JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年10月


    トヨタメガクルーザーは、陸上自衛隊向け高機動車の民生版として1996年に登場しました。4.1リッターの直4ディーゼルを搭載し、170PS、43kg・mを発揮します。

    ほぼハマーH1やハンビーみたいな外観ですが、海外ではどのように見られているのでしょうか…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓








    ・「メガクルーザーは、後部にミサイルランチャーを搭載するために作られているのでクールです」だってwww
     ↑トヨタ車の後部から空に向けてミサイルをぶっ放すさまを想像してみなよ。最高だ。




    ・メガクルーザーのブレーキパッドとディスク交換がどれだけ楽しいか想像できるね。(インボード式ブレーキなので、ホイールの内側ではなくドラシャの根元あたりに付いている。)
     ↑君と私とでは、楽しさの基準が違うようだ。
     ↑トヨタ車だし、メガクルーザーはほぼトラックみたいなもんだから扱いやすいはずだ。




    ・見た事も聞いたこともないクルマを発見できてとても嬉しい!




    ・おい、後部座席のセットアップが素晴らしいじゃないか。あのデスクスペースで「在宅勤務」ってのをやってみたいね。メガクルーザーは旅行しながら仕事ができる、キラーデジタルノマドビークルになるね。




    ・メガクルーザーはLCヘリテージミュージアムで見た事がある。このサイズは驚異的だよ。200系のランドクルーザーが小さく見えるくらいさ。




    ・このメガクルーザーってやつは非常にレアだ!トヨタセンチュリーよりももっとレアだよ!まさかアメリカでこのクルマを見られるとは思ってもみなかった。




    ・確か、ナイキジャパンがこのメガクルーザーを持っていて、東京でプロモーションのために走らせていたと思ったな。ホンダアコードが大きくなりすぎているとみんなが考えていた90年代後半、こいつがどれだけ巨大だったことか。




    ・ヒーターは小型のディーゼルエンジンで動いているのではなく、文字通りディーゼルのストーブを使ってるんだよ。ジェットエンジンみたいなやつだ。これはキャンピングカー界隈で非常にポピュラーなんだ。




    ・ランドクルーザー:大陸を巡航するために設計された
      メガクルーザー:MEGAを巡航するために設計された
     ↑じゃPTクルーザーは理学療法士(Physical Therapist)をぶっ飛ばすために設計されたのか。




    ・メガクルーザーはとてもユニークな日本製の巨人だ!そして超レアなクルマだね。当時のクルマとしては、タフさとクオリティを兼ね備えている。




    ・今までに聞いたことがないクルマだ。そしてこの補助ヒーターは、トラックドライバーがよく使うものだ。エンジンを一晩中かけておくよりも静かだし、何より燃料の消費量が少なくて済むからね。




    ・若い頃、トヨタのウェブサイトをチェックしていてメガクルーザーを見つけたのを覚えてる。今、このクルマを実際に所有できるってのはクレイジーだ!




    ・ミュンヘンで、ドイツのナンバープレートがついたメガクルーザーを見た事がある。路上駐車で狭くなった道路を、このでかいクルマでどうやって走るのか想像がつかなかったよ。




    ・前に1976年式のFJ55ランドクルーザーに乗ってたから、こいつのスローだけど安定した走りってのは想像がつくよ。ちなみにFJ55での最高速が出たのは、長い下り坂をニュートラルに入れて下った時だった。




    ・トヨタコースターのスクールバスで学校に通っていたけど、まさかあれと同じエンジンがメガクルーザーに乗っているとは。コースターのエンジン音は今でも覚えているよ。




    ・素晴らしいクルマだ!何年か前に、東京ビッグサイトでブルーのメガクルーザーを見たことがあるよ。自分はハマーに乗った事があるから、こいつにも乗ってみたい。トヨタらしい品質が輝いているかどうか確かめてみたいな。




    ・メガクルーザーはハマーよりもクールだし有能そうだ。こいつを見られて最高だったよ!




    ・デュアルリアワイパーは、3代目のカムリワゴンと同じものが付いている。あれも広大なリアガラスが付いていたから、リアワイパーが2本必要だったんだ。




    ・初めてメガクルーザーの事を聞いた時、とても欲しいと思った。そしてこのクルマのクセや特徴、ハマーH1との違いを知った今、もっと欲しいと思っている。




    ・このメガクルーザーのエンジンは基本的に日野のエンジンだ。ここアメリカで走ってる日野のトラックでも使われているから、この4.1リッターのエンジンの部品探しや整備についてはあまり難しくないんじゃないかな。





    わりと高評価…!







