JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年09月

    ハチロクなのはガワだけ…


    チューニングのメニューは、

    ・F22エンジンにスワップ
    ・カスタムコンロッドにノーマルピストン、ヘッド加工
    ・カスタムバルブトレーン(バルブ、カム、ヘッドは純正)
    ・ギャレット製GTW 3884Rタービン
    ・エキマニ
    ・ウエイストゲート
    ・AP2型S2000純正トランスミッション
    ・AEM V2エンジンマネジメント
    ・ツインプレートクラッチ
    ・マグナフューエルポンプ EFI750
    ・2,150ccインジェクター
    ・AEMフューエルレール
    ・純正インマニ
    ・Skunk2 75mmスロットルボディ

    中身はホンダ!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・藤原拓海が上りも攻められるようになったな。
     ↑死ぬほどワロタ。
     ↑これこそ本当のプロジェクトDだな。




    ・素晴らしいチューニングだけど、サウンドで言えばオリジナルの4A-GEが最高だと思うな。
     ↑それは疑いようがないな。
     ↑ターボは音がこもりがちだもんな。




    ・90年代に走ってたようなクルマだなぁ。




    ・トヨタ車にホンダのエンジン?これはちょっと、冒涜に近いような気がするなぁ。
     ↑俺もそう思う。
     ↑F20スワップは普通だよ。マジで普通の事だよ。
     ↑3S-GTEをスワップするべきだった。
     ↑自分もそう思っていたけど、一部のトヨタ車のエンジンはヤマハ製だし…




    ・ボカシをかけずにスピードメーターを見せてくれてありがとう!




    ・自分はプエルトリコ人だけど、父親やおじさんが古いトヨタ車をこんな感じでいじったりしていた。そういうのができるのは素晴らしいことだね。




    ・これじゃあ豆腐が崩れてしまう。文太に怒られるぞ。




    ・このハチロクは運転がとっても楽しそうだ。この軽量なクルマで高速域の暴力的なパワーをコントロールするのはとてもチャレンジングだ。でもそういうのは大好きだよ。アドレナリンが出てくるね。




    ・とてもクールなチューニングだ。エンジン音もいいね。今までに聞いたターボ付きエンジンの音の中でベストだ。




    ・こういうちょっと変わったものを見るのは本当に素晴らしいね。4A-GEのままでこのパワーを出していたらもっと最高だったけど、とにかくすごいチューニングだ。




    ・このクルマのパワーウエイトレシオは狂ってる。
     ↑1900馬力のGT-R並みだもんな。




    ・これはファイナルステージが終わった後に藤原拓海が手に入れるエンジンか。




    ・マジでクールなクルマだ。ダッシュボードをうまくまとめたね。




    ・エンジンスワップに最適なクルマだ。自分は昔ハチロクを新車で買って乗ってたよ。何年も通勤や買い物に使ってた。そんなクルマがカリカリにイジられているのを見るのはシュールな気分だ。




    ・ドリフトしていないAE86は初めて見たかもしれない。こいつはマジにクールだよ。




    ・こいつの音は最高だ!4気筒でも素晴らしい音が出せるってことの証明になったな!




    ・自分はマッスルカー好きだけど、日本のクルマには敬意を払っている。このハチロクはワルなクルマだな!




    ・4A-GEはどのくらいまでパワーが出せるのかずっと気になってた。こいつは残念ながらエンジンスワップしてるけど、それでも素晴らしいクルマであることに変わりはない!




    ・狂気のタイヤ付きミサイルだ。内装も外装もほぼノーマルってのが気に入ったよ。大抵の人は、インテリアを変えたりエアロを付けたり志勝ちだからね。




    ・こんなコーラの空き缶みたいなクルマでぶっ飛ばすのはイカれてる!自分もハチロクを3台持ってるけど、80km/h出すだけでもおっかないぞ。





    海外、特にアメリカの方はエンジンスワップが大好きですね。しかしこれ、ガワはハチロクだけど中身はターボ化したS2000じゃないですか…





    日本でもずいぶん貴重になった、6代目にあたるまゆげハイゼットをアメリカで乗っている方がいるようです。

    エンジンはAB50型の直列2気筒SOHC4バルブ550ccを搭載していると思われます。29PS/5,500rpm、4.4kg・m/3,500rpmという実に控えめなパワー。これで足ります?かねぇ…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・海の近くに住んでいるならこんなクルマが欲しい!特に暖かい国ならなおさらだ。こいつでクルージングしたり、カセットから古い曲を聴いたり、ビーチに行ったりするところを想像してみなよ。




