JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年09月


    プリウスはトヨタが誇る、言わずと知れたハイブリッドカーです。海外でも人気ですが、あちらのクルマ好きはそこまで魅力を感じていないようです。よく「遅い」って言われてますが、モーターのアシストがあるので出足はけっこう速いんですけどもね…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・プリウスなら石油危機でもわくわくできるね。




    ・プリウスなら静かにドリフトできるね。




    ・前に付き合ってた彼女がプリウスC(トヨタアクアの海外での名前)に乗ってた。運転が楽しい小さいクルマだったよ。何も知らない奴に限って文句言うんだよな。




    ・プリウスCは、他のエコノボックス(安い大衆車の意)に比べてしっかりしたシャーシを備えている。欠点は、トヨタ車にありがちな無感覚なステアリングと退屈なドライブトレインだ。もっといいエンジンを載せてステアリング特性が改良されれば、とても楽しいハッチバックになるかもしれないね。




    ・プリウスは自分の好みではないけど、ディーラーで働いているからよくわかる。こいつの信頼性はめちゃくちゃ高いぞ。48万キロは問題なく走れるし、そこからまた48万キロ問題なく走破できる。
     ↑フランスでも同じだ。
     ↑俺もトヨタで働いてる。全くその通りだ。
     ↑プリウスは史上において最高のクルマだよ!PHEVバージョンはさらに素晴らしい。70万キロ走ったプリウスのタクシーを見た事もある。マジでトラブルフリーのクルマだ。その気になれば200km/h出せるしね。このサイズのクルマにしちゃ十分だよ。




    ・プリウスCは偉大なクルマだよ!実際、同世代のヤリスよりも楽しいクルマだった。それに燃費も本気ですごかったしな。トヨタがもう売らなくなったのは残念だよ。




    ・酔った自分を家まで送り届けてくれた回数は数えきれない。オスロのタクシーありがとう!




    ・我が家には20系と30系のプリウス、それからプリウスαがいる。全部素晴らしいクルマだよ。運転しやすくて壊れなくて、とても快適だ。モーターだから低速域での加速が良いね。交通量が多い所を通勤するのに指摘なクルマだよ。




    ・2005年式のプリウスに3年半ほど乗った。素晴らしいコンパクトカーだった。室内は外から見るよりも広々としていたね。燃費が良すぎて、給油するたびに笑ってたよ。




    ・日本のGT300でプリウスが使われたのは本当に素晴らしい事だ。確かにそれはシルエットレーサーみたいなもので量産車とは別物なんだろうけど、それでもクールだと思う。日本にはGR Sprotのプリウスもあるらしいな。




    ・実は、初代プリウスが一番お気に入りなんだよね。




    ・まさかプリウスの動画を面白いと思うなんてな。みんな嫌いらしいけど、自分は現行型へのモデルチェンジは大歓迎だったな。テールランプの光り方は素晴らしいし、独立リアサスの採用も文句なしだ。EV普及による人気の低下と好き嫌いがはっきり分かれるデザインのおかげで、手頃で程度のいい中古車が買えるかもしれないな。




    ・好きでも嫌いでも、プリウスはこれまでに作られたクルマの中で最も影響力のあるクルマだと思う。
     ↑どちらかと言えば、それはホンダインサイトじゃないかな。初代の小さくて変な形のヤツ。あのクルマがなければ、プリウスは存在しなかったんじゃないかな。




    ・自分はプリウスのファンだ。うちの家族や親戚もプリウスに乗ってる。万人向けのクルマではないことは良く分かってるけど、プリウスはクールだけどみんなに嫌われるクルマになった。自分自身の成功の犠牲になっているんだ。プリウスの歴史と、自動車業界を変革させたという事実はすごいんだけどな。まあ、人は輝いているものに石を投げるのが好きだからなぁ。
     ↑ほんそれ。
     ↑若い頃はプリウスが嫌いだったけど、年を取るにつれてプリウスの重要性に気づいた。実際はクールなクルマなんだよね。




