JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2023年04月


    レクサスLX600に対する海外の反応です。人気があるのに半導体不足が重なり、2022年の7月で受注停止となってしまっていました。受注停止直前では、納期が5年かかると言われていたとか…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・スターティングプライスが約87,000ドルってのは、実際に手に入るものの事を考えると悪くはない。しかし、ディーラーは絶対にプレミア価格を上乗せしてくる。100,000ドル以下では手に入らなさそうだ。
     ↑自分も全く同じ考えだ。今はクルマが不足しているから、貪欲なディーラーは価格を吊り上げてくるだろうな。
     ↑アメリカの自動車ディーラーはどうしてこんななんだ?




    ・レクサスLFAを除けば、このLX600は自分にとって最も望ましい乗り物だ。とてもビューティフルだし、スペースは広々としているし、ラグジュアリーさは十分だし。それに強くて有能で頑丈だからね。




    ・レクサスのフロントグリルはこれ以上恐ろしいものにはならないだろうと思ってたのに、それ以上のものを投入してきやがった。
     ↑プレミアムバージョンのブラックアウトされたやつなら比較的マシに見えるよ。




    ・ベースグレードを探すのは非常に難しそうに思える。




    ・エンジンの排気量を数字で表すという命名規則から逸脱しているようだ。先代のLX570は5.7リッターなのに、このLX600は3.5リッターだ。レクサスはエンジンの小型化を恥ずかしい事だと思っているのか?
     ↑いい所を突いたな!そのロジックなら、LX900って名前でもいいはずだ。1930年代の9リッター級のエンジンと同等のパワーが出ているからな。
     ↑本当の排気量ではなく、実際に「どのように感じるか」で命名されているんだ。過去のハイブリッド車もそうだった。




    ・ナイスなクルマだ。でもV8エンジンだったらよかったのにな。
     ↑自分はそうは思わないな。レクサスLXは2台乗り継いだが、燃費が悪くてなぁ。




    ・レクサスはあともう少し、フロントグリルを大きく設計するべきだった。




    ・もうフロントグリルにフロントエンドを付けちゃえよ。




    ・もうランドクルーザーはアメリカで販売されないから、スーパープレミアムSUVの代替品はこのLXしかない。でも、ディーラーは絶対20,000ドルくらいのプレミア価格を乗せてくるだろうな。




    ・新型が出たということは、2018年式のLX570が安く買えるってことか?




    ・このクルマが超絶欲しい!金持ちのサッカーママがこれを新車で買ってしばらく乗って、自分が買える額になるまで待たなきゃな。4年くらいはかかるな。




    ・レクサスはこのバカでかいグリルを見て、一旦冷静になって欲しいな。ああ神よ…




    ・自分はこのLX600が気に入った。レクサスの信頼性は最高だからな。




    ・キャデラックエスカレードとこのレクサスLX600がオンロード用SUVの2トップだな。泥まみれにするには高級すぎる。




    ・近い将来、このLXよりも手頃な価格のトヨタ版が出るのを期待しているよ。シャーシはこのLXのものを使って、オフロード性能を残したままラグジュアリー要素を全撤去して欲しい。頼むよトヨタ。これは航空宇宙科学じゃないんだ。




    ・自分が思うに、レクサスは確実にレンジローバーの客層を狙っていると思うな。レンジよりも素晴らしい信頼性があるしなぁ。




    ・25スピーカーって…そんなにいる?何にせよ美しいSUVだ。




    ・そのグリルの処理はとても馬鹿げているように見える。レクサスの中では、「魅力的なデザイン」という項目の優先順位は低いんだろうか。




    ・そのうちすぐにビバリーヒルズの家政婦がこいつに乗るようになるぞ。




    ・このクルマは、自分の支払い能力を超越している…




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    1994年式のインフィニティQ45に対する海外の反応です。90年代における日産の最高級車ですね。280PS/6,000rpm、40.8kg・m/4,000rpmを発揮するV8のVH45DEで、全長5m超の大柄なボディを引っ張ります。油圧アクティブサスペンション搭載のパッケージ等もありましたね。バブルってすごい…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・90年代には最高のラグジュアリーカーがあったんだ…それらのスタイリングはまさに本物って感じだったよ。
     ↑その通り。今あるのはラグジュアリーカーじゃなくて、スポーツラグジュアリーカーだからな。
     ↑高級車は、1980~90年代がベストだと思う。




