JDM速報 海外の反応

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    2022年07月

    この間の新型クラウンのワールドプレミアと同様に、新型シビックタイプRの発表はなかなかにセンセーショナルなニュースだと思っています。

    という事で、新型シビックタイプRに関する海外の反応も、何本かの記事でご紹介したいと思います。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ダッジチャージャーにマジで似ている気がしてならない。特にヘッドライトとテールライトね。テールライトは、起亜スティンガーの雰囲気もあるね。




    ・ああ、この新型シビックタイプRが何よりも欲しい。今乗っている2008年式のシビックからの非常に大きなステップになるだろうな。おそらく入手可能な、自分のドリームカーだ。




    ・自分は前世代のシビックタイプRの、攻撃的なデザインが好きだった。この新型シビックタイプrは、アグレッシブな起亜オプティマに見えるね。




    ・Damn!気に入ったぜ!前世代のタイプRよりもすっとクリーンで成熟しているように見えるよ。GJホンダ!




    ・この新型シビックタイプRのデザインが本当に気に入ったよ。ホンダはこのクルマを新鮮で最新の状態に保ちつつ、古いシビックからレトロ要素を持ってきている。自分の意見では、前のモデルよりも優れているように思える。とてもミニマリストに見えるし、それが大好きだ。




    ・正直に言うと、自分は前世代のFK8シビックタイプRの尖ったビデオゲームっぽさが好きだった。自分だけかもしれないけど、でも自分にとってはクールに見えたんだ。




    ・この新しいデザインにおいて、シンプルさと機能の伝え方がとても気に入った。タイプRは常にアグレッシブであるべきと主張する人もいるけど、そのデザイン言語はRのバッジにとって新しいものではないため、自分としては反対しなければならないと思っている。しかし、この新型シビックタイプRはEK9を彷彿とさせるね。




    ・5年かけて、前世代のFK8シビックタイプRを好きになった。なのに新型はスッキリしたデザインになっちゃって…




    ・率直に言って素晴らしいクルマだ。EK9は今でも自分の中で最高なルックスのクルマだと思っているけど、新型シビックタイプRはその次点に来たね。この新型からは、90年代のインテグラのヴァイヴを感じるねぇ。




    ・前世代のシビックタイプRの方が良かったな。確かに新しいものはより成熟しているように見えるけど、結局これはホンダシビックなんだ。自分の意見では、シビックが成熟しているように見えるということはあり得ない。新型シビックタイプRのデザインは、正面から見ると昔のトヨタカムリみたいだ。これも自分の意見だけど、良いものだとは思えないな。




    ・新型の見た目は悪くないね。でも、前世代のFK8シビックタイプRは、自分の心の特別な場所を締めているんだ。




    ・これこそ本当のタイプRだよ。タイプRと言えば、シンプルなエアロ、標準モデルよりパワフルなエンジン、そして驚くべき技術のサスペンション。以上だ。




    ・ホンダがさりげないデザインにこだわったのが気に入った。フロントエンドはほぼアキュラレジェンドだと言っても過言ではないね。




    ・クルマ自体はとても素晴らしい。しかし、シビックタイプRを名乗るにはちょっと大きいんじゃないかな。最近の法律やら規制やらで、ショートホイールベースの軽量なクルマを作るのが難しいというのは理解しているよ。でも、これじゃあファミリーカーだ。偏見があるかもしれないけど、フルサイズセダンならBMWの3シリーズの方がいいな。




    ・ホンダは新型シビックタイプRのルックスをばっちりキメたと思う。外観からは、90年代のシビックとインテグラタイプRの雰囲気が感じられるね。最高の毎日乗れるスポーツカーは、目立たない外観を持つべきだ。スポイラーもバッジも無くて、ほとんどの人がちょっと派手なシビックだなって思うくらいの感じで。




    ・久しぶりに購入を検討したいシビックが出たね。ステアリングが、もう少しレーシーなものだったら良かったな。それが唯一の不満だよ。




    ・ホンダはF1から多くの事を学んだようだ。ナイスな見た目のクルマだね。




    ・こいつのパワーは、ストリートでの信頼性も保つ必要があることを考えると、320~330馬力くらいになりそうだな。




    ・ホンダがカーボンパッケージみたいなのを設定してくれるといいな。フロントリップ、サイドスカート、ミラー、ウイング、ディフューザーがカーボンファイバー製になるようなやつ。




