JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年12月


    ヒュンダイツーソンハイブリッドとトヨタRAV4ハイブリッドの比較動画です。海外の人々は、どのような所に差異を見つけ、どちらを選ぶのでしょうか…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・この2台のうちどちらを選ぶか。自分はプレゼンターの子を選びたい。
     ↑お前は正しい。
     ↑賢いチョイスだ。




    ・自分はヒュンダイエラントラを12年間所有していたよ。全く問題は無かった。オイルとタイヤを交換したくらいだよ。手放した時でも走りは良かった。今はこのヒュンダイツーソンの購入を考えている。RAV4の方は、ツーソンに比べると時代遅れに見えるかな。




    ・RAV4 Prime(プラグインハイブリッド)を手に入れたよ。非常に優れた馬力で驚くほどよく走る。実際、標準のハイブリッドとは異なるPHVのモデルに関しては、このセグメントで最速だね。ガソリンを一切使用せずに、毎日70~80kmをバッテリーのみで走行できるのは素晴らしいことだよ。自分はRAV4 Primeを強くオススメしたい。払ったお金の分の価値はあるクルマだよ。
     ↑わかる!自分も同じ経験をしたよ。RAV4 Primeを買って2ヶ月経った。個人的には、ハイブリッドを検討しているならPHVを買った方が絶対いい。EVモードはマジで最高だ。60km以上もバッテリーで走れるんだからな。近場でしか乗らない人は、馴染みのガススタの店員さんにさよならを告げる必要があるね。




    ・自分はアメリカ人で、SUVのマーケットの真っただ中にいる。ハイブリッドの購入を検討していて、RAV4やツーソン、フォレスターなんかの海外のレビュー動画をたくさん観た。同じクルマを手に入れたとしても、地域ごとに好みや支店が異なることが分かったよ。ここアメリカではこういうクルマの試乗は難しいから、こういうレビュー動画は本当に役に立った。楽しいレビューだったよ。
     ↑(動画主)観てくれてありがとう。プレゼンターの彼女が言う通り、この2台のクルマの出発点は異なります。両方を試乗することを強くオススメします。




    ・素敵なレビューをありがとう!この2台は自分の欲しいものリストに入っていて、今でもまだどっちを買うか迷っているよ。RAV4のリセールバリューの高さと信頼性が際立っていることは認めたい。しかし、ツーソンの方が安いんだよな。
     ↑自分はRAV4のハイブリッドを注文したよ。9週間待ちで、メーカー希望小売価格に3,000ドルのプレミアが上乗せされたよ。これは痛いね。




    ・今までに何台かヒュンダイのクルマを所有したことがある。全て気に入ってたよ。この新しいツーソンをチェックするのが待ちきれないよ!今持っている2017年モデルと同じくらい快適だといいな。もしそうなら買うよ。素晴らしいデザインだ。新しいエレクトロニクスも気に入ったよ。友人のレクサスと同じようにいろんなオプションは付いているけど、こっちの方はコスト半分、保証2倍だもんな。
     ↑2019~2021年式のツーソンは、運転していなくても発火する問題があったよな。リコールが掛かるまで、ガレージや家の近くに駐車しないようアドバイスがあったはずだ。このツーソンハイブリッドで気になるのは、ターボ付きの1.6リッターエンジンだ。10万マイルを超えたらしっかりメンテナンスしなきゃない。でも、ハイブリッドならターボに負担が掛からないから、もしかすると寿命が1.5~2倍に伸びるかもしれないな。これは時が教えてくれることだ。




    ・この2台は自分の欲しいクルマの2トップだから、この動画を見つけられてとても嬉しいよ。自分はルックスが気に入ったからツーソンに傾いている。それにCVTじゃなく普通のATだしね。ツーソンのロードノイズが少なくなったこと、座席が広くなったのは良かった。こいつは間違いなく待つだけの価値がありそうだ。
     ↑(動画主)ええ。最近のヒュンダイは確実に進化しています。観てくれてありがとう!
     ↑CVTじゃなくE-CVTだよ。RAV4にはベルトやチェーンがない。代わりにプラネタリーギアを使っているんだ。