    ・インフィニティQ45は本当に高品質なクルマだった。90年代のクルマにしてはクソほど安全だよ。
     ↑個人的にはレクサスよりこっちがオススメだね。レクサスもいいクルマだけど、こっちの方のスタイリングがよりスポーティーな感じがする。
     ↑走行510,000kmのが3,000ドルで売られているのを見かけたよ。




    ・前期型のグリルレスの方が好きだなぁ。
     ↑100%同意。自分もオリジナルのQがベストだと思ってたよ。
     ↑後期型は何だかローバー800みたいに見えるよ。
     ↑オリジナルのデザインは非常にユニークでクルマを際立たせていたよ。このフェイスリフト版は、特に正面から見ると高級感はあるけど、一般的な感じになってしまった。




    ・レクサスLS400(初代セルシオ)とインフィニティQ45が登場した時、それらはタイプの異なる顧客をターゲットとしていたように思う。レクサスは、純粋な贅沢と最高の品質を好むメルセデスの客層を対象としていて、インフィニティはスポーツ性を備えたラグジュアリーを好むBMWの客層を対象としていた。




    ・このクルマが出た1994年、自分は中学1年生で、クルマが好きで仕方なかった。このクルマは当時としてはかなり高価だったけど、装備は値段ほどではないと思ったな。当時の金額で54,950ドルだけど、これは今のレートにすると104,889ドルにもなるんだ。




    ・インフィニティQ45は後期型になるとソフトになった感じがする。前期型の方が良かったな。まさにレザーシートを備えたマッスルカーって感じだった。エンジンがとにかくすごかったんだ。
     ↑90年代は日本のエンジニアリングの全盛期だったね。自分も前期型の方が好きだな。しかし、同世代のレクサスLS400は今でも走ってるのを見かけるけど、これはもう何年も見てないな。
     ↑そりゃあこいつはすごいクルマだよ。何たってバブルカーだからね。




    ・こいつは優れた機能とパワーを備えたきちんとしたクルマだったけど、世の中に大きな影響を与えたのはレクサスの方だった。
     ↑レクサスLSはラグジュアリー性重視で、このQはスポーツ性重視だったな。
     ↑自分が覚えている限りでは、レクサスは地位を固めるためにより効果的なマーケティングキャンペーンを行っていた。かなりのお金を使ってたんじゃないかな。




    ・自分は3代目のインフィニティQ45(F50シーマの北米版)の方が好きだな。大きくてエレガントになった日産アルティマみたいな感じのやつ。でも、初代Q45ga出た時のインパクトのデカさは今でも覚えているよ。




    ・インフィニティQ45はどの世代もスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)だったから、本当に素晴らしいと思ってた。特に90'sのメルセデスSクラスを真似たような2代目のQ45(Y33シーマの北米版)が良かったな。




    ・大学を出た2005年に、1995年式のキレイなQ45を買ったんだ。今までで最高の3,500ドルの使いみちだった。今でもあのビーストが懐かしいよ。




    ・自分はダークブルーのQ45を持ってた。当時としてはとても速くて楽しいクルマだったよ。




    ・昔これに乗ってたよ。とても気に入ってた。オークションでたったの500ドルだったんだ。誰もこのクルマの事をよく知らないうちにいなくなってしまった。素晴らしいクルマだったんだがな。




