JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年08月


    いつもガソリンくさいクルマばかり載せているので、たまには上品にレクサスのSUVなど。

    しかし管理人的にはあまり興味のないクルマですので、スペック詳細はwikiをご覧ください。

    どうも雪国の田舎住まいな管理人にはピンと来ないクルマでして。

    「車高が高いから、4WDを選べば雪道も大丈夫だろう」って思いますでしょう?まあそうかもしれませんけど、このクルマで、除雪されていない積雪20cmの道は走りたくないです。

    まあ走るのは走れるでしょうけども、雪に埋まった障害物でバンパーやホイールを傷付けるリスクを考えると、私のようなビンボー人にはちょっと…雪が積もってるor積んであるだけだと思ったら、中に縁石やコンクリートブロックが隠されているというのは雪国あるあるだと思います。

    そして19~20インチのスタッドレスの値段は調べたくもありません…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・NX250を4万ドルで手に入れたよ。驚くほどまともなクルマだね。シートヒーターは標準装備で、ブラインドスポットモニターやレーンキープアシストも付いている。唯一気になったのは、バックソナーが付いていない事だね。




    ・結局、アウディかこのレクサスを買うことになりそうだ。信頼性なんかを考慮するとおそらく最高だからな。




    ・自分は初代のレクサスNX300hの4WDを持ってる。いろんな所が気に入ってるよ。信頼性が高くて、長距離ドライブでもとても快適なんだ。自分のはMethod Racing(オフ車系のブランド)のホイールにファルケンのワイルドピークを履かせていて、よくオフロードを走ってるよ。速度を上げてラリーカーみたいに走り回って、バンプの上でジャンプするのは本当に楽しいね。これはとても多用途で高品質なクルマで、めちゃめちゃ長持ちするだろうな。よくない点と言えば、CVT特有のフィーリングだね。テクノロジーの進歩に興味があるから、この新型NXは本気で検討しているよ。
     ↑中身はトヨタのRAV4だから、アホほど信頼性は高いぞ。




    ・外観は先代からあまり変わっていないようだけど、インテリアはとても良くなったね。




    ・最近のガソリン価格はクレイジーだから、ハイブリッド車を買うのもやむなしと思ってるよ。今は2017年式のNXに乗ってるけど、このインパネ周りはあんまり好きじゃないね。メーターはアナログの針の方がいいよ。




    ・2015年式のNXに乗ってた。とても気に入ってたよ。びっくりするくらいスポーティーなクルマだったなぁ。




    ・この間レクサスを買ったよ。この決定はとても誇りに思っている。とにかくラグジュアリーだし、トヨタならではの信頼性もある。それに、メルセデスほどの維持費もかからないしね。




    ・初代NXに対する最大の不満は乗り心地だったよ。ベースモデルに試乗したけど、気持ちが完全にオフになてしまった。




    ・自分はいつも、360°アラウンドビューモニターが奇妙だなと思ってた。何でユーザーがスクロールして視点を変更できないんだろう?おかしいよなあ。




    ・2022年の初めにNX350hを買おうと思ったけど、半導体不足の影響で買えなかったんだ。そして代わりにリンカーンコルセアGTを買うことになった。このクルマはとても気に入っているよ。でも、長い目で見るとレクサスの方が価値が下がらないんだよね。それに信頼性も高いし。




    ・最近のガソリン価格高騰もあって、レクサスNXのハイブリッドがとても好ましいと思っていた。でも近くのディーラーは、どこでも5,000~10,000ドルのプレミアを乗せて売ってるんだ。これはクレイジーだよ。潜在的な顧客を遠ざけることになる。結局、フル装備の最上級グレードのマツダCX-5を買うことになった。NXほど燃費は良くないけど、メーカー希望小売価格で買えた。コスパに優れた素晴らしいクルマだよ。正直な所、価格の上乗せが無ければNXを買ったと思うけど、今はマツダに満足しているよ。




    ・2021年式のレクサスNXに乗ってる。この間フリーウェイを240kmほど走ってきたんだけど、その時の平均燃費は17.4km/lだったよ。




    ・NXの良いレビューだった!ところで、メーカー希望小売価格どおりに購入する方法ってあるのかな。今は新車を買うには時期が悪そうだ。
     ↑RAV4を買いなよ。




    ・マツダ車に似ているね。自分が思うに、レクサスのクルマが高いのは、買った人が少なくとも10年は所有するからじゃないかな。レクサスも儲けなきゃないからね。




    ・PCVバルブが改良されているといいけど。初代NXでは設計上の深刻な問題があって、エンジンオイルに水分が混ざってしまうんだ。




    ・競合よりも良さそうに見えるね。BMWとアウディは、それぞれX3とQ5で正気を失ったように思える。ベースレベルのSUVにおいて、どうしてそんなにスポーツ性を強調する必要性があるのかね。




