JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年08月

    トヨタセラは、こんなマニアックなサイトにお運びくださる諸賢には解説の必要がないクルマだと思います。

    トヨタ製の、EP82スターレットベースのガルウイングドア付き金魚鉢。以上。

    スタイリングは当時の未来感があって非常にすこですが、日よけがないので夏はめちゃくちゃ暑そうです…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・右ハンドル?太陽が出ない場所向け?おいおい、こりゃ完全にイギリス向けのクルマじゃないか。
     ↑狭い道でも走れそうだしね。




    ・ドアガラスの交換にかかる費用を想像してみなよ。
     ↑やめとけ。泣きたくなるぞ。
     ↑ググってみたよ。ガラスは日本で957ドル、送料が300ドルだ。でも物がガラスだから150ドルの配送保険を掛けなきゃない。締めて1,407ドル。部品取りでも用意して、ドアごと交換した方がよさそうだな。




    ・ルーフ全体がガラス製ってのが実に気に入った。雨が降っている日なんかは素晴らしいだろうな。




    ・ビューティフルなクルマだ。こいつでハイスクールに通えたら最高だったろうな。
     ↑来年まさにそれをしようとしているよ。




    ・日本では、セラがデビューした時のCMにエディー・マーフィーが出ていた。最大の売りはこのドアと、10スピーカーサラウンドシステムだったんだ。




    ・こんなクルマは見た事がない!ネットでも映画でも見た事がないよ。間違いなくかなりレアなクルマだ!




    ・トヨタセラ今までに見た中で一番90年代っぽく見えるクルマだ!気に入った!




    ・些細なことだけど、青いプラグコードを見るたびに、ガキの頃に乗ってた90年代のJDMカーの事を思い出すよ。自分が最初に購入したチューニングパーツはこれだった。




    ・セラのルックスが気に入ったよ。自分が住むニュージーランドで、このクルマにカップルが乗ってるのを見た事がある。このドアを見るといつもカブトムシを思い出すよ。




    ・このクルマのデザインが好きだな。当時より少なくとも数年先を行っているように感じるよ。




    ・インドではこのトヨタセラが販売されていたよ。2000年代初頭には、これを買える余裕がある人のステータスシンボルのようだった。中東から輸入されていて、2万ドル位だったかな。今では6千ドルも出せば買える。シートの下にサブウーファーが装備されていたのを覚えているよ。




    ・このセラが大好きだよ。90年代半ばの夜、バンコクの路地から静かに出てきたセラを見たのをよく覚えている。まるでブレードランナーのワンシーンのようだったよ。




    ・2000年あたり、通勤途中にいつもこのクルマを見かけていたんだ。そのたびにどんなクルマなんだろうって疑問に思っていたよ。この動画のおかげで謎が解けたよ。




    ・このクルマは見た事も聞いたこともなかった。非常にクールで、時代を先取りしているね。特にホイール。




    ・本当に素晴らしい見た目のクルマだ。購入を検討したくなるね。




    ・ここアリゾナ州のセドナでちょうど見かけたばっかりだった!自分は何を見ているんだろうって思ってたよ。完璧なタイミングでこの動画に出会えた!




    ・1990年式のセラを持ってるよ。5速MTで、ABSとSLSSステレオシステムが装備されている。日差しの問題を解決するために、ちょうど頭の上の位置に収まるパネルが付属していたよ。インテリアの色と同じやつね。




    ・アリゾナ州で乗ったら、人間用のオーブンみたいになりそうだ。




    ・長い事セラに乗ってる。夏の太陽から乗員を守るために、ドア上部に付くインサートがあるよ。




    ・自分はオーストラリアでこれに乗ってたよ。運転するのが楽しくて、そして注目されるクルマだった。ルーフが熱くなり過ぎた時のために、クリップで留めるサンシェードがあったよ。ちゃんと役に立ってた。5速MTだったし、とても気に入ってたよ。





    90年代のエモさを感じるのは世界共通なんですね。


    前から見るとランカスターなのに…

    スバルバハ(Baja)はレガシィベースのピックアップトラックです。水平対向2.5リッターのEJ25を搭載し、当初はNAのみでしたが、後から追加されたターボは210PS/5,600rpm、32.5kg・m/3,600rpmを発揮していました。トラックらしくトルクを重視したセッティングだったようです。

