JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年12月


    1992年式の三菱ギャランVR-4に対する海外の反応です。4G63ターボ+4WDですから、ランエボのご先祖様みたいなもんですね。しかしカッコいいな…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このモデルのギャランには、ステアリングコラムの下にエアコンの吹き出し口が付いている。自動車修理業界において、我々は「股間クーラー(crotch cooler)」と呼んでいたよ。
     ↑ジェンダーニュートラルで適切な言葉だ。
     ↑ワロタwww
     ↑ターボ蟻の戸渡りクーラー。
     ↑1988年式の三菱マイティマックス(ストラーダ)を持ってたけど、それにも同じ機能が付いてたぞ。
     ↑自分の1997年式シボレーシルバラードにはキ○タマブロワーが付いている。




    ・三菱がまだクールだった時代だ。
     ↑本当にな。
     ↑自分的にはスタリオンが三菱のピークだったな。
     ↑最も悲しいけど最も正確なコメントだ。80年代と90年代の三菱が恋しいよ。今の三菱はただ…悲しい!
     ↑現在の三菱は「完璧な平均」だもんな。




    ・今現在、4気筒ターボの音を良くしようと奮闘しているメーカーの担当者の方、これを聞いてくれ。
     ↑4G63のサウンドは過小評価されているよ。何なら好まない人もいる。高回転型NAの4気筒(4A-GとかホンダのBシリーズとか)こそ至高という人が多いけど、個人的には4G63が大好きだ。ロングストローク型だからなのか、サウンドも筋肉質でトルクフルな感じがするんだよね。




    ・日本がクールなクルマを作ることを恐れていなかった時代。
     ↑こういうクルマがあるから、我々アメリカ人は25年待たなきゃならないんだよな…
     ↑日本は今でもそうだけど、前ほど海外に向けて作っていないと思う。日本における自動車経済は狂ってるよ。政府は古いモデルを長く保持すればするほど税金を高く取る。だから、車齢15年以上のクルマを見かけることがほとんどなくて、多くのドライバーは5年周期でクルマを乗り換えているんだ。これにより、海外市場に出回らない一発屋みたいな風変りなモデルが生まれたんだ。




    ・ワイパーに付いているゴム製の小さな足は、冬場にワイパーがフロントガラスに凍ってくっつくのを防ぐためのものなんだ。
     ↑自分も書こうと思ってた。ネブラスカ州に住んでいるんだけど、もっと多くのクルマにこの機能が必要だ。
     ↑日本人の知恵は素晴らしいな!




    ・90年代のセダンのスタイリングは格別だな。気に入ったよ。




    ・ペイントの状態がアメイジングだ。このクルマは誰かにちゃんと愛されていたんだな。そういうクルマを見るのはとても印象的だ。




    ・え?エンジンかけっぱなしだって?大丈夫。それはHKSのターボタイマーさ!
     ↑おいbro、俺の中で70スープラの思い出が解き放たれたぞ。




    ・この手のクルマは高く評価したいね。サイズ、重さ、パワー全てがちょうどいい。なんでこういうクルマが手に入らないんだろう?たくさんのお金をつぎ込まなくても、ちょっとブーストを上げてやれば、信頼性を犠牲にせずに多くのパワーが手に入るんだ。




    ・気に入った!アメリカに輸入できるようになったら、今度はレグナムVR-4の動画も作ってくれ!




    ・陰嚢エアコンは、ゼネラルモータースの発明だったような気がするのだが…
     ↑だよな。ほとんどの90年代のシボレー製トラックにはタマ袋チラーが装備されていたよ。性差別と見なされるから、彼らはそれを削除したのかな?それか、生理中に嫁さんが運転しててニオイが気になったとか?
     ↑1985年式の三菱ミラージュにもその小さなエアコン吹き出し口が付いていたぞ。
     ↑俺の2003年式シボレーマリブには睾丸サーモスタットが付いている。




    ・このペイントワークは注目に値する仕事だよ。つやつやのアートだ!




    ・このギャランVR-4が大好きだ!ディアマンテやランサーと同じくらい欲しかった!