    ・スタイリングは明らかによりコンベンショナルだ。アフターマーケットパーツでの改造の余地が残されているね。





    ↑の1本目の記事とは違い、こちらでは前世代のFK8シビックタイプRの方が良いという人がちょいちょい見受けられますね。


    2022年7月21日、新型のホンダシビックタイプRがワールドプレミアされました。

    詳細なスペックはまだ明らかにされていませんが、前のモデルよりは速くなっているとの事。FK8型シビックタイプRには2リッター4気筒ターボのK20C型が搭載されており、320PS/6,500rpm、40.8kg・m/2,500-4,500rpmを発揮していました。

    この時点でも、FFでそんなパワーが…と話題になっていましたけど、新型ではこれを上回るって事ですよね。

    とりあえず今は見た目とインテリアくらいしか分かりませんが、個人的には前のモデルよりおとなしめというか、シンプルな感じがして好きです。FK8は少々ハデな見た目でしたからね。

    では、海外の人々はどんな反応を示しているか見てみましょう。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・前世代と同じドライビングフィールを維持して欲しいな。追加するのはパフォーマンスとより良いエキゾーストノートだけでいい。




    ・より多いパワー、より速い最高速、マニュアルギアボックス、そしてバカでかいフェイクのエアベントはなし!言うまでもなく、見た目はまんまツーリングカーみたいだ。これは伝説を形作りつつある!




    ・自分はシビックのファンではないけど、すっかり新型シビックタイプRが気になってしまっている。競合を一歩上回っているようだね。スタイリングは後付けの派手なトリムピースの束にはなっていない。VWのゴルフRに引けを取らないようだね。GJホンダ!




    ・前のモデルよりもデザインが気に入ったよ。もうフェイクのインテークや派手すぎるエアロはいらないよ。




    ・FK8(前のモデルのシビックタイプR)オーナーとしては、このFK8の風変わりで極端で、ほとんど子供っぽいともいえるエクステリアが大好きだ。評価が極端に二分化されていたよね。ホンダは間違いなく、シビックのエクステリアには成熟と洗練を求めていたに違いない。そしてこの新型シビックタイプRのデザインは、その推測と完全に一致している。FK8と比較すると、様々な理由で両方が好きで、どちらも美的な魅力があるね。エンジンの出力がどれくらいかは非常に興味があるなあ。おそらく、サスペンション、トランスミッション、全体的なハンドリングがさらに洗練されただろうな。




    ・ホンダは、彼らからの教訓を学びやすいブランドだと思う。エクステリアに関しては、以前のトランスフォーマーのようなデザインよりもはるかに良くなったし、インテリアも素晴らしく見える。自分は複数の理由で前世代のファンではなかったけど、この新型シビックタイプRにはとても興味がある。自分の推測では、333馬力といつものように素晴らしいハンドリングが提供されるんじゃないかな。




    ・正直な所、旧世代のタイプRファンとしては、この新型シビックタイプRのデザインは大好きだ。自分のお気に入りのシビックのEG6とEK9をよく覚えているよ。ホンダはそれらを洗練されたものにすると同時に、よりスポーティーに見せている。パワーは330馬力くらいを期待しているよ。それか、ワンチャン350馬力くらいの可能性もあるかな。




    ・この新型シビックタイプRは、今までで最もグッドルッキングなタイプRだ。ありがとうホンダ!偽のエアベントとかやり過ぎなスタイリングとかはもういらない。ただ滑らかで、パワフルでありさえすればいい。




    ・僕はホンダが大好きだ。将来はホンダのクルマをデザインする仕事がしたいと思ってる。この新型シビックタイプRのルックスは素晴らしいし、きっと乗った感じも素晴らしいんだろうな。どんなクルマなのか感じたいから、いつか手に入れたいよ。今は買う余裕がないし、買うまでにえらく長くかかるかも知れないけど、でもいつか乗れる日が来るのを待ってるよ!




