JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

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    2022年08月


    新型トヨタクラウンが国内外でも大きな話題になっているので、ここらでいっちょ基本に戻りたく、通称くじらクラウンに対する海外の反応でも。ディテーリングの動画に対する海外の反応です。

    これは4代目のクラウンで、1971年から1974年まで販売されていました。今では間違いなく旧車に入る部類です。当時としては革新的なデザインだったそうです。全体的に同世代のアメ車を彷彿とさせるデザインですね。

    しかし、開口部を絞り込んだデザインのためオーバーヒートしやすかったり、ボディ先端の見切りが悪く取り回しが良くなかったりと、問題もあったようです。

    これは欧州に輸出されていて、前期型まではアメリカにも輸出されていたそうです。

    ちなみにこのくじらクラウンデザインのコンセプトは「スピンドルシェイプ」だそうで。レクサスのスピンドルグリルも、いつかはこのくじらクラウンのように見慣れる日が来るのでしょうか…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓








    ・涼しい秋の週末に、このクラウンでクルージングするところが思い浮かんだ。超ゴージャスなクルマだね。




    ・くじらクラウンのデビューを覚えているよ。地元のトヨタディーラーに見に行った。当時は10歳だったな。50年も経つけどこのデザインは気に入っているね。当時の最高のラグジュアリーカーの1台だよ。
     ↑クラウン(王冠)っていうだけあって、ラグジュアリーだよな。



    ・父親が昔、2ドアのスーパーサルーンに乗ってたよ。今でもお気に入りのクルマの1台だ。




    ・パーフェクトだ!他にももっとJDMカーのレストアが見てみたいよ。




    ・当時としてはとてもラグジュアリーなクルマだ。作りも良かったし、長持ちしたよ。




    ・ずっと前にこのクラウンに乗ってた。かなり時代を先取りしたクルマだったよ。ドライブの贅沢さは、値段の何倍もあるように感じられたね。




    ・クラシックなクルマなのにOG(オリジナルの意)ハブキャップがあるなんて最高だ!ビューティフルなクルマだなぁ。




    ・このクラウンは自分のお気に入りのモデルだ。1970年代初頭に、ご近所さんが2600スーパーサルーンに乗ってたのを思い出したよ。しかし美しい仕上げだな。博物館に展示されるのがふさわしい。




    ・クラウンは、バグダットの街中において最もパワフルで最もよく使われるクルマの1台だ。これにはエアコンがついていたっけな。このクラウンは今でも現役で使われているよ。




    ・こういう日本車は本当に素晴らしい!気に入っているよ。品質と信頼性が最高なんだ!




    ・自分が小さい頃、父親がこのステーションワゴンに乗ってた。子供心に豪華なクルマだなぁと思ってたよ。近頃はもう全く見かけなくなってしまったね。




    ・見る者を魅了するねぇ。なんてビューティフルなクルマなんだろう。




    ・このモデルには2.6リッターのエンジンの設定があったね。直列6気筒だぜ。ビューティフルだ。




    ・工場出荷時より状態がいいクルマってのは滅多にないけど、このクラウンはその1台だな。




    ・クルマもすごいけど、彼らの仕上げの技術はすごいな。日本でクルマを買って、彼らに仕上げてもらってからアメリカで乗ることができたら最高だな。




    ・グレートなクルマだ!当時の他のどのクルマよりも価値がある!




    ・もしアメリカでスペアパーツを調達できるなら、ぜひこのクルマに乗ってみたい!
     ↑トヨタ車なんだから、スペアパーツなんかなくても大丈夫だよ。
     ↑メカニカルパーツはかなり見つけやすいと思う。問題は内装とボディのパーツだ。アメリカでは、クラウンの販売台数はあまり多くなかったからね。MS60世代のトヨタクラウンは、この以前に販売されたどのトヨタ車よりも魅力的だよなぁ。




    ・マジのミントコンディション!つやつやだ!