    日本では販売されていない、新型インテグラに対する海外の反応です。スペックは下記のとおりで…

    1.5リッター直列4気筒VTECターボ(L15CA型)
    CVT/6MT
    FFのみ
    200HP/6,000rpm、26.5kg・m/1,800-5,000rpm
    全長×全幅×全高:4,719mm×1,829mm×1,410mm
    車重:1,398kg
    価格:30,800~35,800ドル

    ほぼシビックと同じです。少しパワーがあって、全長が伸びたくらい。ちなみに、新型インテグラはホンダではなくアキュラブランドで販売されています。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・それなりの値段なのに、200馬力しかないこと、リアのエアベントがないこと、ベンチレーションシートがないこと、リアシートヒーターがないことにがっかりした。でも最近は何でも高いから仕方ない。早くスポーツグレードのタイプSが出ないかな。




    ・昔のインテグラのレビュー動画が面白かった。1994年式のインテグラGS-Rの方が、0-100km/h加速もゼロヨンも速かったからね。まあ、昔のクルマに比べたら今のは重いからなぁ。




    ・新型インテグラに対する唯一の不満はCVTだ。アキュラILX(シビックベースのアキュラのエントリーモデル)にはDCTがあったから、それを載せてくれてもいいのにな。それ以外は不満はないよ。後から出るであろうタイプSはもっとスパイスが効いているといいな。




    ・昔のインテグラは内装が布で、オプションは何もなかったんだよなぁ。しかし、6速MTの設定は歓迎すべきことだね。




    ・クラシックな高回転型NAのVTECエンジンが搭載されていたら良かった。レブリミットが8,000rpmだったらさらに良かった。それでも、この新型インテグラは運転が楽しそうだね。マニュアルが選べると、楽しみの要素は増加するものだ。ホンダ/アキュラよくやった!




    ・ルックスは素晴らしいが、痛ましいほど小さなエンジンだな。




    ・インテグラのタイプSが出るのを待ってるよ。そしてディーラーがプレミア価格を付けないことを願っている。これだけは許せん。




    ・0-100km/h加速が7.5秒というのはとても残念だ。9代目アコードは189馬力+6MTで6.6秒だったのに。




    ・CVTではなく、10速ATを用意してくれれば満足だった。それか、15~20馬力増しで8速ATでもいい。




    ・オプションとしてSH-AWDとベンチレーション付きリアシートが選べて、出力は少なくとも240馬力出すべきだった。自分はもう少しお金を節約してシビックSiを買うか、もう少しお金を積んでシビックタイプRを買うかな。新型インテグラのタイプSには期待していたけど、この様子じゃ0-100km/h加速は5秒台後半か、下手すると6秒台になるだろうな。それじゃあ全くエキサイティングじゃない。




    ・300馬力くらいのタイプSを作ってくれないかな。そしたら買っちゃうかもしれない。でもベースグレードのも悪くないね。




    ・昔、1998年式のインテグラGS-Rを新車で買って乗ってたよ。24年前、ノーマル状態でのゼロヨンのタイムは15.1秒だった(新型インテグラは15.8秒)。ほぼ同じタイムってのはクレイジーだな。




    ・1995年式のインテグラLSの0-100km/h加速は、この新型インテグラと同じ7.5秒だった…




    ・自分は新型シビックタイプRの方がいいかなぁ。
     ↑じきにインテグラタイプSが出るよ。




    ・ホンダがプレリュードを復活させてくれたら最高なのにな。




    ・2代目インテグラのGS-Rのゼロヨンは14.7秒だったぞ。




    ・新型インテグラにSH-AWDが搭載されれば素晴らしいだろうなぁ。




    ・うん、こいつはすごく売れそうだ。




    ・これはインテグラLSなんだと自分に言い聞かせよう。そうすれば理解できるかも。




    ・火を噴くようなパフォーマンスのインテグラタイプSはいつ出るんだ?
     ↑公道テストが目撃されているから、そう遠くないうちに出ると思うよ。
     ↑2023年末には見られそう。





    かつての軽量、シンプル、高回転なイメージがとても強いようですね。ちなみにGS-Rというグレードは、簡単に言うと日本におけるSiRで、LSはZXiやTiみたいなもんです。







    ホンダパスポートは、日本では販売されていないミドルサイズSUVです。

    3.5リッターV型6気筒SOHC
    9速AT/4WD
    280HP/6,000rpm、36.1kg・m/4,700rpm
    全長×全幅×全高:4,803mm×1,996mm×1,833mm
    ホイールベース:2,819mm
    車重:1,918kg
    価格:44,265ドル

    ミドルサイズとはいえ、日本からするとでかい…

    そんなパスポートの、「トレイルスポーツ」というオフロードパッケージに対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓








