JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年09月

    いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!8/26から本日9/2までの、過去7日間の人気記事トップ5(Googleアナリティクスより)をご報告します!




    1位




    2位




    3位




    4位




    5位




    エスティマがトップだと…!まじか。

    今後も新しいやつ古いやつ、メジャーなやつマイナーなやつを程よく取り混ぜて記事を書いていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

    もし、「このクルマについての海外の反応が知りたい!」というご希望がありましたら、コメント欄等にぜひお寄せください。今後の記事作成の参考とさせて頂きます!



    今週もたくさんご訪問頂きありがとうございました。来週も引き続きよろしくお願いいたします!











    ignition model 1/64 ニスモ R34 GT-R Z-tune Green Metallic 完成品
    ティーケーカンパニー (TK.Company)
    2019-12-13










    一般的に、アメリカで右ハンドルのクルマを輸入するためにはいわゆる「25年ルール」に適合している必要があります。

    しかし、あちらの規則に則った排ガス検査や衝突試験をパスできれば輸入できるとか。

    もうひとつ抜け道があって、「ショウorディスプレイ」用途で登録するというもの。歴史的に価値があること、生産台数が500台以下であること、レプリカではないこと、チューニングしていないことなど、厳しい条件はありますが、そういった方法で登録もできるとか。

    ただし、この場合は年間走行距離4,000kmまでという制限が付きます。

    R34スカイラインGT-Rはワイルドスピードに出てましたし、グランツーリスモなどのゲームにも多く登場しています。そのため海外にもファンは多く、輸出需要がとても高くなっています。

    買われていくのはもう仕方ないとして、盗むやつはマジで許せません。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このR34スカイラインGT-Rが手に入るなら、とても言えないようなことだってしてやる。




    ・ラグビーのワールドカップを見に日本に行った時、このR34スカイラインGT-Rをレンタルしたよ。過大評価にしっかり耐えられるクルマだった。




    ・このクルマが大好きな人も、JDMカーに全く興味が無い人も、R34スカイラインGT-Rは最もクールなクルマのうちの1台だという事は認めなければならない。




    ・この動画はビタースウィートだな。R34を間近で見て、その繊細なデザインの素晴らしさを実感できるのは信じられない体験だ。でも所有することはないと思うと悲しくなるよ。




    ・インテリアがノーマルなのは、日産が手頃な価格のスポーツカーを作りたかったからだよ。だから彼らは豪華なオプションを用意せず、代わりに驚異的なパフォーマンスを与えたんだ。




    ・文字通り、このR34スカイラインGT-Rは今までに作られたクルマの中で最高のものだよ。マジで伝説級のクルマだ。




    ・このスカイラインGT-Rのフロントエンドはとてもビューティフルだな。
     ↑GT-Rは時代を先取りしていたよ。




    ・このR34スカイラインGT-Rは絶対的に美しい。史上最高のデザインの1つだ。




    ・高回転の時のエンジン音が最高だ。まさにTokyoDriftで聞いたのと同じだよ。




    ・夜のハイウェイでこのテールランプを見つけて、R34スカイラインだ!って追いかけるとシボレーインパラなんだよな…




    ・去年、このR34スカイラインGT-Rを日本で運転したよ。アテーサE-TSのシステムにはぶっ飛ぶくらい驚かされた。このクルマにはテクノロジーが満載だよ。




    ・センターコンソールのトップにあるディスプレイは素晴らしい。クルマの状態が把握できるんだね。これが純正で付いているなんてすごい。普通、こういうのは社外品を買ってきて付けるもんな。
     ↑予算だけじゃなく、ちゃんと顧客の事も考えてクルマを作っていた時代だったんだよ。




    ・去年、日本でR34スカイラインに乗ったよ。完全に恋に落ちてしまった。いつか手に入れたいから、今は貯金をしているよ。




    ・日本が80年代と90年代にしていたことには未だに驚かされる。マジでクールだ!




    ・我々は90年代の日本のスポーツカーが大好きだ!




