JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年10月


    KTCが展開する、キレイな仕上げ&精密な作りで有名な「ネプロス」の工具に対する海外の反応です。

    管理人もネプロスの工具に興味はあるのですが、なにぶんお高くて…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・これらのソケットはマジでグッドルッキングだ。キレイすぎて、とても使う気にはなれないよ。
     ↑(動画主)使用頻度の高いサイズのには擦り傷が少し付いているけど、それでも耐久性はばっちりだよ。初めのうちは、むりやり使うようにしていたよ。




    ・いつか、ネプロスの3/8のノンスキップのソケットセットを買おうと思ってる。ビューティフルなツールだ。
     ↑(動画主)いつか自分も誘惑に負けて、全てのサイズを揃えてしまいそうな気がしている。9mmや16mmが絶対必要というわけではないけど、全サイズが並んでいると見栄えがいいからね。




    ・日本の職人魂はもはや狂気のレベルだ。
     ↑(動画主)確かに、他の国に比べるとすごい。




    ・あのモンキーレンチはとても高級そうで、とてもパイプなんか掛けられないよ。工具というかアートだな。
     ↑(動画主)実は手に入れてから一回も使った事がない。トロフィーみたいに他の工具の上においてあるんだ。とても素敵だよね。




    ・このモンキーレンチはマジでナイスだ。見せびらかす用のツールとして良さそうだね。スナップオンとネプロスとだと、どれくらい差があるんだろう。確かスナップオンのは6インチのが65ドルだったと思う。
     ↑(動画主)日本円で\8,500~\10,000くらいだったよ。




    ・S・K(アメリカの工具ブランド)のメッキもすごくキレイだよ。自分はネプロスの工具を直接見た事はないけど、動画で見る限りだと、メッキに関しては何も言う事が無さそうだ。
     ↑(動画主)現時点ではS・Kの工具は持っていないけど、ラチェットコンビネーションレンチを探してる。それらが最高のもののように思えるからね。メトリックのセットで300ドルするけど、たぶん値段ぶんの価値はあると思う。




    ・このナイスなネプロスのソケットセットを手に入れたいけど、別のセットをもう持ってるんだ。だからこの価格を正当化するのはとても難しい。でも、この動画を観続けていれば知らないうちにポチってしまうかもね。
     ↑(動画主)一度ネプロスのラチェットを試してみるといいよ。1/4と3/8のそれぞれのロングハンドルと、早回し用のアダプターを強くオススメしたい。こいつらの事は本当に気に入っているんだ!




    ・たくさん見せてくれてありがとう。ネプロスのクロームメッキは狂気の域に達しているようだ。
     ↑(動画主)このメッキは自分が見た中でも最高のものだ。依存性すらある。




    ・自分もNeprosのツールを持ってるよ!唯一の問題は、工具箱にしまったきりで、なかなか使い始められない事だ。前からある安物工具ばかり使ってるよ。
     ↑(動画主)自分は無理やり使うようにしたよ。ただ一つ、ネプロスのモンキーレンチを除いてだ。あれは自分の机の飾りとして存在している。マジでキレイすぎるんだよ!




    ・いい動画だった。自分はここ数年間、Neprosのツールを飛行機の整備に使ってる。あり得ないくらい素晴らしいツールだよ。スナップオンよりもこっちだね。
     ↑(動画主)ネプロスのツールたちが君のために頑張っていることを聞けて嬉しい。このツールが永遠に使い続けられる事を願うよ。




    ・モンキーレンチのボルトとの接触面やウォームギアが見たかったな。ラチェットの分解も楽しかっただろうな。




    ・Ko-kenのZ-ealシリーズと比較すると、ネプロスの方がラチェットとソケットとの間にガタがあるように見える。どうかな?
     ↑(動画主)確かに、Z-ealのアイテムは遊びが全くない。ネプロスには少しある。またKo-kenのメカニズムは、ギアの次の「クリック」に到達する力も少ないね。でもどっちも優れたツールで、実際に使い比べてみると大きな違いは感じなかったな。




    ・自分はクロームより、Ko-kenやスタビレー(ドイツの工具ブランド)のサテン仕上げの方が好きだな。耐久性があって滑りにくくて、傷が目立ちにくいからね。ネプロスはナイスなルックスのツールなんだけどねえ。
     ↑(動画主)自分はどっちも好きだよ。KTCのサテン仕上げのレンチは本当に気に入っている。KTCはネプロスのツールを作っている所だから、どのツールも仕上げがキレイなんだ。自分はKo-kenやKTCのツールはインダストリアル的な用途に使っていて、ネプロスはそれ以外に使ってる感じだね。でもどっちも好きだよ!