    ・「なんちゃってスキッドプレート」だってwww
     ↑そこで死ぬほど笑った。




    ・自動車メーカーがオフロード好きに配慮してくれるのは嬉しいね。ジェリービーンズみたいなクロスオーバーはもう飽きちゃったよ。




    ・ショッピングモール用のハイキングブーツだって言ってる。ホンダパスポートを一言でまとめちゃったな。




    ・うちの嫁は2020年式のホンダパスポートに乗ってる。これは冬用のクルマとしては今までで最高だ。パスポートの4WDシステムは非常に印象的だよ。確かに、本気のオフロードでは不自由するけど、まともなホイールとタイヤを履かせれば能力を発揮できると思う。でもインテリアは時代遅れだな。ここはアップデートが必要だ。




    ・JonDZのチャンネルで、このクルマがトヨタ4Runner(ハイラックスサーフに相当)やJeepと同じようにオフロードを走れると証明していたよ。ノーマル状態でも、他のSUVやソフトなオフローダーが失敗するような所を走ることができる。また、セダンとプラットフォームを共有する他のSUVとは異なり、パスポートはピックアップトラック(ホンダリッジライン)をベースにしている。こいつにはまともなA/Tタイヤと2インチのリフトアップが必要なだけだ。それで何にでも対処できるようになる。




    ・自動車メーカーは、セダンの重複を取り除くためにラインナップを統合しているけれど、SUVにおいてはキャラが被っているものが多くある。ホンダだと、コンパクトなHR-V、そこまでコンパクトではないCR-V、大型のパスポート、同様に大型のパイロットがある。
     ↑それにプラスしてアキュラのラインナップもある。
     ↑SUVは非常に人気があって、収益性も高く、みんながより多くの選択肢を求めているからだよ。




    ・このパスポートのトレイルスポーツが気に入ったよ!ぜひとも欲しいな。




    ・現代の消費者心理ってのはよく分からないな。自分の意見では、こういうSUVの95%は舗装路面ばかり走るのに、オフロードを走れるように「見える」クルマを望んでいるんだよな。
     ↑正しい。
     ↑そしてセダンから離れて、SUVやクロスオーバーなどを強迫観念的に衝動買いすると。
     ↑理解することはない。とてもシンプルだよ。多くの人は、トラックやSUVなどが有能そうで「男性的」な外観を持つことを好む。次に、こういう不確実な世の中では、万が一の時に役に立つ能力に安心感を覚える。ベッドの横にフルロードのベレッタ1301セミオートショットガンを置いておくようなものだ。使わないに越したことはないけど、必要な時はそこにある。そういう事だよ。




    ・こういうSUVの大部分が、オフロードトレイルではなくショッピングモールへの買い出しに使われることはとてもありがたい。もしこの手のクルマがみんなオフロードで使われるようになったら、環境へのダメージは計り知れないものになるからね。




    ・ま、ホットケーキみたいに飛ぶように売れるだろうな。




    ・初代パスポートの方が、オフロード性能が高かったと思うなぁ。




    ・ホンダはなんちゃってスキッドプレート、トヨタはフェイクのフードスクープ…どうして?




    ・とても素敵なSUVだけど、実際にオフロードを走れないんじゃ意味がないな。




    ・時代遅れに見えるから、すぐさま再デザインする必要がある。




    ・インフォテイメントシステムの画面は小さくて時代遅れだ。まるでミニバンみたいだよ。ダッシュボードもハードなプラスチックやチープな素材を前面に出していて時代遅れだ。燃費が22.5mpg(=約9.6km/L)というのも今一つ。そして高すぎる。CR-Vを買った方がよさそうだ。そっちのが安いしね。




    ・ホンダはオデッセイの売上が落ちているから、工場とサプライヤーをどうにかしたかったのかな。それでこのクルマを思いついたんだ。どう見てもミニバンだよ。トヨタシエナと同じように、何年も前にオデッセイに4WDを追加すべきだった。ラダーフレームを備えていないとSUVとは言えない。真の4×4とは言えないな。




    ・この世代のパスポートが登場してから6年経つけど、ホンダはいつモデルチェンジするんだろう?このデザインですら、デビュー当時から競争力は無かった。




    ・2014年式のクルマみたい。




    ・ちっと高すぎやしないか。
     ↑だよなぁ。CR-Vはこれより荷室が若干小さいけど、もっと燃費は良いし、何より1万ドル安い。




    ・つまり、トレイルスポーツってのはオフロードタイヤ付きの単なるトリムパッケージってことか。つまらんな。





    ずいぶん辛辣なコメントが…


    日産アトラスベースのキャンピングカーに対する海外の反応です。あちらでは、どのような評価をされているのでしょうか…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・日本の自動車製造の仕組みや、整備士の修理や検査の仕方を見た事がある。日本におけるクルマの予防整備や修理の徹底ぶりには驚かされるよ。日本の労働者は素晴らしい。正直な所、これが世界で最高のクルマを作ることができる理由なんだろうな。