    ・ナイスルッキングなバンだ。ダイハツのハイゼットは聞いたことがあったけど、ハイゼットバンは初めて見たよ。




    ・とてもスウィートなバンだ。しかもコンディションが素晴らしく良いぞ。




    ・古いけどコンディションのいいクルマだね。これが見られて嬉しいよ。




    ・ちょっといじりたくて軽バンを探しているんだけど、これはとても素晴らしいな。
     ↑売り物の1992年式ダイハツアトレーを持ってるぞ。




    ・驚くほどきれいな小さいバンだ。サビも無くて美しい。街乗りやビーチクルーザーとして素晴らしいと言ってるが、このコンディションをキープしたいならビーチクルーザーにはしない方がいい。全ての軽カーのボディは軽くするために薄い金属でできている。塩気ですぐにサビて台無しになってしまうよ。




    ・この軽バンはどうやって手に入れたんだ?大体いくらぐらいするもんなんだ?




    ・このハイゼットバンは自分が乗ってる2014年式のルノーサンデロより状態がいいぞ。




    ・素晴らしいクルマだ!気に入った!




    ・自分もこういう軽バンがめちゃくちゃ欲しいよ。




    ・こういうクルマの購入、輸入、登録、それから保険にはいくらぐらいかかるんだろう?自分もぜひ軽バンを手に入れたいんだ。
     ↑(動画主)もし手続きが一通り自分でできるなら、日本での購入価格に3,000ドルくらいプラスする感じだよ。




    ・1983年製なのに、フロアが新車同様だ。




    ・アルゼンチンでは、このハイゼットバンの左ハンドル版が売られていたよ。




    ・バイクのエンジンにスワップすれば、ハイウェイを走るスピードが手に入れられるね。




    ・インテリアは同年代のカローラのものを縮めたように見えるね。




    ・これで130km/hくらい出せればよかったのになぁ。




    ・オススメのクルマ屋さんを教えてくれ。このクルマが欲しい!




    ・中国ではこのクルマは天津大保(DAFA)という名前で売られていたよ。




    ・これは無鉛ガソリンでいいの?




    ・自分も似たようなハイゼットを持ってる。いくらになるかな。買い手を探しているんだ。
     ↑どこの州?





    このハイゼットも何気にワールドカーだったんですね。しかしまゆげハイゼットはとてもかわいい。ラジコン欲しいなぁ…


    【2022/10/01(土) 記事に誤った内容があったため訂正しました。ご指摘ありがとうございます!】

    俗にいうバーンファインド物件!44年落ちの日産S130S30型フェアレディZをキレイにする動画です。

    なんと走行距離はたったの350マイル(=560km)とのことで、かなりの値段が付きそうな個体です。

    誤:ちなみにこのS130型フェアレディZは1978年~1983年の生産で、海外ではダットサン280Zの名前で販売されていました。

    ちなみにこのモデルにはターボ仕様が用意され、北米仕様のL28ターボは180馬力の出力だったそうです。国内ではL28ターボの型式認証が通らず、1982年にL20ターボが追加されています。

    これは国内で初めて60扁平のタイヤを装備したクルマだそうです。215/60R15が超ワイドタイヤと呼ばれた時代…

    正:こちらは1976年式のS30型ダットサン280Zのようです。wikiによると、SUキャブからボッシュのインジェクションに変更され、出力は170馬力だったようです。280ZXと勘違いしてました…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・このクルマは、44年間もあの太陽(dat sun)を観ていなかったのか。
     ↑ワロタ。
     ↑だれうま。
     ↑日に当たっていなかったから、塗装の状態が良好なんだろうな。




    ・このZは単なるバーンファインドじゃない。タイムカプセルみたいなもんだ。こんなコンディションのZはユニコーン並みに見つからないよ。




    ・1975年当時、うちのオヤジは21歳だった。オヤジが初めて自分用に買ったクルマが1975年式のブルーの280Zだったんだ。オヤジはいつもそのクルマの話をしてた。自分は1987年生まれで、その280Zの思い出はオヤジがいつもギアチェンジしていたことだったな。直6の音が大好きだったから、ラジオをつけたことは無かった。小学校が終わって家に帰るとまずガレージに行ってZの運転席に座って、オヤジがしているギアチェンジのマネをしてたな。1995年にこの280Zを手放すことになったけど、280Zのおかげでクルマ好きになった事は言うまでもない。この動画は自分にとって特別なものだった。オヤジにもこの動画をシェアするよ。




    ・おお!信じられないほどクールだ!この280Zは文字通り新品のまま保存されていたんだ。よく見つけたな。そしてレストレーションも素晴らしい。オーナーは所有していることを誇りに思っているに違いない。