    組み合わされるのは4ATだけでなく5MTもありました。ターボ、4WDとくればMTも欲しくなりますもんね。やはりスバルはエライ。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・もしスバルがまたこのクルマを発売したら、きっとホットケーキみたいに売れるぞ。こういう小さいトラックが我々には必要なんだ。




    ・スバルバハは、人間が成し遂げた業績の頂点だと思う。
     ↑また売ってほしい気持ちが半分だけど、今のスバルのスタイリングだとひどいことになりそうな気持ちも半分…




    ・スバルバハは、クルマ好きが望むすべての物を兼ね備えている。マニュアルトランスミッション、ちゃんとした出力のあるターボエンジン、高すぎない重心にトラックの荷台。完璧だな。




    ・このクルマは20年ほど出るのが早すぎた。今ならどのメーカーが作っても人気が出るだろうな。




    ・スバルWRXオーナーだけど、このクルマは毎日の足として最高だろうな。




    ・この動画を観てスバルバハのターボを買っちゃったよ。




    ・スバルバハは、まるでマレットヘアみたいなクルマだ。前はビジネスだけど、後ろはパーティーみたいな。
     ↑仕事で荷台を使うんなら逆じゃね?
     ↑そのジョークは、シボレーのエルカミーノで50年間言われ続けている。
     ↑ウィズアウトバック(Withoutback)とも言われる。




    ・スバルバハが今出たらぜひ欲しいな。




    ・ハイスクールの時に初めて乗ったクルマだ。海沿いに住んでいたから、友達とビーチに行くのに最適なクルマだったよ。サーフボードはルーフラックにちょうど収まった。大きいピックアップトラックは砂に埋まってしまうけど、このスバルバハは全然平気だったよ。




    ・このクルマにWRX STiのパワートレインを移植するのが夢なんだ。
      ↑YouTubeで何人か同じことをしているのを見たよ。いつものスバルらしく、ほとんどポン付けだったみたいよ。




    ・友達が何年か前にまさにこのバハに乗ってたよ。すごいクルマだったね。どこにでも行けるし運転が楽しいし、何よりやたらと速かった!




    ・誰が何と言おうと、自分はこれがスバルの中で一番クールなクルマだと思っている。ジュラシックパークに出てきそうなクルマだね。




    ・スバルオーナーズクラブの友達は550馬力のバハに乗ってるよ。ありゃすごいクルマだ。今乗ってるWRX STiを買う時にバハのターボも検討していたんだけど、STiがあまりにもクールだったもんでこっちにしたよ。




    ・もしスバルがバハの現代版を作ったら、絶対にクールなやつができるだろうな。もし出たら自分は買うよ。




    ・ちょうとスバルバハを買ったばかりだよ!小さいトラックだから、街中ではとても実用的だね。本当に便利なクルマだよ!




    ・スバルアウトバックに乗ってるけど、もし頼まれたらいつでもアウトバックとバハを交換したい。




    ・ターボの方のエンジンはSTiと同じAVCS付きの2.5リッターのツインカムで、タービンはWRXと同じTD04が付いている。純正のブースト圧は9PSIだけど、17PSIまで上げるとさらに運転が楽しくなるよ。




    ・バハは罪深いほど楽しいクルマだよ。4ドアのWRXのユート(UTE=主にオーストラリアにおいてピックアップトラックの意。Utilityから変化したとか)だぜ。めちゃくちゃクールだよ。




    ・スバル車は素晴らしいよ。標高の高いバーモント州に住んでいるんだけど、アウトバックを選んでおけば間違いはないね。雪が積もった時には最高のクルマだ。こっちじゃ年の半分はオフロードを走っているようなもんだしね。




    ・ずっとお気に入りのクルマだよ。大衆向けではないかもしれないけどね。ビューティフルな小さいモンスターだ。





    Withoutbackとは上手い事言いますね。そしてSTiトラックは夢がある…!