    ・予想通り、素晴らしいエクステリアだ。でも1つの疑問が未解決のままだよ。この新型シビックタイプRの、ニュルブルクリンクでのコースレコードはどのくらいなんだろう?この動画では、ひとっつも触れていなかったな。




    ・素晴らしい!ディーラーでこの新型シビックタイプRを手に入れるのが待ちきれないよ!でも、クレイジーなプレミア価格が上乗せされるんだろうな。




    ・自分はちょうど、父親とこの新型シビックタイプRのデザインについて話していたよ。父親は、すこしデザインが大人しすぎると思ったみたい。自分も父親も、このデザインで空気の流れがどうなるかが気になってるよ。正直、この新型シビックタイプRと前世代のFK8とどっちがいいかを決める事は出来ないよ。どっちも素晴らしいクルマだよ。




    ・たったの7万ドル(ディーラーのプレミア価格上乗せ済み)で、あなたも信じられない程のホンダのエンジニアリングを体験することができます!



    ・予想よりも見た目がいいな。これは自分の新たなドリームカーになりそうだ!




    ・美しいクルマだね。リリースされたのを見られて嬉しいよ。見た目と同じくらい走りが良いクルマであることを願っているよ。




    ・新型シビックのルックスは素晴らしいな。もっと成熟したように見えるし、スリムで競争力が上がったようにも見える。前の世代よりもさらに本気な感じがするね。これはまたヒットすると確信しているよ。値段がいくらぐらいになるか気になるなぁ。




    ・ホンダはここまでとても長い道のりを歩んできた。この新型シビックタイプRはとても素晴らしいね!直接この目で見るのが待ちきれないよ!




    ・この新型シビックタイプRは素晴らしく、はるかに良く、滑らかなスタイリングと素敵なインテリアを持ち合わせているようだ。ホンダは我々にVTECモンスターをもたらすための肝っ玉を持っているようだね。早く実走レビュー動画が見てみたいよ。




    ・前世代のシビックタイプRより、この新型のデザインの方が気に入った。ホンダは俺をすっかり夢中にさせている。




    ・ブラボーHONDA!これはFD2以来のお気に入りのシビックタイプRだ。この新型で基本に戻ったみたいだね。とても気に入ったよ。DC2やFD2を近代化させたように見えるね。間違いなく、自分のコレクションに追加されるだろうな。






    FK8のハデな外装は海外受け狙いかなぁと思っていたのですが、意外に好まないという人がそこそこいました。このご時世、スポーツカーの選択肢が増えるのはとてもとても素晴らしい事です。

    この勢いで、シティターボの現代版作ってくれませんか(小声)


    ↑↑↑その②はこちら↑↑↑




    こういうのがいいんです。ド派手なボディキット付きのシビックもいいですけど、プレーンなのが一番すこ。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このシビックは2000年に初めて買ったクルマだった。当時18歳で、頭金を貯めるのに1年間、週50時間以上働いたよ。そしてブルーのシビッククーペを新車で買うことができた。このことは忘れられないな。




    ・1999年当時、このシビックがとても欲しかった。新しいシビックよりこっちの古い方が魅力的だなぁ。
     ↑絶対そうだ。この99年式と比べると、現行シビックSiはまるでリムジンだ。現行モデルは欲しいとは思わないな。




    ・ホンダと他の日本車メーカーにとっての黄金時代だ。最近のクルマはステアリングやスロットルなど、非常に多くのものが電子制御になっていて、ドライバーとクルマの物理的な接続が失われている。それがこういう古いクルマを魅力的に見せる理由だ。




    ・1.6リッターのNAエンジンなのに160馬力もあるなんて、1999年当時はかなり驚異的だ。今もだけど。




    ・このクルマはずっとお気に入りだ!1992年から2000年までのシビッククーペは最高だよ!




    ・これは高校の時に手に入れた夢のクルマだった。このモデル以降のシビッククーペはこれに敵わないよ。




    ・このシビッククーペの黒を新車で買った。何年か乗って、16万キロで手放したよ。乗っている間は、オイル、ブレーキパッド、バッテリーを交換するくらいの基本的なメンテナンスをするだけで十分だった。このシビックやプレリュード、インテグラは本当に特別なクルマだったよ。懐かしいなぁ。




    ・このシビックは、「速いクルマをゆっくり運転するより遅いクルマを速く走らせた方が楽しい」という定義そのものだ。




    ・このクルマがデビューした時の事を覚えてる。あれから20年以上経ったなんて信じられないな。このシビッククーペのキレイなノーマルの個体を探すのは不可能に近い。




    ・このシビックは好きだな。今手掛けているCR-Xがいい感じになってきたから、次はこのシビックをいじろうかな。




    ・自分もこの1999年式に乗ってた。レッドゾーンが8,000rpmからだから、実際よりももっとパワーがあるような気がしたよ。今では改造されていないやつが4~5万ドルで取引されているみたいだね。