    ・娘が6年ほど前、同じクルマを購入したよ。日本からイギリスに輸入したんだ。6か月間のヨーロッパ旅行に使ったけど、その間は一切トラブルがなかったよ。




    ・これはいいね!バンライフの動画をたくさん見てきたけど、このキャンピングカーのレイアウトは、今まで見た中で一番優れていると思う。ちょっと時代遅れな感もあるけど、それ以外はキャンプに行く準備万端に見えるね!適切な価格で販売されるなら、これは多くの人にとって素晴らしい選択肢になるだろうな。




    ・ステップがあるのが気に入った。日本の伝統的な文化では、誰かの家に入った時、小さな段差がある場合はそこで靴を脱ぐべきという合図だ。




    ・こういうキャンピングカーでも4WDなのか。とても印象的だな。




    ・自分はこれに非常によく似たトラックをクウェートで運転した事がある。あらゆる場所を走ったよ。5速MTで、固くしまった土や砂の上を走るのに最もスムーズなトラックだった。




    ・このキャンピングカーは非常にクールだな。ぜひこのクルマで暮らしたいもんだ。適度な地上高で4×4、そしてまともなエンジンが搭載されている。最高だな。




    ・これはいい出物だ。コンディションもかなり良いね。タイヤはすぐに替えた方がよさそうだ。内装はちょっと古い感じがするけど、そのまま使えなくもない。もし自分が買ったら、ルーフにソーラーパネルを置きたいな。




    ・日本やヨーロッパのキャンピングカーや小型ヨットの動画を観るのが大好きなんだ。無駄なスペースがなく、木を上手に使いながら上品に仕上げられていて、住むために十分な広さがある。多くのアメリカ製のキャンピングカーやヨットは、ラウンジとかのスペースが広すぎて収納が少ないんだよね。例外はあるけど、たいていは高すぎるし。スカンジナビア、特にスウェーデンのデザインが一番好きだな。クリーンでシンプルで実用的なんだ。




    ・とても小さいキャンピングカーなのに実用性が高そうだ。インテリアはよく考えられているね。4WDは厄介な状況の時に本当に役に立つ。これがスロベニアでも買えたらなぁ。




    ・自分はクラシックなスタイルが大好きだ。確かに現代的なものの方が設備は大幅に改善されているけど、こいつは必要なものが全て揃っている。こういうキャンピングカーは1990年代の日本の漫画で見た事があるよ!




    ・とてもクールでとてもコンパクト!




    ・このキャンピングカーは、自分が見た事がある新しいものよりも優れているようだ。「アメイジング」という言葉が頭に浮かんだよ。




    ・YouTubeでキャンパーバンの動画をいくつか観た。北米の最新のキャンピングカーと比較しても、この小さな日本のトラックのレイアウトははるかにクレバーで、設備はもっと実用的だ。なんて素敵なキャンピングカーなんだろう。




    ・日本のエンジニアリングがクソほど大好きだ!




    ・こいつはビューティフルだ!俺はこいつに住むことさえできる!日本は常にクールなものを持っているなぁ。
     ↑日本のほぼ全ての自販機には、ホットのコーンスープがあるんだもんな。
     ↑ハローキティのデザインならもっとクールだったのに。




    ・これは本当に良いキャンピングカーだ。ナイスでコンパクトだよ。残念な事に、アメリカのキャンピングカーは大きすぎるし高すぎる。




    ・この日本製のキャンピングカーのクールさは信じられないほどだ。ディーゼルエンジンで4×4だって?オーマイゴッド。




    ・4×4って所がマジで気に入った。キャンピングカーではあんまりないからね。リフトアップキットにマッドテレーンタイヤ、そしてもちろんLEDのライトバーが必要になるね。




    ・こいつはキャンピングカー界におけるスカイラインだ。





    小さすぎる!と言われるかと思ったのですが、適切なサイズ!というコメントが多かったです。リフトアップ&M/Tタイヤ&ライトバーで武装した世紀末仕様はカッコよさそうですね。