    ・プリウスは地球上で最も信頼できるクルマの中の1台だと思う。スマホみたいに2年毎に乗り換えなきゃない高級なテスラよりもプリウスの方が欲しいな。トヨタは堅実で頑丈なクルマを作ることにリソースを割いているから、どうしても退屈なクルマになる。だから他のメーカーみたいに新機能を追加しまくらないんだ。新機能を追加するときは狂ったようにテストをして、信頼性と有用性を確認するんだ。
     ↑プリウスはA地点からB地点に移動するためにはパーフェクトなクルマだ。でも、クルマ好きがプリウスに乗ってるのを見た事は無いな。
     ↑トヨタの安全性は本当に信頼できるよ。2016年式のプリウスに乗っていた時、赤信号で大型トレーラーに追突されたことがある。救急隊でさえ自分が死んだと思ったみたいだけど、自力でクルマから出てこれたよ。骨折はしたけど生きてた!





    ・20系プリウスが大好きだよ。ヤリスの車高調が流用できるし、ハブは5穴でPCDは100だからスバルのSTi17インチホイールが付く。そうすれば245/40R17のセミスリを履けるんだ。さらに1NZ-FXEの吸気側カムを1NZ-FEのものに交換すれば、パワーの問題は完全に解決できる。こんな感じで、賢く改造すれば20系プリウスは楽しく乗れるんだ。




    ・プリウスの耐久性は戦車並みだよ。前に乗ってた2009年式のは37万キロくらいまで乗ったし、嫁の2010年式プリウスは手放す時に32万キロ超だった。今は2014年式のレクサスCT200hに乗ってるよ。速いクルマは週末に乗る事にして、平日はこういうクルマに乗ればいいのさ。




    ・プリウスはマジで頑丈なクルマだよ。自分は20系プリウスを30万キロくらいまで乗った。その間トラブルは一切なかったよ!
     ↑プリウスで30万キロは何も驚くべきことじゃないよ。
     ↑そこまで頑丈とは言えないかな。確かにうまく作られてはいるけど、コストを考えて作られていることは明確だ。でもエコノミーカーだという事を考えると悪くはないね。
     ↑俺のは2007年式で42万キロ近いけどまだまだ調子いいよ!
     ↑自分のは38万キロ。
     ↑俺のは22万キロのプリウスαだ。ずっと酷使し続けてる。道路の穴は避けないし、類人猿みたいにスピードバンプを乗り越えたりしてる。いつもベタ踏みで走ってるしね。何回かオフロードに持って行った事もあるけど、一回も故障したことがない。パワーの数値を気にしなければ素晴らしいクルマだよ。




    ・プリウスが何でこんなに嫌われているか理解できないよ。プリウスは決してクルマ好きのためのクルマなんかじゃないけど、街乗りや普段使いには素晴らしいクルマだよ。広いし快適だし、燃費が良くてテクノロジー満載だしね。




    ・正直なところ、プリウスCはスウィートな小さいクルマだよ。街中で乗るのに最高なんだ。




    ・スペースXの打ち上げを見に行くのに現行のプリウスを借りたよ。自分の意見がすっかり変わってしまった。車内の質感がとても良くて、走りも良かった。もちろん燃費もね。もうプリウスをバカにできなくなったよ。




    ・最近はガソリンが高いから、ここメキシコにおいて燃費のいいプリウスは最も堅実な選択肢だ。最近はプリウスばかり見かけるね。自分は2018年式のを買ったばかりだ。快適さと燃費が本当に気に入ったよ。40ドル分のガソリンがあれば最低1週間は走れる。前はピックアップトラックに乗ってたから、これは良い買い物をしたと思う。自分はまだ23歳だけど、快適さと財布の事を考えて決断したよ。




    ・プリウスが興味深く見えるなんて、この男は才能があるな!




    ・こういうジョークがあったな。
     “プリウスを速くする方法は?”
     “レッカー車。”
     ↑160km/hで走るレッカー車を見たら心配になるわ。
     ↑カミンズのディーゼルをスワップするのか?
     ↑ワロタwww
     ↑2JZだろ!