    ・俺はクラウンのクーペがマジで好きだ。ああいう古いトヨタ車はクールだよ。




    ・つまりこのクルマは、全てのトヨタ車のおばあちゃんだね。





    ・自分は黒いクルマが好きではないけど、この伝説的なクラウンは驚くべきものだね。素晴らしい仕事だ。



    ・亡くなった祖父がこのクラウンを持っていたよ。2000年代初頭に祖父の家を訪れた時、このクラウンがガレージに停まっていてホコリを被っていたのを覚えているよ…




    ・なんて美しいモデルなんだ。新車みたいに見えるなんて信じられない。本物の逸品だね。これはトヨタカムリのおばあちゃんになるのか?




    ・何という美しさだ。どうして近頃はこういうクルマを作らなくなったのかなぁ。




    ・このクラウンがクラシックカーになるとは思わなかったよ。しかし本当に美しいな。このクラウンの多くは、ここインドネシアで放置されたままになっている。とても残念だよ。






    管理人としては、くじらクラウンはステキなクラシックカーに思えます。新型クラウンも、50年後にはステキに見えるのでしょうか…





    どっちもほしい(単純)

    現行型は102PS/6,000rpm、13.3kg・m/4,000rpmのK15Bを搭載し車重は1,080kg、動画に出てくるSJ410型は52PS/5,000rpm、8.2kg・m/3,500rpmのF10Aを搭載し車重は800kg。とても隔世の感がありますね。

    2019年式のジムニーシエラと1989年式のSJ410型ジムニーの、AUTOCARによる比較インプレ動画です。30年分の進化はしたけど、根底にあるものは変わっていないようですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・SJ410ジムニーは、単純に言えば世界で最もクールなクルマだ。20年以上、うちには2台のジムニーがいる。車内の人たちだけではなく、見ている人も明るく笑顔にしてくれるよ。スズキは現行ジムニーの開発にあたって、昔からの個性や精神をうまく維持したと思うよ。




    ・1986年式のSJ413型を持ってる。今でも全て正常に機能しているよ。とてもシンプルで信頼性が高く、正直で素晴らしいクルマだ。かなり気に入っている。できるだけ長く維持していきたいと思ってるよ。




    ・スズキがアメリカに戻ってきてくれることを願っているよ。もし戻ってきたらすぐさまスイフトとジムニーを買ってやる。




    ・昔乗ってた1988年式のスズキサムライ(ジムニーのアメリカでの販売名)は気に入ってたよ。ソフトトップ、4WD、マニュアルでエアコン無し。車内をホースで水を流して洗うことができたよ。純正のペイントの仕上がりが良かったな。16万キロ以上ハードに乗ったけど故障はなかった。雪が降った時は抜群の性能を発揮したね。6,000ドルで買って、2,000ドルで売れたよ。




    ・この古い方は、オーストラリアではスズキシエラの名前で売られていたよ。1.3リッター、インジェクション、5速MT、エアコン付きだったな。あれは素晴らしいクルマだった。




    ・何年か前、ジムニーの転倒しやすいという評判が検証されて、誇張されたものだとわかったという記事を読んだことがある。テストを行ったメディアは、ジムニーを横転させるのに必要な条件と他のクルマが横転する条件は変わらないという事を発見したんだ。結局、アメリカで自国の自動車メーカーを保護するためにでっち上げたものだと結論付けていた。昔、1980年代半ばのソフトトップのジムニーを持ってて、友達の私有地で暴れまわったことがあったけど、横転しそうになったことはなかったなぁ。




    ・SJ413型ジムニーは自分の初めてのクルマだよ。どれだけあのクルマを可愛がったことか。オフロードではとても有能で楽しかった。うちの嫁の事も、あのジムニーくらい愛することができたらな…
     ↑嫁さんを日本製にしたらどうだ?