    ・このモデルのギャランを路上で最後に見たのはいつだろう。思い出せないな。もし今でも実働の個体があるなら、そいつは超レアだよ。




    ・このクルマは日本で塗装されたのか。だからこんなにペイントジョブがキレイなんだな。




    ・前までは90年代のクルマは好きじゃなかったけど、このチャンネルを見ているうちに好きになってきたよ。このギャランは自分と同い年だけど大好きだ。




    ・ギャランのベースモデルは、良い意味で日本のビュイックみたいだった。ソフトで静かでスムーズなんだ。




    ・90年代の栄光の中で運転するのは楽しそうだ。




    ・自分もギャランを持ってた。まさにこの色で、VX-Sグレードだった。マニュアルでエアサスが付いてたよ。エアサスは最後には壊れちゃったけど。あのクルマは好きだったなぁ。




    ・ああこの音。オールドスクールなJDMの音がする。




    ギャラン VR-4(三菱)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    ギャラン VR-4(三菱)【中古】 中古車 セダン グレー 4WD ガソリン
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    MARK43 1/43 三菱 ギャラン VR-4 (E39A) 1990 カスタムバージョン シャトーシルバー (PM43133CGM) 通販 プレゼント ギフト モデルカー ミニカー 完成品 模型
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    あちらではインフィニティブランドから"G35"の名前で販売されていたスカイラインクーペに、コルベットのLSエンジンをスワップしたDudeがおるようで。

    もともとは3.5リッターV6のVQ35DEを搭載し、北米仕様の出力は302PS/6,400rpm、353Nm/4,800rpmでした。十分だとは思いますが、やっぱりあちらの人たちはV8大好きなんですねぇ…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・排気音がミキサーみたいじゃないG35を見られるのはうれしいね。
     ↑もうVQエンジンじゃないからな。こっちの方がいいよ。
     ↑人々はだんだんと、大きな排気音と良い排気音の違いを学んでいくものだ。
     ↑V6エンジンは直管にしても良い音にはならない。信じてくれ。俺のクルマがそうなんだ。
     ↑濡れた紙袋に屁をぶちかますみたいな音がしないクルマの方が好きだな。
     ↑おお神よ、どうして日産のV6のサウンドはそんなにSxxTなのでしょうか。




    ・オーナーはこのクルマの外観をイジって台無しにせず、上品なストック状態を保っているってのがいいね。塗装がヤレているとか関係ないさ。これこそ走るためのクルマだよ。
     ↑このG35はとてもカッコいいクルマだから、ルックスが台無しにされていないものを見るのはとても嬉しいね。




    ・オーナーはとてもナイスガイなようだ。自分のクルマもチューニングして欲しいな。




    ・自分は裏庭でやっつけ仕事でやったようなLSエンジンのスワップが大好きだ。




    ・こういう動画がもっと必要だ。なんて興味深い改造なんだ。




    ・インフィニティG35はとても美しい。いつかこのクルマを買おうと思うけど、中古相場が上昇してるんだ。これじゃあ買えるかどうかわからないな。




    ・4ドアセダン版にLSエンジンをスワップしたのが見てみたいな。きっと素晴らしいスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)になるぞ。




    ・自分はこのクルマと、こいつが表している全ての事が大好きだ。




    ・赤いG35クーペを見て懐かしさに襲われた。親友が持ってたんだ。俺らはそれに乗ってよく街を流してたよ。懐かしいなぁ。




    ・インフィニティG35は、LSスワップのベース車として最高かもしれないな。




    ・自分は今26歳で、このインフィニティG35に4年間乗ってるよ。オイルの問題を除けば、これまでで最も信頼性の高いスポーツカーだと思う。今でも注目を集めるクルマだよ。




    ・自分もLSエンジンにステージ2のカムを入れてるよ。なかなか悪くないね。




    ・このチャンネルでインフィニティG35を見られて嬉しいよ。VQエンジンが載ってなくてもG35はG35だよ。




    ・5代目の日産マキシマの6MTのやつは注目に値するぞ。G35やフェアレディZと同じエンジンを搭載していて、どういうわけかその2台より軽いんだ。みんながスリーパーだという事に気付かない、奇妙に一般的なスリーパーだよ。




    ・このインフィニティG35はかなり一般的なクルマだよな。先月、カーフィルム屋さんで2台見かけたよ。




    ・優れたプラットフォームのチョイスだ。そしてエンジンのチョイスも素晴らしい。




    ・このノーマルっぽい見た目がとても気に入った!