    ・もしプリウスを所有するなら、プリウスαかプリウスPHEVのどちらかだな。





    50系で4WDの選択肢ができたのは、雪国住まいとして本当にありがたい…!そしてアクアの評価が高いのが意外でした。


    ちなみに、20系プリウスにV8をスワップしたのもありまして…








    「ダットサン=昔の日産」のイメージですが、掘り下げていくと結構歴史がありました。ルーツを辿ると大正時代まで遡ることになります。

    ダット自動車商会→ダット自動車製造株式会社→ダットサン商会→自動車製造株式会社→日産自動車株式会社となり、1934年から1981年まで海外向けのブランド名として「DATSUN」を使用していたそうです。

    由来は支援者である田さん、青山さん、竹内さんの苗字の頭のアルファベットを取ったところから始まりますが、後からDurable(頑丈)、Attractive(魅力的)、Trustworthy(信頼に足る)と定義されたそうです。

    「SUN」については、1914年に最初に作られた乗用車の名前が「脱兎号」で、1930に作られた試作車が脱兎号の息子(=SON)みたいなもんだから「DATSON」、いやでもSONって損みたいに聞こえんじゃんってことでSUNになった…らしいです。

    そこで名前は一度途絶えましたが、2012年に新興国向けブランドでDATSUNが復活しました。DATSUNブランドといえば、510ブルーバードや240Z、あとはダットラなんかが思い浮かびますね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ダットサンから日産に名前が変わったのは覚えているけど、その背景については知らなかったな。名前が変わる時の広告を覚えているよ。




    ・ダットサンは偉大な名前だよ。




    ・ハイスクールにいた時、友達がダットサンB210(B210サニー)を2台まとめて400ドルで買った。そいつはニコイチで整備して、まともに走る1台のB210を作り上げたんだ。最もクールなクルマではないしひれ伏すようなクルマでもなかったけど、あのクルマは好きだったな。




    ・自分のカーライフにおける唯一の願いは、クラシックな240Zに乗ることだ。あのクルマは絶対的、決定的にナンバーワンのドリームカーだよ。




    ・240Zとの初めての出会いは湾岸ミッドナイトだったなぁ。




    ・自分はてっきり、日産がダットサンを買収したもんだと思ってた。名前が変わっただけだったのかよ。




    ・280Zは史上最高の量産スポーツカーだ。クラシックなスポーツカーのデザインの頂点にある。とても象徴的な存在だったな。1980年代初頭は自分は子供だったけど、当時はみんなホットウィールの280Zを欲しがってた。この時代は、ポルシェやジャガーなんか以外に似たようなクルマはなかったな。コルベットはまだ1970年代バルーンタイヤって感じだったしね。今でも素敵に見えるクルマだよ。




    ・240Zと280Zは、クラシカルなアメ車に見えるといつも思ってた。C3コルベットのせいかな。




    ・1980年に初めて買ったクルマは、1969年式のダットサン510(ブルーバード)の2ドアだった。1,600ccエンジンがブローしたから売りに出して、日本製の1,800ccのエンジンを輸入して交換したんだ。作業の後にボンネットをちゃんと閉めなかったみたいで、走行中にボンネットが飛んでフロントガラスを砕いて、Aピラーも曲がっちゃったんだ。懐かしいな。あのクルマをまだ持ってたらよかった。




    ・ダットサン510は文字通りクルマだ。クルマの絵を描いてと言われた子供が描くようなものだ。まさにクルマだよ。




    ・湾岸ミッドナイトのアニメとアーケードゲームのおかげでダットサン240Zが好きになったよ。




    ・ブルーのダットサン240Zは、普通の人にとっては普通の日本車だろう。でも自分にとっては悪魔のZだよ。




    ・アメリカは日本を戦争で打ち負かしたけど、日本はアメリカをサーキットで打ち負かした。




    ・自分のお気に入りのダットサンのクルマは、チェリー100Aだな。夏のお楽しみ用のクルマとして持ってるんだ。




    ・日産の発音は「NEE-SAN」だよ!