    ・こいつは素晴らしいクルマだった。でも自分は、グリルレスの前期型の方が好きだったな。




    ・自分はアメリカ南西部に住んでいて、同世代のLS400は今でも見かけることがある。しかしこいつはそうでもないなぁ。




    ・これは日本製で初のV8エンジンだった!このすぐ後にレクサスLS400が出たんだよな。うちのおじさんが1995年あたりにこのインフィニティQ45に乗ってたよ。こいつはマジでいいクルマだった。3代目のQ45もよかったな。自分は3代目のに3台乗った。今でも2台持ってるよ。




    ・このクルマはぜひとも欲しいと思ってた。CDプレーヤー付きのがいいなって思ってたんだ。




    ・これは大衆市場にアピールしなかった素晴らしいクルマだった。ほとんどの人は当時、メルセデスのクローンみたいなスタイルのLS400を好んだけど、このQ45haより独創的で、より優れた性能を備えていた。V8サウンドは素晴らしかったし、質素なインテリアも好ましかった。




    ・1998年あたりに、ゴールドの1994年式のQ45を持ってた。もし程度のいいものがあったら今でも買いたいね。




    ・1994年式のQ45を持ってる。みんなに好かれるクルマだよ。メルセデスCLA AMGも持ってるけど、普段はQ45にばかり乗ってる。こっちの方が超快適だからね。




    ・自分も1994年式のに乗ってたよ。良いクルマだったけど、部品の調達が大変でなぁ。




    インフィニティQ45 セレクションパッケージ(日産)【中古】 中古車 セダン ワイン 赤色 2WD ガソリン
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    インフィニティQ45 タイプV(日産)【中古】 中古車 セダン グリーン 緑色 2WD ガソリン
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    日本では販売されていないSUV「インフィニティQX60」に対する海外の反応です。295馬力の3.5リッターV6のVQ35DDにZF製9速ATを組み合わせるSUVで、全車AWDとなっています。

    全長×全幅×全高は5,034mm×2,184mm×1,720mm、ホイールベースは2,900mmとかなり大柄ですが、アメリカでなら取り回しに苦労は無さそうです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このインフィニティQX60は素晴らしいが、最終的に自分が買ったのは2022年式の日産パスファインダー(日産テラノの後継者。3.5リッタークラスのSUV)だった。ほとんど同じクルマだけど、パスファインダーの方がずっと安い。SLプレミアムパッケージってのにしたから、ハデな機能も付いているよ。




    ・インフィニティを4代乗り継いだ者としては、これはちょっとガッカリかな。日産パスファインダーか、セダンを探すよ。




    ・とても良さそうだ!パスファインダー由来のひどいCVTを搭載しなかった事を神に感謝したい。




    ・とてもグッドルッキングなSUVだな。




    ・昨日こいつが走ってるのを見たよ。日産がこいつからCVTを取り去ってくれたのは本当に喜ばしい。しかし、10年ばかり遅かった。時間が掛かり過ぎだよ…




    ・この新しいスタイリングは気に入った!恐ろしく退屈なCVTが無くなったのはとても嬉しく思う。パスファインダーとQX60にハイブリッドがあればいいんだけどな。あと、ガソリンタンクの容量を増やして欲しい。18ガロン(約68.4ℓ)じゃ足りないよ。




    ・これは優れたミドルサイズSUVだね。




    ・ルックスもインテリアもステキだね。




    ・3.5リッターで6,000ポンド(約2,721kg)のけん引能力があるのか!こいつはとても素晴らしいぞ。




    ・かっこいいな!自分は新しいトランスミッションが気になってる。




    ・見た目はいい。でもこいつには6気筒ターボが必要だ。




    ・プラスチック製の偽マフラーを外してくれ。そうすればもっと魅力的になる。
     ↑2023年モデルからは削除されているよ。




    ・まあ、子供たちのサッカーの練習の送り迎えに最適って感じかな。




    ・インフィニティは進むべき道を誤った。これは目立つクルマではない。ただ単に日産パスファインダーを飾っただけに過ぎない。ブランドにはもっとユニークで特徴的なものが必要なんだ。
     ↑このセグメントの競争は熾烈だ。このクルマはインフィニティのひとつの試みだよ。




    ・LEDフォグランプは付いていないのか。
     ↑メルセデスやマツダなど、フォグランプを付けていない自動車メーカーは最近多い。




    ・このご時世に、3.5リッターのV6搭載車にハイオクを飲ませたい人なんているか?