    ・先週、2022年モデルのツーソンを買ったよ。とても気に入った!CR-Vやローグ(日産エクストレイルの海外での名前)、ソレントやサンタフェも試乗したけどこれにした。ツーソンは広いし、キャビンノイズは最小限で乗り心地もスムーズだよ。




    ・有益な動画をありがとう!今のRAV4とツーソンは、異なるセグメントの顧客を対象としている感じがする。トヨタも同じ事を考えていたみたいで、最近、RAV4よりもルックスとドライバビリティが洗練された新型ヴェンザ(現行ハリアーの海外版)を発表したんだ。ヴェンザvsツーソンはより直接的な競争になるだろうな。




    ・ツーソンの内外のスタイリングが大好きだ。不満なのはアンビエント照明だけだな。ドアとダッシュボードに、ソナタに付いているアンビエント照明を移植するだけでいい。そうすればさらに豪華さが追加されるよ。




    ・どんなにツーソンが美しく見えても、性能と安全性を考えるとトヨタからは離れられない。ということでRAV4を買ったよ。素敵なレビューをありがとう。




    ・自分はチェコに住んでいるんだが、新型ツーソンはもう見てきたよ。このクルマはここで作られているんだ。ルックスがファンタスティックだった。火星かどっかから来たみたいなクルマだったよ。




    ・うーん厳しい選択だ。トヨタはより効率的で、スペアタイヤが装備されていて、リアの開口部が大きいからより多くの荷物を積むことができる。一方ヒュンダイはより洗練されていて、全てのテクノロジーを備えていて、たぶん乗り心地もいいはずだ。どっちも試乗できるといいんだけど。しかし、スペアタイヤがないのは非常に気になるな。




    ・ツーソンと比較するならRAV4ではなくヴェンザだろう。ツーソンとRAV4は設計のルーツが異なる。それとRAV4にはレーンキープアシストとレーダークルーズコントロールも付いているけど、紹介されていなかったな。




    ・ナイスなレビューだった。個人的にはRAV4だな。伝統的で、前のモデルと類似性のあるデザインがいい。




    ・ツーソンハイブリッドは見れば見るほど好きになるけど、濃い色じゃないと見栄えがしなさそうだ。インテリアは素敵だけど、光沢はホコリと指紋が目立ってしまう。マイクロファイバークロスで定期的に拭かなきゃな。




    ・いいレビューだったけど、機械的な側面については語られなかったな。ツーソンはプレミアムガソリンを入れなきゃないって本当?だとすると、そこもコストの計算に入れなきゃな。それと、このハイブリッドシステムが作られて何年経つかも知りたいな。もし新しいシステムで、初期不良があったら修正するのに時間が必要だしね。




    ・エンジンとトランスミッションの仕様についても教えて欲しいな。エンジンのサイズと馬力、それからトランスミッションがCVTなのか普通のATなのかも知りたい。
     ↑(動画主)ツーソンハイブリッドは1.6リッターガソリンターボ+6速ATで180PS、27.0kg・m、システム出力は23PSです。RAV4ハイブリッドは2.5リッターガソリン+e-CVTで178PS、22.5kg・m、システム出力は222PSです。




    ・明確で簡潔な比較だったよ。ありがとう。しかし、スペアタイヤが付いていないのは大きな欠点だな。




    ・ヒュンダイとキアは、過去10年間でクルマを大幅に改良してきた。自分は過去10年間、それらのクルマに乗ってきたよ。トヨタとホンダの方のフィーリングが好きだし、長期使用の点から見ても優れているけど、それでも韓国はいいクルマを作るようになったよ。
     ↑ヒュンダイはいいクルマだけど、パフォーマンスの点ではトヨタほど優れてはいない。でもこれは解決される問題だと確信しているよ。
     ↑自分が乗っていたソナタは保証が終わる最後の日に壊れたよ。2台続けてそうだった。





    評価順でコメントを拾ったのですが、ヒュンダイに関するコメントの方が多かったです。動画でメカニズムの方に言及していないこともあってか、斬新なスタイリングを評価している人が多数いました。