    ほとんどの人はなにこれ?ってなるんでしょうけど、刺さる人にはしっかり刺さるクルマですね。







    2004年式のスバルインプレッサWRX STiに対する海外の反応です。

    何だかんだ言いつつ速いしカッコいいクルマだと思います。この頃はまだラリーにも出ていましたよね。

    海外でも、このルックスとパワーを好む人はまだまだいます。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓








    ・多くのクルマ好きから批判されるけど、今どこで乗っててもみんなの注目を集めるクルマだよ。素晴らしいね。
     ↑自分のお気に入りのクルマの1台だ。この暴れん坊は特別なクルマだよ。
     ↑まさにその通りだ!自分は2006年式のSTiを持ってる。ほとんど乗らないけど、たまに乗っていると誰かがクルマの窓を開けて称賛の声を掛けてくれる。こいつは歳を取らないクルマだね!




    ・自分はクルマのエキスパートではないけど、このクルマは自分の心に突き刺さったよ。子供の頃にこのクルマを見かけて、それ以来ずっと心の中に残っている。このブルーとゴールドは忘れられない。まさに象徴的だよ。
     ↑いい時代だったよな。当時、このインプレッサを欲しがらない高校生はいなかったはずだ。確かにこのクルマは象徴的だった。




    ・まさにこのクルマが自分のお気に入りだ!2004年モデルにWRブルー、デカいウイングとフードスクープ、そしてゴールドのホイール。こんなカッコいいクルマはそうないよ。WRXは、今までに出たどのクルマよりも一番ゴールドのホイールが似合うね。




    ・自分は2005年式のを新車で買って今も乗ってる。とても気に入っているよ。今30万キロを超えた所だけど、まだ新車みたいに走ってるよ!
     ↑自分の友達も同じく2005年式のを持ってたけど、それくらいの走行距離のあたりでエンジンブローしていた。でもそいつはリビルトのエンジンに交換して、今でも毎日乗ってるよ。
     ↑自分も2005年式のを持ってる。完全ノーマルで5万キロ少しだよ。今でも納車直後と同じような調子で走れる。




    ・このクルマがずっと好きだったよ。お気に入りは2005年式で、シルバーのホイールが好きだった。STiが欲しかったけど、新車ではとても買えなかった。代わりに2004年式のSTiじゃないWRXを買ったよ。毎日の足としてはおそらく良い選択だったと思う。




    ・ラグジュアリーさは無しで、パフォーマンスに全振り。これこそ自分にぴったりのクルマだよ。
     ↑レザーの事は忘れて走りを楽しもう!




    ・これは公道仕様のラリーカーだ。911やM3が怖がって入れないような、砂利や雪に覆われた峠道や山道で走らせるべきだよ。そうすればSTiの真の輝きを理解することができる。質素な内装は軽量化のためだ。ポルシェだって、一番速いグレードは同じだよ。




    ・2005年式のSTiに乗ってたよ!あれはいいクルマだった。どこも改造せず、ノーマルのまま乗ってたけど楽しかった。あのインプレッサでオートクロスやアイスレースなんかに出たんだ。運転は上手くないけどとても楽しかったよ。インプレッサを所有していた3年間は最高だった。手放さなきゃよかったよ。




    ・この動画を観てとてもたくさんの事を思い出した。ダートでドリフトするバグアイ(丸目インプのあちらでの愛称)のCMを思い出したよ。2002年式のインプレッサが発売された時、当時自分は20代半ばだったけど、幸運にも買うだけの余裕があったんだ。その時に乗っていたインプレッサWRXは、現行のWRXよりも運転するのが楽しかったよ。




    ・自分も同じモデルの同じ色のインプレッサを持っていたよ。WRブルーとゴールドのホイールの組み合わせでね。運転するのはとても楽しかった!しかしスバルは良いクルマを作るよね。コーナリング性能がとても良かったし、AWDだから雪が降ると無敵だったよ。




    ・当時は素晴らしいクルマだった。今でも素晴らしいクルマだけどな!




