JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年08月

    80系スープラは国内外の中古車価格がありえないほどの上昇傾向にあります。特にターボ搭載のRZはヤバいです。マニュアルなら10万km超でも1,000万円超えています。

    人気が出るのはクルマ好きとしてとても嬉しいですが、盗難被害の対象になってしまうのは非常に残念です…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・ジーザスクライスト。走行2万kmで、MTでターボでフルノーマルか。こいつの値段はマジでヤバそうだ。
     ↑少なくとも12万ドルはしそうだね。
     ↑この動画に出てるのと全く同じスープラを持ってたよ。1994年式で6速MT、タンレザー内装のやつだ。47,500ドルで売りに出てたけど、結局は38,500ドル位で手に入った。当時としてはかなり高価なクルマだったよ。他に乗ってる人もあまり見なかった。めちゃくちゃ速いクルマだったな。22,500ドルで売ったけど、こんなになるとは思ってもみなかった。
     ↑このクルマを買うために家を売りたい。




    ・スープラを見かけること自体レアだけど、改造されていないノーマルのスープラを目にするのはもっとレアだ。




    ・これは自分が今まで見た中で一番クリーンなスープラだ。無改造だね。




    ・トヨタがこの伝説の後継モデルを作るために、予算と人員を割かなかったのはとても残念だ。




    ・うちの兄貴が、2000年あたりに1998年式のスープラを4万ドルで買った。走行距離はたった1万キロだったな。スーパーレッドで5本スポークのクロームのホイールが付いてた。当時自分は10代で、街中をクルーズさせてもらう代わりにスープラを洗車して磨いてたよ。めちゃくちゃクールなクルマで、みんなに注目されてたな。この動画を隅々まで観て楽しませてもらったよ。当時を思い出すなぁ。




    ・1000馬力じゃないスープラを見るのは爽快だな。
     ↑わかる。




    ・素晴らしいクルマだ。デザインがいいね。とても洗練されていて、今でも十分かっこいい。




    ・ドライバーの方を向いたダッシュボードやシフターの動き、見た目の滑らかさ、そういう些細なことでさえとても素敵だ。インテリアもエクステリアも、それからボンネットの下もマジで完璧なクルマだね。まるでクルマの神様が集結して、究極の生命体をデザインしたかのようだ。




    ・クソ狭いリアシートが付いている理由は、90年代当時、2シーターのクルマには保険会社がより高額の保険料を要求したからなんだ。当時の料金体系はひどかったな。




    ・完全ストック状態のスープラを街中で運転することを想像してみなよ。みんながスープラと競争して、伝説に勝利したいと思うだろうな。
     ↑そしてそういうやつらのチャンスを否定して、普通に交差点を離れることができたら最高にスッとするだろうな。




    ・このスープラのダッシュボードのレイアウトが大好きだよ。とても素晴らしい。




    ・80系スープラは間違いなく90年代で最高のドライバーズカーだ。




    ・このスープラが35,000ドルくらいで普通に売られていた時のことを覚えているよ。でも今ではこいつの排気ガスの匂いを嗅ぐことすらできない。しかし、0-100km/h加速が4.6秒だなんて信じられないね!NSXより速いじゃないか。




    ・この80系スープラは、ほとんどのスーパーカーやハイパーカーよりも稀少だよ。こういうコンディションのものは、アメリカにはせいぜい5台くらいしか残ってないんじゃないか?このスープラで気に入っているのは、ブローオフバルブとエキゾーストノートの組み合わせだ。自分にとってはレクサスLFAに次ぐ存在だよ。




    ・このクルマのリアエンドは、おそらく自分が今まで見た中で最高のデザインだ。テールランプが素敵だね。




    ・この動画に出ているスープラは博物館モノじゃないか。まるでタイムマシンで1994年に戻って、新車を見ているようだ。




    ・フルノーマルのスープラを見たのは人生のうちで1回しかない。7年前で、1995年式のスーパーレッドだったな。走行距離は分からないけど、ディーラーに展示されていたよ。所有できたらクールだろうなと思って見てたのを覚えている。いつからそのスープラがディーラーにあったのかは定かではないけど、それから3日もしないうちに売れてしまっていたよ。




    ・発売当初は、パワーよりもハンドリングが重視されていたよ。このタービンは20PSIのブースト圧に耐えることができて、それだけで簡単に480馬力出せる。それ以上出したいならタービンを替えなきゃないけどな。純正の腰下は800馬力まで耐えられるんだ。




