JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年10月


    日産テラノと一緒にRVブームを牽引したトヨタハイラックスサーフは、日本ではもう販売されていませんが、海外では「4Runner」の名前でまだ販売されています。185サーフは今でも乗りたいクルマですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・4ランナーが破壊不可能というのは正しい。うちのおじさんは1988年式の4ランナーに乗っているが、50万キロ近く走ってるにも関わらず今でも調子いいよ。




    ・3代目4ランナーのSR5に乗ってる。マジで気に入ってるよ。Rough Countryの3インチアップサスペンションとラングラーの31インチM/Tタイヤを付けてる。今まで何にも気を使わずに乗ってきたけど、問題はゼロだった。最近、とうもろこし畑でスタックしちゃったんだ。柔らかくて深い泥で、40センチくらいの深さだったかな。体感的には60センチくらいあった。止まりそうなスピードでクローリングしていたんだけど、本当に止まりそうになった時にトランスファーを"4L"に入れて、デフロックのボタンを押したんだ。買ってから初めて使ったよ。それからハンドルを左右に切ってグリップするところを探して、ようやく硬い地面に戻ってきた。とうもろこし畑では2番目の素晴らしい体験だったよ。




    ・4ランナーが絶対に失敗しないのには理由がある。Goddamnトヨタ製だからさ。




    ・11年前に自分が運転を学んだのは、母親が乗ってたボロい1992年式の4ランナーだった。トランスミッションが故障するまで、60万キロ超えるくらいまで乗ってたよ。それでもエンジンは調子がよかったな。こいつは文字通り、オーナーより長生きする。




    ・自分はずっとフォード派だった。レンジャーやブロンコ、F-150なんかを乗り継いでた。でも何か違うことをしてみようと思って、2005年式の4ランナーを買ったんだ。たぶんもうフォードに戻ることはないね。こいつは小回りが利くし、丘も登って行ける。カムリみたいにスムーズなのに、オフロードはフォードレンジャーみたいに走れる。4ランナーよりも優れたクルマはないな!




    ・父親が乗ってた4ランナーは、車体が錆びて車検を通せなくて廃車にしたよ。15年、48万キロ走ったけど、機械的な故障はなかった。R.I.P.4ランナー。




    ・自分が持ってる3代目4ランナーは73万キロ走ってる。戦車みたいな作りのクルマだ!こいつで荷物を運んだり、泥だらけになったり、坂道を登ったり、いろんなことをしたよ。RAV4を買うまでは毎日の足でもあった。今でもお楽しみ用のクルマとしてキープしているよ。




    ・父親から1985年式の4ランナーSR5をもらったよ。ミシガン州で使われていたから、外装はちょっとボロいけどね。22Rエンジンと5速MTで37万キロを美しく走り抜いた。すばらしいクルマだよ。




    ・うちの嫁は、50万キロ近い1997年式の4ランナーリミテッド
    に乗ってる。パワードアロック、パワーウインドウ、パワーシート、ムーンルーフ、リアウインドウ、エアコン、パワーアンテナは全てオリジナルかつ完璧に動いている。もちろんパワートレインもだ。ラストベルト(冬場に凍結防止の塩を散布するのでクルマが錆びやすい地域)に住んでいるんだけど、下回りは5年落ちのクルマよりもきれいだ。フル装備のレクサスLX570を買えるだけの予算はあるけど、4ランナーはまだ走れるから買い替えの検討すらできないよ。
     ↑そりゃそうだよな。自分は2005年式、ほぼ50万キロのトヨタセコイアに乗ってる。乗り心地は夢のようだし、今でも大きな問題はひとつも起きていない。40万キロあたりでO2センサーが壊れたくらいかな。「信頼性」という本があったとしたら、トヨタという名前は序章に出てくるレベルだね。
     ↑いいね!自分は1996年式の4ランナーを乗り回してる。ムーンルーフとテールゲートのラッチ以外はうまく機能しているよ。ルーフは溶接して、テールゲートはバンジーコードで固定して問題を解決したよ。こいつは今でも毎日の足として使ってるよ。




    ・1988年式の4ランナーに乗ってる。とても気に入ってるよ。前後デフロックに4.88のファイナル、engnbldrの261クローラーカムを入れている。こいつは誰にも止められないよ。




