができてとても嬉しいよ!




    ・待ちに待ったレビューだ!ここリヤドでもクレシーダは販売されていた。うちにも1台あったよ。でもこっちのはフロントエンドのスタイリングが大きく異なっていた。こっちのクレシーダのフロントエンドとインテリアはトヨタチェイサーのものだったんだ。




    ・当時、トヨタクレシーダはダットサン810マキシマやアウディ4000と競合していたのを覚えているよ。




    ・現在のメルセデスよりもエモーショナルなクルマだ。




    ・このクレシーダは今で言うところのレクサスISだ!高価でプレミアムなラグジュアリーカーだ。当時の14,000ドルはとんでもない退勤だよ。今の感覚だと48,000ドルくらいだ。




    ・1981年式のグリーンのクレシーダを持ってた。インテリアが超豪華でめちゃくちゃ速いクルマだったよ。シリンダーヘッドが2回壊れたっけな。手放さなきゃよかった。




    ・父親が1983年式のベージュのに乗ってた。デジタルメーターやサンルーフ、イコライザーが付いていたよ。我が家に初めて来たガジェット満載のクルマだった。自分はそれをお下がりで貰って、そのクレシーダで大学に通ってた。まるで防弾並みの頑丈さだったね。父親は1983年式を自分にくれた後、1990年式の新しいクレシーダを買ってた。完全にクレシーダのファンになってたね。あのクルマはレクサス登場以前のレクサスだった。




    ・トヨタクレシーダは今でも十分素晴らしいクルマだと言える。ミシュランのいいタイヤを履かせて、サスとショックをちゃんとした物に交換してやればそれでOKだ。




    ・クレシーダに対する日産の答えは、後にマキシマとして知られるダットサン810だった。自分はどちらにも乗った事がある。1984年式のマキシマは280ZXと同じ直6が乗っていて、1989年式のマキシマは300ZXと同じV6が搭載されていたよ。どっちがいいかを決めるのは難しい。どちらも良いクルマだったよ。




    ・このクレシーダのイギリス版は4気筒で、エアコン、パワステ、クルーズコントロールは付いていなかったね。素晴らしいクルーザーだったけど、街乗りはちょっと大変だった。しかし、作りは頑丈で信頼性は高かったなぁ。




    ・ちょっと前まで1981年式のクレシーダセダンに乗ってたよ。本当に気に入っていたけど、最後にはヘッドガスケットが吹っ飛んでしまってねぇ。




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    1984年式の三菱シャリオのOEM車「ダッジ/プリムスコルトビスタ」に対する海外の反応です。

    日本では1983年に発売されました。三菱トレディアをベースに開発されたクルマで、8年間も続いた長寿モデルでした。当時の三菱はフルラインターボを標榜していたので、これにも1.8リッターD56T型のディーゼルターボと1.8リッターG62B型のガソリンターボがありました。そして4速MT+ハイロー2段の副変速機のスーパーシフトも選択可能でした。良い時代…!







    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・これはウチの母親にも見せなきゃ。母親は昔、1984年式の三菱スペースワゴン(三菱シャリオの北米での名前)に乗ってたんだよ。懐かしいなぁ。




    ・ああ、これだからレトロな80'sの日本車のレビューが大好きなんだ。




    ・これに乗るまで、うちの父親はアメリカ製の安いセダンに乗ってた。これはうちの父親が乗った唯一の4WD車だったよ。このコルトビスタを手に入れて、何とかして維持したいもんだな。自分はこのクルマで育ったし、とても気に入ってたんだ。




    ・何年か前まで、1991年式の4WDのコルトビスタを持ってた。気に入ってたよ。手放さずにキープしておけば良かったな。




    ・懐かしいな。子供の頃、ジャッキーチェンのポリスストーリーにこの三菱シャリオが出てるのを見て好きになったんだ。実用性があって良さそうと思った。こいつでキャンプやロードトリップに行ったらクールだろうなって考えてたんだ。




