JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    2022年07月

    いろいろと言われているようですが、新型クラウンが発表されました。管理人もいろいろ言いたいことはありますが、「固定概念にとらわれない」という固定概念にとらわれた感…

    グローバルモデルとして世界40か国で販売されるそうでして、海外でも同時に発表されました。海外ではどう見られているか、反応を見てみたいと思います。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分は今でも1993年のトヨタクラウンリミテッドエディションを毎日乗ってる。オートエアコン、冷蔵庫、電動シート、デジタルメーター、それに伝説的な2JZエンジンを搭載している。今でも美しく走り、路面の凸凹をうまく吸収し、現代のクルマを脅かすこともできる。とても気に入ってるよ。今までこんなに好きになったクルマは無いね。




    ・クールでとても機能的だ。将来、もしかすると買うかもしれないな。




    ・日本では4つのデザインのクラウンが発表されたんだって!冠のエンブレムもかっこいいね!日本がうらやましいよ。




    ・よくやったトヨタ!すごいクルマだな。スタイル、豪華さ、実用性など、ファミリーユースで必要となる全ての物を備えていて、効率的で優れたパフォーマンスを発揮する。何より、他のどのクルマにも似ていないし、トヨタ製だからきっと長持ちする事だろうな。トヨタがトップに立つのは理由がある。もう一度言うけどよくやった!




    ・クラウンがまた世界中で売られるようになるのはいい事だ。でも、誰もがこの変革を受け入れらるわけではないだろう。少し時間がかかるかもな。




    ・クラウンエステートはとても実用的に見えるね。ぜひ1台欲しいな。スバルにもっと良いアウトバックの作り方を示す時が来たようだ。




    ・ゴージャスだな!気に入ったよ!




    ・多くのクルマからインスピレーションを得ているようだが、このヴィンテージの名前を未来のクルマに付けるのはいい事だ。




    ・これはかっこいいように見えるけど、でも昔のモデルはラグジュアリーに見えて、上流階級のフィーリングがあったよ。




    ・おお!これはクールに見えるなぁ。




    ・いわゆる第4世代のアバロンか?




    ・古いモデルはラグジュアリーかつクールだった。これはちょっと…申し訳ないけど。




    ・自分はもっと豪華に見える2021年モデルの方が好きだ。これは全く別のクルマに見えるよ。




    ・デジタルメーターがなかなかクールじゃないか。




    ・これは素晴らしいクルマだけど、ハッチバックかスポーツバックだったらもっと良かっただろうな。そうすれば、北米市場の大部分を占めるSUVと競争する事ができる。他の国でも販売されることは理解しているけど、それでもハッチバックがあればもっと可能性があったっだろうな。




    ・トヨタアバロンと日産マキシマとマツダ6を足したようなデザインだな。




    ・未来は明るいようだな。自分はこのクルマのために貯金を始めるよ。




    ・リフトバックがあればよかったのに…




    ・ああ神よ、彼らは最もラグジュアリーでセクシーだったセダンに何という事をしてしまったんだ…




    ・すばらしいクルマだ!けど、どうせ半導体不足のせいで手に入らないんだろ。





    旧来のクラウンを知る人は嘆き、知らない人は喜び…といったところでしょうか。

    明日も新型クラウンに対する海外の反応を紹介しようと思いますので、ぜひぜひブックマーク&読者登録をお願いいたします。





    Twitterで更新情報をお伝えしています。
    フォローお願いします!






    このサイトは広告収入で運営しております。Amazonでお買い物の際は、記事下部に掲載しているAmazonの商品広告経由か、またはこのリンクから飛んでいただくと、管理人にチャリンと小銭が入ります。運営費用の捻出にご協力いただけますと大変に助かります…!









    トミカ No.26 トヨタ クラウン ( 箱 ) TOMICA14341
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2020-12-19







    サイノス懐かしいですねー。昔、うちの近所の人が乗ってました。海外ではトヨタパセオの名前で販売されていました。

    この初期型ではαとβの2つのグレードが設定され、どちらも1.5Lですが、αは105馬力・12.9kg-mの5E-FE型、βは115馬力・13.8kg-mの5E-FHE型のエンジンが搭載されていました。

    搭載されるミッションは4速ATと5速MTで、車重は870~950kgとのこと。軽いクルマですので、レビン/トレノほどではないにしろ走りはよかったでしょうね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・超高品質、高耐久性、破壊不可能なトヨタ製品だ。でも最近は地球上から姿を消したようだ。
     ↑自分は良い状態のパセオを持ってるよ。最近は本当に見なくなったね。特にオーストラリアではまず見ない。
     ↑1台持っているが、コントロールアームブラケットが割れちゃって、溶接しなきゃないんだ。でもラリークロスで乗ってるけどね。