    ・ああ、かつて乗ってた4代目4ランナーが懐かしいよ。2WDだったから、買う時も売る時も安かった。あのV6エンジンには今でも惹かれる。乗っている間は失望することはなかったよ。




    ・初代4ランナーが大好きだったよ。1997年に中古を見つけたけど、リセールバリューの高いクルマだから手が出せずに見送った。そして2018年に、新車の4ランナーのTRDオフロードプレミアムを買ったんだ。これで自分の人生は完璧になった。




    ・3代目の4ランナーに乗ってる。この動画はこいつが頑丈で壊れないっていう所にスポットを当てているね。新しいクルマが欲しいなとは思うけど、4ランナーに乗るたびに「なぜ?」って自問しているよ。




    ・俺も3代目のに乗ってる。44万キロ走ってるけど、今でもまだ新車みたいだよ。




    ・1999年式4ランナーは自分の初めてのクルマだ。今でも乗ってるよ。手に入れて11年経つけど、今でもエンジンは調子がいいね。早く新しいのが欲しいなぁ。




    ・2日前、1996年式の4ランナーリミテッド4×4を買ったよ。スーパークールなデフロック付きだ。こいつの評判を確かめたくてワクワクしているよ。4ランナーについてはいい噂しか聞かないからね。




    ・今までに所有した中で最高のクルマだ。ずっと前に乗ってた4ランナーは、28万キロで手放すまで一切トラブルは無かった。そして2年前に4ランナーのTRDプロを買ったんだ。こいつはとにかく素晴らしいね。さらに先週、うちの嫁が4ランナーリミテッドを買った。素敵すぎるね!何の問題もなく、どこにでも行けるクルマだよ。




    ・2007年に、走行12万キロの2代目の4ランナーを3,500ドルで買った。そして2014年、24万キロ走った所で手放したら3,000ドルになった。こいつのリセールバリューは無敵だな。




    ・2ドアから4ドアになった理由は、ビッグ3がブレイザー、ブロンコ、ラムチャージャーとの競争を望まず、輸入された2ドアSUVに多額の税金が課せられたためだ。そのせいで、いすゞアミーゴや三菱モンテロみたいに、他の多くの2ドアSUVが姿を消して4ドアだけになったんだ。




    ・初めて乗ったのは3VZ型のV6を搭載した、1992年式の4ランナーだったよ。フィンランドの冬においてはマジでビーストだった。22万キロの中古がたった1,500ユーロだったよ。手放す時は50万キロだった。次のオーナーは友達だったから、フィンランドのバックロードを元気に運転して、木にぶつかるまで65万キロまで走ったのは確認できた。その時まで機械的な故障は一切なかったよ。





    いや走行距離…






    日本の軽キャンピングカー=軽キャンは、海外ではどう見られているのでしょうか…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・こういうのアメリカで売ってくれないかな。もし売ってくれたらすぐ買いに行く!
     ↑その通りだ。アメリカでキャンピングカーを買おうとしても、似たようなのばっかりだもんな。デザインも過去50年間変わってないしな。




    ・日本人がこんなに小さいクルマから最大限のユーティリティーを作り出す方法が気に入った!25年経過してアメリカに輸入できるようになるのが待ちきれないよ。




    ・OMG!なんて可愛いミニキャンピングカーなんだ!こういうのを作る日本が本当に好きだよ。




    ・OMG、なんて小さくて可愛いモーターホームなんだ。とてもうまく設計されているようだね。




    ・イギリスでこういうバンを手に入れられないのはどうしてだ!?本当に可愛い!カントリーサイドの狭い道路にぴったりじゃないか。




    ・自分が前に住んでいた東京のアパートよりも広いなぁ。




    ・こういう軽キャンでロードトリップをするのはとても楽しいだろうなぁ。




    ・歩き疲れた時のために、バックパックに入れておくと便利だろうな。




    ・こいつらはマジでかわいい!




    ・これらのキャンピングカーがアメリカにどれだけ大きな影響を与えるか想像してみてくれ。キャンピングカーが欲しくて探している人ならわかると思うけど、新車でこの価格なら、これは完璧だよ。





    ・これらのキャンピングカーはとても手頃な価格だな。アメリカで買えるといいんだけどなぁ。




    ・どうぶつの森からそのまま出てきたみたいだな。




    ・ここフィリピンにぴったりだ!日本はマジでハイテクだな。




    ・素晴らしいミニキャンパーだ!日本では買えるけど、ここインドでは買えないんだよな…




    ・キュートで素晴らしくて、愛らしくて美しい!