    RAV4 アドベンチャー(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ブラック 黒色 4WD ガソリン
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    RAV4 G(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    超レア車!スバルヴィヴィオTトップは、スバルの40周年記念車として発売されました。3,000台限定だったそうです。52PS/7,200rpm、5.5kg・m/5,600rpmを発揮する4気筒SOHCのEN07型を搭載し、5MTとCVTが選べました。

    いちおうリアシートも付いていたそうですが、乗れるのでしょうか…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・内装の布地が、アリゾナグリーンティーみたい。
     ↑エクステリアもアリゾナグリーンティーみたい。
     ↑90年代のタコベルの内装もこんな感じだった。
     ↑この例えの正確さが気に入った。




    ・ヴィヴィオが加速する時の音は、ハイウェイを走るヨーロッパの小型ハッチバックと同じだな。
     ↑東ヨーロッパを訪れた時に運転する羽目になった、25年落ちでサスペンションが崩壊した1.3Lハッチバックを思い出したくない。
     ↑そうか?超絶非力な小排気量ディーゼルエンジンと巨大な黒煙の雲はないぞ。
     ↑うん。ハイウェイを走るインドのハッチバックも似たようなもんだ。




    ・どうしてこういうルーフの作りをもつクルマが少ないんだ?あの折り畳み式のハッチは天才的だ。




    ・このインテリアは…超絶クールだな。今でもこういう奇抜なインテリアオプションがあればいいのにな。




    ・このヴィヴィオというクルマは、これまでの90'sなクルマの中で一番90's感が強い。




    ・魅力的な女性がクリーンなインテリアのクルマに乗ってるだなんて、このチャンネルらしくないな。




    ・これは、クルマ界におけるスタジオジブリ作品だな。




    ・「街乗りには最適ですが、それ以外はそうでもありません」って言ってるが、そりゃそうだ。こいつは軽自動車なんだ。そのためのクルマだよ。都市間の移動はできるかもしれないが、そのためのクルマじゃない。アメリカの1/25サイズの国で作られたシティカーなんだ。
     ↑サイズは1/25だけど、人口密度は10倍だしな。




    ・このクルマは風変りだけど奇妙ではない。とても交換が持てるね。




    ・12:09でヴィヴィオとダッジラムが並んでいるけど、大きさの違いがコミカルだね。




    ・このインテリア!これこそが90'sのJDMカーをクールにしているんだ。




    ・90年代にCVTがあったの?知らなかったよ。
     ↑このクルマのCVTは、初代フィアットパンダやプントにも採用されていた。これ豆な。
     ↑日産は90年代後半にSR20DEとCVTを組み合わせたSUVを作っていたし、ブルーバードとプリメーラにはSR20VEとCVTの組み合わせがあったよ。
     ↑スバルジャスティには、パートタイム4WDと共にCVTの設定もあった。素晴らしいクルマだったけど、ほとんどは錆びてホコリになってしまったようだ。




    ・ずいぶんやかましいインテリアだな。シートの柄とか、スクエアなルームミラーとか。しかし気に入った。




    ・こいつにパワステはいらないだろって思った?このクルマは、アメリカの家のリビングと同じ幅のハイウェイがある国で乗られているって事を覚えておいた方がいい。




    ・オーナーもこのクルマに合わせて1994年っぽく見えるのがいいね。




    ・待って。このクルマにはリアシートが付いてるの?とてもビビった。
     ↑日本人は体が小さいんだよ。




    ・このヴィヴィオでトラックに追いかけられるのはさぞかし恐ろしいだろうな。クルマとオーナーが完全に調和していて、見ていて楽しいね。




    ・割と本気で、このクルマは素晴らしいと思う。夏に街中を流すのもいいし、食料品の買い物に行ったりとか、近距離の通勤とかに最適だ。




    ・燃費は19km/Lなのか。通勤に最適だね。もはやバイク並みの数字だけど、それでもこっちは収納スペースとエアコンが付いてる。




    ・イギリスのモーターショーでヴィヴィオを見たのを覚えているよ。本当に欲しかった。このクルマは、当時としては最新の90'sスタイルだったんだ。当時は自分はまだ若くて貧乏だったから、とても買える余裕なんかなかったんだ。