    ・初めてのクルマは280Zだった。このクルマは今でも自分の心の特別な場所を占めている。しかしこいつは世紀の大発見だな。とてもビューティフルだ!
     ↑当時の280Zは、安定性を高めるためにより大きなスタビライザーを付ける必要があったよな。あとはスモークのヘッドライトカバーとウッドのステアリングも必須だった。




    ・なんて素晴らしい体験なんだ!クルマはショールームコンディションに戻って、オーナーも家族も幸せそうだ。




    ・この動画を観ていて思い出したよ。ダットサンは自分が育ったオーストラリアでは人気があって、90年代には古いモデルがだいぶ安く売られていた。友達が初めて買ったのはダットサン180B(610ブルーバード。通称サメブル)だった。乗りつぶして廃車にするまでにいろいろ楽しんだし、ロードトリップもしたよ。




    ・1978年式の2+2のATを持ってた。ハンドリングが良くて、修理も簡単なクルマだったな。唯一の欠点は、湿気が多い所では簡単に錆びる事だったな。




    ・この280Zは好きだなぁ。親友が前に乗ってたんだ。そいつは1991年に350ドルで買ったんだ。この動画の280Zと同じグレード、同じ色だった。




    ・1977年当時、自分はフィジーに住んでるティーンエイジャーだった。カレンダーでこのダットサン280Zの写真を見て、とても気に入ったんだ。それで東京のダットサンにカタログを送って欲しいと手紙を送ったら、彼らは本当に送ってきてくれたんだ。このクルマに興味を持ってくれてありがとうって。
     ↑マジでクールな話だな。
     ↑興味を持ってくれたお礼にカタログを送ってくれたのか。
     ↑企業が本当の意味のカスタマーサービスをしていた時代だね。




    ・とても素晴らしい動画だった!当時、このダットサン280Zは裕福な人たちが乗り回していたように記憶しているよ。しかし素晴らしい仕事だ。文字通り、クルマに命を吹き込んだね。




    ・マジで素晴らしいバーンファインドだ。ハイスクールの時、友達がこれに乗ってたよ。2シーターだったから、そいつのガールフレンドが乗る時は自分はいつも荷室に乗せられてた。そいつの運転が荒くて、いつも110km/hですっ飛ぶコーヒーの缶に乗っている気分だったよ。




    ・おお!なんて懐かしい!この280Zは若い頃に欲しかったクルマだ。このクルマが生き返るのを見るのはとてもスリリングだな。




    ・自分が観た中では、一番保存状態のいいインテリアだ。よくやった!




    ・まさにこの動画と同じ280Zを持ってた。自分のは1976年式で、アメリカ沿岸警備隊に入隊した1984年に中古で買ったんだ。ぶつけた後、修理ついでにオールペンしてもらったらマジでゴージャスなクルマになった。1992年まで乗ってたよ。手放した日はそりゃ悲しかったさ。




    ・1994年にこの280Zを手に入れた。とても多くの年配の男性が、こいつの懐かしさから話しかけてきた。でもいつも自分は、話すのをやめてZに乗ってみてって言ってたんだ。あれから何年も経ったけど、今でもまだ持ってるよ。




    ・こういうレストアは大好きだ!




    ・OMG!俺のオヤジが乗ってたクルマだ!オヤジは今75歳だけど、この動画を見せてやろうと思う。オヤジは当時のクルマの「ファストバック」なスタイルが大好きなんだ。




    ・この280Zが登場した時、自分は8年生(中学2年生に相当)だったのを覚えている。誰もが欲しがるクルマだったよ。メタリックなベビーブルーとシャンパンゴールドが特にホットなボディーカラーだった。




    ・自分は1976年式のシルバーの280Zを持ってた。今までで一番楽しいクルマだったよ。あのクルマにはたくさんの思い出がある。自分の夢は、ほとんど乗られていないような、まさにこんな280Zを見つけることだった。もし自分がお金持ちだったら、このZに大金を払いたいよ。素晴らしい!






    アメリカでかなりの人気を誇ったクルマなだけあって、思い入れのある人がたくさんいるようです。「昔乗ってた!」「オヤジが乗ってた!」っていうコメントがたくさんありました。






    ハチロクはラリーも速かった!そして4A-GEの音は最高です。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・峠が工事中の時の藤原拓海だ。




    ・4A-GEは史上最高の4発エンジンだ!