    ・あと15馬力くらい足してくれても悪くない。




    ・ようやくCVTじゃなくなったか。これが後輪駆動ベースだったらもっと良かったのにな。




    ・日産タイタン(北米で販売されていた日産の大型SUV)をベースに、インフィニティQX100ってのを作って欲しい。




    ・こいつも飛ぶように売れるだろうなぁ。





    海外ではレクサスLX470として販売されていた、1998年式のランドクルーザーシグナスに対する海外の反応です。100系のランドクルーザーをベースに、ランクルとは異なるエクステリアやインテリア、そして静粛性を備えていました。オフロード用セルシオとも言われていましたね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・うちのカーチャンが1998年に新車で買ったよ。もう走行距離は480,000kmだけど、今でも走ってる。
     ↑480,000kmはまだまだルーキーだ。自分はこいつなら絶対ミリオンマイル(160万km)を達成できると思う。
     ↑自分のは2006年式で、中古で買ったんだ。622,000kmだけどまだしっかりしているよ。
     ↑自分のは500,000kmを超えた。メンテナンスや交換部品にお金がかかるようになってきたけど、どうも手放せない。しっかりした乗り心地、広さ、快適さを備えたクルマは他にない。出来る限りキープするよ。




    ・これは世界中に広まったオーバーエンジニアリングなクルマの1台だ。




    ・20年以上前のクルマだけど、今のクルマよりも長持ちしそう。
     ↑そりゃMade in JAPANだしな。
     ↑このクルマはよく見かけるけど、とてもキレイな状態で維持されているものが多い。劣化しているのは黄ばんだヘッドライトレンズだけだ。
     ↑燃費はよくないけど、基本的に防弾だからな。




    ・自分はロッキー山脈の近くに住んでいるが、この辺りではこのレクサスLX470を頻繁に見かける。今でも新車で売ってるのかと思うくらいだ。そのうち90%は新車同様のコンディションなんだ。ご近所さんは2002年式のLX470に乗っていて、もう700,000km走ってると言ってた。それでも、奥さんの新しいランドローバーディフェンダーよりも壊れないんだって。




    ・これまでに製造された中で最も信頼性が高いクルマのうちの1台だね。




    ・この時代はLXが最先端で、このセグメントのトップだとみなされていた。当時は競合車種に対抗して、あらゆる機能を詰め込んでいたよね。




    ・この世代のLXはとても気に入ってる。自分の一番のお気に入りだね。1999年に新車で買って、それから15年間乗ったよ。鹿を轢いちゃったときもLXのおかげで家族は無事だった。このクルマでいろいろな場所に旅行に行ったなぁ。




    ・このSUVは今でも普通に走ってるのを目にするけど、一体どれだけ頑丈に作られているんだ?同世代のBMWのXシリーズやメルセデスMクラスはどれだけ残ってるかって話だ。トヨタ/レクサスのデザインは保守的だけど、優雅に歳を重ねていくね。もし自分がこのLX470を買ったら、あちこちを近代化改修して乗り続けたいな。イマドキのエンジンルームがプラスチックだらけで、間違った場所にターボがついていて、カムシャフトやオイルシールがすぐダメになるようなSUVはごめんだね。
     ↑こいつのエアサスは今でも機能している。他のとは違うね。
     ↑これは間違いなく本当だ。このLX470は、自分がトヨタ/レクサスの品質を高く評価するきっかけになったクルマだ。何年か前、1999年式をオークションで買ったんだ。250,000km走ってたが、走りはまるで熱いナイフでバターを切るような感覚だ。燃費は悪いけど、驚くほどスムーズだった。




