JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年10月

    いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!10/7から10/14までの、過去7日間の人気記事トップ5(Googleアナリティクスより)をご報告します!




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    今後も新しいやつ古いやつ、メジャーなやつマイナーなやつを程よく取り混ぜて記事を書いていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

    もし、「このクルマについての海外の反応が知りたい!」というご希望がありましたら、コメント欄等にぜひお寄せください。今後の記事作成の参考とさせて頂きます!



    今週もたくさんご訪問頂きありがとうございました。来週も引き続きよろしくお願いいたします!




    北米では、KA24型エンジンを搭載した240SXが販売されていましたが、やはりSR20DETを搭載している日本仕様の方がクールだとされているようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・我々には軽量で後輪駆動で、ターボ付きで手頃なクルマがもっと必要だ。




    ・S15シルビアのフロントエンドはとてもエレガントで美しいと思うな。
     ↑確かに素晴らしいが、S14後期の方がもっと好き。




    ・アメリカのショップにおけるお客様対応
     Q:S15シルビアが欲しいのですが。
     A:申し訳ありませんが、そのクルマはアメリカでは違法です。
     Q:セミトラック2台とバズーカください。
     A:はい喜んで!
     ↑クソほど正しい。
     ↑過小評価されているコメントだ。
     ↑2024年頃には合法になるよ。
     ↑爆発物を所有するには厳密なライセンスが必要だけど、言いたいことはよく分かる。




    ・S15→日本ではイチゴーと呼ぶ。1=ichiで5=goだ。しかし、Ichigoはストロベリーという意味でもある。




    ・この動画は何百万回も再生されているのに、日産は新型S16シルビアのマーケットは無いと考えているのか。
     ↑その視聴者のうち新型シルビアを買えるのは10人くらいだろ。
     ↑そのうちの90%は、免許もなくスパークプラグの交換もできないキッズだ。




    ・自分は10年くらいS14シルビアを所有している。この動画では、みんながシルビアでドリフトしまくっているから、ミントコンディションの程度極上なやつに出会えることは非常にレアって事は言及されていなかったな。




    ・S13シルビアは、クルマに乗るようになって以来ずっとドリームカーだ。




    ・ちゃんとセットアップすれば、S15シルビアはドリフト用おもちゃではなくトラックウェポンになる。メーカーが、どうしてサーキットも走れる手頃なクルマの需要がないと判断したのが理解できないよ。一般的に、日本車はかつてのキャラクターを失い、ここの所「トレンディー&フューチャリスティック」なものばかりになった。自分はそのサイクルが終わるのを待っているよ。
     ↑その通り。もし自分が日産のCEOなら、グローバルマーケットに向けてシルビアを復活させたい。
     ↑ストリートバイクも似たようなものだ。ダートバイクしかアップデートされていない。日本はキャラクターを失ったようだ。




    ・S12シルビアのルックスはまったく悪くないね!少しAE86のヴァイヴもあるよね。




    ・ワイルドスピードのTokyo Driftを観て、S13シルビアと恋に落ちた。




    ・どのSR20かにもよるけど、ボルトオンのチューニングで確実に500馬力は狙える。




    ・ダットサンと日産が最高だった時代が懐かしい!シルビアは今でも自分のお気に入りのクルマだよ。




    ・初めて乗ったターボ付きのクルマが1984年式のS12シルビアだったよ。当時は16歳だったな。あれはめちゃくちゃ楽しかった!




    ・1990年代、沖縄に駐留している時にシルビアを借りて乗ってたよ。運転がとても楽しいクルマだった!クイックで、スロットカーみたいにテールを振ることができた。故郷に置いてあるマスタングに乗れない男にとっては、素晴らしく楽しい小さいクルマだったよ。




    ・240SXと同じKA24が載っているトラックを持ってるよ。30年前のものにしちゃ悪くないね。今でもチャンピオンのように走ってるよ。




    ・S12シルビアが好きになった!見た目がカッコいい!




    ・1998年式のS14を持ってる。1999年後半に手に入れた時は走行距離2万マイル(=約3.2万キロ)未満で、ほぼ新車みたいなもんだった。ハイスクールの後半あたりからインポートチューナー系にハマったんだ。当時はZenkiがなんとなく気になっていたけど、フェイスリフト後(Kouki)を見た瞬間、乗るべき車はZenkiだと確信したよ。エンジンのリビルドはしたけど、それ以外はフルオリジナルだよ。




    ・デンマークでロケットバニーのボディキットを付けたS15を見た事がある。ロンドンでも、ライトチューンされたのを見た事があるね。シルビアはとても素晴らしいマシンだ。何も言うことは無いよ。




    ・90年代後半から2000年代前半にかけてのチューナーシーンが本当に懐かしい。最近の子供たちは、我々が何を失ったかよく知らないだろうな。




    ・自分は1987年式のS12シルビアを持ってる。こいつのいい所は、S13/14用のフロントサスペンションがそのまま流用できるって所だな。





    どうやらシルビアのコミュニティでは、前期=Zenki、後期=Koukiで通じるようです…!