    ・素晴らしい動画をシェアしてくれてありがとう!このカローラには何かがある。




    ・あんな所でドリフトするなんてマジで最高だな。




    ・自分も昔、2ドアのAE86を持ってたよ。この動画に出てくるチューニングされたものとエキゾーストノートは全く同じだった。あのクルマが懐かしいな。




    ・ありがとう!ヘッドホンのボリュームをMAXにして動画を観てたから、まだ耳鳴りがしてるよ。でもそれだけの価値はある!




    ・とても健全なサウンドだ。




    ・フィンランドの人たちはみんな素敵だし、国土も美しい。いつかここアメリカから訪れたいものだな。それまでどうか変わらずにいて欲しいな。
     ↑大丈夫!私たちはみんな生まれつき頑固だから、そうそう変わることはないよ:D




    ・AE86がラリーでも活躍しているとは知らなかったなぁ。




    ・最初のクリップに出てくるAE86が付けているホイールが何かわかる人はいる?自分もAE86を持っていて、同じやつを付けたいんだ。




    ・14年前にハチロクを手放したのが悔やまれる。大事に納屋にしまっておけばよかったよ。




    ・純日本製のすばらしいマシンだ!




    ・ユーロビートを聴きながらこの動画を観ると、音楽がより激しくなるね。「なに!?慣性ドリフト!?」ってね。




    ・4A-Gはマジでラブだ。




    ・この動画に出てくるハチロクの4A-GEは20vと16vどっちだろう?鍛造ピストンとか、エンジン内部まで手を入れているような音がするね。
     ↑たぶんほとんどが16vだと思う。ここフィンランドでは、20vの4A-GEをラリーに使う人は少ないよ。




    ・ハチロクはラリーでもドリフトするのか。
     ↑ああ。後輪駆動のクルマは、グラベル路面ではコントロールが難しいんだ。




    ・これはハチロクレビンってやつか?
     ↑AE86のヨーロッパ仕様だ。基本的にはレビンだけど、ちょっとブサイクだね。こっちではGTカローラと呼ばれていたよ。




    ・この動画に出てくるハチロクの4A-GEはノーマルなの?
     ↑もちろん改造したものだよ。エキゾーストノートから察するに、これらのほとんどはハイコンプ仕様だと思う。キャブ仕様かインジェクション仕様かで違いはあるけど、16vの4A-GEで260~320馬力くらい出てるかもしれないね。




    ・どうしてハチロクをラリーに使うんだ?
     ↑20年前は、ハチロクはとてもポピュラーなラリーカーだったよ。
     ↑なぜって?もともと非常に軽量だから重量増を気にせずロールバーを入れられるし、何よりすごいエンジンを積んでいる。220馬力出せるんだ。NAエンジンでだぞ!




    ・黒のレビンがめちゃくちゃ上手い!





    ハチロクといえば峠とドリフトとサーキットのイメージが強いですが、軽量なFRですからラリーでも速いわけですよね。





    すげえ(小並感)
    DA51Vエブリィでしょうか?F6Aターボ搭載の1987年~1990年のモデルかと思われます。

    100km/hちょい超え&6,000rpmでフリーウェイをずっと走ってますが、何事もなく目的地にたどり着けたようです。










    ・僕はアホなので、軽カーを買うためにアイオワ州へ飛んだ。
    ・そして計画ゼロで、テキサスまで(約1,600km)運転して帰ってこようと思った。
    ・何も知らなかったけど、特に問題は起こらなかった。
    ・実は、このクルマはもう手元にない。マスタングのドリ車とトレードしちゃった。
    ・自分でもなんでこの動画を作ったかわからないけど、僕がハイウェイを軽カーでぶっ飛ばして、死なないように必死になっている所が観られるよ。



    いや、手放したんかい!





    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ずいぶん小さいな。洗ったから縮んだのか。バンにはよくあることだよね。
     ↑陰干ししないで乾燥機に入れちゃったんだな。




    ・この小さいエンジンはヒーローだ!
     ↑ハイウェイではずっと6,000rpmだったしな。
     ↑日本の制限速度を考えるとこんなもんだろうな。日本の高速道路は時速100km/h制限だから、それに合わせて設計されているんだ。
     ↑660ccエンジンだからだよ。そのサイズのエンジンにとっては特別高い回転数じゃない。
     ↑まあこんなもんだよ。自分も660ccエンジンの軽カーを持っている。ドライブトレインは非常に小さくて信頼性が高く、このくらいの回転数で何十万マイルも走ることができるよ。ハイウェイでの平均回転数は5,000rpmくらいだ。自分の軽カーはこのくらいの回転数を常用して13万キロくらい走ってる。小さなエンジンだから、このくらいの回転数でもストレスを感じていないんだ。ギア比がショートだから、エンジンへの負荷がとても小さくなっているんだよ。




