レクサスLX600に対する海外の反応です。人気があるのに半導体不足が重なり、2022年の7月で受注停止となってしまっていました。受注停止直前では、納期が5年かかると言われていたとか…
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・スターティングプライスが約87,000ドルってのは、実際に手に入るものの事を考えると悪くはない。しかし、ディーラーは絶対にプレミア価格を上乗せしてくる。100,000ドル以下では手に入らなさそうだ。
↑自分も全く同じ考えだ。今はクルマが不足しているから、貪欲なディーラーは価格を吊り上げてくるだろうな。
↑アメリカの自動車ディーラーはどうしてこんななんだ?
・レクサスLFAを除けば、このLX600は自分にとって最も望ましい乗り物だ。とてもビューティフルだし、スペースは広々としているし、ラグジュアリーさは十分だし。それに強くて有能で頑丈だからね。
・レクサスのフロントグリルはこれ以上恐ろしいものにはならないだろうと思ってたのに、それ以上のものを投入してきやがった。
↑プレミアムバージョンのブラックアウトされたやつなら比較的マシに見えるよ。
・ベースグレードを探すのは非常に難しそうに思える。
・エンジンの排気量を数字で表すという命名規則から逸脱しているようだ。先代のLX570は5.7リッターなのに、このLX600は3.5リッターだ。レクサスはエンジンの小型化を恥ずかしい事だと思っているのか?
↑いい所を突いたな!そのロジックなら、LX900って名前でもいいはずだ。1930年代の9リッター級のエンジンと同等のパワーが出ているからな。
↑本当の排気量ではなく、実際に「どのように感じるか」で命名されているんだ。過去のハイブリッド車もそうだった。
・ナイスなクルマだ。でもV8エンジンだったらよかったのにな。
↑自分はそうは思わないな。レクサスLXは2台乗り継いだが、燃費が悪くてなぁ。
・レクサスはあともう少し、フロントグリルを大きく設計するべきだった。
・もうフロントグリルにフロントエンドを付けちゃえよ。
・もうランドクルーザーはアメリカで販売されないから、スーパープレミアムSUVの代替品はこのLXしかない。でも、ディーラーは絶対20,000ドルくらいのプレミア価格を乗せてくるだろうな。
・新型が出たということは、2018年式のLX570が安く買えるってことか?
・このクルマが超絶欲しい!金持ちのサッカーママがこれを新車で買ってしばらく乗って、自分が買える額になるまで待たなきゃな。4年くらいはかかるな。
・レクサスはこのバカでかいグリルを見て、一旦冷静になって欲しいな。ああ神よ…
・自分はこのLX600が気に入った。レクサスの信頼性は最高だからな。
・キャデラックエスカレードとこのレクサスLX600がオンロード用SUVの2トップだな。泥まみれにするには高級すぎる。
・近い将来、このLXよりも手頃な価格のトヨタ版が出るのを期待しているよ。シャーシはこのLXのものを使って、オフロード性能を残したままラグジュアリー要素を全撤去して欲しい。頼むよトヨタ。これは航空宇宙科学じゃないんだ。
・自分が思うに、レクサスは確実にレンジローバーの客層を狙っていると思うな。レンジよりも素晴らしい信頼性があるしなぁ。
・25スピーカーって…そんなにいる?何にせよ美しいSUVだ。
・そのグリルの処理はとても馬鹿げているように見える。レクサスの中では、「魅力的なデザイン」という項目の優先順位は低いんだろうか。
・そのうちすぐにビバリーヒルズの家政婦がこいつに乗るようになるぞ。
・このクルマは、自分の支払い能力を超越している…
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