    ・もしこのインフィニティG35が"日産スカイライン"としてアメリカに持ち込まれたら、5万ドルの値段が付いてクラシックカー扱いになるだろうな。




    ・4速でホイールスピンするのか…恐るべきパワーだ。




    ・免許取り立ての時、もしお金に余裕があったらこういうクルマを作っていただろうな。




    ・自分は走行距離48万キロのG35を持ってる。エンジンスワップに興味はあるけど、VQの信頼性は高いからリビルドすることに取り組んでいるよ。少し改造はしてあるけど、自分は見た目よりも信頼性の方に興味がある。





    向こうでは、スカイラインクーペは手頃なスポーツカーとして見られているのでしょうか。VQエンジンの悪口はその辺にしてあげて…






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    日本ではトヨタセプターワゴンの名前で販売されていた、1993年式カムリワゴンに対する海外の反応です。

    日本にはアメリカのケンタッキー州の工場で作られ輸入されていました。シャーシは10系ウィンダムと共通のようです。いかにも90年代な、有機的な曲線が特徴的ですね。エンジンは3リッターV6の3VZ-FEと2.2リッター直4の5S-FEが設定されていました。

    日本においてはマークⅡ、チェイサー、クレスタの方が人気があり、セダンの方は振るわなかったようです。しかし当時ステーションワゴンのブームがあり、このワゴンは多少人気があったようですね。

    ちなみにこのクルマは3列シートですが、3列目は荷室にあり、しかも後ろを向いて乗る仕様です。ちょっと恥ずかしい…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分のクルマの詳細を知る者として、このカムリワゴンをここまでキレイにした人に敬意を表したい。




    ・当時はまだ携帯電話が一般的ではなくて、姿を消してしまえば何時間も、場合によっては何日間も音信不通になることができた時代だった。あれは自由だったな。




    ・免責事項:この動画のカムリの状態は、同時代の他のカムリの状態を表すものではありません。
     ↑いや本当にこいつはキレイだよな!
     ↑カムリはとても丈夫なクルマだけど、たいていの場合はどこかの角や駐車場で付けてきた傷が付いている。
     ↑こういうカムリを探しているんだけど、問題は40万キロ未満の個体が見つからないってことだ。こういうミントコンディションに見えるものでも相当走ってるしね。んでボロボロな見た目のやつは基本的に50万キロ近いんだ。




    ・これは年式の割に相当キレイだ。なんて醜い傑作なんだ。気に入ったよ。




    ・90年代当時は、バーガーキングが一番クールなファーストフードだったな。ハイスクールの時に近所にオープンしたんだけど、当然しょっちゅう行ったもんだ。90年代のハイスクール時代の思い出をどうもありがとう。




    ・この動画を観て、今まで以上にステーションワゴンが欲しくなった。




    ・この動画を観ていると、タイムマシンを作って90年代を旅したくなる。




    ・うちの母親は、このカムリのセダンに21年間乗ってたよ。このクルマは、最近の安っぽい出来のクルマと違って、とても作りが良かった。静かで乗り心地が良く、インテリアも上質だった。ドアパネルは下までソフトタッチで、表皮は全く摩耗しなかった。プラスチックパネルの間に黒い布テープが使われていて、そのおかげでガタつきは全くなかったんだ。




    ・自分は2000年生まれだけど、世界の仕組みを知り始めた頃から90年代に懐かしさを感じているよ。前に進めば進むほど戻りたくなる。




    ・90年代か…乾燥機から出したばかりの温かい毛布の中で自分を抱きしめるような、とても良い時代。




    ・このカムリワゴンは13万キロしか走っていないのか。おそらく史上最低の走行距離を持つカムリワゴンだ。たいていは30万kmを超えているからな。
     ↑1993年式のファミリー向けステーションワゴンで13万キロって、並外れて少ないな!