    ・スナップオンより良さそうだ!
     ↑(動画主)メッキは明らかに優れている!




    ・え、15mmのソケットはセットに入ってないの?なんてこった。
     ↑(動画主)日本の規格では15mmはあまり使われておらず、日本市場向けの製品ではほとんど必要とされていない。でもネプロスではラインアップしていて、買う事はできるよ。




    ・高い。
     ↑(動画主)ちょっとね!




    ・ネプロスのツールに付いているゴムのリングは長持ちしそう?
     ↑(動画主)とても頑丈でタフなようだよ。今の所は何ともない。素材はよく分からないけど、でもキャブクリーナーに浸された状態で長期間使う事はできないだろうね。ネプロスでは、黒、青、赤、黄色の交換用のリングも販売しているよ。




    ・もしアート作品に散財したいなら、彼らは1,000ドル以上もする3/8のラチェットを作ってるよ。
     ↑(動画主)見てきたけど…購入を正当化するのが非常に難しい!




    ・DRPDツールズ(アメリカの工具の通販サイト)で買おうかな。アマゾンで買うより安いんだ。
     ↑(動画主)何回かそこから買った事がある。特に問題は無かったよ!




    ・全部でいくら?
     ↑(動画主)けっこうした。





    仕上げが素晴らしい!というコメントが多数でした!
    そういえば、ラチェットでハンドル部分が革巻きとか、漆&蒔絵仕上げのとかありましたね…






    2003年式の100系ハイエースに対する海外の反応です。シンプル&タフな、商用車のお手本って感じですね。ずいぶんキレイだなぁと思ったら、走行距離8,000キロ台だそうで。

    この動画で紹介されているハイエースは、5L型の3リッター直列4気筒OHCディーゼルを搭載しているそうです。91PS/4,000rpm、19.5kg・m/2,400rpmを発揮するシンプルなNAディーゼルです。引っ越しで借りたことがありましたが、フル積載で山越えするのが結構つらかった覚えがあります…









    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・父親がいつもクルマの整備を頼むメカニックがこれと同じハイエースに乗ってる。彼のはATだったな。このエンジンは実質的に破壊不可能だ。電子部品はごくわずかで、アフリカのどこにいても修理することができる。だからここアフリカには、ハイエースがいっぱいいるんだ。




    ・こんなにキレイなハイエースは感動的だ!ここケニアではハイエースを直しながら使ってるけど、ここまでキレイにはならないよ。このハイエースはビューティフルだ!




    ・ハイエースは素晴らしいクルマだよ。自分も14年間乗ってる。今でも快調に走れる。シートは調節機能付きのものにアップグレードできるよ。




    ・これを買った人は超ハッピーだな。なんて非現実的な走行距離なんだろう…




    ・こいつを改造すれば、最高のアドベンチャーバスを作ることができる。ハイエースは素晴らしいな。




    ・うわ、このクルマはほとんど新車じゃないか。2003年式なのに感動的なコンディションだ。




    ・1KZは悪くないエンジンだけど、5Lの方が長持ちするし経済的だよ。




    ・日本はマジで魔法の国だな。クルマにとってパラダイスだ。




    ・このバンは、アジアとアフリカにおいては伝説になっている。




    ・走行距離たった8,000キロだって?えらく少ないな。そしてタコメーターの代わりに、でかいトヨタのロゴが入ってるのが気に入った。




    ・パキスタンでこのハイエースに4時間乗り続けた事がある。自分は身長193cmで体重113キロなんだけど、乗ってる間はずっと膝と胸がくっついてた。降りた後は、文字通り足の感覚がなかったよ。