    ・このクルマは20年以上も前のものだとは到底思えない。ついこの前に出たばかりみたいだ。




    ・エンジニアリングの進歩を考えるとかなりクレイジーだよな。このレクサスのV8は230馬力少々だけど、今はマツダの4気筒でも同じくらいのパワーを出している。
     ↑でも、それらは長持ちするように作られているとは思えない。小さなパッケージからより多くのパワーを引き出すには代償が伴うものだ。重量と価格を抑えつつ、より多くの技術と安全装備を詰め込むことも同様だ。どこかでコストを削減する必要があるから、使っちゃいけない場所にプラスチックの部品を使うことになるんだ。この時代の品質は最高だった。




    ・1999年式のランドクルーザーシグナスを持ってる。とても気に入ってるよ。4年前に中古で買ったんだ。最近リアのブレーキを新しくしたけど、それ以外はメカ系も電気系もトラブルはないね。V8"2UZ-FE"エンジンは耐久性が素晴らしいね。




    ・この世代のLXはモデルの中で一番優れていると思う。今でも普通にそこらを走っているが、それには正当な理由がある。古式ゆかしい4速か5速のATは壊れないからね。その代わりに燃費は悪いけど…
     ↑まあ確かにうちのも6.4km/Lくらいだけど、特に文句はないよ。このクルマはスチール製で、プラスチック製じゃないからね。
     ↑燃費を悪くするのは重量と形状で、トランスミッションじゃあない。自分のLS400(セルシオ)は5速ATだけど、ハイウェイだけなら12.8km/Lは出るよ。




    ・この4灯式のヘッドライトが好きだったなぁ。しかし、スラロームのテストはちょっと笑えたね。1975年あたりのオールズモービルみたいだった。




    ・100km/hから停止するまで38.4mか。これは1998年式の2.3トンのクルマとしてはとても印象的だね。90年代のスポーツカーでもこれほどではなかったし、最近の普通のSUV(19インチローターと295サイズのタイヤが付いたAMGではないよ)でももう少し距離は伸びるよ。




    ・このモデルのLX470で、低走行でキレイなものは今でも30,000ドルの値が付く。驚くべきクルマだよ。




    ・お隣さんが今でもこれに乗ってるよ。10,000ドルで譲って欲しいと言ってきた人がいたらしいが、断ったそうだ。状態のいい中古車は20,000ドル以上のプライスタグが付いているし、そりゃまあ売りたくないよな。
     ↑たった10,000ドルだなんて侮辱も同然だ。
     ↑10,000ドル?状態のいいものは30,000ドル以上するのに。




    ・ビューティフルだ。今でもフレッシュに見えるよ。




    ・今ようやくお買い得プライスになったね。




    ・新型セコイア(北米トヨタの大型SUV)を探してたけど、もしかするとこういう古いのを買ったほうがいいかもしれないな。新しいのは燃費がいいから惹かれるんだけどねぇ…




    ・この動画の中で「泥まみれのLX470を見ることはないでしょう」って言っていたが、デビューから20年以上経った今、このクルマはオフロード愛好家の中で最もポピュラーな選択肢になってるよ。
     ↑当時の人々は、このクルマをショッピングモール用SUVだと思っていたんだよな。でも今は、目的を達成したい人たちがこぞって買っている。
     ↑人里離れた場所にクルマで行って、無事に帰ってきたいならこれだよ。当時、オフロードを走る人たちにとってこのクルマは高すぎたんだ。今でも、他の20年前のクルマと比べても高いよね。整備が簡単な所と、スプリットテールゲートの使い勝手が気に入ってる。十分なテクノロジーを備えているけど過剰ではなく、信頼性のピークにある素晴らしい時代のクルマだよ。