    ・ここで紹介されているキャンピングカーは全て可愛らしい。25年経たないとアメリカに持ってこられないのは残念だ。




    ・OMG!マッチボックスのミニカーみたいな小ささのクルマだ!もう少し大きいかな。




    ・この軽キャンは、アメリカのマイクロキャンパーに比べるととっても可愛らしい。ここで紹介されている値段は総額?それとも改造費?




    ・ナイス!!こいつらはヨーロッパで合法的に乗れるのか?




    ・1台欲しいな。キャンプ旅行に最適だ。目的地に着いてからも、このクルマでそのまま移動できる小ささだ。このデザインが本当に大好きだよ。





    ・かわいいお弁当箱みたいだ。




    ・興味深いね。狭い場所を有効活用する素晴らしいアイディアだ。




    ・こういう軽自動車のキャンピングカーがヨーロッパ市場にも来てくれるといいな!




    ・こういう小さな軽バンを見るのはとても興味深いね。




    ・テントムシってやつが特にかわいいぞ!




    ・アパートを借りるんじゃなくて、こういう軽キャンを1台買って、住まい兼交通手段としても使うのがよさそう。レンタカーを借りたり、公共の交通機関を使うより安く済みそうだ。




    ・どうしてこのタイプのクルマはヨーロッパで作られていないの?とても可愛いし安いよ!




    ・これなら地球にダメージを与えることなく、美しい生活を送ることができそうだ。




    ・とてもかわいい!カップルがキャンプで使うには理想的だね。気に入ったよ!




    ・こういうクルマがアメリカで販売されない理由は何だろう?ここにはマーケットがあるし、日本車は既に人気を得ている。メーカーが左ハンドルを作りたくないのか、それともアメリカのRV(アメリカではキャンピングカーの事をRV=Recreational Vehicleと呼ぶ)メーカーがロビー活動をしているか、そのどちらかだと思うな。
     ↑平均的なアメリカ人は、これらの軽キャンピングカーの車体と同サイズだからだよ。






    めっちゃ好評!






    私、バイクについては全くの門外漢ですが、ふと目に留まったので紹介したいと思います。

    しかし、「ハヤブサ=ノーマルで300km/h出るバイク」くらいの知識しかないので、至らない点があればどうかご指摘ください…


    初代のGSX1300R隼のスペックを見てみましたけど、たった215kgの車体に175PS/9,800rpm、14.1kg・m/7,000rpmを発揮する1,300cc直4ツインカムが載ってたんですね。ボア×ストロークは81.0mm×63.0mmと。やべえ(小並感)











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・父親がハヤブサを持っているけど、子供達には絶対に触らせないんだよなぁ。
     ↑お前の父ちゃんは本気のハヤブサ野郎(busa guy)だな。
     ↑正しい教育が施されているようだ。
     ↑そりゃそうだ。お前の親父さんは正しいよ!このビーストは危険なほど速いバイクだからな。




    ・Busa(ハヤブサのあちらでの愛称)のエンジンはクルマで言うところの2JZみたいなもんだな。




    ・"このスタイリングは、数年後でも時代遅れには見えないでしょう"だって。何言ってんだ。デビューから20年以上経つけど、最もユニークなルックスを持つバイクのうちの1台だよ。
     ↑だから俺は2001年式のハヤブサを買ったんだ。10年後でもまだ未来的に見えるからね。




    ・興味深いことに、初代ハヤブサはエキゾーストをサブフレームの構造の一部としていた。もし初代ハヤブサを持っていて、エキゾーストとその固定ポイントを変更している場合は気を付けなきゃない。150km/hでバンプを乗り越えた時、タンデムしている人がいなくなる可能性がある。
     ↑デッドウエイトを取り除いただけだ。
     ↑究極の軽量化だな。