    ・レクサスは日本でも新型NXをリリースしたけど、納期が非常に長いから積極的なプロモーションを行っていないんだ。今注文したとしても、納車は下手すると2024年になるよ。




    ・レクサスはそろそろラインナップ車両全体のデザインを見直した方がいいんじゃないのか。スピンドルグリルとやらを導入してもう10年経ったぞ。




    ・ランフラットタイヤを装備しているから、乗り心地はもしかすると良くないかもしれないね。もし自分がこのNXを買ったら、まずは乗り心地とノイズ対策のためにまともなタイヤに替えるかな。まあ間違いなくママのためのSUVだよな。




    ・こういう新しいクルマに付いている巨大なスクリーンは、10年後、20年後もちゃんと機能するのか?





    ガソリン価格の高騰もあり、ハイブリッド車は以前にも増して注目されているようです。

    しかし、半導体不足による世界的なクルマの納期遅延により、この動画のコメントにもある通り、アメリカのディーラーでは新車をプレミア価格、割増価格で売っているようですね。

    やはり今はクルマの購入には向かない時期か…





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    今ではハイゼットのOEMになってしまいましたが、RRだった頃のサンバーは本当に特別なクルマでした。交差点を曲がる時でさえ、明らかに他の軽バン・軽トラとノーズの入り方が違うんですよね。

    リアエンジンなので、特に軽トラのサンバーはキャビンが静かで驚いた覚えがあります。

    ただ4発なので、スーチャーが無いと加速がダラーっとしちゃうんですよね…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・フィンランドでは、このクルマを電気自動車にコンバートしていたElcatという会社があったよ。主にフィンランドの郵便局で、郵便配達に使われていたね。




    ・印象的すぎてびっくりした。スペースの最大化とはこういう事か。ミニクーパーより3フィート(約90センチ)短いと聞いてショックを受けたよ。
     ↑いかに最近のクルマが肥大化してるかって事だよな。




    ・10年くらい日本に住んでいたことがあるよ。Keiカーには2台乗った。最初に乗ったのはパワーが無くて、坂を上る時にはエアコンとラジオを切らなきゃなかった。その次に乗ったのはターボ付きで、ターボが何かは分からなかったけど、きつすぎない坂なら
    エアコンを付けたままで走れたよ。



    ・サンバーが気に入ったよ!このクルマは日本の都市の狭いストリートで、配達用のバンとして使うのに理想的なんだろうな。日本の自動車メーカーは、顧客のニーズに合ったクルマを作るのが上手なんだなぁ。




    ・スーパーチャージャー付きか!NAと比較してたった9馬力増というのは大きなアドバンテージとは言えないけど、でも気分的にはパワー20%増しだな!
     ↑たぶん低回転域でははっきり感じられると思うよ。小さくて軽いクルマだから、ブースト圧が低くても多くの利益がある。
     ↑ああ、このスーチャー付きなら140km/hで巡航できるよ。多くの人は冷却系を改造するみたい。ずっとその速度で走り続けると熱が問題になってくるからね。




    ・これは自分が今まで見た中で、一番よくパッケージングされた機能的なクルマだ。メキシコシティでDJをしている自分にとっては完璧なクルマだよ。気に入った。




    ・これはヨーロッパに正式に輸出されていたよ(3気筒1.2リッター搭載のドミンゴ)。前に乗ってた。シートベルト付きの3列シート仕様で、とても用途が広かった。シートが回転したり、折りたたんでテーブル替わりにしたり、フラットにしてベッドにすることもできた。運転が楽しい小さなバンだったよ。
     ↑ドイツではスバルリベロの名前で売られていたね。2代目モデルにはグラスルーフ仕様があった。このクルマでアルプス山脈を登ったよ。




    ・ドイツでこれに乗ってたよ。スバルリベロという名前だった。素晴らしいクルマだったよ。この動画で紹介されているものと違って、後ろには5人乗れて、シートベルトも付いていた。だから、7人乗ってアウトバーンを130km/hで走ることができたんだ。4WDは雪道で素晴らしい性能を発揮したよ。




    ・このクルマは本当に、「外側よりも内側が大きい」ってやつだ。追加の収納スペースはかつては一般的だったけど、エアバッグの普及によって無くなってしまった。それと最近の安全装備ってやつはサイドウォールが厚くなる事を意味していて、車内が狭くなるか車幅が増えることになる。こいつは4WDで、冬場に険しい林道も走れる最低地上高があるし、とても魅力的なコンセプトだね。荒野の旅に出て、夜になるとシートをリクライニングして、都市から遠く離れた所で過ごすことができる。これ以上望むものがあるか?最近のスバル車は全てSUVに分類されるようで、車内スペースの割に車幅はワイドになって、高価になる傾向がある。