    管理人も、Ko-kenこと山下工業研究所のz-ealシリーズを愛用しています。ラチェットは空転トルクが軽くて使いやすく、価格も手頃で最高です。

    しかしこの動画主、いっぱい買ったなぁ…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・Snap-Onのディーラーと「生涯保証」について意見が分かれた後、自分は20年来のコレクションを全て売却した。それから新品のKo-kenの工具を購入して3~4年使っているけど、トラブルはゼロだ。これは自分がこれまでにした決断の中で最良のものだった。
     ↑自分は1990年代に仕事で日本にいたけど、この国はカスタマーサービスと品質に取りつかれているようだ。ところで、JIS規格のVESSELのドライバーも大好きだよ。日本のクルマや自転車、その他の日本製品のメンテナンスの時は最初に手に取るんだ。
      ↑VESSElのドライバーいいよね!何年か前にRakutenで買ったよ!




    ・全部観た!滅多に他人のツールに嫉妬なんかしないけど、これは羨ましいな。Ko-kenの工具たちは、みんな日本のクルマ、特にスバル車なんかに使われることを夢見ているようだ。アメリカの工具は、特に安いものは「分かってない」ものが多い。動画で13mmのプラグソケットを紹介していたけど、自分も面白いことに昨日の夜、同じものが必要になったんだ。ラチェットのサイズやユニバーサルジョイント、スイベルグリップソケット、全てが最高にカッコいい!このレビューにはとても興奮したよ!




    ・自分はニュージーランドで30年ほど、主にKo-kenの工具を使ってきた。これらのツールはとても信頼できる友人だよ。




    ・自分はKo-kenのウォブルプラスエクステンションバーが本当に気に入っている。個人的には、品質・感触・デザインはスナップオンより優れていると思うなぁ。スナップオンほどピカピカしてないけど、スリムなデザインと上部のナーリングが特に素晴らしい。これはスナップオンコレクターの意見だよ。




    ・自分はほとんどKo-kenの工具しか使ってないよ。Ko-kenの工具は本当に素晴らしい。感触が良くて、失望することは全くない。自分はバイクの仕事をしているんだけど、Ko-kenのT型ハンドルはこの世の物とは思えないね。サテン仕上げでとても使いやすくて、手の中で自由に回転するんだ。そして差込角3/8のKTM用27mmソケット、差込角1/2のドゥカティ用46mmソケット、実に素晴らしい3/8ショートのフレックスラチェットレンチなんかの、バイク向け工具が充実している。個人的に品質は最高で、スナップオンよりも優れていると思うな。




    ・このツールはとても印象的だね。ここアメリカにおいて、我々が知っているのはスナップオンだけというのはおかしいよな。少し見ただけなんだが、スナップオンより良さそうなものがあるね。




    ・このツールセットはまるでジャックポットに当たったみたいなもんだな。Ko-kenについては知らなかったよ!




    ・いいねえ!ここオーストラリアには、Ko-kenのツールはたくさんあるよ。俺はz-ealのユニバーサルジョイントが大好きだ。クローフットソケットもいいね。トルクレンチに使う時にオフセットが無いし、燃料パイプの作業にも役に立つからね。それと、ウォブルプラスエクステンションバーも本当にオススメだ。ナーリングがとても素晴らしくて、使うのがマジで楽しい。少なくともオーストラリアでは、Ko-kenはスナップオンよりはるかに安いんだ。




    ・Hazet(ドイツの工具メーカー)製のソケットに2,000ドルを費やす前にこの動画を観ておけばよかったよ。でも、Ko-kenで揃えたらHazetの倍くらいかかったかもしれないな。価格はスナップオンほどクレイジーじゃないけど似たようなものだからね。Hazetに惹かれた理由は、価格がスナップオンより75%安いのに、品質がスナップオンとほぼ同等だと信じているからだ。クローム仕上げの工具は使い込むとくたびれた感じになってくるけど、梨地仕上げの工具はずっと新品みたいに見える。だから梨地の方が好きなんだ。