    ・グランツーリスモ2とNeedForSpeed UndergroundでこのR34スカイラインGT-Rを初めて見た。このスカイラインがきっかけでクルマ好きになったんだ。いつかこれを所有するのが夢だったよ。当時は6歳か7歳くらいだったなぁ。




    ・オキナワの名護&那覇で、このR34スカイラインGT-Rに乗るのを想像してみてくれ。超絶クールだ。ガンメタが好きだけど、このブルーもいいな。ヨコスカにいるネイビーの連中はこういうビーストを転がしてるんだろうなぁ。いいなあ。




    ・このR34スカイラインGT-Rは、これまでで最もタイムレスなデザインのクルマだと思う。




    ・R34もR35もどっちも大好きだ。でも、どちらかといえばこのR34の方が大好きだな。




    ・自分はずっとスバルWRX STiがお気に入りだった。でも、このR34スカイラインGT-RはAWDスポーツカーのキングだよ。WRXとスカイラインのどちらかを選べと言われたら、比べるまでもない。R34の方がいいに決まってる。





    25年ルールが適用されるようになると、じゃんじゃん輸出されてしまうんだろうなぁ。

    走らせたくて買うんなら、精一杯可愛がってくれ!と思うのですが、投機対象として見られるのはちょっとなぁ…













    ずいぶん酷評されてるなぁ…

    管理人もこのミラージュに乗った事があります。確かにチープなクルマでしたけど、三菱が限られた少ないリソースで最大公約数を求めてきたな、という感覚は伝わってきました。世界戦略車ですからね。燃費もけっこうよかった記憶があります。

    やはり、アメリカ人にとっては、内装がチープ、小さい、パワーがない、ミッションがCVTという所が気に食わないようです。

    どういうわけか、あちらにはCVTを蛇蝎のように嫌う人がけっこういるんですよね。日本でもフィーリングが良くないとか言われてますけど、普通の人が普通に乗るには燃費がよくなるので結構だと思うのですが…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・ミラージュにはハンドルロック機能が搭載されていないのか。まあ、盗む人もいないだろうしな。
     ↑悲しいけどそれが事実だ。
     ↑俺の2013年式シボレーシルバラードにも付いてないぞ。
     ↑サンフランシスコのベイエリアで、盗まれて捨てられた悲しげなミラージュを見かけたよ。
     ↑ステアリングロックが盗難防止に役立ったことなんてあるか?




    ・ミラージュには独自の盗難防止機能がある。ミラージュであることだ。
     ↑どんなクルマを盗んでも科せられる刑罰は同じだから、ランボを盗んだ方がまだいいな。




    ・正直な所、AUX端子はとてもありがたい装備だ。他のクルマもAUX端子を残しておいて欲しいよ。
     ↑OMG!ミラージュにはまだAUX端子が付いてるの?Bluetoothはバッテリーを消費するから、こっちの方がありがたい。神様ありがとう。




    ・この三菱ミラージュは作業性の面で言えば完璧だよ。エンジンルームに余裕があるから、整備がしやすそうだ。




    ・自分はミラージュに乗ったことはないけど、ミラージュに長年乗っている人を知っている。彼女は今でもミラージュに乗ってて、今まで乗ったクルマの中で一番信頼性が高いって言ってたよ。
     ↑そりゃそうだ。このミラージュのセダンバージョンはイスラエル軍でも採用していたからね。修理なしで30万キロ以上走ってたし、オイルは2万キロごとの交換でよかった。プラグとエアフィルターは必要に応じて交換すればよかったし、ギアボックスやドライブトレインもオーバーホール不要だった。燃費は最高だったな。安全性と乗り心地はひどかったけどね。




    ・このミラージュは発展途上国に最適なクルマのように思える。整備が簡単そうだし、メンテナンスの必要性も低そうだ。三菱はこのクルマがどこ向けかちゃんとわかって作ってるんじゃないかな。少なくとも、札束に火を付けて金持ちアピールする層向けではないね。




    ・エンジンは普通にかかるし、故障も少なく普通に走る。歩くよりはミラージュに乗った方がマシだ。




    ・このミラージュはちゃんと目的を果たすことができる。安くて信頼できる移動手段だよ。破産する事なくA地点からB地点へ移動できる。自分の初めてのクルマは、父親がクリスマスに買ってくれた中古の1986年式のシボレースプリント(初代スズキカルタスのOEM車)だった。あのチビは毎月故障したことさえあったよ。