    ・このカムリワゴンのストレートでクリーンなラインとトリム、それからまともなフロントエンドを見てみなよ。現行車にありがちなビッグフィッシュマウスはついてないぞ。美しいワゴンだ




    ・"大人抜きでクルマに乗る"か。その気持ちはよく覚えているよ。古いポンティアックサンファイアを見るたびに笑顔になるのはそのせいだ。




    ・この動画のおかげで、経験したことのない過去のノスタルジアを購入したいという衝動に駆られたよ。




    ・「1990年代後半の教育者にとって理想的なクルマ」と言ってるが、確かにうちの父親は大学教授で、1996年から2005年までこれに乗ってたわ。
     ↑90年代の高校時代を思い出した!謙虚な歴史の先生がこれに乗ってたのを覚えてるよ。
     ↑おじさんが学校の先生だったけど、確かに当時これに乗ってたな。




    ・こういうノスタルジックなクルマのレビューには、どことなく親しみやすさがあるよね。スポーツカーやスーパーカーのレビューはエキサイティングで楽しくはあるけれど、こういう目立たないクルマのレビューは、記憶や感情を呼び起こしてくれる。そしていい気分になることができるんだ。




    ・これを観ていると、クルマで人生最大の旅に出たくなるな。




    ・90年代には大学生だったんだけど、その時の友達が全く同じ色のカムリワゴンを持ってたよ。たくさんのの思い出があるなぁ。




    ・小学校時代の親友とこのカムリワゴンの3列目に乗った記憶がある。後ろ向きで乗るやつだ。後続車に手を振って、ワイパーをオンにしてくれるよう頼むんだ。たいていのクルマは応じてくれたよ!




    ・このカムリワゴンに付いているのはレクサスLS400(初代セルシオ)の純正ホイールか。クラスが上がったような感じがするね。





    ありふれたクルマだからか、みんな感傷的になっているようでした。そしてリアワイパーは2つ付いてるんですね。クラウンワゴンと同じだ…!





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    HITS of 90's [ (V.A.) ]
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    北米で販売されるトヨタのフルサイズピックアップ「タンドラ」の初代モデルに対する海外の反応です。

    このタンドラはトヨタT100(ハイラックスを一回り大きくしたトラック)の後継として、日野自動車が開発を担当し、インディアナ工場で生産されたクルマです。

    3.4リッターと4リッターのV6、そして4.7リッターのV8が搭載され、トランスミッションは4ATと5MTが選べました。後に5ATと6MTに改良されています。

    T100より大きくはなりましたが、ビッグスリー(GM、フォード、クライスラー)を不必要に刺激しないように寸法も排気量も小さめに作られていたとか…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・トヨタタンドラか。アメリカンなものが欲しい時に買うトラックだな。
     ↑ああ。それと日産タイタンも。ちょっと変だけどそういう事だ。
     ↑今乗ってるバイクのホンダシャドウはオハイオ州で生産されている。一方、現行のハーレーには彼らが認めるより多くの中国製の部品が使われているんだ。
     ↑自分のトヨタタンドラ:テキサス州で作られた
       友達のシボレーシルバラード:メキシコ製
     ↑フレームのサビ具合を調べるために這いつくばるのが面倒な時に買うトラックだ。
     ↑郊外のお父さん向けトラック。
     ↑でもこいつはアメリカンじゃないよ。



    ・"トヨタはパサパサの鶏むね肉のグリル、キヌア、そして蒸したブロッコリーだ"だと。これは自分も感じるところだな。
     ↑でもトヨタはより信頼性が高く、修理しやすく、路上で最も長持ちするクルマを今でも作っている。こういう企業は少ないよ。自分は新しいヨーロッパ車やアメ車より、中古のトヨタ車の方を信頼するね。
     ↑自分は2013年式カローラ"S アピアランスパッケージ"に乗ってる。一部の人にとっては、パサパサの鶏むね肉のグリルにメッキをしたようなクルマかもしれない。でも、実際はとても素敵なクルマだよ。
     ↑食物繊維とかたんぱく質がたくさん含まれていて結構じゃないか。




    ・自分は2002年式の65万キロ走ったタンドラを持ってる。まだしっかりしてるし動いているよ。自分はこの素晴らしいトラックをリスペクトしている!素晴らしい動画をありがとう!