    ・Ko-kenのツールについてもっと前に知っていられたらよかったなぁ。紹介してくれてありがとう。とても素晴らしいツールのようだね。




    ・素晴らしい動画だ。自分は日本製の工具のコレクションを広げるためにあちこち探し回ってるんだ。ヴァンプライヤー(ネジザウルスのアメリカでの名前)やネプロスも大好きだよ。




    ・メカニックの友人が何年もこのKo-kenのソケットセットを使っていたよ。彼が無くなる前に自分にくれたのと同じソケットセットだ。12年前の事だったな。もうヴィンテージになるけど、ラチェットは問題なく使えるよ。これはとても頼りになると思う。




    ・このビデオが気に入ったよ。スナップオンには、今じゃ日本製のOEMツールがあるんだよな。Anex製のロープロファイルオフセットドライバーだ。




    ・Ko-kenはとても素敵だ。日本製の品質の良さを理解するためには、いくつか所有してみる必要があるよ。それからラチェットだと、KTCの上級ブランドのネプロスのがすごいよ。ネプロスのラチェットは完璧というレベルを超えている。




    ・Ko-kenのツールはラチェット以外は大好きだ。Ko-kenのラチェットはギア数が少ないから、作業がとてもスローになる。あとKo-ken製のものだと、3/8のスピンナーハンドルもとても便利だよ。
     ↑自分もラチェットについてはそう思っていたけど、今はKo-kenのラチェットを使ってる。空転トルクが軽くてボルトの締めはじめが非常にやりやすいんだ。特にクイックスピンナーと組み合わせると最高だよ。




    ・日本のAmazonでKo-kenのツールを買うことができるけど、それだとKo-kenステッカーが入ってこないんだよな:(




    ・もしこのツールが日本車のように長持ちするなら、余分なお金を払う価値があると思うな。スナップオンとどちらが長持ちなんだろう。




    ・日本製の工具に興味があるなら、TONEやVESSEL、Engineerやホーザンなんかについて調べてみるといいよ。




    ・「日本版スナップオン」はネプロスだと思うなぁ。KTCは日本版ブルーポイントだ。




    ・うちのタイヤショップでは、ソケットはKo-ken製しか使ってないぜ。






    海外での認知度がもっと上がってくれるといいな…



    国産ミッドシップスポーツカーとして有名なMR2は、信頼性を犠牲にせずにスーパーカー気分が楽しめるという事で海外でも人気のようです。

    ちなみにあちらでは、MR-SもMR2スパイダーの名前で販売されていました。こちらは過給機の設定がなかったので、残念ながらそこまで大人気というわけではないようで…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・トヨタはもっと多くのスポーツカーを復活させる必要がある。
     ↑すべての自動車メーカーは、大衆向けの手頃なスポーツカーを作っていた時代に戻るべきだよな。
     ↑しかし、買う人がいるかな…




    ・こういった過去のスポーツカーの情報を若い世代に伝えることは、彼らが過去の世代の象徴的なクルマを尊重し、理解するのに本当に役立つと思う。




    ・2代目MR2のSW20は現代においても素晴らしい見た目のクルマだよ。個人的にはスープラよりカッコいいと思う。
     ↑自分はSW20を2台持ってるけど、それでもやっぱりスープラは欲しい。
     ↑元SW20乗りとして同意する。またSW20のターボが欲しいから、今は貯金するために節約しているよ。




    ・3代目MR2(MR-Sのこと)はとても過小評価されていると思う。
     ↑うーん、ルックスについては意見を決めかねているよ。ポルシェボクスターに似すぎている。
     ↑静かに!!!そのまま過小評価されたままにしておこう。将来俺が買うからさ。
     ↑SW20オーナーとしては、それは本当にその通りだと思う。しかし、過小評価している人は多くの知識を持っていない人がほとんどだ。知識のある人は、MR-Sは何ができるかをよく知っている。




    初代MR2は、自分がトヨタに恋をするきっかけになったクルマだ。ようやくMR2スパイダーを購入できたけど、一年前に手放した。あのドライビングが恋しいよ。




    ・今までに3台のSW20に乗ったよ。そのうちまた1台買おうと思ってる。素晴らしいクルマだからな。ファンtoドライブなクルマだし、今日の基準でもビューティフルだ。




    ・以前はMR2について疑問を抱いていたけど、この動画がMR2を買うきっかけになった。この動画を作ってくれてありがとう!90年代のクルマはクソほど最高だ!