    ・高価なクルマを何分の一かの値段のクルマでぶち抜くことができた時代だね。とてもエキサイティングだ。




    ・この動画を繰り返し何回も見ているよ。このインプレッサは子供の頃の夢のクルマだったんだ。




    ・インプレッサはとても好きなクルマだよ。前に2002年式のインプレッサWRXに乗ってた。マニュアルの運転を覚えたクルマでもある。オンロードでもオフロードでも、素晴らしい時間をインプレッサと共に過ごしたよ。




    ・昔持ってた!今でもお気に入りのクルマだ。前に乗ってたのは白いやつで、エンジンはノーマルで、テインの車高調とマッドフラップを付けてた。今でもまだ持っていればよかったのにな。




    ・STiのインテリアは好きだよ。別に安っぽいとは思わないけどなぁ。
     ↑そうだよね。最近の人たちは大画面のカーナビに甘やかされているんだ。




    ・ワイルドスピードやグランツーリスモなんかにこのインプレッサが出ていたのを覚えてる。父親がインプレッサ好きで、たくさんのプラモを持ってたよ。コリン・マクレーとソルベルグはインプレッサの名前を歴史に刻んだよなぁ。




    ・とてもアイコニックなクルマだ。何年もの間、改造されていないインプレッサを探してきたけど、それは事実上不可能なようだ。探してみると、だいたいは「ガレージ保管・コンディション良好・塗装良好・内装良好・エンジンブロー・改造62か所・15,000ドル」みたいなのばっかりなんだ。
     ↑これ以上ないくらい同意するよ。自分も2005年式で11万キロのノーマルの個体を見つけるために2年間検索しまくってた。もうその時点で、価格は気にしなかったよ。




    ・2004年に新車でインプレッサWRXを買って、それ以来ずっと乗ってる。もう56万キロを超えたけど、それでも毎日乗ってるよ。今でも運転するのはめちゃくちゃ楽しいね。インテリアが安っぽいって言われるけど、ガタつかないからいいよ。




    ・このインプレッサは初めて見た時からずっと自分の夢のクルマだった。いつか手に入れたいな。





    やはり向こうでも大人気。インプレッサはそもそも高級車ではないので、内装のことは言いっこなしですね。

    なんとなく、現行WRXよりもこっちの方に魅力を感じます。




    「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに開発されたマツダCX-30は、海外でもウケが良いようです。

    搭載されるエンジンは156馬力・20.3kg・mの2リッター、190馬力・24.5kg・mの2リッターハイブリッド、130馬力・27.5kg・mの1.8リッターディーゼルターボから選べます。個人的にエライと思ったのは、ちゃんと6速MTの設定があることですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・マツダの技術者はクルマ好きで、クルマの扱い方やフィーリングを熟知しているといつも思ってた。
     ↑本当にそのとおり。マツダ3に乗ってからカローラに乗ると、クレイジーなくらい違いを感じるよ。マツダは平凡なクルマでさえ、とても熱心に作っているように思う。同クラスのクルマよりずっとスポーティーな感じがするよ。




    ・マツダは今現在、最も過小評価されているブランドと言っても過言ではない。まともなスタイル、手頃な価格、優れた信頼性、何よりCVTを採用していない。彼らがこれから先、変わらない事を願っているよ。




    ・マツダのインテリアは、価格から考えるととても高級感があるように思える。トヨタよりもいいかもしれない。




    ・マツダはデザインの面において他メーカーのはるか先を行っている。今新車で買えるクルマの中で一番かっこいいよ。




    ・タッチスクリーンがないことは、このクルマで一番気に入っているポイントだ。タッチ操作だと、バンピーな道を運転している時なんか操作ミスをしやすい。それに感覚的なフィードバックがないから、ちゃんと操作できたかどうか判断できない。ナビやラジオの画面の配置も気に入ったよ。




    ・自分のCX-5にもインフォテインメントの操作用の同じダイヤルが付いてる。画面でもタッチ操作できるけど、一切使わないね。画面に触れたのは2~3回くらいだと思うよ。ダイヤルはちょうどいい所にあって、ダッシュボードまで手を伸ばす必要がないんだ。ナビの目的地の入力はCarPlayとSiriを使ってる。クルマのナビを使った事はないな。




    ・最近のマツダのクルマは、とてもシャープな外観を持っているね。




    ・ここオーストリアでCX-30に乗ってるよ。今の所は素晴らしいクルマだと思う。前はVWパサートに乗っていたけど、これは全く別の体験だね。エンジンは素晴らしい出来で、6速ATと18インチのホイールの組み合わせもいい。GJマツダ!