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    ホンダの高級ブランド"アキュラ"から販売されている「RDX」というSUVに対する海外の反応です。日本では販売されていない車種のため想像がつきにくいですが、ざっくり言うと"CR-Vの車格をワンランク上げて高級にした"ようなクルマです。

    先代はJ35Y型のVTEC付き3.5リッターV6NAを搭載していましたが、このモデルではK20C型のVTEC付き2.0リッター直4ターボに変更されています。

    北米では小排気量ターボより大排気量NAが好まれる傾向があるので、この変更はどのように見られているのでしょうか…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・これは毎日の通勤に最適なSUVだな。




    ・スタイリングも良いし、シートも素晴らしい。AWDは明らかな違いを生むだろうな。




    ・アキュラがここまで来るのに長い時間がかかった。このRDXはマジでナイスだぞ!




    ・このクラスでは最高のSUVだ!




    ・デザインは素敵だし、アキュラだから信頼性も高いだろう。そしてこいつは楽しそうだ!




    ・大規模リフレッシュか?どちらかというと、さまざまな部分の微調整って言ったほうがいいかと…




    ・ひとつ前の2021年モデルのRDXに乗ってる。クルマは気に入ってるけど、インフォテインメントシステムはダメだ。運転していて気が散るよ。ここだけどうにかしてくれれば、パーフェクトなクルマなんだけどな。




    ・メーターもデジタルにする必要がある。




    ・こいつは小排気量4気筒ターボの割に燃費がよくないな。ホンダはプレミアムなラインにもハイブリッドを設定する必要がある。
     ↑そうかもしれないな。インフィニティQX50も同じく燃費が良くないから、ああちにもハイブリッドが必要だ。
     ↑アキュラではハイブリッドは売れないんだよ。ホンダとアキュラの客層は違うんだ。彼らはハイブリッドを望んでいない。ILX、MDX、RLXにハイブリッドがあったけど売れなかった。




    ・ホイールは前のモデルのがかっこよかったな。




    ・このRDXはレンタルして乗ったよ。とても素敵で、運転は非常に楽しかった!




    ・気に入ってはいるが、そのセンターコンソールが…うーん。




    ・自分はまさにこの2022年式のアキュラRDXに乗ってる。いい点は、まず非常に速い。ハンドリングは素晴らしいし、塗装はキレイだ。サウンドシステムも目を見張るものがある。悪い点は、燃費だな。それと、ブレーキがすぐ減る。削ってんのかってくらいの勢いで減る。0-100km/h加速は6秒フラットで、えらく速いクルマだよ。




    ・代車でこのRDXのFFモデルを借りて乗ったことがある。もしこのRDXを買おうとしてる人がいて、お金に余裕があるなら絶対にSH-AWDのを選んだ方がいい。スムーズなドライ路面でも、FFは少し追い込むと簡単にブレークしてしまう。SH-AWDは全くの別物だよ。




    ・43,000ドルなら"まあOK"のパワーだ。でも50,000ドル以上なら、パワー不足と言わざるを得ない。
     ↑こいつはこのクラスでは最速の部類に入るぞ。ドイツ製の競合車はこれより高くて馬力は低い。




    ・CX-5は0-100km/h加速が6.4秒だったよな。
     ↑俺は最近はアキュラよりマツダが好き。




    ・ヘッドアップディスプレイとレーンキープアシストは?
     ↑アドバンスパッケージなら付いてるよ。




    ・このRDXは気に入ってる。素晴らしいハンドリング、ビューティフルでハイテクなインテリア、驚くべきシート、そして室内はとても広い。クルージングもできるし、スポーツモードにするとアグレッシブな走りも体験することができる。




    ・このサイズのSUVに小さい4気筒エンジンを載せる理由がよくわからん。それと、多くの自動車メーカーがそうだけど、どうしてSUVにFFを設定するんだ?意味がないと思うんだけど…




    ・今回のマイナーチェンジはこんな感じだ。「巨大な旋回半径!」「ひどい燃費!」「恐ろしいインフォテインメントシステム!」




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