    ・自分はどういうわけか、80年代の日本製のマイクロワゴンに目がないんだ。これもそうだし、ホンダシビックシャトル、トヨタターセル4WD(初代スプリンターカリブの北米での名前)、日産スタンザワゴン(初代日産プレーリーの北米での名前)とかね。速くもないしセクシーでもないけど、自分にとっては最高にチャーミングなクルマに思えるんだ。
     ↑自分も似たようなもんだ。だから、1998年式のホンダオデッセイに乗ってるんdな。9年前に3,500ドルで買ったよ。低いベルトラインと大きな窓が本当に気に入っている。もう390,000kmを超えてるけど、今でも毎日元気に走ってるよ。




    ・動画を観なくても、サムネだけでクソほどクールなマイクロバンだと分かった。信じられないほど遅いけど、クールな機能が満載だね。スタイリングはオデッセイを10年ほど先取りしたみたいだ。こいつのAWDバージョンを見つけて、新しいエンジンをスワップしてみたいな。
     ↑チューニングした4G63ターボを搭載したら最高だろうなぁ。




    ・このクルマは当時、ニューイングランド地方の北部ではかなりポピュラーだった。クライスラー製のミニバンが買えない人が買うんだ。そして2列目の窓は固定式ではなく巻き上げ式で、ちゃんと開いたんだ。当時、エアコンは贅沢なオプションで付ける人は少なかったから、窓が開くかどうかはとても重要だったんだよ。




    ・最近はこういうクルマばかり走ってる。こいつは明らかに時代を先取りしたクルマだったんだな。




    ・80年代当時、こいつは至る所で見かけたよ。4WDモデルもあったね。ダッジとプリムスは、こいつをキャラバンやボイジャーと並べて売ってたっけなぁ。




    ・こいつはもう30年以上見てないな。存在を忘れていたよ!そして、これからも目にすることはないだろうな…




    ・これはいいな!三菱はかつて、ユニークだけど信頼性の高いクルマを作ってたよなぁ。




    ・88馬力ってマジか。それを考えると、我々が今乗っているクルマのパワーは本来そこまでいらないのかもしれないな。 
     ↑こいつに乗ってインターステートハイウェイを1年間走ってからもっぺん言ってみろ。




    ・昔このクルマに乗ってたよ。5速MTのフロアシフトだった。シフトレバーに4WDボタンが付いていて、そいつを親指で押すだけでどの速度域でも簡単に切り替えられたんだ。現在に至るまで、あのクルマほど雪道をしっかり走れるクルマには出会っていない。多用途に使えてで快適で経済的なクルマだったよ。もう35年も前の事だけど、自分も妻もあのクルマを懐かしく思っているよ。
     ↑自分はFFのに乗ってたけど、FFでも雪道はまともに走ることができたよ。165幅のタイヤとローパワーのおかげかな。




    ・アメリカに来たばかりの若い頃、このクルマが欲しかったなぁ。




    ・由緒あるコルトビスタだ。




    ・ツインスティックマニュアル(スーパーシフトの海外での名前)を忘れてた!たぶんこれを観ている人たちは、当時の平均的なファミリーカーに乗る人が8速スプリッターギアなんて使いこなせないと思ってるだろ?…実際使いこなせてなかったんだ。




    ・昔、友達の母親がこいつに乗ってた。ボディーカラーは赤だったな。クールなクルマだと思ってたよ。うちのクルマとは全然違う形をしてたからね。




    ・この1984年式コルトビスタってクルマは、プエルトリコで三菱スペースワゴンとして売られていたクルマによく似てるな。
     ↑同じクルマだよ。




    ・1988年式のコルトビスタに乗ってたけど、68,000kmあたりでCVジョイントとウォータポンプが同時に壊れたよ。
     ↑ああ、このクルマは信頼性が高いという人がいるけど、自分の経験とは一致しないな。





    三菱エクリプスクロスに対する海外の反応です。このクルマ、海外というか北米では賛否分かれるものになってまして。「三菱エクリプス」はインポートチューナー系の代名詞みたいなものであり、軟弱なSUVにその名前付けるなよ的な意見を多数目にします。決して悪いクルマではないのですが…