    ・自分は1996年式のコイルスプリングのSJ80(国内仕様のJB32ジムニーシエラと同等)に乗ってたよ。黙示録的に曖昧なハンドリングは全グレード標準装備だったようだね。80km/h以上出すと、これまでに所有した中でいちばん恐ろしい乗り物になった。でもオフロードでは最高だったな。ルーフを開けて仲間を乗せて、山道を走るのはとても楽しかった。どんな冒険にでも最適なクルマだった。かつての栄光を失った他のSUVとは異なり、新型ジムニーがその遺産に忠実であり続けている事を嬉しく思うよ。




    ・30年落ちのSJ414スズキシエラに乗ってる。こいつと一緒にオーストラリア東部~中央部はほとんど見てきた。今40万キロは走ってるかな。現行型のスタイリングはとても気に入っているよ。いつか手に入れたいな。




    ・SJ410が初めてのクルマだった。リフトアップしてM/Tタイヤを履かせてたよ。オフロードで自分が目指すところはどこにでも行けた。ランドローバーディフェンダーやディスカバリーみたいなデカいやつにもついて行くことができたよ。素晴らしいクルマだった!




    ・SJ410は懐かしいなぁ。森の中の道じゃないような道をドライブしたり、道を外れたりするのは楽しかったよ。




    ・海外に引っ越すために手放してしまったんだけど、それまでは6年間JB43に乗ってたよ。今まで所有したうちで一番のお気に入りだった。早く新しいジムニーが欲しいなぁ。




    ・どうしてスズキはジムニーをアメリカに持ってきてくれないんだ?ジープラングラーは非常に高価なクルマになってしまった。ジムニーは理想的な選択肢だし、より信頼性も高いと思う。昔のスズキサムライが好きだったんだよなぁ。
     ↑本当に、どうしてなんだろう。ここコロラドなら飛ぶように売れるはずだ。山越えをするのにもう少しパワーがあれば、自分もジムニーを買うよ。
     ↑コンシューマーレポート(ジムニーの横転をでっち上げた団体)はまた嘘つき呼ばわりされたくないだろうな。




    ・スズキがアメリカにまだいたら良かったのに!そしたら絶対この新しいジムニーを買ったよ。
     ↑俺も絶対買う。前に乗ってた1991年式のサミー(サムライの愛称)が忘れられないよ…




    ・主よ、なぜ私を苦しめるのですか。アメリカにスズキがもういない事がとても悲しい。1988年式のサムライハードトップ、1992年式のサイドキック(エスクードの輸出名)、1994年式のスイフト(カルタスの輸出名)に乗ってたことがある。防弾並みの頑丈さでとても信頼性が高かった。整備性が良かったし、ほとんどの整備にお金が掛からなかった。所有する喜びもあった。新型ジムニーの事を考えると胸が張り裂けそうだ。スズキがアメリカに戻ってきてくれるといいのに…




    ・今乗ってるSJ410がとても気に入っている。絶対手放さないよ。自分が死ぬその日までキープするつもりだよ。文字通り、こんなクルマは他にはないからね。




    ・インドではスズキジプシーの名前で売られていたよ。何年か前に製造中止になったんだ。民間人だけでなくインド軍でも、何十年にもわたって最小限のメンテナンスで使われてきた。マジで防弾のマシンだよ。




    ・スズキ、スバル、ホンダ、マツダ、トヨタ、ヤマハ、カワサキ、日本製なら何でも間違いはないさ。




    ・1987年式のハードトップのサムライに乗ってた。どうしてスズキがアメリカから撤退したかわからないよ。このクルマは一つの目的のために作られている。200km/h出すためではなく、ガチのオフロードを楽しむために作られているんだ!




    ・スズキはマジでこのジムニーをアメリカでも売るべきだ。今、ちょうど良さげな小型の4×4は無いからね。2ドアのラングラーはあるけど、値段がアホみたいだ。ジムニーは北米市場でうまくいくと思うんだよなぁ。




    コンシューマーレポートのでっち上げにより北米でのジムニーの販売は終わり、2012年には販売不振によりスズキは北米の4輪事業から撤退。この感じからすると、スズキがアメリカに戻ることはおそらくなさそうです。


    ジムニーに対するその他の海外の反応はこちら。


























    今見てもEF型のシビックはかっこいいですね。少し前なら、車高を落として内装後半剥がして環状線仕様に…なんて思ってましたけど、このままノーマルで乗るのも悪くなさそうです。

    ちなみに、このEF型の国内向けスポーツグレード「SiR」は、160PS/7,600rpm、15.5kg・m/7,000rpmを発揮するB16Aを搭載しているのにお値段なんと1,469,000円。現代にもこういうクルマが必要です。