    ・新しいマツダのデザインが大好きだよ。彼らは本当にステップアップした。前はマツダ車に対して何とも思ってなかったけど、今では憧れの対象になった。これはおそらく買うことになりそうだ。




    ・マツダの赤いボディーカラーは、現在のエコノミーカーの中で群を抜いて最高のペイントだ。他の高級ブランドよりも優れているかもしれない。
     ↑息をのむ美しさだよな。
     ↑こういうのはキャンディアップルレッドっていうのか?
     ↑今まで見た中で最高のレッドだ。奥行きがあるように見えるよ。




    ・ここ5年くらいのマツダのスタイリングは最高だな。




    ・このCX-30の見た目とパフォーマンス、そしてエルゴノミクスが気に入ったよ。




    ・おい、マツダのインテリアは高級車に匹敵するレベルじゃないか。シンプルで的を射ているよ。




    ・このクルマに乗ってるよ。マジで圧倒されたね。技術的な機能だけでも価値がある。インテリアの素晴らしさは言うまでもないね。




    ・このクルマがめちゃくちゃ欲しい!タッチスクリーンがないのと後部座席が狭いのが残念だ。これがサブコンパクトSUVに分類されるのは知っているけど、もう少し後部座席に余裕を持たせて欲しかったな。しかしとてもカッコいいクルマだ。マツダは確実に、以前よりも良い仕事をするようになったな。




    ・タッチスクリーンがなくなったのを除いて、このクルマのあらゆる点が気に入ったよ。マツダはどうしてタッチスクリーンを廃止したんだろう。タッチ操作をするかセレクターを使うかはユーザーに任せておけばいいのに。どちらか選べるようにしておいてくれればよかったな。




    ・それなりの最低地上高があるのはありがたい。オフロードを走る予定がなくても、ランプやスピードバンプ、駐車場の縁石なんかにこする心配がないのは素晴らしいよ。




    ・タッチスクリーンについては完全にマツダに同意する。自分もマツダ車に乗っているけど、ホイール操作が断然気に入っているよ。運転中はナビに住所を入力しようとするべきではないよ。




    ・これはリフトアップキットを装備したマツダ3だな。
     ↑個人的には良さそうだと思う。
     ↑まさにそれだ。納車前の整備を見たけど、ほぼ同じクルマと言える。
     ↑これはマツダ3ハッチバックを買う時に欲しかったクルマだ…




    ・マツダは最近、驚くべき価値を持つクルマを世に送り出している。





    とても評判がいいようです。このクルマが、というより、最近のマツダの姿勢が評価されているようです。

    マツダコネクトのナビは日本においては酷評されていますが、CarPlayやSiriと組み合わせて使えば良さそうですね。
















    これこそ日本のラグジュアリー。2代目トヨタセンチュリーに対する海外の反応です。

    このモデルは1997年から2017年まで販売されていました。特筆すべきはエンジン。乗用車としては国産史上初の5リッターV型12気筒の1GZ-FEを搭載しています。6気筒のJZ系エンジンをベースにしたもので、280PS/5,200rpm、49.0kg・m/4,000rpmの余裕のパワーを発揮します。スモーキー永田のトップシークレットスープラにもスワップされていましたね。

    また、万が一の際の事を考えて、片バンク、つまり6気筒の状態でも走れるようになっているとの事。ブレーキをはじめ、走るための機能はバックアップのために2重系統化されているそうです。すげえ。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・このセンチュリーというクルマは、日本車では唯一V12エンジンを搭載しているんだ。本気でレアだよ。




    ・自分はオーストラリアに住んでいて、このセンチュリーを持っているよ。信じられないくらいスムーズで静かなクルマだよ。パネルとパネルの間の隙間が均一で、製造品質はセンセーショナルだ。絶対にお買い得なクルマだね。




