JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2023年01月


    1982年式のRX-7に対する海外の反応です。日本ではSA22Cとして知られてしますが、海外ではFB3Sの型式で呼ばれていました。

    国内仕様は573cc×2の12A型が搭載され、NAとターボが選べましたが、海外ではNAのみとなっていたようです。その代わり、1984年からは13B型のNAを搭載したモデルが販売されていました。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・エアコン無しでレザーシートなの?夏の暑い日は足がシートに貼り付く感じがしそうだな。
     ↑カナダで販売されたモデルだからかな?希死念慮でもない限り、テキサス州でこれに乗るやつはいないだろうな。冬場に乗るセカンドカーとしてはありかも。




    ・このRX-7のオーナーに敬意を表したい。古いクルマなのにとてもキレイだ。




    ・このクルマを持っていた人は誰でも大事に扱ったんだ。とてもクラシックだね。




    ・このクルマがデビューした時の事を覚えているよ。自分はこいつと恋に落ちたんだ。スタイリングは当時としては素晴らしかった。80年代の手頃なスポーツカーの多くは2ドアハッチバックだったからね。こいつはまさにスイートスポットにヒットしたんだ。




    ・自分が免許を取った時、父親がこのRX-7を持ってた。運転するのが本当に楽しかったよ。手放す時は48万kmくらい走ってたな。素晴らしいクルマだった。




    ・子供の頃、このRX-7はお気に入りだった!運転したことはないけど、見た目が大好きだったな。




    ・ずっとこのRX-7が欲しいと思ってたんだ。レビュー動画を作ってくれて嬉しいよ。




    ・こいつは運転がとても楽しかった。90年代初頭に2台乗ったよ。1980年式と1982年式だった。1982年式にはショートシフターが付いていたね。2台ともこの動画と同じ色だったよ。自分の相棒はゴールドのRX-7に乗ってたな。




    ・驚くべきことに、カナダのトロント近辺にはけっこう多くのSA22Cが生き残っている。うちの近くにも2台いるよ。こいつのエンジンサウンドは今までに聞いた中で一番クールだ。




    ・初めてのクルマがこれだった。MT車の運転もこのRX-7で覚えたよ。40万kmくらい走ったあたりはとても素晴らしかった。ただ当時の自分はアホだったから、41万kmの時にエンジンブローさせてしまった。悪化している兆候を無視していたんだ。でもエンジンをリビルドして乗り続けたよ。あのクルマが懐かしいな。ずっとこのRX-7の動画を待ってたんだ。作ってくれてありがとう。




    ・こういう奇妙なクルマは大好きだけど、一度も運転したことがないな。いつものように素晴らしい動画だったよ。




    ・このクルマのルックスは本当に時代を超越しているね。




    ・自分はFC3SのRX-7に乗っているけど、手頃でキレイなSA22Cを見つけたらぜひとも買いたい。あのオールドスクールなスタイリングがずっと好きだったんだ。




    ・近所にも似たようなRX-7がいるよ。シルバーで、同じホイールが付いていたと思う。インテリアはブラックだったかな。こいつが新車で販売されていた時、ディーラーでシートに座ったことがある。古い日本のスポーツカーの基準でも、こいつはマジで狭かった。




    ・子供の頃からこのクルマが好きだった。ご近所さんが持ってたんだ。ホワイトのボディに赤のインテリアで、本当にビューティフルだった。




    ・ハイスクールの時、友達がこのRX-7を持ってた。別の友達はMR2に乗ってた。2台ともとても楽しくて、当時としては速いクルマだったよ。彼らがレースをする時、結果はいつも引き分けだった。でも長い目で見たら、MR2の方がいいかなぁ。