    参考までに、1.3リッター82馬力のD13Bを搭載する最低グレードはたったの778,000円。これこそシビックのあるべき姿だと思います。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・ようやくダグ(動画に出ているレビュアー)の服装に釣り合うクルマが出てきた。




    ・正直に言って、今でもこういうクルマで十分だよ。機能的でクリーンで、お手頃価格で改造の余地がある。完璧じゃないか。
     ↑楽しさもあるぞ。




    ・リアエンドの造形はタイムレスだ。クリーンな直線がいいね。テールライトとボディのプロポーションに大型のリアガラスハッチもいい。後ろから見ると、これまでに作られた最も整然としたデザインだと言える。セダンも同様だね。




    ・何百万ドルするクルマのレビュー動画より、このシビックの方が気になる。
     ↑実際に手に入れられる可能性があるからね。
     ↑近所で売りに出ているのがあるかもしれない。だから俺もこの動画を観ているよ。
     ↑F40vs911の動画も見たけど、自分的にはこっちの方がクールだ。




    ・初めて買ったクルマだ。まだ持ってるよ。手放すのは難しいな。とても楽しい小さなゴーカートだよ。改造すれば速くなるしね。
     ↑タイミングベルトを交換して、塩に近づけないよう気を付けていれば防弾並みに丈夫なクルマだよ。




    ・どノーマルのホンダシビックは、世界で最も貴重なクルマかもしれない。




    ・このシビックのベースモデルを持ってた。最高のクルマだったよ。17年乗ってたけど、そのうちの半分は年間整備費用が0ドルだった。240,000kmの時に売ったら1,000ドルになった。よ。リアシートを倒すと、ラゲッジカバーがほぼフラットなフロアに収まるんだ。あのクルマが懐かしいな。




    ・80~90年代のシビックには魔法が掛かっているようだ。クルマと道との一体感がすごいね。ハンドルやペダルから路上の小石の存在すら感じられるようだ。車体が軽いから、全てのカーブはクルマを楽しむチャンスだと言える。ドライバーを幸せにしてくれるクルマだよ。




    ・ああ神様、必要最小限のシンプルさと信頼性が恋しいです。
     ↑うん。基本的にはそれがホンダ車の魅力だった。ノーマルだと超高速なクルマではないけど、楽しいし、改造は簡単だし、信頼性は非常に高い。




    ・初めてのクルマとして、このグランドシビックのベースモデルに乗ってたよ。ラジオと助手席側ドアミラーは付いてなかったな。でも防弾並みの頑丈さだったよ!




    ・このシビックは手入れが行き届いているな。ホンダファンとしてこのクルマのオーナーを尊敬するよ。




    ・1989年式のシビックSiハッチバックに乗ってた。エアコンが唯一のオプションだったな。Polkのスピーカーにヤマハのデッキを付けて、荷室にはソニーのCDチェンジャーを置いていたよ。素晴らしいクルマだったな。低められたダッシュボードと広大なグラスエリアのおかげで、車内がとても広く感じられたよ。




    ・どノーマルで新車みたいな古いクルマには、何かこう感じるものがあるね。
     ↑こういうのは好きだな。サバイバー個体ってやつだ。
     ↑昨日が少なければ少ないほど、クルマは長持ちするもんだ。




    ・この「実用的」で「基本的」なデザインが、ほとんどの現代的なデザインよりもずっとよく思えるのはとても奇妙だな。
     ↑シンプルでクリーン。現行のシビックとはかけ離れているよ。
     ↑今のシビックは、怒った分度器と酔っ払ったコンパスがケンカしたかのように見える。




    ・同じ色のシビックを持ってた。古くてくたびれていたけどすごいクルマだった。5速MTが気に入ってたね。事故で廃車にならなければ、今でも乗っていたんだけどな。




    ・1.3リッター16バルブのキャブレターのを持ってた。レブリミッターがなかったな。初めてのクルマだった。素晴らしかったよ。雨の日はアンダーが出るんだよな。




    ・最新のランボのレビューよりもっと興味をそそられるね。




    ・相棒が16歳になった時、このシビックを手に入れていた。素晴らしい小さいクルマだったな。一緒に何千マイルもドライブしたし、何回か運転させてもらった。とても楽しいクルマだったよ。フローマスターのエキゾーストが入っていたから、なかなかクレイジーな音がしていたっけな。