    ・ワシントン州のナンバーが付いてる!このサンバーは間違いなく都市の環境にフィットして、駐車場での取り回しも楽勝だろうな。でもハイウェイ向きではなさそうだ。




    ・ボリビアに住んでいて、スズキキャリィバンに乗ってた若い頃を思い出したよ。あのクルマはこのスバルとほぼ同じか、ちょっと長かったかな。ブレーキとアクセルのペダルの所から道路が見えていて、ステアリングのロッドが床を突き抜けてたっけな。つま先からフロントバンパーの先までは3インチ(約7.5cm)だ。車重は1,700ポンド(約770kg)だったけど、スズキには6人乗り用のシートがあったよ。なんてラグジュアリーなんだろう。




    ・このサンバーの時代、90年代初頭のスバルが大好きだよ。初代レガシィは、サンバーに付いているようなハイロー切り替えトランスファーがオプションで設定されていたんだ。とても便利な機能で、当時のスバルの技術は比類のないものだった。サンバーは小さいバンの中ではベストな選択肢のようだね。




    ・気に入ったよ!このサンバーみたいな感じの、十分なカーゴスペースと良い燃費を併せ持つクルマがまた作られるといいのにな。安全に目的地に着きさえすればいいから、自分としてはパワーはあまり気にしないよ。




    ・昔、古いモデルのドミンゴを毎日乗ってたよ。結構気に入ってた。快適ではなかったけど、運転するのは楽しかったな。4WDだったから、それなりのサイズのボートを海から砂浜に引きずり上げるのは簡単だった。6人乗りでとても実用的だったよ。こういうクルマが日本以外でも作られるといいのにな。




    ・こいつのリアバンパー(=ボンネット)は、エンジンの整備作業中にはトレイとしても機能するぞ。




    ・去年の休暇にウズベキスタンに入った時、こういう古いミニバンをたくさん見たよ。小さくてとても可愛かった。そこら中どこでも走り回ってたな。楽しそうだし、1台所有してみたいな。




    ・日本のマイクロバンはすごいな。自分はいつも、ゆっくりとビーチまでドライブするために欲しいと思ってたよ。




    ・この世代のサンバーには、丸いヘッドライトとレトロな外見を備えたサンバークラシックというモデルがあった。それと、見た目をVWのタイプ2バスのミニチュア版にできるボディキットもあった。




    ・これくらい荷物が積めるクルマが欲しいよ。もっとスピードを出すためには、パワーの問題を解決する必要があるな。




    ・なんて素晴らしいクルマなんだ!キャンピングカーとしてぜひ欲しいな。シンプルで安くて軽量なクルマなようだ。これこそ自分が欲しかったものだよ。残念ながらハイウェイは得意じゃないみたいだけど、それは仕方ないね。





    ちょっと前の軽自動車に対する海外の反応は「街乗りに良さそう」「効率が良さそう」「いかにも日本って感じ」くらいのもんでしたが、、最近は「こういうクルマならこういう使い方/いじり方ができる/やってみたい」みたいなコメントが目立ちます。

    数は少ないですが海外に軽自動車が輸出され、SNS等で彼らの言葉で広められた結果、より具体的なイメージが湧くようになったという事でしょうか。

    これは軽自動車の世界進出あるのでは…!





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    日産フロンティアは、海外で販売される日産の中型ピックアップトラックです。310馬力を発揮するV型6気筒VQ38DDエンジンを搭載し、ロックアップ付き9速ATと組み合わされます。

    なんだか懐かしい見た目だなぁと思ったら、ダットラですよダットラ。海外ではダットサントラック・ハードボディーの名前で売られていたダットラモチーフだそうです。

    ハイラックスが売れてますから、日本にもこれ持ってきてくれないかなぁ。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・2011年式のフロンティアからこれに乗り換えたよ。古いモデルよりも飛躍的に優れているね!とても静かで、サスペンションもずっと良い。ただ自分は背が低いから、2インチ高くなったベッドには困ってるけどね。回転半径が改善されたのも良いポイントだね。前のフロンティアは第二次世界大戦の戦艦をターンさせるようなものだったからね。エンジン音も悪くない。スタートボタンは妙な所にあるから、ちょっと慣れが必要かな。でもリモートスターターを付けてるからあまり問題でもないか。ペンシルベニアの冬では必需品なんだ。




    ・正直、このトラックには非常に感銘を受けた。今乗ってるダッジラム2500から乗り換えるか真剣に考えているよ。日産が、修理に金のかかる新技術ではなく、オールドスクールなやり方でこのトラックを作ったのは非常に魅力的だ。自分にとっては、最近のトラックはちょっとやり過ぎな感がある。




    ・トラック好きの男として、このフロンティアに用いられた枯れた技術を称賛したいね。頑丈で実用的だ。最近の新しいトラックは、ミニバンやセダンを運転しているみたいで自分にはどうもちょっと…