    ・ナイスなルックスのスポーティーなクーペだ。90年代当初、このトヨタパセオはそこら中にいたよな。あれから30年以上経つなんて信じられない!
     ↑時は飛ぶように過ぎていくもんだ。
     ↑スポーティーだって?このクルマはトヨタターセルにフランスのメイド服を着せたようなもんだ。




    ・クールなクルマだ!ご近所さんはまだパープルメタリックのミントコンディションのサイノスに乗ってるよ。こいつは新しいクルマと比較するとクレイジーなくらい小さいね。




    ・1993年式のティールグリーンのパセオを持ってたよ。スポーツカーじゃないけどとても楽しいクルマだった。43万キロくらいまで乗ったけど、ブレーキ、タイヤ、クラッチを交換したくらいで壊れることはなかったな。また乗りたくて、いい状態のパセオを置いているクルマ屋さんを探しているところだよ。
     ↑自分もティールのパセオを持ってたよ。残念ながら、午前3時のハイウェイでエンジンブローさせてしまった。時々、そのクルマにひどい扱いをした事を思い出して申し訳なくなるよ。




    ・4年間このパセオに乗ってた。めちゃくちゃ信頼性が高かったな。今まで所有した中で一番のお気に入りだ。これに5人乗って出かけたりしてたよ。なんでそんな事してたんだろう。そして、どうやって5人乗れたんだろう。




    ・これはとても楽しい小さなクルマだったよ。このカテゴリーのクルマは選択肢が少ないのが残念だね。
     ↑日本にはいっぱいあるぞ!輸出されないだけだ。
     ↑ああ、日本にはいつもいいクルマがある。




    ・パセオとか懐かしいな。21年間、57万キロ乗ったよ。軽くて燃費のいいクルマだったなぁ。




    ・2ドアのスポーティーなターセルだな。いいね。




    ・トヨタパセオは、日本ではトヨタサイノスって名前だったんだって。




    ・ハイスクール時代にもらって乗ってたよ。初めてのクルマだったんだけど、ご近所さんが乗るリフトアップしたフォードF250に踏みつぶされてしまった。




    ・この手のクルマは娘の初めてのクルマにちょうど良さそうだ。残念ながら、今ではフォードフィエスタでさえ不要なテクノロジーが満載でやたらと高価だ。ABSさえ付いていれば十分なんだけどな。




    ・このトヨタパセオとポンティアックグランダムはハイスクールの駐車場に溢れてたよ。楽しい時代だったなぁ。




    ・1995年式のパセオを持ってたよ。5速MTで、13km/lは走れる元気で小さなクルマだった!
     ↑パセオで13km/lとか、よほどアホな運転しなきゃそんな数字出ないぞ。



    ・当時の事を思い出してみると、1992年式のシビックSiとパセオは同じ値段だった。頭でもぶつけない限り、シビックSiを諦めてパセオを買うだなんてことはしないだろ。




    ・このクルマをどこでも見かけたのが昨日のことのようだ。これが歳を取るということか。




    ・いつかパセオが復活しないかな。パセオGRとか最高だな。




    ・このクルマは信頼性の高い、経済的な通勤用のアシだった。ワンマイルシートが付いていたCR-Xみたいなね。90年代初頭においては、とても素晴らしいクルマだったよ。




    ・パセオみたいなクルマの需要は少なからずあるんじゃないかな。スポーティーなエコノミーカーだし。




    ・当時、パセオではなくCR-Xデルソルを買ったよ。リアウインドウがロールダウンできたからね。




    ・「東洋(Oriental)の自動車メーカー」って言ってる。時代を感じるね。





    あちらでもお手軽なアシとして乗られていたようです。

    こういうクーペは日本じゃもう出ないだろうなぁ…





    Twitterで更新情報をお伝えしています。
    フォローお願いします!






    このサイトは広告収入で運営しております。Amazonでお買い物の際は、記事下部に掲載しているAmazonの商品広告経由か、またはこのリンクから飛んでいただくと、管理人にチャリンと小銭が入ります。運営費用の捻出にご協力いただけますと大変に助かります…!
