    ・「このクルマには、本当に必要なものしか付いていません。」そういうクルマが欲しいんだよ…




    ・毎日の足としてこのシビックを買ったけど、レストアすることになりそうだ。運転がとても楽しいよ。やり過ぎ感のある現代のクルマより、このシビックの方が好きだ。なぜかは分からないけど、没入感のあるクルマなんだよなあ。





    前も同じこと言ったような気がしますが、シンプルで小さくて軽いは正義!




    スズキジムニーの輸出仕様「サムライ」がただオフロードを走り回るだけの動画です。見たところほぼノーマルのようですが、軽さとコンパクトさを生かして、苦もなく走っているように見えます。

    もう欲しい(切実)












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・サムライのオフロード能力を証明するいい動画だ!




    ・この小さなジムニーが大好きだよ。うちのご近所さんが昔、ジムニーを買ってピックアップトラックの後ろに積んで持って帰ってきたらしい。みんなで彼を笑ったらしいけど、今ではみんなが欲しがるクルマになったよね。




    ・なんて軽快で小さいオフローダーなんだ。とても素晴らしい!




    ・このサミー(サムライの愛称)はキレイで、新車みたいに見える。とても素敵な動画だったよ。




    ・なんてこった!このジムニーはオフロードを支配してやがる。




    ・ジムニーは小さいのにタフなクルマだなぁ!軽いことはオフロードでは役に立つね。




    ・他のクルマは速く目的地に行けるけど、俺のサミーは目的地がどこであれ行ける。




    ・父親が1986年式のジムニーを持っている。彼はオールペンをして、リフトアップをしてでかいタイヤとホイールを入れようとしている。きっとワルな仕上がりになるぞ。




    ・このサミ―はノーマルのサスペンションとタイヤを装備しているのに最高のパフォーマンスを発揮している。




    ・ちょうど、少し改造されたジムニーを手に入れたところだ。少し手を入れる必要があるけど、トレイルを制覇するのにそう長いことは掛からないよ。




    ・スズキは強いな!




    ・このzuk(ズーク:スズキの愛称)はインジェクションのやつかな?グリルを見る限りそうっぽいな。




    ・このジムニーはネコみたいに機敏だなぁ。




    ・自分もこのジムニーを持ってるけど、だいぶエンジンがくたびれてきている。載せ替えしなきゃな。しかし自分にとってはいいクルマだよ。




    ・このジムニーは良い走りをしているけど完全ノーマルだよな?




    ・こんな新車みたいなジムニーを泥だらけにするなんて!
     ↑このためにジムニーは作られているんだ。これこそジムニーがするべき仕事だよ。洗えばまた新車みたいになるよ。




    ・後ろに人が乗ってたら落ちそうだ。




    ・このジムニーが装備しているタイヤのサイズは何だろう?
     ↑小さいから、多分純正だろうな。




    ・この赤いサムライは愛されるべき!




    ・素晴らしい小さなSUVだ。昔2台持ってたよ。





    現行型の方が快適さも走行性能も優れているとは思いますが、こっちの古い方も実に魅力的。道なき道を走れるって素晴らしい。




    ↓↓↓ 関連記事 ↓↓↓








    ignition model 1/18 スズキ Jimny (JA11) Black 完成品 IG1717
    ティーケーカンパニー (TK.Company)
    2021-01-21












    アメリカでは4ランナーの名前で売られているハイラックスサーフ。日本でも、アウトドアブームというかクロカンブームの時にテラノと並んで売れたクルマです。

    あちらではやはり多気筒&大排気量が好まれるので、日本では設定のなかった4.7リッターV8の2UZ-FEを搭載するモデルもあったそうです。

    このN180系は過走行の中古車なら安くなっており、いいなぁと思いつつもトラブルが怖く手を出せずにおります…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・大学にいた時、友達がこの4ランナーに乗ってた。オフロードで遊んでいた時、こいつを横転させてしまったらしい。でもなんとか元に戻したら、家まで乗って帰れたそうだ。その後何年も乗っていたけど、ルーフのへこみ以外は何も問題がなかった。自分もそのクルマをアトランタからサバンナまで800キロ運転したけど、確かに何の問題もなかった。