    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・三菱はL200(トライトン)とパジェロをアメリカで再び販売するべきだ。今ここにある三菱のクルマは軟弱すぎるよ。
     ↑パジェロはいいな!
     ↑三菱がL200をアメリカで販売しないのは間違ってる。
     ↑100,000%同意するよ。少なくともトライトンだけはここで売るべきだ。最近の北米のピックアップトラック市場は非常識すぎるからね。




    ・みんながこのエクリプスクロスについていろいろ言ったり、けなしたりしているのは理解している。その上でこいつをロードトリップに乗って行ってみたよ。実際はかなりマトモだった。そこまで遅いとも思わなかったし、快適で、燃費もよかった。自分は競合車種よりもこいつに積極的に乗りたいと思ったよ。
     ↑こいつには「エクリプス」という名前を付けるべきじゃなかった。それだけなんだ。
     ↑わかるよ。三菱はアウトランダースポーツ(RVRの北米での名前)を削除して、これをアウトランダースポーツという名前で売ればそれでいいんだ。




    ・このセグメントでは一番グッドルッキングなクルマだよ。自分はSELグレードを持ってる。気に入ってるよ。




    ・2020年式のエクリプスクロスを買って2年経った。64,000km走ったけど、現状特に問題はない。なかなか素晴らしいもんだよ。雪道の走行性能はマジで最高だし、ターボはハイウェイを走る時に助けになってくれる。スポーティーな雰囲気でハンドリングが良くて、乗り心地は他のクロスオーバーよりもずっといい。サスの味付けが上手だね。全体的にコスパに優れたクルマだよ。




    ・今じゃもうマニュアル車は絶滅寸前だし、こういうクロスオーバーだと設定があるクルマは皆無だ。でも、こいつに6速MTがあればかなり使い勝手がよくなると思うな。




    ・2020年モデルのSEグレードの4WDに乗ってる。毎日の足としては最高のクルマだよ。




    ・こいつは非常にコスパに優れたクロスオーバーSUVだよ。問題は名前だけだ。例えば「Mitsubishi Zero」とか「Katana」とか「Shinobi」みたいな名前だったらずっと良かったと思う。




    ・自分はこのエクリプスクロスはたぶん1回くらいしか見たことがないと思う。あまり見かけないクルマだね。




    ・明らかにこいつにはもっとパワーが必要だ!




    ・180馬力くらいの、2.5リッターエンジンを搭載した方が良かったかもな。




    ・自動車メーカーが、かつての系譜を無視してネームプレートを復活させる理由が理解できない。そしてこのクルマは本当に売ってるのか?今まで1台も見たことがない。三菱はかつて、ちゃんとしたクルマを作っていた会社だったのに。輝かしい車名の凋落ぶりを見るのは本当に悲しいよ。




    ・三菱はランエボの販売を終了し、エクリプスを復活させた。しかしクロスオーバーとしてだった。割とマジで、三菱を見限ってもいい時になったと思う。




    ・おいおい三菱、いったいどうしちゃったのさ。




    ・マジでがっかりだ。エクリプスの名前はこいつに付けるべきではなかった。エクリプスは、モダンでデザインの良いスポーツクーペだったんだ。こいつのデザインは恐ろしいなんてもんじゃない。特にフロントエンドを見てみろ。クルマ全体が時代遅れに見える。それに、新型VWビートルにも馬力で
    負けてるし…



    ・こんなものをエクリプスと呼ぶなんて犯罪に等しい。




    ・今でも、こいつにはエクリプスの名前を付けるべきじゃなかったと思ってる。CVTだとパワー感が大幅に削がれるから、このセグメントにおいては魅力的な選択肢ではないな。




    ・自分は新型のキアスポーテージよりもこっちのエクリプスクロスの方がいい。パワーもハンドリングもこっちの方が上だし、何より三菱だから完璧な信頼性がある。




    ・自分はかつて、1997年式エクリプスGSTと1999年式エクリプスGSのアニバーサリーエディションに乗ってた。こんなのエクリプスじゃないよ。




    ・せっかくのトルクがフワフワなステアリングで無駄になってるんだよなぁ。




    ・このクルマってデビューしてから4年以上経つの?まだ走ってるのを一度も見たことがないよ。



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    2022年式の日産スカイライン/インフィニティQ50に対する海外の反応です。海外では日産の上級ブランド「インフィニティ」からQ50の名前で販売されています。海外ではどのように見られているのでしょうか…?