    ・この三菱ミラージュをデリバリー用に使ってる。ソルトベルト(冬に降雪があり、道路に塩を撒く地域のこと)の州だけど、64万キロ走ったよ。めちゃくちゃ安いクルマだけど、そんなにひどいものでもないね。




    ・エンジンルームから地面が見えるのは良いことだよ。自分は整備士なんだけど、フォードF-350のような一部の車種では、グロープラグやヘッドガスケットを交換するためにボディやキャブを取り外す必要がある。フォードのディーラーでも同じことをするんだ。その観点から言えば、ミラージュは最高のクルマだ。




    ・最近このミラージュを借りて乗った。燃費は23km/lで、航続距離もとても優れていた。ただ、同じ3気筒で排気量が300c少ない自分のバイクの方がもっとパワフルで優雅だな。
    ハンドリングとサスペンションは恐ろしかった。軽いクルマなのに、常にスピンの危機に瀕しているようだったよ。
    ロードノイズやギアノイズについては、まるで高速のスケートボードに乗っているみたいだった。路面の凹凸やはねた小石の音がダイレクトにキャビンに伝ってきて、とてもうるさい。
    自分は身長が185cmなんだけど、信号の色を確認するために交差点で止まってるときは前のめりになる必要があった。
    価格がこのクルマのセールスポイントなんだろうけど、他の全ての点においてはちょっと乱暴だったな。




    ・2年前、自分のクルマをカーショップに1週間預けた時に代車としてミラージュを借りた。実際とても気に入ったよ。全然ガソリンが減らないんだ。満タン返却って言われていたんだけど、65マイル(約104km)走ったのに1.5ガロン(約5.7ℓ)しか入らなかったんだ。




    ・大学の頃、1995年式の三菱ミラージュを持ってたよ。安価に作られたクルマで、パネルのフィットや仕上げのクオリティはそんなに良くなかった。この現行ほどではないと思うけどね。でも信頼性が高くて、ランニングコストがとても低いクルマだったよ。ほとんど問題なく48万キロ走った。
    タイヤはこれよりも小さかったな。4本交換してホイールバランスを取っても110ドルで済んだのを覚えてる。
    決してこの動画を悪くいうつもりはないけど、ミラージュは思い出を除くと、決して素晴らしいクルマではなかったよ。




    ・価格の割には素晴らしいクルマのようだ。真剣に購入を検討するよ。レビューしてくれてありがとう。




    ・自分はこのミラージュを買うつもりだったけど、よりパワフルで低価格で機能がたくさんあるシボレースパークを買ったよ。




    ・ガソリン価格が高いから、UberEats用にこのミラージュを買ったよ。毎月500ドルはガソリン代を節約できる。




    ・正直、ミラージュは完璧なシティカーだよ。壊れるものは何もないし、燃費もまともで価格も安い。おそらく整備コストも安いと思う。これでストレスなく通勤できるだろうし、ぶつけたり擦ったりしてもどうも思わない。シンプルだから、豪華なクルマよりも長持ちするだろうしね。営業車やデリバリー用に最適なクルマだよ。




    ・2014年からこのミラージュに乗ってる。良く走るよ。とても気に入っている。たった一つ残念な事は、マニュアルの選択肢がなかったってことだね。それ以外は素晴らしいよ。確かに見た目はそれほどクールじゃないけど、自分は見た目でクルマを選ばないからなぁ。




    ・自分は、3週間のレンタルにこのミラージュをよこしたレンタカー会社を許さない。減速してスピードバンプを乗り越えて、またもとのスピードに戻るのに永遠と思われるほどの時間がかかる。他の全ての罪は許されるけど、この極端に遅い加速は許されないな。




    ・とてもいいクルマみたいだな。A地点からB地点まで移動するだけなら十分だ。盗まれる心配もないしな。もっとも、0-100km/h加速が11秒もかかるから、盗まれてもすぐ取り返せるさ。





    そうそう。A地点からB地点まで移動するには十分なクルマでした。せめて4WDを設定してくれれば、管理人が住んでいる地域では通勤用の選択肢になったのですが…

    あとは「サイボーグ」とか「アスティRX」とか、おじさんが喜ぶグレードを追加してくれれb(ry

    昭和ロマン派のクルマ好きとしては、ミラージュ(=蜃気楼)という名前のように幻のごとく消えてほしくはないクルマです…





    このページのトップヘ