    ・ああ神様。かつて乗っていた1997年式スープラが恋しいです。俺のはNAでターボじゃなかったけど、運転するのは夢のように楽しかったよ。




    ・手つかずのスープラが見られてうれしいよ。
     ↑同じく!しかもこれツインターボのMTだぞ!
     ↑ガレージクイーンがミュージアムピースになるんだろうけど、状態と走行距離を考えたら稀少なクルマだしね。






    新車当時、北米ではZ32型のフェアレディZ(300ZX)の方が人気があったようで、スープラはそうでもなかったようですね。

    新車では高価だったけど、中古が手頃になったあたりでチューニングのベース車になって、それがワイスピで爆発的な人気になって…という流れでしょうか。







    トヨタにおけるレクサスのように、アキュラは北米においてホンダの上位ブランドとして知られています。そのアキュラからかつて販売されていたレジェンドクーペに対する海外の反応を紹介します。

    このモデルのレジェンドはセダンとクーペがラインナップしていました。エンジンは3.2リッターV6シングルカムですが、おそらくハイパワー型と実用型のセッティングの違いなのでしょう。出力特性が異なる2種類が用意されていました。組み合わされるトランスミッションは5MTか4ATでした。

    一方、クーペはハイパワーな方のセッティングのみの設定となっており、出力は230HP/6,200rpm、29.0kg・m/5,000rpmでした。トランスミッションは6MTと4ATが選べたとのこと。

    ちなみにセダンもクーペも、ホンダの資料によると4ATは「オプション」だったそうです。いい時代だなぁ…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・ゴージャスなクルマだ。現代のクルマよりもこっちの方のルックスが好みだ。
     ↑完全に同意。今でも見栄えのするクルマだね。同じ年のアコードもいいよ。この時代の控えめなグリルが懐かしいよ。
     ↑かなりスタイリッシュだね。




    ・なあ、このレジェンドは当時みんな欲しがってたクルマだよな。俺はまだこのレジェンドに乗ってるよ。
     ↑これ以上ないほど同意。こいつはホットでセクシーなクルマだった。友達はみんな欲しがってたよ。
     ↑ああ。これか、レクサスSCだったな。
     ↑自分はずっとレジェンドが欲しくて探してた。こいつはヤバいな。
     ↑少なくとも自分はそうだった。でも最初はレクサスを買ったよ。最近は、これらのクルマの部品が見つからなくて大変だよな。




    ・90年代のニューヨークでは、アキュラレジェンドは必ず乗るべきクルマだったよ。
     ↑そうそう!
     ↑ドープボーイスペシャルだったな。
     ↑この3.5リッターV6は当時のガキどもの憧れだったよ。ハイスクールの時にこいつが欲しくてたまらなかった。
     ↑ニューヨークに限らず、当時はどこでも乗るべきクルマだったよ。
     ↑当時自分はニューヨークにいたから分かる。これは本当だよ。でも人気になった結果、やたらと盗まれるクルマだった。
     ↑ビギーもラップでアキュラについて言及してたもんな。




    ・30年近く経つけど、今でも十分ゴージャスなクルマだね。
     ↑とてもいい歳の取り方をしているクルマだね。
     ↑このレジェンドクーペが欲しいなぁ。




    ・今でもすれ違うと二度見するよ。懐かしいな。1994年式のグリーンのレジェンドクーペに乗ってたんだ。元オーナーはこの動画を特別な感情を持って観ているだろうな。
     ↑ああ。自分はハイスクールの時、このレジェンドクーペに乗ってたよ。とても素晴らしいクルマだった。当時としては最先端の高級車だったからね。運転するのは楽しくて、とても速いのにアホほど快適だった。とても静かなクルマだったよ。毎日のドライブがとても楽しくなるクルマだったけど、安くはなかったね。当時はかなり高価だった。今でもミントコンディションのレジェンドクーペを見つけたら、ぜひ乗りたいと思ってるよ。
     ↑俺もハイスクールの時に乗ってたよ。こいつの最大の欠点はヘッドガスケットだったな。90年代のクールで控えめなJDMカーを欲しがってる子供たちに忠告するとすれば、買う前にクーラントとオイルの問題がないかよくチェックしろってことだな。




    ・このレジェンドクーペがパワー不足だって言うのはクレイジーだな。6速MTに230HPのV6だぜ?今の基準なら遅いかもしれないけど、同じ年のマスタングGTは5速MTで240HPしかなかった。5.0リッターのハイパワー版でだぞ。ベースグレードのは215HPしかなかったんだから。それを考えたら決して遅くはないクルマだよ。