    スズキハスラー追撃のため、ダイハツから対抗馬として発売されたタフト。アウトドア感満点のエクステリアが時流にマッチし、あちこちでよく見かけます。管理人が住んでいる所は雪国なので、この地上高を求めて買った人も結構いるようです。

    日本ではごく当たり前な軽自動車のダイハツタフトは、海外ではどのように見られているのでしょう?












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このクルマが欲しい(泣)




    ・決定的な軽自動車の1台だ。正直なところ、このクルマに欠けているものが見当たらないね。装備は豊富だし、製造品質も優れているし…




    ・素晴らしい品質だ!サンルーフ付きのが欲しい!




    ・こんなに小さいコンパクトカーなのに、インテリアは完璧そのものだ。デザインも賢い。見ていてとても楽しいよ。




    ・ダイハツといえば、昔シャレードハッチバックの3気筒1,000ccディーゼルのに乗ってたことがある。カリフォルニアで手に入れたよ。控えめに言って、安価でミニマリストなクルマだった。内装は薄っぺらだったけど、それでも37万キロまで乗ったよ。決して自分を失望させる事はなかった。ダイハツがアメリカ市場から去ってしまった時は残念だったな。小さくて安いクルマの市場では、ダイハツに勝てるメーカーはないね!




    ・この驚くべきインテリアのおかげで、とてもプレミアムなクルマに見える。そしてエクステリアデザインは見事だ!




    ・自分はダイハツの忠実なオーナーだ。こういう珍しいクルマにはぜひ乗ってみたいと思う。このタフトが南アフリカにも来てくれればいいのにな。




    ・街乗りに最適なクルマだ!気に入った!




    ・素晴らしくて実用的で、経済的かつカワイイ小さいクルマを作る日本人を信用しよう!ただただすごいクルマだ。




    ・クラシック、シンプル、ミニマリスト、エレガント、そして素晴らしい!




    ・なんて愛らしい小さなクルマなんだ!もしダイハツが左ハンドル版を作ったら、自分は秒で買いに行くよ1




    ・ダイハツの素晴らしい軽自動車だね。1986年当時、うちにはこのクルマの兄貴分の"タフト"がいたよ。ここインドネシアでは、こういう装備を持つクルマを手に入れようとすると、4万ドル払ってパジェロを買わなきゃない。ということで、インドネシアでぜひ売ってくれ。




    ・20年前、フィリピンでシャレードに乗ってたよ。気に入って12年間乗ったけど、エンジンには何も問題なく、全てが順調に動いてた。またダイハツ車にお目にかかりたいもんだ。




    ・またダイハツがフィリピンで商売を始めて、このタフトが買えるようになったらいいな。




    ・分厚くてタフでキュートなルックスが気に入ったよ。インテリアもすごいなぁ。




    ・ジムニーよりもユニークなルックスを持つクルマだね。




    ・このクルマの下回りと、4WD性能が気になる。




    ・たぶん街乗りに特化したクルマなんだろうな。そんなに小さいエンジンだと長距離ドライブは大変だよ。




    ・小さくてクールなクルマだな!こいつはイギリスで販売される必要がある。




    ・どういうわけか、自分にはタフトがトヨタFJクルーザーのベイビーみたく見えている。マジでこのクルマが欲しい。





    世界的なSUVブームのためか、世界各国から引く手あまたのようです。

    割と本気な話、スマートフォーツーのようにある程度の付加価値をつけて、シティーコミューターとして海外に持ってったらダメですかね?


    今の軽自動車はびっくりするほど燃費いいですし、時流に乗っかっている気がしますけど、いろんな大人の事情でダメなんだろうなぁ。













    量産車では世界で初めてCVTを搭載したスバルジャスティ。今回紹介するのはビッグマイナーチェンジ後のモデルです。

    グレードに関わらず全車1.2LのOHCツインキャブを搭載し、パワーは73PS/6,000rpm、10.0kg-m/3,600rpmと控えめでしたが730~840kgという軽量な車体、そしてなんと前後独立サスを装備していたので、下りは速そうです。

    海外、特にアメリカにおいてはCVTは蛇蝎のように嫌われていますので、辛辣なコメントが多めでした…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・これから33年経って、人々はいまだにCVTを嫌っている。
     ↑CVT車は5台乗り継いだけど、やっぱりよくなかった。次は普通のATにするよ。
     ↑なんで今はもうECVTと呼ばず、CVTと呼ぶようになったんだ?
     ↑80年代後半は負圧で動くCVTが標準で、電子制御のCVTが特別だったからだよ。




    ・アメリカで乗ることができるCVT車にはたくさん試乗した。信じるかどうかは任せるけど、このスバルジャスティのものが一番良かったと思う。プログラムされたシフトポイントがなくて、本当の意味で無段階だったよ。