    ・"タンドラは自分の意見を内に秘めている人向けであり、カミンズ(ディーゼルエンジン製造大手)は自分の心の感染を伝えようとしてかなりの時間を費やす人向けです"だと。やられたわ
     ↑これはまさにうちの親父の事だ!




    嘘は言わない。このタンドラのV8は、自分が今まで経験した中で最もスムーズなV8だった。これに近いものは何もないよ。




    ・2UZエンジンは1UZに取って代わるものではなく、同じ世代・同じ種類の異なるアプリケーション用の異なるエンジンだ。1UZは乗用車、2UZはトラック用だ。2UZは、伝説的な1FZに取って代わったんだ。




    ・うちの父親は2003年式のV8のタンドラを持ってた。彼はとても気に入って乗ってたよ。仕事のために都市を横断したり、たくさんの荷物を運んだりしていた。そのトラックは、うちにいる間は非常に役に立ってくれたよ。何も問題はなかった。タンドラを手放した唯一の理由は、引っ越したら駐車スペースが確保できなかったからなんだ。タンドラは最高のクルマだったよ。




    ・アルミ製のインテークマニホールドのように、人々が忘れている些細な事に感謝する動画主が好きだ。とても恋しく思うものの一つで、新しいクルマを遠ざけたい理由でもある。古いクルマに付いている鋳物のやつは好ましいと思うけど、新しいやつはプラ製のジャンクなインマニになってるもんな。決まり文句だけど、もはや自動車メーカーはかつてのようにクルマを作らなくなったよ。




    ・うかつにイジれない現場監督が乗っているピックアップトラック。
     ↑クソほど正確だ。
     ↑現場でのいつもの挨拶に「Fxxk You」が含まれるタイプの現場監督。
     ↑自分が今まで一緒に働いてきた現場監督はみんなフルサイズのGMかフォードに乗ってたな。見習いの連中がタンドラに乗ってたよ。で酷使のあまり壊れるとGMかフォードに乗り換えるんだ。この界隈でダッジに乗るのはディーゼル好きか変人だけだぜ。




    ・イリノイ州からテキサス州にクルマで帰ってきた時、いたるところで初代タンドラを見かけた。5時間のドライブで8台は観たぞ。トヨタタンドラは単なるトラックではない。どこにいても頼りになるクルマだ。ちなみにテキサスで見かけたタンドラは、面白いことに全部これと同じ色だったよ。




    ・懐かしいな。うちの父親は自分に2000年式のタンドラSR5をくれたんだ。その時は28万キロだったな。最終的に40万キロくらいまで乗って売りに出した。素晴らしいトラックだったよ。




    ・クルマの修理工場で働いてる。このタンドラの価格の下がらなさはすごいよね。この間、うちの店にまた妙な初代タンドラが入ってきてたよ。シカを3回も轢いちゃったらしいんだが、それでもまだ廃車にならないくらい価値が残ってるんだよな。




    ・2004年式のタンドラSR5に乗ってる。今乗っているのと全く同じクルマが欲しいと思ったのは初めてだ。こいつの唯一の問題は、不死身だって事だな。そろそろ48万キロに到達するところだけど、壊れる気配は全くない。マジで気に入ってるよ。




    ・2018年にこのタンドラを1万ドルで買った。走行距離はたった19万キロだったよ。こいつをリフトアップしてデカいタイヤを履かせているんだ。どれだけオフロードで酷使しても、こいつは全く意に介さないようだ。このトラックが大好きだよ。




    ・うちの母親が、2006年式のクルーキャブのタンドラを新車で父親に買ってあげたんだ。父親がいなくなっても、まだタンドラは家にある。8万キロくらいしか走ってなかったと思うな。あれはV8と荷台を備えたカムリみたいなもんだ。




    ・このタンドラはだんだん安くなってきてはいるけど、それでもまだ高いよ。
     ↑維持費用まで含めて考えたら、おそらく一番安上がりだよ。
     ↑最もリセールバリューの高いトラックじゃないかな。自分のは13,000ドルで買ったけど、よく15,000ドルで売ってくれって言われる。18,000ドルのオファーも受けたことがあるよ。