    発表直後、日本国内では賛否両論喧々諤々でしたが海外では意外に好評でした。少し落ち着いた今、どのような評価を受けているのか改めて見てみましょう。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・新型クラウンの価格と発売日が発表されるのが待ちきれないよ。見た目については好き嫌いが分かれそうだ。自分は間違いなく好きだ。クルマの価値に対して妥当な価格なら、購入もヤブサカではないな。
     ↑俺もそう思う。メーカー希望小売価格は4万ドルくらいになるのかな?
     ↑これはアバロンの代替になるモデルだから、価格はアバロンと同じか少し高いくらいになると思う。




    ・新型クラウンはグッドルッキングなクルマだよ。デザイナーに脱帽だ。




    ・自分が今まで見てきたトヨタのデザインの中では一番だと思う。競合車種とはいい勝負をするだろうね。




    ・いろいろな意味でとてもナイスだと思う。ちょっとがっかりしたのは、リアハッチがスポーツバックじゃないことだ。離れてみるとそれっぽく見えるけど。VWアルテオンみたいなのが好きなんだ。
     ↑最近はハッチバックだらけで、セダンは絶滅しかけている。




    ・つや消しブラックのホイールアーチは耐久性を考慮しての事だ。特に冬場、道路に塩や砂を撒く地域においては、このおかげでクルマの外観を長く美しく保つことができる。
     ↑でもやっぱり醜いと思う。




    ・トヨタクラウンは、セダンの俊敏性とSUVの機能性を求める人にとっては非常に優れたクルマになるだろうな。




    ・自分はこのクラウンにとても感銘を受けた。今までのトヨタっぽくない。トヨタのこの手のクルマにおいて、このようなデザイン言語を備えているのはとても印象的だね。これは間違いなく、飽和状態のマーケットに優れた高級感と完全にユニークなタイプのクルマをもたらし、それでも際立って目立つことができる。インテリアはお気に入りではないけど、完全に嫌いというわけではないな。




    ・こいつのXLEグレードとリミテッドが、アバロンみたく4万~4.5万ドルであることを願ってるよ。製造中止となるアバロンとこのクラウンを比較するのが楽しみだ。




    ・2023年:新型トヨタクラウン発表!
     2024年:トヨタクラウン製造中止
     2025年:新型トヨタクラウンクロス発表!
     ↑ワロタw
     ↑本当にそうなりそう。
     ↑次はクラウンクロスEVか?




    ・シェイプはちょっと混乱するけど、見た感じはいいね。特にワントーンのインテリアが良い。オフィシャルのプライスが気になるなぁ。
     ↑確かにややこしい形してるね。でもそこが気に入ってるんだ。セダンとクロスオーバーの境界線をまたぐクルマがもっと増えるといいな。




    ・グッドルッキングなクルマだ!リアクォーターウインドウにレクサスRXのインスピレーションがあるように思える。それからたぶんトヨタは、タイヤのまわりを黒くしておけば、離れて見た時クールに見えるとでも思ったのかな?




    ・インテリアはとても心地よく親しみやすそうだ。ブロンズのアクセントは微妙で完璧なタッチだね。トヨタはデュアル12インチモニターでKIAと競おうとしているんだろうか。インフォテインメントシステムを見るのが楽しみだ。JBLスピーカーは間違いない選択だな。他にどんなカラバリがあるんだろう。




    ・2週間前のKCオートショーで実車を見てきたが、これはカッコいいと言わざるを得ない。ツートンカラーのは気に入らなかったけど、このホワイトはカッコいいね。トヨタの活躍を期待しているよ。




    ・7月以来ずっと、このクラウンに関するたくさんの情報を追っかけてる。試乗動画が待ちきれないよ!とてもエキサイトしてる!




    ・この新型クラウンが大好きだ。美しいクルマだね。形と車高がとてもユニークだ。




    ・このクラウンは、1~2インチ車高を下げたナイトシェードエディションみたいなのがあったらワルな外観になるだろうな。PHEVのパワートレインを備えたTRDバージョンもあるといいなぁ。




    ・新型クラウンは日本で販売されていて、最上位グレードは640万円(だいたい4.5万ドル)だ。北米仕様と同じスペックかどうかは分からないけど、この価格なら競争力がありそうだね。




    ・自分はつや消しブラックのホイールアーチ好きだなぁ。タイヤがよりアグレッシブに見えるよ。




    ・ツートンカラーより単色の方がずっと好きだ。発売日が楽しみだよ。今乗ってるクルマにはちょっと問題があってね。納期も気になるなぁ…




    ・ビューティフルだ!単色の塗装が気に入ったよ。もし5.5万ドルくらいの価格帯になるとしたら、インテリアがちょっと地味すぎるかな。





    かつてのクラウンを知らない人には、斬新なクルマとして見えているようです。ツートンより単色がいいという人が多数でした。




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