    ・皮肉な事に、トヨタは場面によってはスープラやフェラーリより速いMR2を作っていたのに、今ではカムリと同じくらいの速さの86を作っている。
     ↑本当だよ!違いはやっぱりターボだな。トヨタは86にターボを付けたくなかったんだな。
     ↑トヨタは86に直6ターボを搭載して、そいつをスープラの名前で出すべきだった。
     ↑新しいカムリのV6は86よりも速いんだよな。
     ↑cafe規制(企業別平均燃費基準)や排出ガス規制を知らないのか?基準がどんどん厳しくなっているんだ。




    ・当時のTRDは、馬力が上がる小径のスーパーチャージャー用プーリーなんかも出してた。あれはすごかった!




    ・ずっと2代目のSW20がお気に入りだよ。最高のルックスを持つクルマだ。三菱エクリプスに乗っていた時期もあったけど、MR2は今でも自分の秘密の恋人だよ。




    ・トヨタはマジでMR2をリメイクするべきだ。90年代のやつに似せてくれるよう願ってるよ。




    ・20歳の時、初代の1989年式のAW11に乗ってた。すばらしく楽しいクルマだったね。ポップアップヘッドライトがお気に入りだったよ。ハードなコーナリングのせいでオイル切れを起こして、ピストンリングがダメになっちゃったんだよな。懐かしいなぁ。




    ・1990年代は、日本のカーデザイナーにとって素晴らしい時代だった。当時はマジでクールなクルマが販売されていたよ。当時が懐かしい!




    ・MR2はチューニングするのに最適なクルマだからな。




    ・3週間前に初代MR2を買ったよ。これまでで最良の決断だった。もしMR2を買おうかどうか決めかねている人がいるなら、迷わず買うべきだね。今までにない運転感覚を味わえる。




    ・400馬力出るようチューンした1991年式のMR2を持ってる友達がいる。何回か運転させてもらったけど、信じられないくらい楽しかった。




    ・2000年代初め頃、1992年式のSW20を持ってたよ。スタンダードなGTグレードだったけと、クソほど気に入っていた。コーナーではやたらとケツを振りたがるやつだったが、まあそれもクルマの個性の一部だ。コーナーでのクルマの扱い方について多くの事を学んだよ。今でも懐かしく思ってる。売らなければよかったな:(




    ・友達がMR2に乗ってる。運転する喜びを感じられるクルマだよ。短いロードトリップは本当に楽しいね。それに、自分が今乗ってるレクサスLS430よりだいぶ燃費がいいんだ。




    ・ずっとMR2が欲しいと思ってたんだ。当時はフォードプローブに乗ってた。でも、MR2の方がプローブよりずっとカッコいいと思ってたよ。




    ・先月、1989年式のMR2を買ったばかりだ。ゆっくりドライブしたり攻めた走りをしてみたり、いろいろやってる。これからうちのオヤジと一緒にゆっくり育てていくよ。





    今更AW1#型の良さに気づきましたが、絶賛価格高騰中…





    ホンダのお手頃スポーツクーペ!海外では、上位ブランドのアキュラから販売されていました。

    1985年にクイントインテグラがデビューして、1989年にマイケル・J・フォックスのカッコインテグラ(と調子インテグラと気持ちインテグラ)にモデルチェンジ、1993年には3代目のDC型になり、1995年には待望のタイプRがデビュー。2001年にはサイズアップしたDC5型にモデルチェンジし、2007年まで販売されていました。

    そして2022年3月、アメリカで新型が発表されました。端的に言うと、新型シビックをベースにレジェンドのフロントマスクを付けたようなやつ。過去と同様にアキュラで販売されるようです。残念ながら、日本への導入はなさそうで…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・この動画を観て、Facebook上で売りに出してたインテグラの出品を取り下げたよ。もう少しキープしておこう。
     ↑自分はインテグラを手放した後、ここにたどり着いた…
     ↑2年経った今でも、インテを手放したのを後悔しているよ。あれは過去2年間で最悪の決断だった。




    ・これまでにインテグラは2台乗った。うち1台は今でも持っている。GS-Rグレードで、ダウンサスを入れた以外は完全にノーマルだ。このクルマを所有していることを誇りに思っているよ。




    ・前に乗ってたアキュラRSX(DC5型)が恋しいよ。間違いなく、今までに所有したクルマの中で最高だった。ここカナダでは3つのグレードがあったよ。
     -タイプS(アメリカと一緒)
     -プレミアム(US版のベース)
     -ベース(布シート&サンルーフなし)
    こっちのベースグレードはサンルーフがないから軽量だったし、ファブリックシートはレザーに比べてホールド性がよかった。