    ・このバイクはずっとお気に入りだよ。ハヤブサがデビューした直後に父親がバイクのディーラーに行ったんだけど、ハヤブサを買わずに帰ってくることは不可能だったようだ。ハヤブサに関する話はたくさん聞いたし、自分のベッドルームにはずっとポスターを飾ってた。この動画を見つけられてハッピーだよ。
     ↑買えるなら買った方がいいぞ。自分はヤマハYZF R6をぶっ壊しちゃってハヤブサに乗り換えた。マジで気に入ってる。一番いい所は、こいつのキチガイじみたパワーは常用域からは完璧に切り離されているって事だ。だから街乗りもハイスピードクルーズもどっちも簡単にこなせる。パニアケースを付ければショッピングもこなせる。つまり、牛乳とパンをバッグに入れたまま、路上にいるすべてのものをブチ抜くことができるんだ。




    ・素晴らしいバイクはたくさんあるけど、それでも自分はヤマハYZF R1を所有したいな。いつもかっこいいなって思ってたんだ。しかし、ハヤブサは別のレベルの狂気だよ。




    ・ハヤブサのアイコニックな所が大好きだ。でも、オールドスクールな丸っこいフェアリングは好きじゃないな。




    ・ハヤブサがペリグリンファルコン(=隼)という意味だとは知らなかった!あいつらは世界最速の動物だもんな。そしてハヤブサがクロウタドリ(英名:ブラックバード)をハンティングするのも知らなかったよ。




    ・うちの父親はいつもハヤブサがいつ誕生したかについてギリシャ神話みたいに語ってるよ。しかし、スズキのハヤブサは今の基準でも乱暴なくらい速いね。




    ・たとえどんなクルマやバイクをタダで貰ったり、他のメーカーの話をたくさん聞かされたりしたとしても、ブサへの愛は永遠に消えないよ。




    ・ハイスクールの時の親友がハヤブサを持ってた。信じられないくらい快適で扱いやすいバイクだったよ。そのくせアホほど速かったし、それ以来ずっと欲しいと思ってた。




    ・自分がまだ子供の頃、父親が持ってたよ。ハヤブサで小学校まで送ってもらった時は、自分がいちばんクールな子供に思えた。7歳の時に後ろに乗せられて、120km/hでウイリーされたら最高にクールで最高に恐ろしい気分になるね。




    ・こいつは史上最高のバイクだ。自分は出力制限のない1999年モデルを持ってる。マジでファンタスティックなマシンだ。この動画を観て、このバイクが本当にできることを感じで欲しい。こんなに速いのに、コントロール性は驚くほど高いんだ。このようなウェポンを与えてくれたスズキに感謝するよ。




    ・こいつがデビューした時の事を覚えているよ。当時としては正気ではないスペックだったな。まあ今でも十分に狂ったスペックだけど。しかし、ノーマル状態のハヤブサを最後に見たのはいつか思い出せないな。




    ・たくさんのバイクを乗り継いだけど、ハヤブサは常にお気に入りのバイクだった。安定性とスピード、それに快適さが素晴らしい。




    ・2000年代初頭のインドでは、DHOOMとDHOOM2という映画によるバイク版のワイルドスピードみたいなブームがあった。両方の映画の悪役はハヤブサに乗っていて、主人公の一人はカワサキに乗っていたんだ。このシリーズのせいで危険なバイク文化がもたらされてしまって、国の一部ではこの映画が上映禁止になったほどだった。




    ・今年ついに1999年式のハヤブサを手に入れたよ。出力制限の掛かっていないやつだ。ずっとお気に入りのバイクだったんだよね。トラブルに巻き込まれそうなくらいのパワーがあるよ。




    ・各メーカーがブラックバードとかニンジャとかファイアブレードとかいう名前のバイクで最速を争っていた所に、スズキがハヤブサという名前のICBMを持ってきたのか。




    ・ハヤブサはバイクの世界におけるトヨタスープラだ。レジェンドとして君臨している。




    ・ブラックバードも悪くない選択肢だよ!ハヤブサに比べたらちょっと遅いけど、速くするのは簡単だ。それに信頼性も高いしね。





    とんでもないバイクなのですね…





    いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!9/30から10/7までの、過去7日間の人気記事トップ5(Googleアナリティクスより)をご報告します!




    1位




    2位




    3位




    4位




    5位







    今後も新しいやつ古いやつ、メジャーなやつマイナーなやつを程よく取り混ぜて記事を書いていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

    もし、「このクルマについての海外の反応が知りたい!」というご希望がありましたら、コメント欄等にぜひお寄せください。今後の記事作成の参考とさせて頂きます!