    ・これまでのトラックの中で一番グッドルッキングだ。プロポーションもちょうどいいよ。




    ・自分のタンドラはもう4回もぶつけられた。だからうちの家族はそいつを"ブルズアイ"って呼んでるんだ。でも自分は今でもこいつでオフロードの探検やロードトリップに出かけてる。今までに所有した中で最高のクルマだね。毎日の足としても最高だよ。




    ・今週末、2003年式のタンドラを見に行ってくるよ。この動画を作ってくれてありがとう!決定を下すのに間違いなく役立つよ。




    ・興味深いことに、タンドラはいわゆるアメリカンピックアップトラックのどれよりも多くのMade in USAコンテンツを持っている。
     ↑フォード、ダッジ、GMC、シボレーの狂信者の前でそんな事言ったら撃たれる危険性があるぞ。まあ、アメリカのトラックを買うとお金は海を越えて行っちまうんだよな。トヨタのトラックを買うと、お金はここに留まるんだ。
     ↑自分の2015年式のシボレーは、どこを見てもMade in Mexicoって書いてある。
     ↑ほとんどのアメ車はメキシコ製なの?
     ↑リッジライン(ホンダのモノコックボディのピックアップトラック)も設計、製造、組み立てはアメリカだぞ。トラック野郎がバカにするトラックは、そいつらが乗っているトラックよりもアメリカ的なんだ。
     ↑ダッジの親会社はステランティスと呼ばれ、オランダのアムステルダムに本社を置いてるよ。





    日本のメーカーのクルマなのに、アメ車よりももっとアメリカ要素が強いとはこれ如何に…

    そういえば、現行のタンドラに「Built in TEXAS」のステッカーが誇らしげに貼ってあったような気がします。





    タンドラ アクセスキャブ SR5(輸入 トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    タンドラ クルーマックス プラチナム(輸入 トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    タンドラ クルーマックス(輸入 トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ブラック 黒色 4WD ガソリン
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    USトヨタ 純正品 trd TOYOTA タンドラ TRD Proシリーズ 4x4 エンブレム ブラック
    USトヨタ 純正品 trd TOYOTA タンドラ TRD Proシリーズ 4x4 エンブレム ブラック


    USトヨタ純正 汎用 TRD PRO エンブレム(ブラック) (FJクルーザー、タンドラ、タコマ、4ランナー 他)
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    US TOYOTA 純正品 トヨタタンドラ 2017年式以降 タコマ 2016年式以降 TRD OFF ROAD デカール ステッカー シルバー×グレー 1枚
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    パイクカーとして有名な、日産パオに対する海外の反応です。
    パオは1989年、パイクカーシリーズの第2弾としてデビューしました。ベースはK10型マーチで、搭載されるエンジンは52PS/6,000rpm、7.6kg・m/3,600rpmのMA10S型4気筒シングルカムのみです。これに5MTか3Atが組み合わされていました。

    物価が変わっているので単純比較はできませんが、ベースグレードの新車価格は1,221,000円とのこと。安い…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・グランツーリスモ4において、浪費できるお金がたくさんあって、妙なクルマを揃えてみたいと思った時に買うクルマだ。
     ↑ああ、GT4は素晴らしいゲームだった。
     ↑ステージ3ターボを付けよう!
     ↑お金に余裕ができたあたりでは、俺のセーブデータにはホンダのシティターボが20台あった。




    ・遠くから見ると、これは30年以上前のクルマなのか、それともホンダあたりが作った新しいけどレトロなEVなのか判別がつかない。本当にタイムレスなデザインだ。
     ↑ホンダが似てるのは同意できる。ホンダがあのEVに内燃機関を搭載するか、せめてハイブリッドにしてくれたらいいのにな。




    ・日産パオとPTクルーザーが目指したところは同じようだが、パオの方の仕上がりがどういうわけか優れている。その2台は同じクラスに通う同級生みたいなものだ。最終テストまではPTクルーザーよりパオの方が成績がいい。
     ↑まあ、クライスラーはその時代は全てがひどいことで有名だったしな。
     ↑PTクルーザーも可愛いと思うけどなぁ。




    ・このクルマより可愛いものってあるか?バスケットいっぱいの子犬と、あと日産フィガロくらい?
     ↑どちらもこのパオより速く走れるね。
     ↑フィガロは頑張り過ぎた感がある。
     ↑子犬でいっぱいのフィガロは?