    ・自分も1984年式のRX-7を持ってたよ。あのクルマはマジで楽しかった。手放したのは大きな間違いだったよ。




    ・自分はこのSA22Cの見た目が大好きだ。愛らしいものとクールなものを組み合わせた感じだね。




    ・初めてのクルマは1985年式のRX-7 GSだった。このおかげでクルマ好きになったよ。




    ・自分は何年にも渡ってこのFB3Sを3台所有してきた。このクルマは、通常の古いクルマ(バッテリー、オルタネーターの消耗、サスの劣化)以上の問題を自分に課すことはなかった。最大の苦痛は、純正のキャブレターをリビルドすることだったな。やたらと複雑で、ウェーバーやホーリーのキャブよりはるかに面倒だったよ。もしエンジンの圧縮があって、走りが良くて手頃な価格のものを見つけたら買いたいね。ホイールベースからするとドリフト向きではないけど、その気になればケツを振ることだってできるよ。




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    1993年式の4代目プレリュードに対する海外の反応です。初代グランツーリスモでは、このクルマには大変お世話になりました…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・誰もダッシュボードのデザインについて話さないの?すごい造形だよ。
     ↑ホンダのインテリアデザインは素晴らしかった。90年代初頭から2000年代初頭にかけては特に。前に乗ってた2001年式のアコードが懐かしいよ。
     ↑本当にカッコいいよな。前にこのプレリュード乗ってたけど、ダッシュボードは印象に残ってる。
     ↑自分はこのプレリュードが出た時に一度だけ乗ったけど、でもダッシュボードの事はよく覚えているよ。
     ↑自分が日本に駐留している時、このプレリュードのJDMバージョンに乗ってた。スウィートなオートエアコンが付いていたよ。JDMバージョンには純正のアナログTVを搭載したモデルさえあったんだ。




    ・ホンダプレリュードは決して飽きることのないタイプのクルマだ。隣人が新しいポルシェやミアータ(マツダロードスターの海外名)、マスタングを買ったとしても、自分のガレージにあるプレリュードの方がより特別なクルマだ。




    ・自分がハイスクールにいた時、父親が1992年式のプレリュードSを持ってた。父親にMT車の運転を教えてもらおうとしたけど、父親はいつも忙しくて無理だった。だから、父親と母親が夕食を食べている間、プレリュードを拝借してMT車の乗り方を独学で覚えたんだ。いいクルマだったなぁ。




    ・思い出が甦るね。このプレリュードは、初代グランツーリスモで初めて購入したバーチャルカーだ。グレーのやつを中古車セクションで買って、吸排気のチューンをしたよ。




    ・プレリュードは大好きだったよ。B16が愛されているのは知っているけど、H22Aの素晴らしさを忘れている人がとても多い。
     ↑オールドスクールホンダにおける"ビッグブロック"だね。
     ↑自分の他にもH22Aのファンがいるのは嬉しいな。
     ↑悲しいけど事実だ。




    ・すべてのFF車の中で、ホンダ車のシフトフィールが最高だ。メカニカルリンケージのおかげかな。
     ↑全くもってその通り。トヨタ車は言う事を聞きたがらなくて、VWは世界最小のボートを漕いでいる気分にすらなる。その点、ホンダ車はすべきことをよく理解している。
     ↑H、F、Kシリーズは信じられないかもしれないけどケーブルシフターだよ。でも非常にタイトで正確だ!




    ・このビデオが気に入った。自分は4代目このプレリュードが好きで、これまでに3台乗ったよ。このクルマを本当に理解する方法は、ただ運転するだけだ。ダッシュボードはレトロフューチャーな感じがして、90年代に引き戻されるようだ。シートは今でも快適だね。とにかくVTECが作動するまでブン回してみれば分かるよ。




    ・日本に駐留していた時、JDMバージョンのプレリュードに乗ってた。VTECがないF22Bを搭載したSiだったけど、あれは今の基準でも運転が楽しいクルマだよ。




    ・このクルマは見た目の通り、後輪駆動であるべきだった。
     ↑もしそうだったら、シルビアのライバルになってたかもしれないな。
     ↑横から見るとプアマンズスープラって感じがする。FRだったらもっと売れたかもしれないな。