    ・ハイスクールの時、このシビックが死ぬほど欲しかった。こんなに小さいエンジンからこれだけのパワーが出ているなんて信じられないね。初期のVTECはトルクが全くなくて、常に高回転までブン回す必要があったな。




    ・このシビックは自分の10代を形作ったクルマだ。




    ・当時、こいつはとてもクールなクルマだった。でも奇妙なことに、ABSが付いていなかったんだ。タイヤをロックさせて、フラットスポットを作っちゃった事を覚えているよ。




    ・自分にとってのシビックはこれだな。




    ・このシビックとインテグラはハイスクール時代の夢のクルマだったよ。




    ・当時は195/55R15でもロープロファイルタイヤって言っていたのか。おかしいな。




    ・この素晴らしいポケットロケットの唯一の欠点は、ABSはオプションとしてすら設定がないという事だった。それ以外は10点満点中10点だよ。




    ・ホンダの栄光の日々だ。当時はとても魅力的に見えていたよ。




    ・近所の人がこれを持ってる。売りたくなったら連絡しろって言ってあるんだ。





    みんなシビックが大好きのようです。特別な人だけではなく、誰もが買える楽しいクルマだったという証拠ですね。









    ホンダHR-Vの次世代モデルがアメリカでお披露目されました。

    パワートレインは158PS、187Nmの2.0リッター4気筒とCVTの組み合わせ。SUVですが、あまりオフロード性能は期待できません。オシャレな都会派SUVのようです。

    日本でも、このクルマのハイブリッドモデルを「ZR-V」という名前で販売予定だとか…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・シビックのプラットフォームを使った小さなSUVか…昔のCR-Vみたいだな。




    ・ルックスはいいね。この間試乗してきたけど、死ぬほど遅かった。それ以外は良かったよ。扱いやすくてハンドリングもいいし、インテリアもよかった。GJホンダ!




    ・外側はとてもグッドルッキングだ。黒やグレーの洞窟みたいなインテリアは勘弁だな。気が滅入るよ。他の明るい色のオプションがあればいいけど。




    ・トルクがこれっぽっちじゃ、この車格で快適に運転するには足りないよ。でも、このHR-Vを買う人にとってはそれほど重要じゃないだろうな。




    ・6速MTがあればいいのになぁ。
     ↑欧州仕様ならあるんじゃない?




    ・毎日の通勤に最適なクルマのようだ。




    ・この新型HR-Vのフロントまわりが気に入ったよ。




    ・シートアレンジなしで燃費は普通、非ハイブリッドで遅くて、見た目はフォードエスケープか。じゃあツーソンハイブリッドか、カローラクロスハイブリッドでいいや。




    ・フロントはフォードエスケープ、リアはマツダCX-5に似ているな。




    ・昔のホンダHR-Vのスタイリングは、奇妙でアンバランスに見えた。この新しいやつは良くなったね。でもちょっとフォードエスケープに似すぎな気がするな。




    ・コイツじゃあ300ポンド(=約136kg)のカヌーですら牽引できないだろうな。パワー不足だからオーバーヒートするだろうな。




    ・排気量が2リッターな割にパワーが無いな。




    ・おそらくシビックやCR-Vからいろいろ流用しているんだろうな。




    ・以前のHR-Vよりも大きくてブサイクだ。おまけに燃費もお粗末で加速も鈍い。こんなクルマよりマニュアルのエレメント(昔ホンダから出ていたSUV)を出してくれよ。そしたら買うからさ。




    ・ヒュンダイのクルマみたいだな。




    ・かっこいいフォードエスケープじゃないか。




    ・シビックのSUVバージョンか。




    ・このクルマは完全に失敗だと思う。




    ・フォードエスケープとアキュラがベイビーを作ったようだ。




    ・ホンダはせめてターボを搭載するべきだ。
     ↑この車格でこのトルクじゃ競争力がないよ。まあでもホンダだからみんな買うんだろうけど。





    辛辣なコメントがたくさんありました…それだけホンダに対する期待度が高いって事ですかね。

    しかし最後のコメントのdudeがいう通り、せめて1.5Lターボを搭載すればよかったのになぁと思いました。















    最近見ないシリーズ。改めて今見ると、とてもプレーンで好ましいデザインに見えます。クロカンならではの魅力がありますね。

    海外ではいすゞロデオの名前で販売されていました。積極的にOEM供給もされており、オペル/ボクスホール、ホールデンのバッジを付けて売られてもいました。北米ではホンダにOEM供給され、ホンダパスポートという名前でも販売されていました。