    ・"ECUはPachinkoマシーンです。助手席の下にあります"だって。今週聞いた言葉の中で一番ワロタ。




    ・しかしキュートなクルマだなあ。
     ↑どっちかというと愛らしいかな。
     ↑V8載せよう。
     ↑俺のピックアップトラックの荷台に収まりそうだな。




    ・日本ならではのシンプルさに、ちょっとしたスタイルとセンスが加わったのか。こいつを愛してはいけない理由なんてあるか?




    ・皮肉なことに、このパオはラリーで有名なマーチスーパーターボとシャーシを共有している。
     ↑ラリーパオ…




    ・自分のバイクの馬力は日産パオの2倍にあたる。この事実は乗り越えることができない…




    ・彼らはきっとコルベットのV8をスワップすることを夢見ているだろうな。
     ↑きっとそうだ。
     ↑待って、怖い怖い。
     ↑クルマの物理的挙動については詳しくないけど、もしそんなことをしたら、スロットルを少し開けただけでフロントタイヤが灰燼に帰すのでは?




    ・アニメに出てくるクルマみたいって思ったけど、実際は70年代のヨーロッパのハッチバックを再現しているんだよな。




    ・このインテリアの製造品質は、自分が見た最新のクルマのものより耐久性がありそうだし、より人間工学に基づいているようにも見える。最先端ではないことは分かっているけど、長持ちするように作られているのかな。いやマジでホントに可愛い。




    ・日産パオは、ビンテージっぽいボディを低スペックなK10日産マーチのシャーシに載せて、誰かが欲しがってくれることを願ってるクルマだ。
     ↑俺は欲しい。
     ↑まあ、パイクカーのコンセプトはそんなもんだし…
     ↑そして、それはうまく行った、と。
     ↑日産はきちんと成し遂げたぞ。




    ・日産は、パイクカーの時代は本当にユニークだったな。個人的にはBe-1の方が好きだけど、シリーズ全体は見ていてとても楽しい。そしてこれと同じ頃、日産はパルサーに本気を出していたりしたよね。日産はJDMのクラシックを全てのキャラクターにおいて持っているんだ。素晴らしいな。




    ・自分は本当にこのクルマが欲しい。とても素晴らしいよ。レトロかつモダン、スタイリッシュかつシンプル、奇抜だけどもシンプル。これを手に入れるためならとても言えないような事だってしてやる。




    ・このチャンネルで小さい日本車を見られるのは嬉しいね。日本人が好む現代の軽カーや軽バンについて特集してくれるともっと嬉しいな。




    ・古いクルマにしては、メーター周りがとてもかっこいいね。




    ・とてもきちんとしたクルマだ。モデルイヤーを聞いてびっくりしたよ。もっと古いクルマだと思ってた。




    ・1960年製にも見えるし2009年製にも見える。こんなクルマは見たことがない。




    ・懐かしいな。1988年、マンハッタンのウエストブロードウェイから離れたところにある、ちょっと気取ったジャパニーズストアで、パオとその兄弟たちについて書かれた雑誌を読んだ記憶がある。日本がいかにクールで先進的であるか考えてたよ。この時代、街中では外車を見かけることは少なくて、アメ車が多く走っていたよな。日産はどのメーカーよりもクルマのレトロ化において優れた仕事をしたようだ。Miniはこの次だね。





    海外からもユニークなクルマだと見られているようです。もう一度、こういうクルマが出ないもんでしょうか。





    パオ (日産)【中古】 中古車 コンパクトカー ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    パオ (日産)【中古】 中古車 コンパクトカー ブルー 青色 2WD ガソリン
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    パオ (日産)【中古】 中古車 コンパクトカー ブラック 黒色 2WD ガソリン
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