    ・地元にいた時、このクルマを見かけたのを覚えている。金持ちの家のヤツが乗ってた。当時、これを買う余裕があったのはそういう人たちだけだったからな。このレジェンドクーペは当時の自分にとってゲームチェンジャーだった。とても豪華なクルマだよ。こんなに贅沢なクルマはそうそうないよ。




    ・ビューティフルなクルマだ。こいつは当時、mack daddy(マックダディ=男の欲望を全て手に入れたような男性のこと)なクルマだったよ。遅いって思うかもしれないけど、簡単に240km/h出るクルマだったぞ。




    ・以前にこの94年式のレジェンドクーペに乗ってたよ。2004年に28万キロを超えたあたりで手放したんだが、最近聞いたところによると、あのクルマは今でもまだ走ってるらしい。50万キロを超えてるって聞いた。とても作りの良い、90年代の最も美しいクルマの1台だね。アキュラの全盛期だ…




    ・素晴らしいクルマだな。残念な事に、最近のアキュラはアイデンティティを喪失している。




    ・レジェンドは伝説(=Legend)だよ。今のクルマにはない多くの特徴があるね。




    ・ソフトクローズドアとかシートベルトとか、細部までしっかりこだわったクルマなんだね。




    ・今でも先進的でモダンなクルマだよ。どっちかを選べと言われたら、現代のクルマよりこのレジェンドを選ぶね。ビューティフル!




    ・自分はこれより前の、1991年式のレジェンドセダンを持ってた。手元に来た時すでに48万キロ走ってたけど、それでもそこから6年間は乗った。しょっちゅう240km/h以上出してたよ。ハンドリングもパワーも全く問題なかったな。




    ・このアキュラレジェンドは90年代における最も美しい高級車の1台だ。デザインはモダンだし、インテリアには高級感がある。




    ・ついこの間までこのレジェンドに乗ってたよ。やたら速いクルマだったし、豪華な機能がいっぱい付いてたよ。時代を先取りしたクルマだったんだな。




    ・このクーペがずっとお気に入りだった。ご近所さんが乗ってたんだ。ゴージャスなクルマだった。




    ・この1994年式のアキュラは、自分が今乗ってる2013年式のインパラよりもたくさん装備がついてる!すごい!
     ↑GMに何を期待しているんだ。
     ↑アキュラvsシボレーか。アキュラだな。




    ・1991年式のレジェンドクーペに乗ってた。とても気に入ってた。どこに行っても称賛されるクルマだったよ。




    ・アキュラレジェンドクーペはマジで素晴らしいクルマ。90年代当時に買っておけばよかったよ。






    当時のヒップホップのMVには、割とJDMカーが出てましたよね。日産マキシマとか、レクサスGS(JZS147アリスト)とか。純クロのホイール履いてるだけでかっこいいのなんの。

    このレジェンドの少し後、初代デミオや初代ステップワゴン、初代ワゴンRが登場して以降は空間効率のいいクルマばかりもてはやされているので、もうこういうクーペやセダンは流行らないんだろうなぁ…








    レディ・トゥ・ダイ
    ザ・ノートリアス・B.I.G.
    ワーナーミュージック・ジャパン
    2015-11-11


    Notorious B.I.G
    Notorious B.I.G.
    Edge Mus640
    2011-03-11


    The New York King
    Notorious B.I.G.
    Phd Music
    2015-08-28


    Greatest Hits
    Notorious BIG
    Atlantic UK
    2007-03-20


    デビューからもう結構経つんですね。先日RAV4のPHEVに関する海外の反応を紹介しましたが、今回はベースモデルの方を…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・この間、RAV4のPHEVとガソリンエンジン版の両方を試乗してきたよ。PHEVはスタートレックに出てきそうな乗り物を操縦しているみたいだった。ガソリン車の方はフロントエンドがチャンキーで気に入ったよ。駐車するとき、クルマの角がどこか分かりやすくていいね。しかしまあ、戦車みたいな見た目になったもんだな。このRAV4は、乗り換えの第一候補になりそうだ。インパネの物理ボタンも気に入った。




    ・正直に言って、このRAV4がとても気に入っている。トレイルをよく走るから、アドベンチャーを購入したよ。装備の割にお得なプライスだったな。オートワイパーやオートライトには驚かされた。そんなに早くはないけど、友達のセダンは追い越せるくらいのパワーはあった。自分と家族にとっては素晴らしい乗り心地だよ。もし気になっているなら、ぜひとも市場すべきだね。