    いくら日本人が小さいからって、こいつのリアシートはちょっと厳しいかと…
    そしてアリゾナグリーンティーはワロタ。





    ヴィヴィオ Tトップ(スバル)【中古】 中古車 軽自動車 グリーン 緑色 2WD ガソリン
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    このレビン/トレノも高くなりましたね…

    上位グレードのBZ-Gにはみんな大好き4A-GEの20バルブが搭載され、165PS/7,800rpm、16.5kg・m/5,600rpmの出力を誇っていました。車重は1,000kgちょっとですから、振り回して遊ぶのはとっても楽しいでしょうね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・AE111は、車体よりもエンジンが有名なクルマだ。
     ↑AE111は、ブラックトップ4A-GEの収納ユニットだな。
     ↑アイルランドにあるAE111のほとんどは、エンジンが下ろされているよ。
     ↑こいつがFRだったら、そういうイメージは持たれなかっただろうにな…
     ↑20B搭載のコスモのオーナーとして、深く感じ入るところがあった。




    ・25年ルールの元、ようやく90年代のJDMカーが出回り初めて嬉しいよ。
     ↑どうにかして25年ルールを廃止できないかなぁ。
     ↑ルイジアナ州なら、検査も登録更新も不要なアンティークナンバーというものが手に入る。Hagertyの安い保険もあるし。でも、17桁のVINコードがないから普通のクルマとして登録するのは大変だろうな。自分は1992年式のホンダアクティバンを輸入したよ。
     ↑25年ルールは馬鹿げている。そのポイントは何なんだろう?アメリカの自動車メーカーの売上が減少するのを恐れているのか?




    ・もしこいつが後輪駆動だったらどうか想像してみなよ。
     ↑もう少し重くて遅くなるかもしれないけど、それでも楽しいだろうな。




    ・このAE111レビン/トレノは、ニュージーランドのハイスクールのキッズにとても人気がある。
     ↑そのせいで、最近は程度のいいものが見つけにくくなってきてるよ。
     ↑そうだね。今まさに買おうとしている。ホンダのB型エンジン搭載車の貧乏人向けバージョンってとこだな。
     ↑自分はついにAE111スプリンターカリブを手に入れたよ。直管にしてやった。毎日の足として最高だよ。




    ・JDMのカローラレビンは、アイルランドの田舎でボーイレーサーに人気があったよ。たいていはボディーカラーがホワイトだったな。




    ・自分が欲しいと感じるカローラがあるなんて思いもしなかった。
     ↑トヨタパセオ(サイノスの海外での名前)みたいに見える。そしてセリカは変装したカローラ。




    ・もっとカローラのレビューが見たい!特にAE92!




    ・グランツーリスモで乗った覚えがあるなぁ。




    ・このカローラレビンが気に入ったよ。見た事も聞いたこともないクルマだったけど欲しくなった!




    ・このクルマは自分の要求事項を全て満たしている。乗れたらいいのになぁ。




    ・そして価格が急上昇する、と。
     ↑アメリカではそうなるだろうな。日本ならまだタマ数はあるだろうし、しばらくは手頃な価格なんじゃないかな。
     ↑これは買えるようになると高価になるだろうな。搭載されているブラックトップ4A-GEは、AW11やAE86にスワップするのに人気があるエンジンだからね。
     ↑アメリカ人として思うんだが、我々は非常に愚かで、だまされやすい消費者だ。
     ↑輸入するとなると高くつくだろうな。自分はエンジンだけ手に入れて、カローラにぶち込みたい。




    ・これだから90年代のトヨタ車が大好きなんだ。




    ・かつてホンダB型エンジンの狂信者だった自分にとって、こいつはクールなクルマに見える。




    ・このクルマはJDMカーに興味を持って、欲しいと思うようになったきっかけなんだ。こいつのために銀行口座をスッカラカンにしたくなったよ。




    ・このクルマは当時、インテグラの競争相手だったと思ったな。ハチロクのエンジンドナーとして扱われているけど、それでもクールなクルマだよ。




    ・標準装備かどうかは分からないけど、電動格納ミラーは日本において非常に一般的だ。駐車スペースの制約があるからね。現在、日本のほとんどの新車には電動格納ミラーが装備されているよ。