    ・このプレリュードは初めてのクルマだった。懐かしいなぁ。




    ・子供の頃、このクルマはとても印象的だった。そこまでたくさんではないけど、チューニングされてよく磨かれた4代目プレリュードはよく見かける。ゴージャスなクルマだね。こいつは文字通り、チューニングされたがっているクルマだ。




    ・このLude(プレリュードの愛称)はどちらかというと移動可能なボロ小屋って感じだけど、現在路上にあるクルマの大部分よりは速い。大好きだよ。
     ↑一般的なエコノボックスよりもプレリュードの方がずっとエキサイティングだよ。




    ・VTEC搭載の1994年式プレリュードに乗ってた。車内は"静寂の間"って感じだったな。エクステリアのデザインは時代をかなり先取りしていたよ。このクルマは大好きだった。




    ・2000年代半ばあたり、H22Aを5代目のEG型シビックにスワップする人が何人かいたっけね。バルクヘッドの何か所かをデカいハンマーでしばく必要があったけど、それ以外は実にクリーンにスワップできていた。あんな小さいクルマによく載せるもんだよなぁ。




    ・初めて乗ったまともなクルマは、1992年式のインテグラだった。同じ時代のプレリュードの方がとてもモダンでスポーティーに見えるから、いつもうらやましく思ってたよ。




    ・疑いなく、こいつはホンダのFF車で一番優れている。HシリーズのVTECは、V8に凝り固まった自分のハートを砕いてしまった。




    ・昔を思い出すよ。このプレリュードは自分で買った初めてのクルマだった。最速ではないけど楽しかったな。ダッシュボードは最高だった。こいつがFRだったらもっとよかったのにな。




    ・初めて乗ったのはこの一つ前の1989年式のプレリュードSiだった。走りが良かったなぁ。




    ・素晴らしく面白いビデオだった。自分は21歳になって、初めてのクルマとして1993年式のVTEC搭載のプレリュードを買ったよ。ノーズが特徴的な4代目プレリュードを他の人が運転しているのを見ると、自分も宝物を持っているんだと思って嬉しくなるね。




    ・かつて、このプレリュードはフロリダ中部のどこでもよく見たなぁ。良い時代だった。そしてこいつのレッドゾーンは正気の沙汰でない。




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    日産GT-Rは、2007年のデビュー以来、アップデートを重ねてきました。海外においてもJDMカルチャーの象徴として見られています。改めて、海外ではどのような評価を受けているのか見てみましょう。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・日産GT-Rはクルマ界のジェイソン・ステイサムだ。10年以上同じ役割を果たしてきたが、今でも人々はそれを見るとエキサイトする。




    ・アクセル全開にするとメーターすらぼやけて見えるパワーがある。




    ・日産は特にスタイリングに力を入れたようだ。今でもまだ新しいクルマに見えるよ。




    ・自分はマッスルカー好きだが、GT-Rは欲しいと思う。めちゃくちゃクールだよ!




    ・初めてこのGT-Rに乗った時に怖いと感じたのは、加速が終わったと思ったのにまだ加速した事だ。




    ・自分はラスベガスのサーキットでこのクルマに乗ったことがある。限界までプッシュしたわけじゃないけど、知らないうちに216km/hまで出てたよ。でもとてもコントローラブルだった。




    ・このクルマはワインみたいに熟成している。年を取るほどに良くなるね。




    ・「当時、GT-Rはコルベットを打ち負かしたが、ゼネラルモータースは気にしなかった。家主の夫のカネの風呂に浸かっていたからね。」だって。気に入った。(ゼネラルモータースは2009年に経営破綻し、アメリカ政府から巨額の支援を受けていた。管理人注)