    ・正直な所、インテグラのコーナリング性能は驚くべきものがある。今までに経験した事のないスピードでコーナーを曲がって行けるんだ。




    ・1992年式のインテグラに乗ってた。今まで所有していた中で最高で、最も信頼できるクルマだった。今はボルボに乗っていて、これも最高だけど、あのアキュラインテグラほどではないね。




    ・自分はオーストラリアのメルボルンに住んでいて、1999年式のDC2インテグラタイプRを所有するという光栄に浴することができた。新車から165,000kmまで乗った。5年半の所有期間のうち、走行会に13回参加したよ。B18CエンジンのVTECの咆哮、滑らかなギアボックス、ダイナミックなハンドリング、そしてホンダのエンジニアリングの見事なパッケージングに完全に夢中になった。17年以上ハイスペックなクルマを乗り継いできた今でも、DC2の思い出は最高のドライビング体験として残っているよ。あのクルマにはいつかまた乗りたいな!




    ・インテグラには長いこと乗っている。本当にファンtoドライブなクルマだよ。




    ・ハイスクールの時、欲しいクルマはたった1台。インテグラタイプRだけだった。でもそのあたりでWRX(インプレッサ)やランエボも出てきて、みんな夢中になったんだよな。シンプルだった時代に戻してくれてありがとう。インテグラはいつも自分の心の中にいるよ。




    ・1996年式のインテグラLSクーペのMTを持ってた。VTECは付いてなかったけど、最高にお気に入りのクルマだった。ドライバーとクルマの繋がりがとても強かった。コーナリング中はステアリング、ブレーキ、ギアボックス全てが、タイヤを限界まで使え!って言っているようだった。




    ・初めて乗ったクルマは1991年式のインテグラLSだったよ。マジで運転が楽しいクルマだった。できる事ならまた乗りたいクルマだね。ストレートは最速というわけではなかったけど、コーナーでは路面に吸い付くようだった。たくさんのクルマをコーナーで置き去りにしたよ。




    ・去年、初めてのクルマとして1997年式のインテグラGS-Rを手に入れたよ。すごいクルマだね。とても気に入った。でも、こいつを褒めてくれるのはチューニングカー好きのごくわずかな友達だけなんだ。ほとんどの人は「そんなガラクタ売って、もっといいクルマを買ったらどうだ」って言ってくる。そういう人たちは、こういう楽しいクルマに乗った事がないんだろうな。




    ・インテグラは最高だよ!ついに手に入れたんだ。とても興奮しているよ!1991年式のLSで、2ドアのMTなんだ。高回転域の音が最高だね。それにとても燃費がいい。17km/Lは走ってくれるよ。




    ・初代の1989年式インテグラに乗ってたことがある。ボディーカラーはホワイトで、ブルーのインテリアにクロームのホイールだった。とても気に入って乗ってたよ。1995年式のシビックEXクーペを買う時に下取りに出したんだ。あのシビックもお気に入りだったなぁ。




    ・この動画を観たら、ハイスクールの時に戻ったような気分になった。今は歳を取って、インテグラタイプRを買えるだけの余裕もできた。でも、どこに行っても見つけられないよ。




    ・90年代後半から2000年代初頭にかけての大学生時代、初代インテグラに乗ってたよ。防弾並みに頑丈なクルマだったな。サーモが壊れて水温計がMAXになったけど、何事もなく家まで帰ってくることができた。ヘッドにはクラックすら入ってなかったよ。とにかくポップアップヘッドライトが最高だったな。




    ・初めてのクルマは1990年式のアキュラインテグラだった。あれはとても気に入ってたよ。下取りに出さなきゃよかったな。再塗装とマフラーの修理さえすればよかった。趣味として、1台レストアしてみようかな。




    ・自分は1987年式インテグラのLSを持ってた。たった110馬力のクルマにしては、正直けっこうスポーティーだったよ。




    ・街をドライブしている時、キレイなインテグラに出会う機会が減ったような気がするなぁ。
     ↑だから俺はインテグラを維持してるんだ。
     ↑俺もインテグラに乗ってるけど、前のオーナーが下手なエンジンの直し方をしたみたいでなぁ。





    ・自分が所有していた唯一のホンダ車は1991年式のインテグラだった。小さいけど素晴らしいクルマで、よくストリートレースに参加してたよ。その結果、初めての免停を食らったけどね。楽しい時代だった。




    ・いつか日本からDC5インテグラタイプRを輸入したいと思ってる。フルノーマルでチャンピオンシップホワイトのやつをスーパークリーンな状態に保ちたいんだ。





    初めてのクルマが中古のインテグラだった!というコメントが多数でした。良い時代だなぁ…





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