    ・日産はどこまで落ちたんだろう…510ブルーバードを復活させてくれ!




    ・1973年式の240Zを持ってた。直列6気筒にウェーバーのツインキャブだったな。その後は1979年式の280Zにも乗ったよ。母親はイエローのB210に乗ってたっけなぁ。




    ・1970年代半ばに4速MTの510に乗ってたよ。ギア比がすごかったな。110km/h以下だと4速に入れる必要がないんだ。軽いクルマだったからかな。




    ・初めて乗ったクルマは1978年式の510のクーペだった。1970年代の510のルックスが好きなんだ。




    ・「ダットサンは我々の心を奪ったブランドでした」
     -そうだよな。
     「その後、アイデンティティが変わりました。」
     -マジで!?





    海外ではダットサンの認知度がとても高く、名称を変更するのはとても大きな決断だったようです。「初めてのクルマがダットサンだった」というコメントも多かったですね。






    トヨタカローラは今でこそ一歩下がったような位置にいますが、セダンが自動車のスタンダードだった時代には、世界中で売れたワールドカーでした。価格と品質を突き詰めるとこうなる、という見本だったように感じます。

    特に、バブル期に生産された80~90系のカローラは、豪華さや品質がとても優れていたように思えます。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・カローラは、一番最初に付き合ったガールフレンドみたいなもんだ。最も魅力的ではないかもしれないけど、いつもそばにいて、決して失望させることはしなかった。
     ↑いい例えだ。
     ↑最初のガールフレンドは何回も俺をがっかりさせたぞ。




    ・カローラは辛抱強く、オーナーを失望させない唯一のクルマだ。




    ・初めてのクルマはAE101カローラだった。何回かぶつけたり、オイルが入ってない状態で走らせた事もあったけど、それでもちゃんと走ってたよ。




    ・つまり、今までに作られた中で最高のクルマだって事だ。
     ↑32万キロ超のカローラをタダ同然で買ってきた。3年乗ってるけど防弾みたいに頑丈だな。全く修理の必要がない。オイル交換と基本的な整備しかしてないよ。マジで驚いた。すごいクルマだな。




    ・2004年式のポンティアックグランプリから2010年式のカローラに乗り換えた。配達の仕事をしてるんだが、カローラは信頼性が段違いだ。グランプリは好きなクルマだけど、カローラの方がいいかも。どこにでも停められるし、マジで壊れない。困ったのはバッテリーが上がった時くらいかな。あれはウォルマートの駐車場だった。ウォルマートでバッテリーを売ってたから助かったよ。




    ・カローラは、いつの間にかみんなの生活の一部になってたんだな。
     ↑1991年式のカローラセダンを持ってた。48万キロと少し走ってたな。あのクルマは、他のクルマが壊れたときのバックアップにしてた。ずっと私道に置きっぱなしだったからカーチャンに処分されちゃったけどな。




    ・カローラの中でも特にAE86をリスペクトしている。あのシンプルさは最高だよ。自分としては、世界最高のクルマだと思ってる。




    ・2000年代のカローラはやたらと車高が高かった。父親とキャンプに行った時、キャンプサイトまでピックアップトラックについて行けたよ。あれはナイスだった。
     ↑自分のE120カローラはフロント4インチ、リア6インチほどローダウンしてるけど、それでもまだ車体の底を覗けるんだよな。




    ・1993年式カローラのオーナーであることを誇りに思ってるよ。窓は手動だし、交通の流れにはなんとかついていってるけど、立ち往生するようなことはないからね。




    ・イギリスで、2019年式のカローラワゴンハイブリッドをタクシーとして毎日乗ってる。すごいクルマだね。燃費は21km/lで、とても運転しやすい。本当に素晴らしいクルマだよ。




    ・2ZZ-GEを搭載したカローラハッチバックを手に入れたよ。こいつは南アフリカで製造されたカローラランクスRSiってやつらしいけど、GTのバッジを付けてやった。走り回るのはマジで楽しいのに、1.8リッターだから燃費がとても良いんだ。