    ・GT-R :「ニュルでのポルシェのタイムを更新したぞ!」
     ポルシェ:「嘘だ!」
     GM   :「それどころじゃない」




    ・もしこのクルマを手に入れたとして、保険がいくらになるか想像もつかないよ。




    ・このクルマはあっという間に伝説になった。




    ・この動画のおかげでGT-Rがどれだけモンスターだったかを思い出したよ。




    ・"マジで速いクルマ"ってのに初めて乗った時に学んだ事は、まばたきよりも速く物事を把握しなきゃないって事だ。そしてそれはとても恐ろしい。




    ・もし自分がGT-Rを手に入れたとしたら、ハイウェイで何回か乗った後すぐに売りに出しちゃうだろうな。




    ・スキーで制御不能なスピードを出す例えは自分にとって超ハードにヒットしたよ。スキーを習ってすぐにダブルブラックダイヤモンド(超上級コース)にチャレンジしたんだ。ATVに引っ張られたそりに乗って下山する羽目になった。いい思い出だよ…




    ・このクルマはマジで速すぎる。頭金が貯まるのが待ちきれない!




    ・こいつは速すぎる。まるでタイムマシンみたいだ。




    ・日産の経営状況からすると、すぐに新型のGT-Rが出てくることはないだろうな。




    ・GT-Rは、オートマであることをからかわれずに済む唯一のクルマだ。




    ・グランツーリスモを作っているポリフォニーデジタルによってディスプレイがデザインされた事に言及しなかったのは残念だ。でも最高のレビューだった!





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    ホンダの往年の軽スポーツカー「ビート」に対する海外の反応です。

    平成のABCトリオの「B」担当のこのクルマは、1991年に発売されました。64PS/8,100rpm、6.1kgf・m/7,000rpmを発揮するMTREC付きのE07A型3気筒SOHCを搭載し、4輪独立サスに4輪ディスクブレーキを装備していました。

    海外の方々からは、どのように見られているのでしょう…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・彼が「これはマリオカートの雷に当たったホンダシビックだ」って言ってたのには笑った。
     ↑ホンダビートに乗っていたら、周りを走っているクルマはみんなクッパに見えるだろうな。




    ・このレビューは信じられないほど正確だ。ビートは速度を上げなくても楽しいバックロードカーだよ。自分はビートとカプチーノを持っていて、どちらも素晴らしいが性格は非常に異なっていた。ビートの方がハンドリングが良く、音も良かった。でもカプチーノにはハードトップがあったしイジり方も豊富で、直線はビートより速かった。ルーフを上げておけばハイウェイクルーザーになったし、実用性も上だった。どっちがいいかを決めるのは難しいね。




    ・メーター周りがホンダの現代のスポーツバイクにそっくりだ。
     ↑自分もファイヤーブレードっぽく見えるなぁと思ってた。




    ・このオーナーはニュージャージー州でビートに乗ってるのか?海兵隊員よりも勇敢なヤツだな。(運転が荒いらしいです。管理人注)




    ・ビートを手放したばかりだから、このレビューの全てが正しいと保証できるね。ちなみにビートの助手席に乗っていると、ハイウェイで合流する時なんかは大型トレーラーのタイヤが顔のすぐ横に来る。マッドマックス怒りのデスロードを合法的に体験できるんだ!




    ・このクルマはNSXとS2000をくっつけたみたいだね。
     ↑クールに見えるよ。
     ↑それから大幅に縮小させたやつ。




    ・グランツーリスモのプレイヤーは、人生のうち1回はビートに乗ってみる必要がある。
     ↑自分がビートに乗りたいと思う理由はまさにグランツーリスモだ。ダッジバイパーやインプレッサに乗りたがる人と同じ理由だよ。




    ・これならピックアップトラックの荷台に積める!