    ・グランツーリスモでこれを見たことがある。ハチロク以外のレビン/トレノがあるという事に魅了されていたよ。




    ・このレビン/トレノは当時、アイルランドに多く輸入されていたよ。今では珍しくなったけどね。




    ・カローラはみんなのためのクルマという事で一貫している。それでいて用途が広く、何にでもなることができる。




    ・今日本に住んでいるんだが、このクルマを初めて見た時は何のクルマなのか分からなかった。バッジが無かったんだ。友達に説明しようとした時、「普通のクルマに見える」という言葉しか浮かばなかったよ。





    スーパーストラットサスとか6MTとか、エンジン以外にも褒めるべきところはあると思うのですが…





    ハイストーリー 1/43 トヨタ カローラ レビン BZ-R ホワイト 2000 AE111 TOYOTA COROLLA LEVIN
    ハイストーリー 1/43 トヨタ カローラ レビン BZ-R ホワイト 2000 AE111 TOYOTA COROLLA LEVIN


    ハイストーリー Hi-Story 1/43 トヨタ カローラ レビン BZ-R ブラックメタリック 2000 AE111 TOYOTA COROLLA LEVIN
    ハイストーリー Hi-Story 1/43 トヨタ カローラ レビン BZ-R ブラックメタリック 2000 AE111 TOYOTA COROLLA LEVIN


    ハイストーリー Hi-Story 1/43 トヨタ カローラ レビン BZ-R スーパーレッド2 2000 AE111 TOYOTA COROLLA LEVIN
    ハイストーリー Hi-Story 1/43 トヨタ カローラ レビン BZ-R スーパーレッド2 2000 AE111 TOYOTA COROLLA LEVIN


    カローラレビン BZ-R(トヨタ)【中古】 中古車 クーペ ブラック 黒色 2WD ガソリン
    カローラレビン BZ-R(トヨタ)【中古】 中古車 クーペ ブラック 黒色 2WD ガソリン


    またカムロードかよ!と言われそうですが、今回はディーゼル&4WDのモデルです。

    2001年式で、こちらはカナダへ輸出されたそうです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・こういう小型のキャンピングカーは大好きだよ。年寄りがよく運転している、ニューヨークのアパートよりも広いグレイハウンドバスみたいなキャンピングカーは好きじゃない。あれはもうキャンプでも何でもないよ。このくらいのサイズで十分だ。こっちの方がキャンプが楽しくなるよ。




    ・アメリカでこういう感じのキャンピングカーが作られていないのは本当に残念だ。




    ・内装が80年代っぽいなぁ。




    ・この小さなキャンピングカーは素晴らしい!ここアメリカで、右ハンドル車の運転に慣れるのって結構難しいのかな?




    ・こいつはなかなかナイスだぞ。必要なものは全て揃っているし、とても快適そうだ。




    ・こういう日本のキャンピングカーが気に入ったよ。アメリカのキャンピングカーよりも小さくてコンパクトで、取り回しが楽そうだ。




    ・どうして自分は、日本のバンやキャンピングカーの動画を観続けるループにはまっているんだろう。
     ↑同じだぜ兄弟。俺もだ。
     ↑自分だけじゃなくてよかった。
     ↑自分もだ。こういうクルマがすっかり気に入ってしまった。




    ・こいつがタヒぬ程欲しいよ。バカでかいキャンピングカーは嫌いなんだ。ミニバンサイズくらいが丁度いいよ。




    ・素晴らしいレビューだ。自分が知りたかった事が全てわかった。ありがとう。




    ・これは自分にとって完璧なクルマだ。残念なことに、自分はイギリスに住んでいて、この動画を見たのも1年後だ。こういうキャンピングカーは大好きだけど、この手のクルマはイギリスにはあまりないんだ。とても素敵だし快適そうだ。そのままでもいいけど、内装をやり直したいな。白いペンキを塗りたいね。あああ、とても欲しい。




