いろいろと言われているようですが、新型クラウンが発表されました。管理人もいろいろ言いたいことはありますが、「固定概念にとらわれない」という固定概念にとらわれた感…
グローバルモデルとして世界40か国で販売されるそうでして、海外でも同時に発表されました。海外ではどう見られているか、反応を見てみたいと思います。
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・自分は今でも1993年のトヨタクラウンリミテッドエディションを毎日乗ってる。オートエアコン、冷蔵庫、電動シート、デジタルメーター、それに伝説的な2JZエンジンを搭載している。今でも美しく走り、路面の凸凹をうまく吸収し、現代のクルマを脅かすこともできる。とても気に入ってるよ。今までこんなに好きになったクルマは無いね。
・クールでとても機能的だ。将来、もしかすると買うかもしれないな。
・日本では4つのデザインのクラウンが発表されたんだって!冠のエンブレムもかっこいいね!日本がうらやましいよ。
・よくやったトヨタ!すごいクルマだな。スタイル、豪華さ、実用性など、ファミリーユースで必要となる全ての物を備えていて、効率的で優れたパフォーマンスを発揮する。何より、他のどのクルマにも似ていないし、トヨタ製だからきっと長持ちする事だろうな。トヨタがトップに立つのは理由がある。もう一度言うけどよくやった!
・クラウンがまた世界中で売られるようになるのはいい事だ。でも、誰もがこの変革を受け入れらるわけではないだろう。少し時間がかかるかもな。
・クラウンエステートはとても実用的に見えるね。ぜひ1台欲しいな。スバルにもっと良いアウトバックの作り方を示す時が来たようだ。
・ゴージャスだな!気に入ったよ!
・多くのクルマからインスピレーションを得ているようだが、このヴィンテージの名前を未来のクルマに付けるのはいい事だ。
・これはかっこいいように見えるけど、でも昔のモデルはラグジュアリーに見えて、上流階級のフィーリングがあったよ。
・おお!これはクールに見えるなぁ。
・いわゆる第4世代のアバロンか?
・古いモデルはラグジュアリーかつクールだった。これはちょっと…申し訳ないけど。
・自分はもっと豪華に見える2021年モデルの方が好きだ。これは全く別のクルマに見えるよ。
・デジタルメーターがなかなかクールじゃないか。
・これは素晴らしいクルマだけど、ハッチバックかスポーツバックだったらもっと良かっただろうな。そうすれば、北米市場の大部分を占めるSUVと競争する事ができる。他の国でも販売されることは理解しているけど、それでもハッチバックがあればもっと可能性があったっだろうな。
・トヨタアバロンと日産マキシマとマツダ6を足したようなデザインだな。
・未来は明るいようだな。自分はこのクルマのために貯金を始めるよ。
・リフトバックがあればよかったのに…
・ああ神よ、彼らは最もラグジュアリーでセクシーだったセダンに何という事をしてしまったんだ…
・すばらしいクルマだ!けど、どうせ半導体不足のせいで手に入らないんだろ。
旧来のクラウンを知る人は嘆き、知らない人は喜び…といったところでしょうか。
明日も新型クラウンに対する海外の反応を紹介しようと思いますので、ぜひぜひブックマーク&読者登録をお願いいたします。
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