    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・こういうクルマは時代遅れとはいえ、未だにたくさんのG35やG37(V35、V36型スカイライン)が走ってるよね。
     ↑これらは手頃なラグジュアリーカーだからな。
     ↑流行に左右されないスタイリングだし、買いやすい値段だしねぇ。




    ・このインフィニティQ50は大幅に時代遅れになっている。プラットフォームはずいぶん昔のものだ。
     ↑全面的な再設計が必要だと思うけど、インフィニティはしなさそうな気がする。




    ・こいつに乗るチャンスはなかったけど、いつも目を引くスタイリングだなとは思ってた。同僚がディープブルーか紫のQ50を持ってたんだ。
     ↑プアマンズレクサスって感じに見える。
     ↑見た目は今でもナイスだけど、でも大至急リフレッシュが必要だ。とはいえ売れ行きはそこまででもないし、日産の優先度は高くないだろうな。




    ・正直、見た目だけは今でも新鮮な印象がある。でも日産のラグジュアリー部門には新しいRWDプラットフォームが必要だよ。インフィニティにはタイムレスでファンタスティックなデザインコンセプトはもうあるから、あとは中身だ。
     ↑だな。デザインはまだパリッとして見える。インフィニティは常に洗練されて控えめなデザインを採用しているよね。少なくとも2008年以降のクルマはいい歳の取り方をしている。




    ・FFレイアウトに囚われなかった日本のラグジュアリーセダンだ。




    ・現時点では生きる化石みたいなクルマだ。
     ↑日産はこいつにマニュアルトランスミッションをブチ込めば、強固なファン層を獲得できるのに。なんでしないんだろう。




    ・こいつはリース料が安く、このクラスにおいてはコスパに優れている点は評価できる。しかし、インフィニティは伝説的なVQエンジンを3.0リッターターボに換装した2016年以来、大幅なアップデートをしていない。一方でBMWの3シリーズ、アウディA4、メルセデスCクラス、ボルボS60は、その間に2回モデルチェンジがあった。レクサスISは同じくらい古いけど、少なくともインテリアとテクノロジーの面では努力をしていたし、オプションとして素晴らしい5.0リッターのV8を設定していた。




    ・日産は良いクルマを作れないなんて言ってた人がいたが、こいつはビューティフルなクルマだ!




    ・今でも十分グッドルッキングなクルマだよ。レクサスISだって大幅なモデルチェンジなしで長いこと売ってるじゃないか。




    ・デザインは気に入っているけど、インフィニティはそろそろモデルチェンジをする時に差し掛かっている。




    ・2019年にこのインフィニティQ50に試乗したことがある。パワーはあるしバランスがよく、とてもタイトなファーストクラスのスポーツセダンだと感じたよ。でも今では全体的に時代遅れになってしまった。ここカナダでは中古車の価格が異常に高騰しているから、こいつの代わりに日産アルティマのプラチナムを買った。Q50のもっと責任のあるバージョンだな。燃費が割といいんだ。




    ・このクルマがデビューした時、自分は童貞だった。今では結婚して4歳の子供がいるよ。




    ・インテリアを見て、こいつでは未だにカセットプレーヤーが装備できるのかと思ったよ。
     ↑ワロタwwwそうかもしれないな。この恐竜は早いとこ引退して、博物館に飾ってもらった方が良さそうだ。




    ・日産車のインテリアは、日本製のクルマの中ではベストだと思う。でも、信頼性はトヨタやホンダほどではないんだよな。




    ・3.0リッターターボではなく3.7リッターNAの方を買ったよ。日産はレクサスIS500に対抗するために、このクルマにV8をぶち込んでくれたらいいのになぁ。




    ・中古で買う分にはいいクルマだよ。新車で買うほどではないけどね。




    ・こいつは他の国では日産スカイラインとして売られている。




    ・インフィニティはこいつの外観をアップデートしたの?2015年当時から変わってないように思えるんだが。
     ↑テールライトがフルLEDになって、バンパーからリフレクターが無くなった。それだけだ。