    ・自分はマルタ共和国に住んでいる。ここは右ハンドルなんだ。だから日本の輸入車は非常に一般的だ。こういうバンはいつも見かけるし、他のオールドスクールな軽自動車も見かける。速度表記もマイルじゃなくてキロだしね。こういう軽バンはスピードよりもトルクを重視するから、こういうギアリングになるんだ。軽自動車のエンジンは一日中6,000rpmで回していても問題ない。日本の信頼性はピカイチだよ!ここはガソリンが高いから、こういうクルマは財布にも優しくていいね。
    それと日産GT-Rみたいな、他国では輸入が難しいクルマもよく見かける。輸入に関する厳格な法律がないからね。唯一の問題は、我々の住む小さな島はクルマの輸入を減らそうとしているから、高価な登録税がかかることだ。




    ・史上最高のピザ配達向けのクルマだ。




    ・何てこった!こんな高回転で一日中回していられるなんて、このエンジンはチャンピオンだ!もう1段上のギアがあれば最高だなぁ。




    ・大型トレーラーに追い越される所はマジで笑った。




    ・110km/hまで出るなんてかなりすごい!我々の単位にすると時速67マイルだ!
     ↑このクルマは自分にぴったりだな。最後に110km/h出したのがいつか覚えてないくらいだし。普段は70~80km/hしか出さないからね。
     ↑レンガ並みの空力特性で、ウマ40頭ちょっとくらいの馬力だという事を考えるとすごいよね。




    ・この場合、クラッシャブルゾーンはクルマ全体という事か。




    ・大学の時、クラスメートがこういうクルマに乗ってた。友達といたずらを企てて、4人でクルマを持ち上げて駐車ゾーンに対して垂直に置いたんだ。




    ・これはヤバいクルマだな!前に乗ってたクラシックミニを思い出すよ。小さくて陽気なクルマだ。




    ・夜のドライブの心地よさが好きだなぁ。




    ・こういう軽カーのバンはいいね。特にキャンピングカーバージョンが好きだ。きっと動画主は時間が限られていたんだろうけど、下道で60km/hくらいで走ってたらもっと快適だっただろうな。こういうクルマはハイウェイ向きじゃないからね。




    ・これは街中を走り回るデリバリーバンで、決して高速道路向けのクルマじゃない。でもとても印象的だな。




    ・マジでクールな小さいバンだ!自分は身長175cmだから、きっとぴったりフィットするだろうな。いつか日本を旅してみたい。きっと素晴らしい体験になるはずだ。




    ・次はホンダビートに乗るべきだ!ここカナダでは、街中でビートとホンダの軽バンに乗ってる人がいるよ。カーミーティングで見たけど素敵だった。実際に走っている姿を見るととても面白いよ。




    ・OMG!俺はこのバンが欲しい!そして俺のフォードF-150の荷台に積んでおきたい。
     ↑こいつは実際に、ピックアップの荷台に積むキャンパーくらいのサイズだしな。




    ・VWバスのミニバージョンみたい!とてもキレイな個体だな。




    ・自分はシアトルからポートランドまで(約280km)、ヤマハビラーゴ750のカフェレーサーを積んだスズキキャリィを運転したことがある。一緒に乗ってた彼女は怖がってて、自分は笑いが止まらなかったよ。こういう軽カーは大好きだ。




    ・この時代の日本の軽自動車は装備が充実しているな!




    ・すばらしい!自分も同じ人たちからダイハツミラを手に入れたよ。軽カーはマジで最高だ。




    ・これは完璧なシティーバンだ!狭いスペースでも楽に駐車できて、人や荷物を運ぶことができる。ダウンタウンに住む人たちのドリームカーだ。




    ・うわー、こんなに高回転まで回して大丈夫なのかよ。信じられない。




    ・そんな高回転域を常用するクルージングは実に興味深い。




    ・この走るポップアップトースターを合法的に登録できる州はどこだろう?そして動画主はどうやって逮捕されずにテキサスまでたどり着いたんだ?
     ↑ウエストバージニア州では合法ではなかったと思う。何年も前にこういう軽自動車が輸入されたけど、4速と5速を使えない状態にしてATV(バギー)として登録されてた。
     ↑製造から25年以上経っていれば何でもOKだよ。
     ↑カナダじゃ15年経ってればOKだぜ。




    ・このクルマにはアメ車よりも多くのテクノロジーが使われている!






    走るポップアップトースター!そして意外と補修部品出るんですね…


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