    ・普通のクルマのレビューがもっと観たいね。確かに高級車のレビュー動画は楽しいけど、こういう動画は便利だよね。




    ・個人的には、ダッシュボード上部に突き出るタイプのタッチスクリーンは好きだなぁ。組み込まれているタイプだと、デザインが大きく膨らんでダサくなるやつがあるからね。




    ・アダプティブクルーズコントロールが標準装備なのは本当に素晴らしい。付いているととても便利な機能だからね。




    ・この新しいデザインが気に入ったよ!クロスオーバーSUVがとうとうSUvのような見た目になった。残念なのは、android autoが使えない事だけだ。




    ・このクルマは自分の欲しいものリストに入っているから、昨日早速試乗してみたよ。おおむね好ましいけど、ハイウェイを走っている時のノイズがひどい。エンジン音だけでなく、Aピラーの風切り音もすごかった。誰も気付かなかった?




    ・かつて、RAV4はジムニーと同じくらいの小さな2ドアSUVだったのにな。ずいぶん大きくなったなぁ!
     ↑今はほとんどが巨大化している。クルマはどんどん大きくなっているよ。
     ↑自分は2002年式のRAV4に乗ってる。比べると、現行モデルよりコンパクトだ。




    ・現行RAV4の詳しい情報が得られて助かったよ。次はコンパクトSUVを買おうと思って、いろいろ調べていたんだ。




    ・うちのおじさんは1996年式のRAV4を持ってて、32万キロ走ってた。そしてそれをうちの兄にくれたんだ。あのRAV4はとても信頼性の高い良いクルマだったよ。日本車はドイツ車よりも優れているね。




    ・このRAV4を試乗してきたよ。運転するのも駐車もとても簡単だった。個人的にはかなりちゃんとしたクルマだと思う。ドライブモードはエコ、ノーマル、スポーツ、マッド&サンド、ロック&ダート、スノーの6つがあった。




    ・昔、トヨタでXLEグレードと言えばオプションがほぼ全部載せだったんだよな。今ではほぼ最下位グレードになってるのか。




    ・カタログを見ただけでRAV4のPHEVを買っちゃったよ。このクルマはマジで気に入ってる。




    ・自分はこの間、1999年式の初代RAV4を買ったよ。走行距離は28万キロ超だけど、こいつはまだまだ元気だ。この世代のRAV4のレトロな外観が気に入ってるんだ。




    ・荷室のライトをオフにできるのはいいね。テールゲートを開けて腰掛けるとき、バッテリーの消耗を気にしなくていいからね。




    ・RAV4アドベンチャーは、競合よりも高いけん引能力を持っている。小さなトラベルトレーラーをけん引したい人にとっては大きなメリットだね。




    ・このRAV4を買ったよ。とても気に入ったね!Apple Car Playはいつも使ってる。アダプティブクルーズコントロールはロングドライブに最適だね。レーンキープアシストはもう少しどうにかすべきだけど。とにかく、これを買ったのは後悔していないよ!




    ・この現行モデルのRAV4がすごく良いって話はたくさん聞くけど、自分の予算に対して高すぎる!




    ・普通のATが採用されているのが気に入った。このセグメントでは、他メーカーは安っぽいCVTを載せがちだからね。




    ・現行RAV4のLEを買ったよ。ベーシックモデルだけど、先進安全装備は全て付いている。うちの嫁にちょうどいいよ。





    アメリカにおいて、RAV4は不動の地位を確立しているようです。(あちらでは)コンパクトで街乗りに便利で、でも多少のオフロードもいけるとなれば人気にもなりますね。








    トミカ No.81 トヨタ RAV4 (初回版)
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2020-08-15




    いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!過去7日間の人気記事TOP5(Googleアナリティクスより)をまとめてみました。




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    今後も新しいやつ古いやつ、メジャーなやつマイナーなやつを程よく取り混ぜて記事を書いていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

    もし、「このクルマについての海外の反応が知りたい!」というご希望がありましたら、コメント欄等にぜひお寄せください。今後の記事作成の参考とさせて頂きます!



    今週もたくさんご訪問頂きありがとうございました。来週も引き続きよろしくお願いいたします!



