    ・このキャンピングカーを手に入れるにあたっての大まかな目安を知ることができてありがたい。誰もこういう質問に答えてくれないのは奇妙だな。
     ↑(動画主)お答えします。1983~2000年式のこのタイプのキャンピングカーは、通常100~180万円ほどです。超低走行のものは高くなりますが、あまりオススメはしません。こういうトラックは過走行でも平気なので、距離多めのものでも寿命はまだまだあります。スイートスポットは120~150万円のあたりです。これに購入手数料、お住まいの国への送料、輸入費用が加算されます。




    ・大きすぎず、かといって小さすぎない。とても気に入ったよ。でも、たぶん夢で終わっちゃうんだろうなぁ…




    ・こういう小さいキャンピングカーはかなりクールだと思う。前に紹介していた、ニッサンの5MTのディーゼルのが好きだったな。ここアメリカで、新車で売ってくれたらいいのに。グレイハウンドのバス並みのサイズのキャンピングカーは好きじゃないんだ。キャンプ旅行に行くのに、家を持っていく必要があるとは思わないからね。




    ・このクルマは、どうやってエンジンにアクセスするんだろう。もしエンジンを載せ替える時はどうすればいいのかな。




    ・こういう日本のディーゼル車は、アメリカで登録できるのかな?




    ・これは基本的にトラックだよね?このサイズのアルミバンの荷台を下ろして、キャンパーシェルに載せ替えとかできないのかな。
     ↑アメリカのどこにでもいるいすゞエルフをベースにしたら良さそうだ。そして荷台を外して、2500シリーズのピックアップトラックに載せるキャンパーシェルに積み替えるといい。リフトアップして、外径30インチのオフロードタイヤを履かせるのもいいだろうな。そして安定性を高めるために、ワイトレをかませたりしてな。




    ・自分はこのキャンピングカーに住める。




    ・こいつがとても欲しいけど、右ハンドルか…
     ↑すぐに慣れるさ。




    ・インドネシア住まいだけど1台欲しい。




    ・必要なものが全て揃ってる。小さいのにファンタスティックだな。





    アメリカ人の全員が、ああいうでかいキャンピングカーを必要としているわけではないのですね…




    エルフ (いすゞ)【中古】 中古車 キャンピングカー ホワイト 白色 2WD 軽油
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    エルフ (いすゞ)【中古】 中古車 キャンピングカー ホワイト 白色 2WD 軽油
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    最新キャンピングカー購入完全ガイド2022 (コスミックムック)
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    DIYでキャンピングカーを作る (ONE PUBLISHING MOOK ドゥーパ!特別編集)
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    1995年式、GF8型のインプレッサスポーツワゴンWRXに対する海外の反応です。このクルマも最近めっきり見る機会が減りました。

    EJ20ターボを搭載し、220PS/6,000rpm、28.5kg・m/3,500rpmのパワーで1.2t少々の軽量ボディを引っ張ります。少し前まではセダンよりもワゴンの方がお手頃価格でしたが、今ではあまり差が無くなってきていますね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このGF(型式のGFとGirlFriendを掛けている)もいつか手に入れようと思ってたが、ついぞ入手できなかったな。
     ↑大丈夫。こいつはまだ安いから、少し金を貯めれば買うチャンスはあるさ。
     ↑カナダだと3,000USドル位で手に入ったけど、今ではアメリカでも買えるようになったから値段が急上昇しているよ。
     ↑自分はオーストラリアの人口1,000人ほどの小さな町に住んでいるが、ここにはこのクルマが6台くらいいる。どこにでもあるし、手頃なクルマだよ。90年代後半から2000年代前半にかけて、WRXブームがあったんだ。




    ・ワゴンが復活して欲しいと真剣に願ってるよ。5速MTで4気筒ターボ…そして友達を乗せるためのスペースがある。
     ↑わかる。自分の見つけた最良の選択肢は2008年式の5MTのアウトバックだった。今も乗ってる。素晴らしいクルマだよ。このSubie(スビー=スバルの愛称)はとても気に入っている。
     ↑しかし、こいつのリアシートはけっこう窮屈だぞ。




    ・このクルマはハピネスそのものだ。自分が持っていないものだな。
     ↑アフリカに来てみなよ。ここにはこいつとGC8がいっぱいいるぞ。
     ↑ノーマル状態のものを探したいと思っているならおそらく可能だろう。でもクーペを探しているんならあきらめた方がいい。改造されていないものは残ってないよ。