    ・何その走行距離!最高の取引じゃないか。




    ・このハイエースはキャンピングカーにコンバージョンするのに最適だ。




    ・でかくてボクシーなバンは最高だな。




    ・1980年代、ヨーロッパのどこでもハイエースが走ってたのを覚えてる。このハイエースは2003年式らしいけど、80年代のものとよく似てるね。




    ・このハイエースのために、ケニアから日本へ引っ越したいよ…




    ・真剣に1台欲しい。




    ・欲しいけど、左ハンドルじゃないと…




    ・新型ハイエースはもうフラットノーズじゃなくなったもんなぁ。




    ・自分のジャマイカにいる兄弟は、このミントコンディションのハイエースを手に入れられなくて悔しがっているだろうな。






    シンプルで頑丈なのが一番!やっぱり海外で大人気。






    2018年に発表されてからずっと大人気な現行ジムニーは、海外でもやはり大人気。管理人も欲しいです。とても。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・(動画主)みんなのジムニーのLove/Hateって何?ぜひ考えを教えて!
     ↑好きな所は、ボクシーなデザインとショートホイールベース、それからインテリア。嫌いな所は退屈なテールライト!
     ↑好きな所:ぜんぶ
     ↑インテリアが好き。嫌いな所はフォグランプ。何でLEDじゃないんだろう?




    ・ジムニーに乗ってる。一番気に入ってるのは、こいつはクルマというよりペットに近い感覚って事だな。




    ・設計の意図通りの事を実現できる正直なクルマを見られるのは素晴らしい事だ。ジムニーは決して、デカフェのソイラテを求めて街中をドライブするための都会のオモチャなんかではない。山やビーチでオフロードを走るための、手頃な価格のクルマとして設計されているんだ。




    ・昔、南アフリカにいた時に古いジムニーを持ってた。あちこちに行ったけど、オフロード性能は抜群だったよ。前と後ろにウインチを付けていて、何度かそれに助けられた事があったなぁ。




    ・素晴らしいレビューだ。今までにジムニーは4台乗り継いだ。今は現行のジムニーに乗ってるよ。現行モデルは、前のモデルよりロードマナーが向上しているね。1,500ccエンジンは1,300ccエンジンよりもはるかに優れたパワーとトルクを提供してくれる。背の高いクルマだから、セダンなんかと違って少し注意して運転しなきゃないけどね。900kgの小さなキャンピングトレーラーをけん引するのにも使ってるよ。でも残念なことに、EUの排出ガス規制のせいで、ここイギリスでは販売できなくなってしまった。相場が30%上がったよ。




    ・この小さなビーストのルックスが好きなんだ。5年以内に買おうと思ってたんだけど、嫁がなかなか理解してくれなくて。でもこのレビューを観せたらようやく分かってくれたよ。
     ↑(動画主)それはよかった!早く手に入れられることを祈っているよ。




    ・60km/h以上でコーナリングすると「ウワーひっくり返りそう!」って思うけど、決してそんな事はないよな。俺のジムニーはジャングルグリーンだよ。マジで気に入ってる。




    ・来週、初めて所有するクルマとしてジムニーが届くんだ。3年前にジムニーに乗ってから恋に落ちて、それ以来ずっとドリームカーだった。このクルマの個性は申し分のないものだ。




    ・自分のジムニーは2019年式で、とても気に入っている。他のクルマに替えるつもりはないね。3年経った今でも大好きだよ。自分は都会に住んでいて2匹のデカい犬を飼っていて、定期的にカントリーサイドに旅行に行くんだ。その用途には完璧なクルマだよ。




    ・同じスズキの1,000ccターボと6ATか6MTが搭載されれば、もっと素晴らしいクルマになるだろうな。




    ・自分はジムニーの全てが大好きだ!スズキが何年も前に北米市場を放棄してしまったのは本当に残念だよ。ジムニーは、基本に立ち返った4×4って感じがして最高だよな。




    ・素晴らしいレビューだった!今は現行ジムニーのデリバリー待ちなんだ。いつ届くか、正確な時期は分からない。ジムニーにふさわしい場所で乗り回すのが待ちきれないよ!
     ↑(動画主)おめでとう!何色にしたの?
     ↑アイボリー!:)




    ・昔、シエラ(ジムニー1300のオーストラリア版)を持ってて気に入っていたから、新しいモデルが出て以来欲しいなと思ってたんだ。ジムニーの欠点は価格が急騰している事だけだね。お金があれば今日にでも買うんだけどなぁ。




    ・グレーの現行ジムニーを買ったよ!どこに行っても注目されるクルマだね。




    ・このジムニーは、毎日の足にするのに適しているのかな?
     ↑(動画主)はいとても!ただ、日常的にハイウェイを使うならそうでもないかも。アクティブセーフティーと安定性が心許ないからね。まあ自分は気にしないけど!