    以前もセンチュリーに対する海外の反応をご紹介しましたが、そのひとつ前のモデルの動画があったのでこちらも。

    現行センチュリーはレクサスLSと同様のV8ハイブリッドを搭載していますが、そのひとつ前はJZ系エンジンをベースにした5リッターV12を搭載していました。さらにその前、今回紹介するモデルは4リッターのV8を搭載していたんですね。それがなんとOHV。アメ車みたい。

    途中で何回か変更されていますが、これに搭載されるエンジン型式は5V-EUという耳慣れないもの。165PS/4,400rpm、29.5kg・m/3,600rpmのパワーで1,860kgの巨体を引っ張ります。

    なんというか、とっても和風なデザインですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・トランクに血の跡はない?残念だな。
     ↑プロはボディバッグを使うんだ。
     ↑これはトヨタであって、カマロじゃないんだ。
     ↑それがYakuzaの仕事さ。




    ・このクルマでいちばん印象的なポイントは、リアシートのモーターが30年以上経つのにちゃんと動いていることだ。すごいよ。
     ↑そりゃまあトヨタだしな。
     ↑トヨタ製だから当たり前だろ。感動することでもないよ。



    ・当時のロールスロイスより100倍豪華だったに違いない。
     ↑そしてもっと信頼性が高い。




    ・トヨタセンチュリーは加速するのではなく、前進する。




    ・このセンチュリーは、現代のどのメーカーのクルマよりも優れた製造品質を備えている。
     ↑Motor trend誌によると、このクルマはほとんど手作業で組み立てられているらしい。特に塗装に関しては、ロールスロイスやベントレーでも敵わないんだって。




    ・動画で言っている「マジェスティックチキン」は鳳凰のことだ。日本では幸運のシンボルだよ。一万円札の裏とか、京都の金閣寺の屋根飾りにも使われている。




    ・1990年が30年以上も前だなんて。時間は信じられないほどの速さで過ぎていくんだなぁ。




    ・30年以上も前のクルマなのに、たくさんの装備やテクノロジーが満載だ!日本の仕事は別格だな。




    ・ぜひこのセンチュリーが1台欲しい!スタイリングが最高だよ。左ハンドルにコンバートして、アメリカで乗るところを想像してみなよ!マジで最高だ!




    ・なんという素晴らしさ。おそらくこれは、20世紀の日本で一番クールなクルマだった。




    ・自分が子供だった時、イギリスではほぼすべてのクルマがフェンダーミラーだったよ。欠点は、電動じゃなかったから調整が難しく、走ってるときは調整が不可能という事だった。




    ・1990年のオールドファッションと、1990年のウルトラモダンの実に奇妙な組み合わせだ。1972年のように見えるけど、2002年のクルマを超える機能を持っている。よくわからないクルマだけど大好きだ!




    ・当時の技術では、これだけの機能を動かすのにどれだけ配線を引き回さなきゃなかったんだろう。想像がつかないよ。




    ・センチュリーは、これまでに作られたビンテージのラグジュアリーカーの中で最もクールだ。当時、日本で高級車を作っていたとは知らなかったから驚いたよ。




    ・これは認めなければならない。この超クールなクルマがマジで欲しい!




    ・日本でセンチュリーを運転したことがあるよ。とても楽しかったけど、日本の環境では不便なくらい大きいクルマだった。




    ・クレイジーなくらい素晴らしいクルマだ。何も言われなければ80年代前半のクルマだと思っちゃうね。このセンチュリーにはLS400(初代セルシオ)につながるヒントが隠されているようだな。




    ・このクルマが気に入ったよ。今、オーストラリアでは売りに出ているセンチュリーが何台かあるけど、さすがに安くはないね。昔、祖母が乗っていたヒルマンアローには同じようなフェンダーミラーが付いていたよ。電動ではなかったから、祖母はいつも母親に調整させていたよ。




    ・みんながフェンダーと呼んでいるものは、イギリスではウイングと呼ばれている。こっちでも昔はフェンダーミラーのクルマがほとんどで、それはウイングミラーと呼ばれていたんだ。今では全てのクルマがドアミラーになったけど、イギリス人の多くはまだそれをウイングミラーと呼んでいるよ。




    ・このクルマは90年代のものだけど、見た目は70年代に作られたクルマみたいだ。まったく驚かされるね。インテリアに採用されている技術は、今の基準で考えても素晴らしい。
     ↑それは正しいよ。このクルマは1960年代に作られて、1990年代まで進化しつつ作られ続けたんだ。





    やはりこちらでもマジェスティックなチキン…




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