    ・90年代のオーストラリアの路上では、このクルマはとてもカッコよく見えた。もちろん今でもだけど。ものすごく稀少なクーペ版もあったね。ありゃ最高だった。




    ・アメリカ人:Fast & Furious(ワイルドスピード)だ。
     ヨーロッパ:コリン・マクレーの時代!
     ↑ワイスピといえばシビッククーペのイメージだなぁ。
     ↑日本人:グランツーリスモ。




    ・1997年式のインプレッサスポーツワゴンWRXを持ってたよ。所有していた15年間は、至福のドライビングを味わえた。




    ・このインプレッサを2台持ってる。1995年式と、1998年式のクーペだ。売りに出されているのを見るたびその価格に驚くね。素晴らしいクルマだよ。運転が超楽しいんだ。




    ・たぶんこの世代のインプレッサが一番いいだろうな。




    ・初代インプレッサはマジでクールだ。スポーティーで、いい意味で風変りだよ。
     ↑90年代のクルマの低いベルトラインが大好きだ。とてもエアリーで広く感じるよ。最近のクルマはスリットみたいな窓が付いたバンカーみたいなもんだ。




    ・ハイスクール時代に初めて乗ったクルマがEJ20をスワップしたGF型のワゴンだった。こいつを見てるといろいろ思い出すね。すごいクルマだったよ。




    ・このクルマのクリーンさが気に入った。いいねえ。良いクルマだし、楽しそうだ。




    ・こんなに軽いスバル車は二度と出ないだろうなぁ。




    ・80年代生まれの自分は、グランツーリスモに出てくるクルマに恋をしてしまった。そういうクルマに乗れないとは知らずにね。25年ルールを知らなかったから、いつかスカイラインやインプレッサWRXに乗ろうと思ってた。16歳になった時に心底がっかりしたよ。初めてのクルマは、1980年式のマーキュリーゼファーステーションワゴンだったんだ。




    ・自分はカナダに住んでいて、1996年式のインプレッサスポーツワゴンWRXを持ってる。1986年式~2007年式までの、たくさんのスバル車に乗ったよ。2007年以降のスバル車はソフトになったな。今現在、初代インプレッサWRX STi RAに匹敵するクルマはないね。




    ・主観視点のドライブ動画を観ていると、90年代後半にPCで遊んでいたラリーのゲームを思い出すよ。




    ・このインプレッサはグランツーリスモにおいて宝石みたいなもんだった。こいつが自分の人生にあれば、世界はもっと明るくなるだろうな。




    ・面白いファクト:インプレッサワゴンのモデルの中では、こいつが一番荷室容量が大きかった。




    ・オーストラリアでとてもポピュラーなクルマだ。1990年代のインプレッサWRXには215馬力くらいが丁度いいよ。




    ・これは本当に大好きなクルマなんだ。ガチのマジで輸入したいよ。




    ・自分は1.6リッターのワゴンを持ってたよ。これよりかなり格下だけど、それでも雪道の走行には優れていたし、信頼性も高かった。でもサビには悩まされたなぁ。





    GC/GF型の、軽さを好む意見が多かったです。





    インプレッサワゴン WRX(スバル)【中古】 中古車 ステーションワゴン ホワイト 白色 4WD ガソリン
    インプレッサワゴン WRX(スバル)【中古】 中古車 ステーションワゴン ホワイト 白色 4WD ガソリン


    インプレッサワゴン WRX(スバル)【中古】 中古車 ステーションワゴン ブルー 青色 4WD ガソリン
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    ENGUP 1/18 スバル インプレッサ WRX スポーツ ワゴン (GF8) 1994 シルバー ENGUP 1:18 SUBARU IMPREZA WRX SPORT WAGON (GF8) 1994 SILVER
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    ENGUP 1/18 スバル インプレッサ WRX レプソル 555 スポーツ ワゴン (GF8) 1994 メタリックブルー ENGUP 1:18 SUBARU IMPREZA WRX REPSOL 555 SPORT WAGON (GF8) 1994 BLUE MET
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