    ・スズキがディーゼルターボのジムニーを作ってくれたらいいのになぁ。




    ・キネティックイエローのMTのを買ったよ。ATは試乗した時にイマイチだったんだ。とても気に入っている。欠点のある傑作って感じだね。




    ・スズキがこのジムニーをアメリカでも売ってくれればいいのに。小さいけどマジでクールなクルマだ。
     ↑そうするとジープラングラーのベースモデルの2ドアが売れなくなるだろうな。だからアメリカに持ってこれないのかも。




    ・ブルーの現行ジムニーを持ってる。とても気に入っているし、みんなも好きって言ってくれるよ。




    ・ジムニーが大好き!唯一気に入らないのはエンジンだな。どうして小型のターボエンジンを設定しなかったんだろう。スズキには1,400ccと1,000ccのターボエンジンがあるのにね。それと、日本専用の660cc版もあるんだよな。
     ↑(動画主)察するに、ターボを搭載する=壊れる可能性のある部品が増えるということになるからじゃないかな。スズキのNAエンジンは防弾並みに頑丈だし、扱いやすいから好きだよ。でも、ターボのジムニーも嫌いじゃないな。




    早いとこ状況が改善して、納期が縮まるといいのですが…



    ↓↓↓ジムニー関連記事↓↓↓




















    1999年式の日産アトラスがベースのキャンピングカーに対する海外の反応です。日本からカナダに輸出されたもののようで、輸出業者が撮影した動画です。

    以前にも同じようなキャンピングカーを紹介しましたが、海外ではなかなか好評なようでして、引き続きこちらも紹介します。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・YEESS!この間の日産アトラスの動画以来、こういうのをもっと見たいと思ってたんだ!こういうキャンピングカーはとても素晴らしいからね!




    ・このキャンピングカーは燃費がいいだろうし、アメリカのRV(アメリカではキャンピングカーをRecreational Vehicle=RVとも呼ぶ)と同じくらいの広さがある。




    ・人生のある時点で、自分にはこういうのが必要になる。自分が今まで見た中で最高のキャンパーのうちの1台だ。




    ・素晴らしいね!もし似たようなキャンピングカーの在庫車があれば購入したいな。




    ・日本のキャンピングカーは素晴らしいな。ぜひ所有してみたい。




    ・このキャンピングカーを持っていて、後ろにもう一台小さいキャンパーをけん引している所を想像してみなよ。究極のセットアップだ。




    ・自分はフィリピン出身だけど、このメーカーはフィリピンでキャンピングカーを販売する事を真剣に検討すべきだと思う。ここで非常識な交通量に晒されると、しばらく横になっていたくなる。もちろんドライバーじゃなくて同乗者、特に子供の場合ね。それから、トイレに行きたい時に渋滞に巻き込まれるとどれほど地獄を見るか知ってる?メーカーは絶対にトイレ付のクルマを売る必要があるよ。




    ・このキャンピングカーなら、家に帰るだけでも冒険気分になれるね。




    ・この左ハンドル版はある?それか、買ったら配送する前に左ハンドルにコンバートしてもらえる?ブラジルの税関は通せるのかな?




    ・ナイスなアトラスだ!今持ってるハイエースクルージングキャビンと交換したいな;)




    ・もしこれを買ったとして、ガラスの交換が必要になったらどうすればいいんだ…




    ・いいね。これはアメリカで公道を走れるのかな?USドルだといくらになるんだろう?




    ・こっちのアトラスもいいな!




    ・最近はゆるキャンが流行ってるから、この動画主の所にも問い合わせが殺到しているだろうな。




    ・これはいいな。アメリカに輸入できるモデルかどうか調べてみよう。




    ・残念なことに、このキャンピングカーほどの創造性と耐久性を備えたものは最近ないね。




    ・どうしてここアメリカでは、日本やイギリスの小さくて素敵なキャンパーが手に入らないんだろう。ここは全てのものがデカすぎる。




    ・うちの国の日産ディーラーでこのアトラスのメンテナンスはできるのかな?それとも、専門のメカニックを見つける必要があるのだろうか。




    ・これを買ってインドまで送ってもらうといくらになりますか?