    ・CVTはこのジャスティに搭載されているもののように、ドライバーの要求に応じて、燃焼効率の良い回転域かピークパワーを発生する回転域に到達してそこに留まるものだ。日産のCVTにある偽のギアチェンジはナンセンスだ。
     ↑かつての日産のCVTはそうだったけど、ユーザーが文句を言ったから偽の段付きになったんだ。




    ・ECVTについての否定的な意見を期待してこの動画を観たけど、逆に肯定的な気持ちになったよ。ただ、スバルがこのECVTの恐るべき信頼性のなさを知っててくれたらよかったけど。自分のクルマが5速MTでよかったよ。




    ・ECVTがデビューした時の事を覚えているよ。みんなは「おお!オートマの変速ショックや変速時のエンジンノイズとはおさらばなのか?」って言ってたっけ。




    ・1.2リッターの3気筒で66馬力か。当時としてはとてもマトモな数字だね。
     ↑ああ。現行の三菱ミラージュは1.2リッター3気筒フューエルインジェクションで78馬力だけど、パフォーマンスはこの古いスバルジャスティに劣っている。




    ・ジャスティが走っている所を見て、当時の事がいろいろと思い出されたよ。これはとても燃費のいいクルマだったよね。




    ・33年前にCVTのクルマがあっただなんて信じられない。しかもエコノミーカーでだぞ。
     ↑ハーレーダビッドソンには1960年代にはCVTがあったよ。
     ↑エコノミーカーはCVTが属するべき場所であり、留まるべき場所でもある。




    ・CVTが与えてくれる滑らかさは信用しなきゃな。しかし、自分が乗ってる2013年式のトヨタノアは、いくらCVTとはいえ停止状態から100km/h少々まで1,000~2,000rpmで到達するってのは非現実的だ。ちなみに回そうと思えば8,000rpmまで回る。




    ・ほう。クルマは時代と共に変化していくけど、時として形を変えて戻ってくることもあるんだな。




    ・CVT好きとして、とても興味深いレビューだった。
     ↑どうしてまたそんなもの好きなんだい?




    ・「未来のオートマチックトランスミッション」だって。まあ、確かにその通りかもな。多分、このスバルのCVTは日産のCVTよりも長持ちするだろうな。




    ・これは自分のお気に入りのクルマだ。これではなく、マイナーチェンジ前のカクカクしたやつの4WDモデル。この間まで乗ってたけど手放した。国外に輸出されたようだ。毎日の足として乗っていたよ。




    ・両親がバーガンディーの4ドアのジャスティに乗ってたよ。あのクルマは好きだったな。特に雪が降ったときは最高だった。




    ・2022年式の三菱ミラージュはこのクルマの精神的な後継者であるに違いない!1.2リッター3気筒エンジンにCVTが載っているからな!




    ・これが当時のCVTで扱える限界のパワーだ。ぜひ1台欲しいものだ。




    ・スバルのリニアトロニックCVTは、ジャスティのCVTに付いているベルトの代わりにチェーンを使用しているから、最高のトランスミッションの1つだといえる。スバルがCVTを正しく作るのに20年以上かかったね。




    ・今のCVTもこんな感じだったらよかったのに。今まで乗ったことのあるCVT車には、たいてい偽のシフトポイントが設定されていたよ。大抵はひどいものだった。必要な時はパワーバンドを保持して、そうでない時は低回転を維持してくれるCVT車が欲しいな。




    ・スバルジャスティはそんなに長期間売られていなかったような気がする。そして世に出たジャスティは、速やかにスクラップにされていたように思える。
     ↑古いスバル車はサビが大敵だったからなぁ。
     ↑ジャスティは1988年から1994年まで販売されていたよ。最近はもうあまり見かけなくなったね。




    ・CVT、自動車エンスーに吐き気を催させる3文字だ。





    みんなどんだけCVTのこと嫌いなんだ…

    確かに、CVTはアクセルを踏んだとき、エンジン音と回転数は高まるのにスピードがついてこない「ラバーバンドフィール」とか言われてましたよね。

    この感触は海外では「drone」「droning」と呼ばれるようです。空を飛ぶドローンとつづりは一緒ですが「ブーンと唸る」みたいな意味があります。国は違えど、思うところは一緒だったんですね。