    ・カローラを買ってすぐ2,000マイル(3,200km)ほど走ったけど、その間はガソリンを4回満タンにするだけで済んだ。カローラが気に入ったよ。




    ・両親がパキスタンからアメリカに引っ越してきた時に買った1996年式のカローラを今でも覚えているよ。たくさんの思い出がある。ドアハンドルが壊れて、内側からでないとドアを開けられなくなってたな。あとパワステも壊れてたから、運転するのはちょっとした筋トレだったよ。




    ・今乗ってるカローラはもう32万キロくらい走ってるけど、大がかりな修理はしたことがない。全てにおいて平均的なクルマだけど、決して死ぬことはないだろうな。




    ・クルマとしてのカローラの良さを感じさせてくれる動画だね。古いカローラを集めて、チューニングしてみたいなぁ。




    ・2005年式のカローラCEに乗ってる。気に入ってるよ。全くもって速いクルマではないけど、とにかく燃費が優れている。過去2年間で交換したパーツの合計額は200ドルで収まってるよ。




    ・カローラの信頼性の高さはガチだ。パフォーマンスも悪くないよ。AE102カローラで160km/h出したこともある。それだけ出しても燃費は良かったんだよなぁ。



    ・昔、フィリピンでタクシーといえばカローラだったな。懐かしいな。




    ・まだ俺のガレージにハチロクがいるよ。とても信頼性が高く、速くはないけど本当に楽しいクルマだ。4A-GEエンジンに失望したことはないね。




    ・クリーンなAE80カローラを持ってる。16万キロを超えているけど、オリジナルのエンジンのままでまだ動いてるよ。本当にカローラの信頼性は高いね。





    かつて管理人はレンタカー屋で働いてたんですが、カローラの故障率は断トツで低かったです。お客さんの事故以外で修理する事はほぼなかったように思います。





    いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!9/9から9/16までの、過去7日間の人気記事トップ5(Googleアナリティクスより)をご報告します!




    1位




    2位




    3位




    4位




    5位




    リュダクリスが1位…!まじか。

    今後も新しいやつ古いやつ、メジャーなやつマイナーなやつを程よく取り混ぜて記事を書いていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

    もし、「このクルマについての海外の反応が知りたい!」というご希望がありましたら、コメント欄等にぜひお寄せください。今後の記事作成の参考とさせて頂きます!



    今週もたくさんご訪問頂きありがとうございました。来週も引き続きよろしくお願いいたします!



    Ludaversal
    Ludacris
    Def Jam
    2015-03-31










    あ、そうそう。ちょっと前に買って感動した工具があったんでそれも貼っておきますね。あとで詳しい記事書きたいと思います。



    HKSは日本のチューニングパーツメーカーとして世界的に有名になりました。1973年に設立され、翌1974年に発売されたケンメリのL20用のターボキットが爆発的な人気となったところから伝説が始まります。

    ターボ化したセリカXXで国産車初の300km/hオーバーを達成するなどチューニングカーのイメージがとても強いですが、オートレース用のエンジンや飛行機用の水平対向2気筒エンジン、F3用のエンジンの開発なども行っています。

    JDMチューナーシーンでも欠かせないパーツメーカーであるため、海外でもHKS=クールなものと認識されているようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・俺が買えるHKSのパーツと言ったらステッカーくらいだな!
     ↑せめてエアクリぐらい買いなよ。HKSのステッカーが付いてくるから。
     ↑俺はリッチだからHKSのポスターが買える。
     ↑HKSステッカーを貼れば5馬力上がる。




    ・HKS、ADVAN、スプーン、無限、VeilSide…こういうのは伝説だね。




    ・懐かしいな。この動画を観てすぐ、昔乗ってたアキュラRSX(インテグラ)にHKSのハイパワーマフラーを付けていたのを思い出した。




    ・1994年式のスープラターボにHKSハイパワーエキゾーストを付けてた。取り付けて初めて3速から4速にシフトアップした時の音は忘れられない。10年くらい前の事だけど今でも覚えているよ。