    ・この左ハンドル版はないのかな?ぜひ欲しいんだけど、右ハンドル車はうちの国では運転できないんだ。





    購入にかなり前向きというか、前のめりなコメントがちらほら…






    いつかはクラウン!1989年式、V8搭載のUZS131クラウンに対する海外の反応です。

    このクラウンにはセルシオに先駆けて260PS/5,400rpm、36.0kg・m/4,600rpmをを発揮する1UZ-FE型のV8を搭載するグレードがありました。

    海外、特にアメリカの方々はV8が大好物です。このクラウンはどのように見られているのでしょうか?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分はこのトヨタクラウンのような、オールドスクールな日本車が大好きだ。1989年式なのに、このクルマに付いている装備は驚異的だね。クラウンについての動画を作ってくれてありがたい。ほとんどの人はスカイラインGT-Rやインプレッサ、スープラなどの日本のスポーツカーにしか興味が無いけど、JDMカーにはもっと面白いクルマがたくさんある。ちなみにこれオランダまで輸出できますか?




    ・1989年式なのにこんな装備が付いているのか…これには感動したと言わざるを得ない。マジでラグジュアリーだ。
     ↑特にカーナビな!
     ↑あれはテレビも兼ねている。センターコンソールのリモコンはそれ用なんだ。
     ↑現代のクルマでも付いてない装備がある…




    ・変人と呼ばれてもいい。自分はこういうクルマが大好きだ!30年以上前のクルマなのに、今でも元気に動いてる!




    ・見た感じ素晴らしい!ふと気付いたんだけど、日本車のフロアマットはアメ車のよりも豪華なものが付いているんだね。




    ・けっこう長い間、これと同じクラウンに乗ってるよ。今まで乗った中で最高のクルマだね。素晴らしいRWDラグジュアリーサルーンだ。




    ・こいつはすごい!毎日の足として完璧なクルマだ。少しVIP仕様にすればもっと良くなる。クルマ好きの注意を引きつけるクルマになるよ。




    ・こいつはイカれてる。自分はいつかこのクラウンを所有してみたい。レビューもマジでクールだ。




    ・1980年代後半の信じられないほどクールなトヨタ車だ。1989年式のクルマにナビが付いていたなんてびっくりだ。




    ・2か月前、1991年式の白いクラウンを買ったよ。2リッター直列6気筒の1G-GZEを搭載している。8万キロくらいかな。実に驚くべきクルマで、信じられないほど快適だよ。




    ・ビューティフルだ。自分はスカイラインよりもクラウンの方がいいな。エンジン音をもっと聞きたかったなぁ。




    ・これは、トヨタが今まで作ったクルマの中の最高傑作だ。




    ・なんてクルマだ!テクノロジーもすごいな。今すぐ欲しくなったよ。




    ・このクラウンはヨーロッパやアメリカのクルマよりもずっといい。全くもって疑う余地はない。そして同じ話が、今でも繰り返されている。




    ・以前、全く同じクラウンに乗ってたよ。デカいホイールを履かせたら、ステアリングの振動に気を付けた方がいい。




    ・Damn!今すぐ日本の古い高級車が欲しい!今はフルオプションのE34のBMWに乗っているが、付いているオモチャはこのクラウンよりはるかに少ないんだ。80年代と90年代のプレミアムカーはマジで大好きだよ。





    ・自分の出身地のトリニダードでは、このクラウンはエリート層に本当に人気があった。お金持ちが乗るクルマだと思われていたよ。乗り心地がマジでスムーズなんだよな。




    ・こいつの重さのうちの半分は、装備を動かすための配線に違いない。




    ・アメリカに日本車を輸入するには、どうしても25年待たなきゃないもんなぁ。自分が乗っている1994年式のグロリアワゴンをアメリカの家族に送りたいんだけど、アメリカで維持するのはどれくらい難しいんだろう…




    ・スウィートなルックスのクルマだな。このトヨタクラウンは写真でしか見た事がない。アメリカでは発売されなかったからね。
     ↑これめっちゃ欲しい。
     ↑このクラウンのドライビングと乗り心地は他にないものだ!幸いなことに、こいつは今すぐ輸入できるぞ。




    ・このクラウンはマジでグッドルッキングなクルマだ。フィリピンにいた時代を思い出すよ。しかし、V8はこのクルマには似合わないと思うな。このクラウンといえば直6のイメージだ。個人的には直6がこのクラウンの性格によく合っていると思う。ちょっと変に思われるかもしれないけどね。
     ↑V8こそこのクラウンに最適なエンジンだよ。トヨタは常にシルキースムースなエンジンの開発を目指していた。伝説的な直6よりもスムーズなエンジンを必要としていたから。V8が搭載されたんだ。エンジンをかけた状態で、インマニの端にコインを立てて置いてみるといい。3,000rpmを超えてもコインは倒れないぞ。





    バブリー…!




    このページのトップヘ