    スバルのスペシャリティクーペ、アルシオーネSVXはEG33型の3.3L水平対向6気筒を搭載し、240PS/6,000rpm、31.5kg-m/4,800rpmのスペックを誇っていました。車重は1.6tと少々重かったですが、これだけのトルクがあれば快適なクルージングができた事でしょう。

    日本では4WDのみでしたが、北米ではFFも選べたそうです。

    ジウジアーロデザインのフラット6搭載クーペなんて、もう最高じゃないですか。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・100km/hから停止まで30m弱とか、スーパーカーのテリトリーだぞ。
     ↑このクルマの重さを考えたら大したもんだ。




    ・今でもクールなクルマだ。当時はとても先進的だったんだな。




    ・フロントエンドはSAABに似ているけど、これはいいものだ。全体的にはシトロエンが作ったような感じだけど、これもいいものだ。窓の中に窓があるってデザインは素晴らしい。このユニークなクルマが気に入った。スバル車の中で一番クールなんじゃないかな。
     ↑マニュアルがあればなお良かったけど、最近はスワップっていう手もあるしね。




    ・日本車の中で最高のバブルカーだ。もしテクノロジー(と価格)がもう少し高ければ、5速ATを載せられただろうな。しかしまあクラシックなクルマだ。ジウジアーロのデザインは時の試練に耐えたようだ。
     ↑4速ATは加速力に大きな影響を与えているね。せめてMTがあれば、0-100km/hの加速タイムは大幅に改善しただろうね。




    ・アルシオーネSVXははかつて所有していたお気に入りのクルマだ。ワインディングロードが多い所に住んでいたんだけど、このクルマは決して自分をがっかりさせることはなく、どんなスピードでもカーブを曲がることができた。路面にくっついているみたいだったよ。3.3Lのエンジンも素晴らしかった。とても快適だったしね。毎日このクルマを恋しく思っているよ。




    ・タイムレスかつ時代を先取りしたクルマだった。いつかスバルがアルシオーネの現代版を作ってくれるといいな。




    ・アルシオーネSVXが発売されてすぐ買ったよ。非常に静かで、信頼性があって、そして速かった。定期的なメンテナンスだけで16万km走れたよ。自分にとって初めてのスバル車は最高のスバル車だった。




    ・スバルはマジでこのアルシオーネSVXの次世代モデルを作るべきだ!お願いだ!!頼む!!!




    ・1991年式のアルシオーネの方が、現代のクルマよりも空力特性が優れているなんて妙だな。




    ・90年代は、スタイリッシュで個性的なクルマがいっぱいだったんだな。




    ・このクルマが出た時、自分はスバルで働いていた。とても運転するのが楽しかったクルマだったよ。時代を先取りしていたけど、スバル車としては高すぎたんだよなぁ。




    ・クールなクルマだ。スバルは今でも価値の落ちない素晴らしいクルマを作っている。スバルの中古を買って丁寧に乗って売れば、実質無料で車に乗れるよ。




    ・スバルフリークとして、いつかこのアルシオーネSVXを所有したいと思っている。90年代のイタリアンなスタイリングが大好きだ。




    ・フルチューンのアルシオーネSVXを運転したことがあるけど、最高速度でもおかしいくらいに安定していたよ!




    ・このクルマはスバルの頂点だ…もしこれにツインターボが付いていたらって考えちゃうな。アルシオーネSVXはタイムレスなコレクターカーだよ。所有するべきスバル車は新しいものじゃなくてこいつだ。




    ・トランスミッションが壊れやすいのと、MTの設定が無かったのは残念だった。




    ・これまでに作られたクルマのうちで一番奇妙だけど、一番スタイリッシュでもある。




    ・このアルシオーネSVXが出た時、新車で買おうと思ったけど、ローンの承認が下りなかった。そのまま日産のディーラーに行って、代わりに新車の300ZXを買ったよ。今でもアルシオーネが欲しいと思うけど、みんなも知ってるとおりタマ数が少なくてなぁ。




    ・今でもカッコよく見えるね。ジェット戦闘機にインスパイアされたようなスタイリングが気に入ってるよ。時代を先取りしていたね。




    ・1991年に新車を買う時、アルシオーネSVXとフォードトーラスSHOで悩んだんだ。フォードの修理のしやすさと信じられないくらいの割引があったから、その時はトーラスを選んだ。とはいえ、今でもアルシオーネの独特なデザインには感心しているよ。





    コメントから察するに、素晴らしいけど高いクルマだったんですね。確かに、後から安い特別仕様が出てはいましたが、デビュー当時は330万円と400万円の2グレードでしたもんね。

    このページのトップヘ