    ・このビートに付いているエアロパーツが気に入った。




    ・これは自分が持っている1993年式のジオメトロコンバーチブル(スズキカルタスコンバーチブルのOEM)について思っていることと全く同じだね。小さくて軽くてシンプルで、どの速度域でも楽しい。どこへ行っても3つのシリンダーはニコニコしてるよ。




    ・これは個人的にノスタルジーを感じるクルマだ。子供の頃、家族と一緒に行った高級ショッピングモールの近くにある高級車ディーラーにこのビートがいたんだ。超レアな1997年式ダッジバイパーの横に並んでいるこのクルマが大好きだったよ。




    ・自分もビートを持ってるよ。日本で購入して、16年前にイギリスに持ってきたんだ。子供ができた時に手放したけど、どうしても忘れられなくてまた買っちゃった。9年くらい乗っているけど、乗るたびに特別な感じがするよ。




    ・自分は普段のアシとしてホンダビートに乗ってる。これは自分が今までしたことのうちで一番エキサイティングかつ恐ろしい事だね。




    ・よくやったなRegularCars、この動画のおかげでホンダビートを買っちゃったよ。走行距離11万キロのを8,000ドルで手に入れた。このクルマはクソ素晴らしいぞ。




    ・アクティにも同じエンジンが載ってるんだよね。でもそちらはキャブ仕様なんだ。こっちのはMTRECのおかげで30馬力くらい出力が上がってるんだ。すげえな。




    ・もし日本に行けたら、こいつのモダンバージョンのS660を探してみたいね。自分は背が高すぎてビートに乗れないんだ。こういうクルマはとても楽しそうだ!




    ・このビートをクリーンかつオリジナルに保っているオーナーを称賛したい。




    ・もしこのビートにに過給機を付けたら、きっとエンジン付きの棺になるだろうな。




    ・オーケー。ちょうどビートを買おうかと思ってたけど、このレビュアーがビートを支持しているから買うことにするよ。速いクルマを買うか楽しいクルマを買うか迷ってたんだ。こいつなら、スピード不足を補って余りある楽しさがありそうだ。




    ・軽カーのレビューを見れば見るほど軽カーが欲しくなる。




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    1972年式のフェアレディZに対する海外の反応です。海外では「Datsun 240Z」の名前で販売されていました。日本で非常に人気のある旧車で、海外でもファンの多いクルマです。

    海外では最初から2.4リッター直列6気筒SOHCのL24が搭載されており、トランスミッションは5MT(アメリカ以外)、4MTと3ATを選べました。140PS/5,600rpm、19.5kg・m/4,800rpmのネット出力値は今でこそ平凡に見えますが、1,044kgという軽量なボディとの組み合わせはとても楽しかったことでしょう。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・うちの町にはこのZに乗ってる18歳くらいの若い男がいる。彼を見ると、他の誰よりも運転を楽しんでいるような気がしてならない。彼はいつも笑顔で運転しているんだ。これは最近のドライビングに欠けているものだね。このZみたいな古い輸入車みたく笑顔になれるクルマはほとんどない。ファンキーでボロいけど、とても楽しいクルマだ。




    ・このクルマのダッシュボードはとてもとても美しい、70年代のクルマの中では最高のインテリアだ。
     ↑わかる。しかし、割れにくい素材でダッシュボードを作ってくれたらいいのにな。自分の280ZXのダッシュは完全に破壊されているんだ。




    ・30年前、父親からこの240Zをもらったんだ。今でも持ってるよ。
     ↑なんて幸運な人なんだ!
     ↑悪魔のZとか名前付けた?
     ↑とても恵まれているね。こいつは自分が子供だった頃に憧れていたスポーツカーなんだ。




    ・このZのレビュー動画は、5分間走り回るだけで十分だ。言葉はいらないよ。ビューティフルなサウンドだけあればいい。




    ・このクルマは自分の生涯のお気に入りTOP5に入っている。ゴージャスで運転が楽しくて、そして時代を超越している。




    ・このフェアレディZは自分がクルマ好きになったきっかけだ。10代後半の頃、おじさんの240Zを見て、スポーツカーのあるべき姿、形、コントロール性、フィット感、つながり、関わり方なんかを気にするようになった。今ではマツダミアータ(ロードスターの海外での名前)が自分にとって理想のスポーツカーだけど、全てはここから始まったんだ。なんてステキなクルマなんだろう。