    ・インフィニティのデザインは奇妙だな。バロック様式か何かか?それからインテリアは全力で「2014年です!!」って叫んでるみたいだ。まあ、運転するには何の問題もないんだけどな。




    ・このクルマは、国中のレンタカー屋さんに配備される運命だ。




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    カローラスポーツをベースに本気のホットハッチに仕上げたGRカローラは、海外においてかなりの注目を集めています。国内では初回500台分が抽選販売となっていました。早いとこ普通に買えるようになってほしいものですね。








    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・カローラブランドが再び本物のパフォーマンスカーと結びつくのは嬉しいねぇ。
     ↑そういえばそうだな。AE86やカローラGT-S(AE92トレノの北米での名前)、カローラFX以来数十年ぶりの高性能カローラだ。




    ・クレイジーでクールな小さいクルマだ。ようやくレビューを見ることができて嬉しいね。実際にを走っている所を見てみたいよ。トヨタはこれをうまく活用して、こういうクルマをもっと作ってくれたらいいな。




    ・シリンダー1つあたり100馬力ってすごいな。




    ・貪欲なディーラーは絶対これにプレミア価格を乗せてくるだろうな。37,000ドルはお買い得に聞こえるけど、実際はベースモデルでも47,000ドルくらいしそうだ。
     ↑そういうプレミア価格は払う人がいるから付いてしまうんだ。みんなが無視すればそうはならないのに。
     ↑月々の支払いより、自動車保険の方が高くなりそう。




    ・これこそまさに自分が望んでいたクルマだ。




    ・GRカローラを見るまで、カローラが欲しいなんて思った事はなかった。こいつは超クールだ。




    ・我々が何十年もぼやいていたことがようやく報われた!トヨタは自社の技術のみで、手頃なパフォーマンスカーの試乗に戻ってきたんだ!我々に提供するのが遅れたなんてことは全くないよ。GRヤリスもついでによろしく。




    ・トヨタは長いこと車輪付きの睡眠薬を作ってきたが、ようやくホットハッチを復活させた!




    ・こいつはホットケーキみたく飛ぶように売れるぞ。




    ・3気筒1.6リッターで300馬力か。ということは、1気筒あたり100馬力、リッターあたり187.5馬力か。これは正気の沙汰でない!




    ・こいつが気に入った!しかし、こういうクルマ系のチャンネルで、40,000ドルを「手頃な価格」って言うのはやめて欲しいな。この国の大多数の人々には、いろいろな毎月の支払いに加えてクルマのために毎月600ドルを出せる余裕なんかないよ。「手頃な価格」なんてもはやジョークだ。




    ・何年か経ってから、走行距離の少ない中古を買うよ。




    ・ヒューストンの地元のでディーラーは、こいつに70,000ドルの値札を付けてたよ。




    ・こいつは新型日産フェアレディZの完璧なライバルだ。




    ・GRカローラは好きだけど、トヨタはスタンダードのカローラとこのGRカローラの間を埋めるモデルを作らないのか。自分にはこれは買えないな。4km少々の通勤にはtoo muchだし、サーキットにもめったに行かない。シビックで言うところのSiみたいなグレードがあれば、検討に値するんだが。
     ↑トヨタはそういう人向けにこれを作ったんじゃない。ニッチな市場向けに作ったんだ。




    ・マニュアルだけなの?やった!!




    ・自分には新車を買う余裕がないから、こいつを手に入れるのは10年後とかになりそうだ。




    ・シビックタイプRよ、対戦相手が来たぞ!
     ↑確かに興味深い比較になりそうだ。




    ・しかし、GRヤリスがアメリカで手に入らないのは残念だ。




    ・このパワートレインがC-HRに搭載されたら最高だなぁ。




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    プラッツ/Nunu 1/24 レーシングシリーズ トヨタ カローラ レビン AE92 Gr.A 1991 オートポリス PN24025
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