    今週もたくさんご訪問頂きありがとうございました。来週も引き続きよろしくお願いいたします!




    ロードスターはあちらでは「ミアータ」の名前で販売され、人気を博しています。大排気量大馬力こそ至上!という人からは"美容師が乗るような女々しいクルマ"バカにされたりしてますが、軽量・安価・頑丈(機関系が)という点が人気のポイントのようです。

    NA型は今見ても可愛らしいなぁ…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓








    ・ミアータをイジるという事は、ミアータを改造する事を意味する。でもマスタングをイジるという事は、修理する事を意味する。




    ・「ポップアップヘッドライトは歩行者を危険に晒します」と言ってるが、じゃあ歩行者を車道から追い出したらどうだ。




    ・ミアータはかつては手頃なクルマだったんだよなぁ。




    ・あなたが速いクルマに乗っていたとしても、他にもっと速いクルマに乗っている人がいる。でもミアータに乗っていれば、あなたより運転を楽しんでいる人は他にいない。




    ・ちょうど2022年式のミアータRFグランドツーリングを買ったところだ!テンションぶち上げでミアータのコンテンツを観ているよ。
     ↑楽しめよ兄弟!




    ・NC型のミアータに乗ってる。とても気に入ってるけど、ローンを完済したらND型を買うつもりだ。スバルWRXを下取りに出してもいいとさえ思っているよ。




    ・18歳の時、安いクルマが欲しくてネット上を探し回ってたのを思い出した。シビックかミアータのどちらかで、予算2,000ドルで探してたんだ。結局シビックを買った。コンバーチブルのクルマは走りが良くないって聞いてたのと、シビックにはガールフレンドとXXXするための空間があるってのが決め手だった。今じゃミアータは1万ドルするやつもあるんだな。




    ・うちの親父は、屋根を開けたミアータに3人乗せてたぜ!




    ・ポップアップヘッドライトは、ジープラングラーのフロントエンドよりも危険ではないと思うんだけどなぁ。




    ・ミアータに積むのが大変だったものは2つある。1つはインスタポットエアフライヤーだ。まあ基本的にカウンタートップオーブンみたいなものだな。これを家に運ぶのために、彼女をショッピングモールに置き去りにしなければならなかった。この時はハードトップを付けていて、しかもロールケージも入ってたからね。良いプランではなかったけど面白かったな。2つめは、インテグラ用の12インチのJBLサブウーファーを2個運んだ時だ。箱は車体よりも幅広かったけど、ロールケージのおかげでバンジーコード1本で安全に固定できたよ。




    ・Miata
     Is
     Always
     The
     Answer




    ・昨日知ったけど、NBにもハードトップバージョンがあったのな。




    ・笑顔じゃないミアータのドライバーはいないというのは本当だよ。でもたった一つ例外がある。ミアータで運転免許の試験に挑んで落ちた時の俺だ。




    ・おじさんが1989年式のミアータを予約までして新車で買った。新品同様の状態で維持しつつ9.6万キロ乗って、2005年に1,000ドルで下取りに出しちゃったんだ。俺はミアータを手放したことに腹が立ったよ。とはいえ、俺が下取り額の倍を出したとしても、そのクルマの価値には満たなかっただろうけどな。




    ・自分は毎日の足としてNA型ミアータに乗ってるよ。「ミアータは常に答えだ」というのは本当にそのとおりだね。…ショッピングが趣味じゃない限り。ミアータはショッピングは苦手なんだ。




    ・残念だけど、「ミアータは常に答えだ」とはもう言えない。価格が高騰しすぎているよ。




    ・歩行者の方が俺のリトラクタブルヘッドライトを危険に晒している。




    ・なあ、もし時速30マイル(約48キロ)で歩行者にぶつかったとしたら、リトラクタブルヘッドライトの有無に関わらず歩行者はひどいことになると思うんだが。




    ・ミアータには何でも積むことができる。ヘッドルームは無限大だからな。




    ・初代ミアータこそ至高のミアータだ。自分の欲しいものリストに載ってるよ。





    初代NA型のリトラクタブルヘッドライトのファンは少なからずいるようで…






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