    搭載されるエンジンは215PS/5,600rpm、30.0kg-m/3,200rpmのV6 3.2Lガソリンと、145PS/3,600rpm、30.0kg-m/2,000rpmの直4 3.0Lディーゼルターボでした。トルクフルで乗りやすそう…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・いすゞが懐かしいよ。彼らはグレートで象徴的なSUVを作っていた。




    ・ヨーロッパではオペルフロンテラと呼ばれていたよ。




    ・ミューウィザードは頑丈なSUVだった。今はSUVが流行っているから、今販売されたらうまくいくだろうな。




    ・このSUVは伝説的だ。こないだ走ってるのを見かけたよ。




    ・以前これに乗ってたよ。2000年式の3.2リッターV6、5速MTのを持ってた。ここオーストラリアではホールデンフロンテラって名前だった。8年間乗ってたけど、とても素晴らしいクルマだったよ。エンジンは宝石と言えるくらい素晴らしい出来だったけど、燃費は今一つだった。長距離ドライブが楽だし、オフロードの走りもいいクルマだよ。オーストラリアではまだ走ってるのを見かけるね。




    ・SUVがまだちゃんとしたSUV(ラダーフレーム)だった頃だ。




    ・1998年式のホンダパスポートを持ってたよ。トランスミッションに問題があって、保証期間内で3回も交換したんだ。ちゃんと機能している間は好きだったけど、当時住んでいた地域は4WDが必須だったんだ。保証期間が終わった時、そこから先の修理代がかさみそうな気がして手放したよ。




    ・かっこいいSUVだな!今でも通用するよ。最近は見つけるのが難しくなってきた。




    ・昔々、いすゞクールなSUVを作っていたんだな。




    ・最近、この1998年式ロデオをタダで貰ったよ。ATが滑ってて、オーナーはトランスミッションが密閉されていてATフルードを入れられないって言っていた。それで2016年から放置されていたようだ。で、もらってきてから燃料ポンプを替えて、ATフルードを入れる所を見つけて継ぎ足してやった。完璧に走るようになったよ。それから細部を仕上げて、1,500ドルで転売してやった。




    ・とてもハンサムなスタイリングだ。当時としてもいいクルマだったけど、他のビッグネームの後ろに隠れて忘れられていたんだ。




    ・懐かしいクルマだな。うちにホンダパスポートがあったんだ。16年間トラブルフリーで乗ってたよ。




    ・もしこういうクルマが新車で買えるなら、自分は真剣に購入を考えるだろうな。




    ・とても快適な小さいクルマだった。いすゞがまだアメリカで商売を続けていればよかったのになぁ。




    ・いすゞロデオはクールだと常々思っていたよ。今でもかっこいいじゃないか。
     ↑本当にな。この子犬ちゃんとオフロードトレイルに出かけるところを想像してみなよ。




    ・いすゞロデオにはたくさんの思い出がある。トルーパー(ビッグホーンの北米版)ほどの装備は無かったけど、オフロード性能は十分だった。V6エンジンもよかったけど、リアにもベンチレーテッドディスクブレーキが付いたのがよかった。これにはTOD(トルクオンデマンド)システムは付いてたっけ?
     ↑2代目ロデオにはTODは付いてなかったな。




    ・1999年式のロデオを通勤に使ってる。これ以上幸せなことはないね。エアコンが壊れたけど、窓を開ければハッピーさ。




    ・このクルマといすゞ全般が好きだ。アメリカから撤退したのは残念だな。




    ・古き良き時代だ。いすゞがまたアメリカに戻ってくればいいのに。
     ↑いすゞはまだアメリカにいるけど、トラックなんかの商用車しか作っていない。SUV市場の人気が過熱している今、またSUVを作ればうまくいくと思うんだけどな。




    ・もし自分がもっと早く生まれていたら、きっとこのいすゞロデオを買っていただろうな。





    クロカンの基本みたいなクルマです。こういうのでいいんだよこういうので…












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