    ・このトラックのオールドスクールな側面は、そういうのが好きな層を引き付けるだろうね。




    ・シフトノブが気に入ったよ。これでちゃんと機能するんだから、わざわざ変える必要はないよ。
     ↑その通り。機械式のシフトノブは、電子制御のセレクターよりも信頼性がある。
     ↑油圧パワステってのもすっごくいいね。




    ・作業車として前のモデルの2014年式フロンティアを使ってる。森林局の請負業者なもんで、クルマは徹底的に酷使されるんだ。我々にとってのゴールドスタンダードはトヨタタコマなんだけど、オフロードにおいて日産が非常に有能なのは認めざるを得ない。純正サスに平凡なタイヤでも走破性が高いんだ。




    ・間違いなく、この新型フロンティアは最近のミッドサイズトラックの中で一番かっこいいと思う。毎日通る道沿いに1台止まっているんだけど、通り過ぎる時いつもチラ見しちゃうんだよな。




    ・これは自分にとって夢のトラックだ。古いフロンティアを持ってて、とても気に入っている。ラダーフレームを備えた頑丈な車体が大好きなんだ。自分にとっては、これがトラックのあるべき姿だよ。90年代初頭の日産やトヨタのトラックを思い出すね。小さくても頑丈でしっかり作られているよ。




    ・こういうトラックにおいて、オールドスクールなのはいい事だよ。自分は2007年に日産フロンティアを新車で買ったんだ。インテリアもエクステリアもシンプルでいいと思ったのが理由の一つだ。その選択は正しかったようで、15年経ってもV6エンジンは調子よくハミングしてるよ。通常のメンテナンス、いくつかのセンサー類の交換をしたくらいかな。あ、先週エアバッグ警告灯が点いたっけな。とはいえ、今でもインテリアとエクステリアは見劣りしないし、エンジンはちゃんとかかるし、こいつのするべき仕事はちゃんとこなしてくれるよ。




    ・この日産フロンティアは、古いトラックとあまり感触が変わらないみたいだな。気に入ったよ。今は2010年式の2.5リッター4気筒のフロンティアに乗ってる。ATとエアコン以外は何も付いてないベースモデルだよ。パワーウインドウやキーレスはないし、FRで、トラクションコントロールもない。さすがにABSは付いているけど。ラフでうるさくて遅いけど、とても楽しいよ。めちゃくちゃ信頼性も高いしね。




    ・自分の好きなオールドスクールなフレームとメカニズムを備えているのか。気に入ったよ。ルーフラックが無くなったのは残念だな。ルックスがもっとグローバルになるのに。




    ・これはまさしく自分のお気に入りの小型トラックだ。新旧の技術のミックスがパーフェクトだね。値段が高いような気がするけど、今ならまあこんなもんか。




    ・こういうオールドスクールな雰囲気はまさに自分が好きなものだ。このフロンティアの開発中に日産で働いていたんだけど、これを運転してみてすぐに恋に落ちたよ。最先端の技術とか洗練とかとは無縁なクルマだけど、ハイテク家電みたいなクルマがあふれている現在ではとても新鮮だよ。




    ・1月にフロンティアのSVグレードを買ったよ。とても気に入ってるよ。一つ不満があるとすれば、リアのデフロックが全グレード標準装備だったらよかったなって事だな。




    ・新型フロンティアが、前世代のエンジンを搭載して発表されたというのが気に入ったよ。前世代でテストされ尽くしているから、全く新しいエンジンを搭載するよりも問題が少ないだろうな。




    ・オールドスクールなのはいいことだ。故障が少ないからね。これはトラックなんだから、そのままにしておこうや。




    ・この新型フロンティアを実際に見たとき、昔懐かしのハードボディーの面影がちゃんと残ってて驚いたよ。写真だととても現代的に見えるけど、実物はちょっと印象が違うんだ。




    ・このトラックが本当に気に入ったよ。頼むから、、現代のSUVとトラックを無理に比較しないでくれ。日産がこのフロンティアをシンプルなまま保ってくれて嬉しいよ。こういうトラックを買う人のほとんどは、ラグジュアリーなんて気にしないんだから。




    ・日産はいい仕事をしたようだな。アクセルを吹かした時の音がいいね。ミッドサイズのトラックだけど、まるでフルサイズのトラックに乗っているような気分になるね。




    ・自分は最近、2007年式の日産ナバラ(フロンティアのイギリス版)を手放したんだけど、新型とさほど差がない事に驚いたよ!日産はシャーシのサビと、ヘッドガスケットの問題はどうにかできたのかな。





    見た目だけでなく、中身もオールドスクールなトラックのようですね。こういうのがいいんですよこういうのが。

    これはとても管理人好みなクルマです…!






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