    ・90年代初頭から2000年代半ばまでのトヨタの信頼性はとんでもない。




    ・この4ランナーに付いているリアスポイラーはダウンフォースが目的ではなく、リアウインドウをクリアに保つためのものだ。スクールバスにも付いているよ。




    ・このモデルの4ランナーに乗っているよ。とても気に入っている。20年経つけど、果たすべき役割はきちんと果たしている。




    ・有能でシンプルで頑丈。これこそSUVのあるべき姿だよ。




    ・SUVの定義みたいなクルマだね。まだ子供だった90年代にこの4ランナーを見て以来ずっと欲しかった。今月ようやく手に入れることができたよ。




    ・今まで所有した中で一番のクルマだ。これに乗れるのは最高だね。クルマ全体が鉄やアルミの塊から削り出されたみたいに感じる。とてもしっかりしていて信頼できる。こんなクルマはそうそうないよ。




    ・自分のは2003年式のV6の2WDで、44万キロを超えたけど、文字通りひとつも問題は起こっていない。この間プラグを交換して、それから初めてインジェクターを掃除したよ。語りつくせない信頼性がある。今まで乗った中で一番すごいクルマだ。




    ・4ランナーはオールドスクールな雰囲気を保っているから気に入っている。このシンプルさのおかげで、防弾並みの頑丈さを実現できているんだ。




    ・90年代後半から2000年代前半の、当時を象徴するクルマだ。このクルマと一緒に自分は育った。




    ・2001年式の4WDのSR5を買ったよ。とても満足している。荷室容量が大きいから、キャンプのベッドと収納のプラットフォームを作るつもりだよ。まだ走行距離は30万キロくらい。オリジナルのエンジンで72万キロ以上走ってる人を見た事がある。現存する非商用車の中では一番頑丈なエンジンだと思う!




    ・同じクルマを持ってる。60万キロを超えているけど、驚くことにまだ走るんだ。こういう古いクルマは大好きだよ。




    ・この4ランナーのインテリアもエクステリアも大好きだ。完璧だね。人々が何を望んでいるか、トヨタはしっかり研究したんだな。




    ・1996年式の4ランナーがとても気に入っていて、TRDのスーパーチャージャーまで付けた。マジで防弾並みの素晴らしいSUVだよ。




    ・この4ランナーを見ると歳を取ったなって実感するなぁ。このクルマがデビューした時、自分はハイスクールにいたよ。今でも走ってるのをよく見かけるよね。すごいクルマだよ。




    ・このビデオを観ると昔を思い出すな。18年前、V6でマニュアルの4ランナーを買ったんだ。SR5グレードだったな。ファブリックのシートで、フェンダーフレアは無しだ。申し訳ないけど取り外させてもらったよ。




    ・まさにこのクルマで運転を学んだよ。グレード、色、インテリア、全く一緒だ。当時を思い出したよ。




    ・自分もこの4ランナーを持ってる。ロングトラベルサスペンションとスーパーチャージャーを付けてるよ。低走行で純正状態の4ランナーを見るのはとても不思議な感じがする。もう宝石みたいなもんだよ。




    ・個人的には、この世代の4ランナーがベストだと思う。かっこいいし、信じられないくらい信頼性が高いし、マニュアルも選ぶことができる。




    ・セカンドカーを持つことができるなら、間違いなく4ランナーだな。フィンランドの冬にぴったりのクルマのようだ。





    あちらの人々は、頑丈さを表すときにやたらと「Bullet Proof」=防弾という表現を使うんですよね。銃社会の片鱗を見た気がします。

    しかし過走行なコメントか多いこと。これはひょっとすると、車体が錆びてなければ大丈夫という事でしょうか。そしたら、グーネットとかカーセンサーの過走行な中古車もワンチャンあるのか…!









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