    ・このV12エンジンは、おそらく世界で一番信頼性の高いものだろうな。




    ・このクルマの最も素晴らしいポイントは、今でも全てが機能するということだ。古いBMWやメルセデスとは違うね。




    ・なんてビューティフルなクルマなんだ。インテリアのディテールが気に入ったよ。これはとても快適なクルマに違いない。




    ・このセンチュリーは、これまでで最も思慮深く設計されたセダンだ。




    ・このクルマについて一番印象的なのは、20年経つのに全てがきちんと機能しているという事だ。まあでも、トヨタ製なんだもんな。




    ・とても魅力的だけど控えめなクルマだ。日本で、このクルマを間近で見た事があるよ。製造品質は本当に桁外れだね。




    ・このレビュアーもだけど、ほとんどのアメリカ人はトヨタセンチュリーの要点をよく理解していない。センチュリーは日本の文化的価値観と密接に結びついている。これは「ラグジュアリーカー」ではない。このクルマは持ち主の富を誇示するものではなく、社会的地位を表すものだ。日本において、運転手付きのセンチュリーに乗るという事はとても名誉な事だと考えられている。アメリカでは、お金がその人の社会的地位を決めるけど、日本はもっと伝統的だ。社会的地位と資産は必ずしもイコールではないよ。




    ・Yakuzaのボスが乗りそうなクルマだな。
     ↑俺が思うに、Yakuzaのセンチュリーにはレザーシートが必要なんじゃないか?そっちの方が犯罪の証拠を拭き取りやすいだろうし。
     ↑いや、最近のYakuzaはアルファードだよ。
     ↑Yakuzaどもは本当にアホだよな。日本の信頼できる高級車よりSクラスを好むんだから。




    ・このクルマは見たことが無かった!でもとても気に入ったよ。ものすごい個性があるクルマだ!最近のクルマは退屈でねぇ…




    ・さまざまな国のさまざまなメーカーが、どのようにフラッグシップの高級車を作ったのか、そして彼らが重要視していたのは何だったかを知るのはとても興味深い。90年代には明らかな違いがあったけど、今では世界が狭くなったようでほとんど違いがない。どれも似たようなもんだね。




    ・このクルマから感じられる、日本ならではの豪華だけど控えめな感じが気に入ったよ。贅沢だけどやりすぎ感がない、完璧なパッケージングだ。まるで90年代のソニー製のハイエンドのテレビみたいだ。ハイファイって感じだね。




    ・このクルマを見ているとなんだか懐かしいような気分になる。日本のスタイリングはとても正直でクリーンだね。最近のラグジュアリーカーのデザインは、エイリアンウェアのゲーミングPCのデザインをコピーしたみたいだ。




    ・ダグ(レビュアー)が「マジェスティックなチキン」と呼んだものはHou-Ou(鳳凰)といって、日本におけるフェニックスのようなものだよ。
     ↑ポケモンゴールドに出てた伝説のポケモンか?
     ↑そしてチョコボのようでもある。
     ↑鳳凰はニワトリなの?




    ・センチュリーが気に入ったよ!マジでクールだけど、北米ではそうそう見かけないね。このユニークさが気に入ったよ!




    ・このセンチュリーに乗ってる。とんでもないクルマだよ。リアシートにはシートマッサージャーが付いていて、個別のモニターも付いている。乗り心地はまるで雲の上みたいだよ。




    ・旧世界的で古典的で、威厳のある独自のスタイルを持っているね。ヴィンテージのロールスロイスのようだ。ゴールドに塗りなおせば、見事なヴィンテージカーになると思うな。




    ・シンプルさがこのクルマに美しさを与えていると思う。自分はフル装備のマイバッハ62よりこのセンチュリーを選ぶね。




    ・これだけは言わせてくれ。実際に使うことを考えると、ファブリックのシートはレザーよりも優れている。長持ちするし、グリップもいい。レザーより柔らかくて通気性があって、冷たすぎたり熱すぎたりすることもない。内装パネルやシートベルトクリップと擦れて音を立てることもない。レザーシートは虚栄心だよ。





    ボディーカラーの名前も素晴らしく、神威エターナルブラック、摩周シリーンブルーマイカ、瑞雲デミュアーブルーマイカメタリックモリブデン、鸞鳳グロリアスグレーメタリックモリブデン、精華レディエントシルバーメタリックなどと、厨二心をくすぐるものになっています。必殺技みたい…そしてマジェスティックなチキンは草。

    それから、革シートではなくファブリックのシートが快適なのは同感です。





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