    ・もう50年も前のクルマなんだよな。このチャンネルのレビュアーが言う通り、新しいクルマと比較するのではなく、これが何であるか、新車の時はどうだったかを評価する必要がある。




    ・このクルマはJDM文化のおじいちゃんだな。
     ↑このダットサン240Zがいたからこそ、350Zや370Zも存在するわけだ。それから湾岸ミッドナイトも。
     ↑インポートチューナーのカルチャーの始まりでもあるしね。フェアレディZ万歳!
     ↑こいつはかつて貧乏人のコルベットだったんだが、今ではコルベットの方が安くなってるね。




    ・前に乗ってた1978年式のダットサン280Zが懐かしいな。素晴らしいマシンだった。パワステが付いていなかったけど、走ってる時は気にならなかったな。コントロール性と反応が良くて、クルマに接続されている感覚があったな。当時マスタングGTが欲しくなって試乗したけど、Zに比べるとトラックみたいな乗り味だったよ。このレビューで言われていることは正しい。2,000pmを超えると元気になってくるんだ。不等長のエキマニと2.5インチのエキゾーストによる咆哮も素晴らしかった。




    ・日本車の歴史はとても魅力的だな。このチャンネルでレジェンドの活躍が見られて嬉しいよ。




    ・1978年から3年ほど、1971年式の赤の240Zに乗ってたよ。あれは大したドライバーズカーだった!このビデオを作ってくれてありがとう。いい思い出が甦ったよ。




    ・信じられないほど素晴らしいエキゾーストノートだ。




    ・自分もこれと同じ色の1973年式の240Zを持ってた。エキマニを替えて、デュアルエキゾーストを付けてたよ。運転がとても楽しくて、音も走りもよかったな。床とフレームのサビのせいで手放すことになったけど、今でも恋しく思ってるよ。




    ・こいつは素晴らしいクルマだよ。個人的な経験だけど、クラシックなVWやイギリス、イタリアのクラシックスポーツカーと比較すると、クラシックなフェアレディZは維持がとんでもなく超絶カンタンなんだ。このレビュアーの意見には100%同意できる。当時と現在ではまったく事情が違うから、このクルマをけなす意味は全くないよ。




    ・70年代後半から80年代にかけて、240Zを3台持ってたよ。フェアレディZを改造する小さな商売をやってたんだ。エクセレントなクルマだった。1台とっておけば良かったよ。




    ・パワステやドライバーアシスト機能が一切ない、古いキャブ車を運転することに勝るものは何もないね。




    ・240Zは驚くべきクルマで、時代に逆らっていたように思える。友達が2007年に240Zを買って、SR20DETをフロントミッドに搭載していたっけな。自分はこのクルマが大好きだ。SW20のMR2を手に入れてなければ、代わりにこっちに乗っていただろうな。もし240Zを運転したり、或いは横に乗ったりできる機会があったら、ぜひともしてみた方がいいよ!




    ・古いZは大好きだよ。ボディラインがとても美しい。親友が売りに出した時に買うべきだったけど、当時はお金が無かったんだよな。




    ・いろんな種類のクルマのオイル交換をしたことがあるから、このZのオイルフィルターの位置がとても気に入ったよ。




    ・素晴らしい動画だった。このZは新車当時は最高の選択だっただろうな。反輸入感情が無ければ、このクルマはもっと売れていたと思う。コルベットの前に、素晴らしいクルマが道を切り開いていたんだ。組合と経営陣がGMをダメにしたのは本当に残念だった。ちょうどこのZがデビューしたあたりだったよな。





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    タカラトミー トミカプレミアム 09 日産 フェアレディZ
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