    ・ティーンエイジャーだった頃、JDMに関する雑誌のあらゆるページでHKSを目にしていたのを覚えている。当時、初めてのクルマを手に入れたら、例えそれがどんなつまらないクルマでも必ずHKSのエアフィルターを付けてやろうと思ってた。




    ・HKSのカスタマーサービスは今までの経験上で最高だったよ。自分が買ったターボキットに問題があったんだけど、HKSは不具合の診断を手伝ってくれただけでなく、HKS持ちですぐさま日本から新しいキットを送ってくれて、問題があるものを引き取ってくれた。もっと多くの企業がカスタマーサービスに真剣に取り組んでくれるといいな。HKSのパーツは高価だけど、それだけの価値はあるよ。




    ・前に三菱ミラージュをいじっていた時、HKSのパーツを使ってたっけな。あのパーツはまだ売ってるのかなぁ。




    ・これは自分のお気に入りのエピソードだ!HKSの歴史なんて全く知らなかったよ。HKSのパーツはマジで素晴らしいから、もっとたくさん欲しいな。今は自分の2002年式インプレッサWRX STiにHKSのブローオフバルブを付けてる。




    ・自分がイジるクルマには必ずHKSのパーツを付けて、HKSのステッカーを貼ってるよ。まあ、NeedForSpeedの中での話だけどね。
     ↑もし次のレベルに行きたいんなら、いかにも90年代なストライプ柄のHKSのタオルを手に入れるといい。普通のタオルの3倍の速さで乾くぞ。




    ・HKSのR32スカイラインGT-Rはお気に入りのクルマの1台だ!これを見ることができてうれしいよ。




    ・どのアフターパーツメーカーよりも一番HKSを愛している。彼らの作る信頼性が高いパーツは我々が必要としているものだ。




    ・ランエボⅣにHKSサイレントハイパワーエキゾーストを付けてるよ。これは素晴らしいね。うるさすぎずちょうど良い音量だ。音質もいいね。




    ・自分にとってHKSは、JDMのアフターマーケットとして最も象徴的なブランドだよ。どのアイテムでもHKSは神だね。




    ・1994年の夏、当時乗ってた1993年式のシビッククーペに最初の給料で買って付けた最初のアフターパーツはHKSスーパーパワーフローだった。当時、そのシビックに愛を示してくれていたのはHKSしかなかったよ。HKSのおかげでシビックはスポコンの象徴になったんだ。ちなみにまだそのシビックは持ってる。38万キロ走ってるよ。




    ・FedExで働いていた時、自分はHKSの集荷担当だった。HKSのスタッフがシャシダイにクルマを載せてチューニングしている所を見に行ってたよ。それと、日本人のチューナーがインプレッサワゴンWRX STiのデモカーにも載せてくれたし、レーシンググローブもお土産にくれたんだ。




    ・HKSのパーツのフィッティングはいつも素晴らしい。自分のお気に入りはレビンに付けた4A-GZE用のターボキットだな。ターボとスーチャーのツインチャージになるんだ。それと、25年前に日本から持ち帰ってきたFC RX-7にはF-CONやFCD(Fuel Cut Defence)、ターボタイマーなんかがまだ付いてるよ。




    ・HKSのR32スカイラインGT-Rは自分にとって永遠のアイドルだ。あのカラーリングが大好きなんだ。
     ↑あれは史上最高のJDMチューニングカーだよな。




    ・誰か、HKSがかつてサターンSシリーズ用のハイパフォーマンスインテーク&エキゾーストを作ったのを覚えてる人いる?それらは50の州で合法で、サターンのディーラーで販売されていたんだ。




    ・ボルボV40のワゴンをチューンして、運転席側AピラーにHKSのブースト計、油圧計、油温計を付けたよ。見た目も性能も良いし、取り付けも簡単だったよ。




    ・HKSは1990年代にV12エンジンのF1カーを開発していた。YouTubeに動画があったはずだ。





    そういえば私も、初めて買ったMC21SワゴンRにサイレントハイパワー付けてたなぁ…






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